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漢字「辺」の書き順と読み方
小学4年生・全5画
✏️ テストに出る形で1問
「辺」の音読みはどれ?
1.あい
2.せつ
3.へん
4.れい
答えを見る
3(へん) 「辺」の音読みはへん、訓読みはあた(り)・べ。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「辺」は小学4年生で習う漢字です。画数は5画。音読みは「へん」。訓読みは「あた(り)」「べ」。部首は「⻌」(しんにょう)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「辺」の書き順・筆順(全5画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「辺」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:「刀」に「しんにょう」。しんにょうは最後に書きます。
読み方ごとの例文
あた(り) この辺りは静かな住宅地だ。
へん 正方形の一辺の長さをはかった。
べ 海辺で貝がらを拾った。
「辺」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「辺り(あたり)」と「周辺(しゅうへん)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「辺」を「刀」と「⻌」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「『刀』に『しんにょう』。しんにょうは最後に書きます」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「辺り」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「周辺」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「周辺」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「辺」の覚え方(小4):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「辺」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | へん | 辺境・周辺・その辺 |
| 訓読み | あた(り) | 辺り |
| 訓読み | べ | 海辺・岸辺 |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「辺」を使う言葉(熟語・辺がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「へん」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 周辺 | しゅうへん |
| 辺 | へん |
| 底辺 | ていへん |
| 近辺 | きんぺん |
| 身辺 | しんぺん |
| 辺地 | へんち |
| この辺 | このへん |
| どの辺 | どのへん |
訓読みで使う言葉(読みは「べ」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 海辺 | うみべ |
| 水辺 | みずべ |
| 岸辺 | きしべ |
| 辺り | あたり |
このうち13語は、小学4年生までに習う漢字だけで書けます。
「辺」と同じ読み方の漢字
「へん」と読む、ほかの漢字
「辺」の組み立て ── 部品で覚える
「辺」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「刀」と「⻌」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「辺」の部首は「⻌」(しんにょう)。進む・道を行くことに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 近・通・週・道・遠・返・追・送・速・進・遊・運・連・達・選・述小5・迷小5・逆小5・造小5・過小5・適小5・退小6・遺小6 があります(全部で24字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「進む・道を行くことに関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「辺」を使う四字熟語(1語)
「辺」を使う、ほかの言葉(1語)
| 言葉 | 読み | くわしく |
|---|---|---|
| 辺境 | へんきょう | 境 |
漢字「辺」についてよくある質問
Q. 漢字「辺」は何画ですか?
A. 5画です。
Q. 漢字「辺」は何年生で習いますか?
A. 小学4年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第4学年に配当されています。
Q. 漢字「辺」の読み方を教えてください。
A. 音読みはへん、訓読みはあた(り)・べです。
Q. 「辺」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全5画です。このページの図の中央に、1画目から5画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「辺」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 辺(へん)、周辺(しゅうへん)、岸辺(きしべ)、底辺(ていへん)、水辺(みずべ)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検7級は、小学4年生までに習う漢字(642字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
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- 小4 漢字50問テスト 1学期版 第3回(「水辺」が書きで出ます)
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「辺」なら、辺・周辺のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学4年生のほかの漢字
小学4年生で画数が同じ5画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「辺」で、次にやること
部首が同じ「⻌」(しんにょう)の漢字(24字)
漢字「辺」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 5画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み へん/訓読み あた(り)・べ
③ 使う言葉 辺(へん)、周辺(しゅうへん)、岸辺(きしべ)、底辺(ていへん)
④ 自分で例文 「周辺」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (「刀」に「しんにょう」。しんにょうは最後に書きます)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「辺」で、よく調べられていること
「辺」の画数は?
「辺」は5画です。
「辺」の部首は?
「辺」の部首は「⻌」(しんにょう)です。
「辺」は何年生で習う?
小学4年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。