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ゆにゅう輸入の意味と使い方

まず当ててみる

意味を読む前に、どちらか選んでください。当たっても外れても、そのあと読んだ意味が残ります。

「輸入」の意味

外国からものを買い入れることです。

2つの漢字が合わさってできている

熟語は、漢字の意味どうしがくっついてできています。1字ずつの意味が分かると、はじめて見る熟語でも見当がつくようになります。

輸入 ゆにゅう

「輸入」で、まちがえやすいところ

学校の場面で言うと 日本は食べ物の多くを輸入しています。買っているということは、その国で何かが起きたときに、こちらの食たくにも影響がある、ということでもあります。

意味を覚えるだけだと、問題文の中で取りちがえます。どんなときに困るのかを先に知っておくと、テストで手が止まりません。

対で覚える 輸入と、その反対

この言葉は、反対の言葉といっしょに出されます。かた方だけ覚えていると、問題文でどちらか分からなくなります。ならべて見てください。

言葉意味まちがえやすいところ
輸入外国からものを買い入れることです。日本は食べ物の多くを輸入しています。買っているということは、その国で何かが起きたときに、こちらの食たくにも影響がある、ということでもあります。
輸出外国へものを売り出すことです。日本は自動車や機械を輸出しています。輸出できるものがあるから、輸入するお金をつくれます。輸入と輸出は、切りはなして考えられません。

そのまま使える例文2つ

小麦の多くを輸入していることが分かりました。
輸入した果物が、店にならんでいます。

「輸入」に使われている漢字

1画ずつの書き順と、ほかの読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。この熟語に使う漢字は、小学5年生までに全部習います。

読み方・画数・部首
音読み ゆ
訓読み なし
小学5年生で習う字/16画/部首は「車」
この字を使うほかの言葉 密輸・禁輸・空輸・輸出・輸血・輸送・輸銀・運輸・輸出入・逆輸入「輸」の書き順を1画ずつ見る →
音読み にゅう
訓読み い(る)・い(れる)・はい(る)
小学1年生で習う字/2画/部首は「入」
この字を使うほかの言葉 入り・入る・入力・入団・入国・入園・入場・入学・入室・入居「入」の書き順を1画ずつ見る →

学年は文部科学省「小学校学習指導要領」の学年別漢字配当表、画数と部首は常用漢字表によります。

同じ漢字を使う仲間の熟語

熟語は1語ずつ覚えるより、同じ字を使う語をまとめて見たほうが残ります。漢字の意味のほうから思い出せるようになるからです。

収入(しゅうにゅう)入ってくるお金のことです。 入学(にゅうがく)学校に入ることです。

反対の意味の熟語

輸出(ゆしゅつ)

手を動かしてたしかめる 3問

読んで分かったつもりでも、書けるかどうかは別です。紙に書いてから、下の答えを開いてください。

  1. 「ゆにゅう」を漢字で書きなさい。
  2. 「輸入」の読み方をひらがなで書きなさい。
  3. □□にあてはまる熟語を漢字で書きなさい。
    「小麦の多くを□□していることが分かりました。」
答えを見る

1 輸入 / 2 ゆにゅう / 3 輸入

3問とも書けたら、この熟語はもう使えます。1つでも止まったら、間をあけて明日もう一度だけやってください。1日おいて2回めができれば残ります。

たしかめ問題

食べ物を輸入にたよっていると、どんなことが起きうるでしょうか。

答え 相手の国の天気や事情で、手に入りにくくなることがあります。

その国で不作になったり、運ぶ船が動かなくなったりすると、値段が上がります。ニュースで小麦や油の値段の話が出るのは、これが理由です。

読み方の順でとなりの熟語

輸出予感友好予習勇気予想約束予知問題予定命令予防味方理解貿易料理北極冷静保護歴史保健練習法律労働

小5までに習う漢字でできた、ほかの熟語

衛生液体河川花粉感謝基本興味許可禁止血液原因原則効果構成個人支出指示習慣主張事情実際授業順序準備

「輸入」で、1問つくってみる

意味を読んだら、こんどは出す側に回ってみてください。答えるより、問題を作るほうが頭に残ります。おうちの人や友だちに出すつもりで作ると、もっと残ります。

つくり方の例 この文の〇〇に入る言葉は? 「小麦の多くを□□していることが分かりました。」

答え 輸入(ゆにゅう)

このように、例文の中のこの言葉だけをかくすと、それだけで1問になります。かくす場所を変えれば、同じ文から何問でも作れます。

自分で作るときの手順は3つです。

  1. 場面を1つ決める。学校でも、家でも、テレビで見たことでもかまいません。
  2. その場面を1文で書く。「輸入」を必ず入れます。
  3. その言葉だけをかくす。これで1問できあがりです。

「輸入」を使った作文の書き出し

作文で手が止まるのは、言葉を知らないときではなく、最初の1文が決まらないときです。この語を使うなら、書き出しはこの形が使えます。

2つとも、書き出しのあとに自分が実際に見たことを1つ足すだけで、続きが書けます。うまい言い回しをさがすより、見たことを書くほうが早く進みます。

熟語は、まとめて覚えないでください

熟語を一覧表で50個ずつ覚えようとすると、たいてい続きません。1日1つ、使ってみるほうが残ります。

おすすめは、この言葉を今日のうちに1回だけ、口に出して使ってみることです。食卓でも、宿題の合間でもかまいません。使った言葉は忘れません。

もう1つ、続けやすい方法があります。週刊小学生しんぶんを読んでいて分からなかった熟語を、その日のうちに1語だけ引くというやり方です。読んでいる文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週のしんぶんから入ってみてください。

漢字プリントをやったあとに1語、というのも同じ理由でおすすめです。無料プリントのページから、その日のプリントを1枚選べます。

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