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漢字「鳴」の書き順と読み方
小学2年生・全14画
✏️ テストに出る形で1問
「鳴」の音読みはどれ?
1.がん
2.めい
3.しゅ
4.しん
答えを見る
2(めい) 「鳴」の音読みはめい、訓読みはな(く)・な(る)・な(らす)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「鳴」は小学2年生で習う漢字です。画数は14画。音読みは「めい」。訓読みは「な(く)」「な(る)」「な(らす)」。部首は「鳥」(とり)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「鳴」の書き順・筆順(全14画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「鳴」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「口」、右は「鳥」。
形のにた字
鳥 左の「口」がない。
同じ読みの字との使い分け(テストでよく問われます)
「なく」 鳴く(鳥や虫が声を出す)。泣く(人がなみだを流す)と使い分ける。「せみが鳴く」「赤ちゃんが泣く」。
読み方ごとの例文
な(く) 鳥が鳴く。
めい 悲鳴を上げる。
「鳴」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「鳴く(なく)」と「鳴く(なく)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「鳴」を「口」と「鳥」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『口』、右は『鳥』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「鳴く」・「鳴る」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「鳴く」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「鳴く」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「鳴」の覚え方(小2):なぞって覚えて、3日後にもう一度
🖨️ 「鳴」を書いて練習する 小2 漢字の書き取りプリント →小学2年生で習う漢字160字から出題。1枚10問×全20回・答えつき・登録不要で印刷できます。
「鳴」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | めい | 鳴動・悲鳴・雷鳴 |
| 訓読み | な(く) | 鳴く・鳴き声 |
| 訓読み | な(る) | 鳴る・耳鳴り |
| 訓読み | な(らす) | 鳴らす |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「鳴」を使う言葉(熟語・鳴がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「めい」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 共鳴 | きょうめい |
| 悲鳴 | ひめい |
訓読みで使う言葉(読みは「な」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 鳴門 | なると |
| 鳴く | なく |
| 鳴り | なり |
| 鳴る | なる |
| 鳴き声 | なきごえ |
このうち5語は、小学2年生までに習う漢字だけで書けます。
「鳴」と同じ読み方の漢字
「めい」と読む、ほかの漢字
🐣 1年生・2年生の漢字あそび 音を聞いてタッチ、絵からえらぶ。1回5問・2分で、この字もシールのように集められます。
「鳴」の組み立て ── 部品で覚える
「鳴」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「口」と「鳥」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「鳴」の部首は「鳥」(とり)。鳥に関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 鳥 があります(全部で2字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「鳥に関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「鳴」を使うことわざ・四字熟語・慣用句(5語)
漢字「鳴」についてよくある質問
Q. 漢字「鳴」は何画ですか?
A. 14画です。
Q. 漢字「鳴」は何年生で習いますか?
A. 小学2年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第2学年に配当されています。
Q. 漢字「鳴」の読み方を教えてください。
A. 音読みはめい、訓読みはな(く)・な(る)・な(らす)です。
Q. 「鳴」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全14画です。このページの図の中央に、1画目から14画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「鳴」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 鳴く(なく)、鳴り(なり)、鳴る(なる)、鳴門(なると)、鳴き声(なきごえ)などがあります。このページでは7語を読みつきでのせています。
漢検9級は、小学2年生までに習う漢字(240字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「鳴」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小2 漢字50問テスト 3学期版 第4回(「鳴門」が書きで出ます)
- 小2 漢字50問テスト 全範囲版 第9回(「鳴門」が読みで出ます)
「鳴」を書いて練習する(無料プリント)
「鳴」なら、鳴く・鳴りのように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学2年生のほかの漢字
小学2年生で画数が同じ14画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「鳴」で、次にやること
部首が同じ「鳥」(とり)の漢字(2字)
漢字「鳴」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 14画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み めい/訓読み な(く)・な(る)・な(らす)
③ 使う言葉 鳴く(なく)、鳴り(なり)、鳴る(なる)、鳴門(なると)
④ 自分で例文 「鳴り」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「口」、右は「鳥」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「鳴」で、よく調べられていること
「鳴」の画数は?
「鳴」は14画です。
「鳴」の部首は?
「鳴」の部首は「鳥」(とり)です。
「鳴」は何年生で習う?
小学2年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。