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漢字「補」の書き順と読み方
小学6年生・全12画
✏️ テストに出る形で1問
「補」の音読みはどれ?
1.けい
2.ほ
3.よく
4.えん
答えを見る
2(ほ) 「補」の音読みはほ、訓読みはおぎな(う)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「補」は小学6年生で習う漢字です。画数は12画。音読みは「ほ」。訓読みは「おぎな(う)」。部首は「衤」(ころもへん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「補」の書き順・筆順(全12画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「補」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「ころもへん」(衤)。点が2つの「しめすへん」(礻)にしないこと。まちがえる人がとても多い字です。
形のにた字
捕 左が「てへん」。「捕まえる」の字(中学で習う)。
読み方ごとの例文
おぎな(う) 足りない説明を補った。
ほ 補欠の選手も一生けんめい応援した。
「補」を使う、まちがえやすい言葉
- 補償:受けた損害や損失を、お金などでうめ合わせる(例:損害を補償する、補償金)
同じ読みの「保証・保障」とまちがえやすい言葉です。「保証」「保障」「補償」のちがい(きまりと問題)→
「補」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「補う(おぎなう)」と「候補(こうほ)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「補」を「衤」と「甫」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『ころもへん』(衤)。点が2つの『しめすへん』(礻)にしないこと。まちがえる人がとても多い字です」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「補う」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「候補」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「候補」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「補」の覚え方(小6):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「補」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | ほ | 補欠・補充・候補 |
| 訓読み | おぎな(う) | 補う・補い |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「補」を使う言葉(熟語・補がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「ほ」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 候補 | こうほ |
| 補強 | ほきょう |
| 補足 | ほそく |
| 補完 | ほかん |
| 補助 | ほじょ |
| 補欠 | ほけつ |
| 候補者 | こうほしゃ |
| 補給 | ほきゅう |
| 補正 | ほせい |
| 補佐 | ほさ |
| 補修 | ほしゅう |
訓読みで使う言葉(読みは「おぎな」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 補う | おぎなう |
このうち14語は、小学6年生までに習う漢字だけで書けます。
「補」と同じ読み方の漢字
「ほ」と読む、ほかの漢字
「補」の組み立て ── 部品で覚える
「補」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「衤」と「甫」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「補」の部首は「衤」(ころもへん)。衣服に関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 複 があります(全部で2字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「衣服に関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「補」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 7月17日号「🥵 猛暑・熱中症をどう防ぐ? ── なぜ水分補給が大切なの?」 に出てきました
- ニュースのことば:補正予算
「補」を使う、ほかの言葉(1語)
| 言葉 | 読み | くわしく |
|---|---|---|
| 立候補 | りっこうほ | 候 |
漢字「補」についてよくある質問
Q. 漢字「補」は何画ですか?
A. 12画です。
Q. 漢字「補」は何年生で習いますか?
A. 小学6年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第6学年に配当されています。
Q. 漢字「補」の読み方を教えてください。
A. 音読みはほ、訓読みはおぎな(う)です。
Q. 「補」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全12画です。このページの図の中央に、1画目から12画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「補」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 候補(こうほ)、補う(おぎなう)、補佐(ほさ)、補修(ほしゅう)、補助(ほじょ)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検5級は、小学6年生までに習う漢字(1026字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「補」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小6 漢字50問テスト 3学期版 第2回(「候補」が読みで出ます)
- 小6 漢字50問テスト 全範囲版 第9回(「候補」が書きで出ます)
「補」を書いて練習する(無料プリント)
「補」なら、候補・補うのように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学6年生のほかの漢字
小学6年生で画数が同じ12画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「補」で、次にやること
部首が同じ「衤」(ころもへん)の漢字(2字)
漢字「補」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 12画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み ほ/訓読み おぎな(う)
③ 使う言葉 候補(こうほ)、補う(おぎなう)、補佐(ほさ)、補修(ほしゅう)
④ 自分で例文 「補う」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「ころもへん」(衤)。点が2つの「しめすへん」(礻)にしないこと。まちがえる人がとても多い字です)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「補」で、よく調べられていること
「補」の画数は?
「補」は12画です。
「補」の部首は?
「補」の部首は「衤」(ころもへん)です。
「補」は何年生で習う?
小学6年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。