この施設のH.S.(ホリデーシーズン)は、7月21日から8月24日までです。東京の8月31日までとは違います。つまり8月25日から夏休みが終わるまでの約1週間は、H.S.料金ではなくなります。夏休みの終盤に予定を入れられる関西のご家庭にとって、この差は費用にそのまま出ます。さらに甲子園には、東京にない2時間パスがあります。
⏱️ まず結論:キッザニア甲子園の所要時間と料金は?
H.S.は7月21日から8月24日まで(そのほか9月19日〜23日)。8月25日以降は通常の料金区分になります。2026年7月28日時点で公式の予約サイトで確認できたH.S.第1部の料金は、小人(3〜12歳)7,100円・中人(13〜15歳)7,100円・大人(16歳以上)3,000円です。営業は第1部9:00〜15:00、第2部16:00〜21:00の完全入れ替え制で、開場は営業開始の30分前。休日第2部の2時間パスは小人2,000円・大人1,100円で、これは東京にないプランです。
2026年7月27日時点で公式サイトを確認した内容です。料金・時間は変更されることがあるため、訪問前に必ず公式サイトでご確認ください。
| 所在地 | 兵庫県西宮市甲子園八番町1-100 ららぽーと甲子園 |
|---|---|
| 営業時間 | 第1部 9:00〜15:00/第2部 16:00〜21:00の完全入れ替え制。営業開始の30分前に開場します |
| H.S.の期間 | 7月21日〜8月24日、9月19日〜23日。東京(8月31日まで)とは異なります |
| H.S.第1部 | 小人(3〜12歳)7,100円/中人(13〜15歳)7,100円/大人(16歳以上)3,000円 |
| 夏の第1部・第2部セットパス(H.S.) | 小人10,800円/中人10,800円/大人4,900円。同じ日に第1部と第2部を続けて体験できます |
| こどもだけ入場(H.S.第1部) | 小人8,100円。小学生以上のプロフェッショナルメンバーが対象です |
| 休日第2部(通常プラン) | 小人4,300円/大人2,300円 |
| 休日第2部(2時間パス) | 小人2,000円/大人1,100円。東京にはないプランです |
| 平日・休日の第1部料金 | 公式の予約サイトで確認できた範囲に含まれていないため、本ページでは数値を記載していません。予約カレンダーでご確認ください |
| 入館ルート | 10:00前は臨港線側入口、10:00以降はマウンテンブリーズ入館口になります |
| English Wednesday | 毎週水曜日に実施されています |
| アクセス | 阪神電車 甲子園駅の東改札口から徒歩約14分 |
| 東京との違い | H.S.の終わりが1週間早く、2時間パスがあります。料金体系も東京とは別です |
| 公式サイト | kidzania.jp |
見どころを写真で確認できます(写真出典: キッザニア甲子園 / Google Places)。




お子さまと一緒に見ながら、当日の動き方と予算を決められる図にまとめました。
この施設を東京と同じつもりで計画すると、2か所で食い違います。H.S.の終わる日と、選べるプランの種類です。どちらも料金に直結するので、関西で予定を立てるときは必ずこちらの条件で確認してください。
夏のホリデーシーズンは7月21日から8月24日までです。東京は8月31日までなので、1週間の差があります。つまり8月25日から夏休みの終わりまでは、こちらでは通常の料金区分になります。夏休みの終盤に予定を入れられるご家庭にとっては、この1週間が費用の分かれ目です。関東の情報を見て「まだH.S.のはず」と判断すると、逆に損をすることになります。
休日第2部には2時間パスというプランがあり、小人2,000円・大人1,100円です。同じ休日第2部の通常プラン(小人4,300円・大人2,300円)と比べると、小人で2,300円安くなります。短時間で切り上げる前提のプランで、体力の続かない年齢のお子さまや、初めてで様子を見たい場合に向いています。このプランは東京にはありません。
同じ日の第1部と第2部を続けて体験できるプランです。H.S.の料金は小人10,800円・中人10,800円・大人4,900円。第2部は優先入館の後に入れます。1日をまるごと使いたいご家庭向けで、第1部の入館受付時に第2部の受付も完了する仕組みです。
小学生以上のプロフェッショナルメンバーであれば、保護者の同伴なしで入館できるチケットがあります。H.S.第1部で小人8,100円。入退館口での保護者の送り迎えは必要です。保護者が中に入らないぶん、子どもの判断に完全に任せられます。
10時前は臨港線側入口、10時以降はマウンテンブリーズ入館口になります。早く着いた場合と、遅れて着いた場合で向かう場所が違うため、出発前に確認しておいてください。阪神電車の甲子園駅からは東改札口を出て徒歩約14分です。改札を間違えると遠回りになります。
子連れで行く保護者の立場から、キッザニア甲子園について事前に知っておきたいことを整理しました。
関西のご家庭がこの施設を計画するとき、いちばん気をつけていただきたいのはH.S.の終わる日です。7月21日から8月24日まで。東京は8月31日までなので、関東向けの記事を読んで「まだ高い時期だ」と判断すると、実際には通常の料金区分になっている、ということが起こります。逆に言えば、8月25日から夏休みの終わりまでの約1週間は、費用面で狙い目です。学校が始まる直前で予定も空きやすい時期なので、ここを知っているかどうかで選択肢が広がります。もう1つ、東京の料金をそのまま当てはめないでください。同じブランドですが料金体系が別です。H.S.第1部でいえば、東京より小人で800円、大人で400円安くなっています。逆に安いからといって内容が違うわけではありません。そして2時間パスの存在です。休日第2部だけのプランですが、小人2,000円という金額は、この種の施設としてはかなり手前の入口です。初めてで様子を見たい場合や、下のお子さまの体力が心配な場合、いきなり6時間ではなく2時間から始めるという判断ができます。東京にはない選択肢なので、関西のご家庭はこれを持っていることになります。当日は入館口だけ気をつけてください。10時を境に変わります。
2回目以降の訪問や、その分野が好きなお子さま向けに、ガイドブックに載りにくい楽しみ方をまとめました。
この施設と東京を比べると、同じブランドでも地域によって設計が違うことが分かります。2時間パスがここにしかないという事実は、関西の家族の過ごし方に合わせた結果だと考えられます。短い時間で区切って、そのぶん気軽に来られるようにする。1日がかりの一大イベントではなく、もう少し日常に近い場所として設計されている、という読み方ができます。H.S.の期間が1週間短いことにも意味があります。料金の区分は、混みぐあいの予測をそのまま反映したものです。つまり、8月25日以降のこの地域では、来館者が減ると見込まれている。学校の始まる時期や地域の行事の違いが、料金表という数字に現れているわけです。高学年のお子さまなら、東京と甲子園の料金表を並べて、なぜ違うのかを考える自由研究が書けます。値段は「決まっているもの」ではなく「決められているもの」だと気づけたら、それは大きな一歩です。立地についても触れておきます。ららぽーと甲子園は阪神甲子園球場の隣にあり、10時以降の入館口であるマウンテンブリーズ入館口は、球場側にあたります。つまり、この施設へ向かう道すがら、あの有名な球場の前を通ることになります。子どもにとっては、行き帰りの風景そのものが記憶に残る場所です。
公式サイトの案内と施設の構造をもとに、編集部が「小学生と行く1日」を時系列で組み立てたものです。実際の所要時間はお子さまの年齢と混雑状況によって変わります。
阪神電車の甲子園駅で降りたら、東改札口を出てください。ほかの改札から出ると遠回りになります。そこから徒歩で約14分。小さなお子さま連れには短くない距離なので、暑い時期は水分と日よけを用意して、余裕を持って出発してください。道の途中には阪神甲子園球場があり、その前を通ることになります。到着したら入館口を確認します。10時前は臨港線側入口、10時以降はマウンテンブリーズ入館口です。第1部の入館受付は早い時間から始まるので、人気の体験を狙うご家庭は早めに並びます。ただし、特定の体験にこだわらないのであれば、開場時刻に合わせて構いません。営業開始の30分前に開場します。入館したら、まずやりたい体験の受付へ向かいます。ここが1日の分かれ目です。受付を済ませると開始時刻が決まるので、その間に別の体験を押さえるという動き方になります。この段取りを子どもに任せてください。保護者が先回りして指示すると、体験の質が落ちます。午前中に2つか3つ。昼食を挟んで、午後にもう2つか3つ。第1部の6時間で、実際にできるのはこのくらいです。移動と待ち時間が思ったよりかかります。働いて得た専用通貨は施設内で使えます。使い道を決めるところまでが体験で、ここで「貯める」か「使う」かの判断が発生します。この選択そのものが記録に値します。15時に第1部が終了。完全入れ替え制なので延長はできません。1日を通して使いたい場合は、夏の第1部・第2部セットパスという選択肢があります。
同じ施設でも、学年によって見るべきところと必要な時間が変わります。
体験できるのは3歳からです。ただし第1部の6時間は長く感じられます。休日第2部の2時間パス(小人2,000円)から試すという選び方もできます。
全部やろうとすると移動と待ち時間で終わります。事前にやりたい体験を3つ決めておくと満足度が上がります。
受付の時間を見ながら次を考えられる年齢です。保護者が先回りしないほど学びになります。
小学生以上ならこどもだけで入館できるチケットがあります。保護者が中にいないぶん、判断のすべてが自分に委ねられます。高学年にはこの形が効きます。
阪神電車の甲子園駅、東改札口から徒歩約14分。入館口は10時を境に変わります。営業開始の30分前に開場するため、到着時刻はそこから逆算してください。
第1部の入館受付は早い時間から始まります。10時前は臨港線側入口です。
入館したらすぐ、やりたい体験の受付へ。ここが1日の分かれ目です。
待ち時間を見ながら次を押さえます。移動距離も計算に入れてください。
館内で食事ができます。混雑を避けるなら時間をずらします。
疲れが出てくる時間帯です。詰め込まないほうが記憶に残ります。
第1部は15時終了です。完全入れ替え制のため延長はできません。
1回の見学で材料がそろうテーマを厳選しました。観察したことをその場でメモできるよう、持ち物にノートを入れておいてください。
何をしたか、何が難しかったかを仕事ごとに書きます。1日で3種類やれば3つの記録になります。
専用通貨をどう使ったかを記録します。収入と支出という考え方に触れられます。
体験できる仕事を分類します。ものをつくる仕事、人に届ける仕事、といった軸で分けられます。
通常の区分とH.S.で料金が違う理由を、混みぐあいから考えます。高学年向けのテーマです。
短いプランと長いプランのどちらを選ぶかを、家族で話し合って記録します。時間の価値を扱う珍しい切り口です。
サービスを受ける側とする側で、見えることがどう違ったかを書きます。
体験で着た制服の形や色に、どんな役割があるかを考えます。低学年でも取り組めます。
体験で使った道具を書き出します。観察の記録という形式が取りやすいテーマです。
滞在した時間をどう使ったかを表にします。時間の配分を扱えます。
行く前と後で、なりたい仕事の考えがどう変わったかを書きます。まとめ方に困ったときの型です。
料金表を見て、なぜこの設定なのかを考えます。施設が誰のためにあるかが読み取れます。
施設内の建物の配置を地図にします。都市計画という視点の入口になります。
働くとお金がもらえるという流れを図にします。経済の基本を1枚で表せます。
毎週水曜日に実施されているEnglish Wednesdayに参加して、感じたことを書きます。
阪神間の市の成り立ちを調べます。社会科の地域学習に接続します。
体験した仕事のうち、家でできるものを再現して記録します。
おでかけと学習をつなげるための対応表です。
経済のしくみを扱う単元と相性がよい施設です。働いて専用通貨を得て、それを使うという流れは、労働と対価、消費という関係をそのまま体験します。6年生の公民分野に入る前に体験があると、抽象的な言葉が具体物と結びつきます。体験できる仕事の種類を分類する作業は、産業の分類という考え方の練習になります。地理では、西宮市が大阪と神戸のあいだに位置する阪神間の都市であることを地図で確認しておくと、都市の広がりという単元につながります。料金が行く日によって変わるしくみも、需要と供給という考え方の入口として使えます。
編集部が公式の注意事項と現地の運用から整理した、事前に知っておきたい落とし穴です。
こちらのH.S.は7月21日から8月24日までです。東京は8月31日まで。8月25日から夏休みの終わりまでは通常の料金区分になります。関東向けの情報を見て判断すると、この1週間で食い違います。
東京とは別の料金体系です。たとえばH.S.第1部は、東京が小人7,900円・大人3,400円であるのに対し、こちらは小人7,100円・大人3,000円です。東京の金額をそのまま当てはめないでください。
休日第2部には2時間パス(小人2,000円・大人1,100円)があります。通常プラン(小人4,300円・大人2,300円)と比べて小人で2,300円安くなります。短時間で切り上げる前提であれば、こちらのほうが合っている場合があります。
10時前は臨港線側入口、10時以降はマウンテンブリーズ入館口です。時刻で変わるため、出発前に確認してください。
東改札口から徒歩約14分です。別の改札を出ると遠回りになります。14分という距離は小さなお子さま連れには短くないため、余裕を持って出発してください。
完全入れ替え制です。ただし夏の第1部・第2部セットパスを選べば、同じ日に両方を続けて体験できます。通常プランでは通しになりません。
予約内容が確認できるもの、動きやすい服装と履き慣れた靴、水筒、体験の記録をつけるノートと鉛筆、上着(館内の温度に合わせて調整できるもの)。阪神甲子園駅から徒歩約14分あるため、暑い時期は日よけと水分を用意してください。
① H.S.は7月21日から8月24日まで。東京の8月31日までとは違います
② 8月25日以降は通常の料金区分になります
③ 東京の料金をそのまま当てはめないでください。別の体系です
④ 休日第2部には東京にない2時間パス(小人2,000円)があります
⑤ 入館口は10時前が臨港線側、10時以降がマウンテンブリーズ入館口です
⑥ 阪神甲子園駅は東改札口から。徒歩約14分あります
⑦ 1日を通して使いたいなら、夏の第1部・第2部セットパスがあります
最寄り駅からの行き方と、車で行く場合の注意点です。
| 阪神電車 | 甲子園駅の東改札口から徒歩約14分 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県西宮市甲子園八番町1-100 ららぽーと甲子園 |
| 入館口 | 10:00前は臨港線側入口、10:00以降はマウンテンブリーズ入館口になります |
| 周辺 | 商業施設の中にあるため、食事や買い物とあわせて動きやすい立地です。すぐそばには阪神甲子園球場があります |
同じ施設でも、行く季節によって注意点と楽しみ方が変わります。
ゴールデンウィークはH.S.料金が適用される期間があります。学校の振替休日などを使えると料金が抑えられます。
7月21日から8月24日までがH.S.です。8月25日以降は通常の料金区分になるため、夏休みの終盤は費用面で狙い目になります。阪神甲子園駅から徒歩約14分あるので、暑さ対策を用意してください。
9月19日から23日までがH.S.です。それ以外の時期は混雑も落ち着きます。
屋内のため天候に左右されません。冬休みの期間はH.S.料金が適用されることがあるため、予約時に確認してください。
家族構成と過ごし方で、実際にいくらかかるかを整理しました。料金は変更されることがあるため、最終確認は公式サイトでお願いします。
| パターン | 内訳と合計 |
|---|---|
| 大人2人+小人2人(休日第2部・2時間パス) | 小人2,000円×2+大人1,100円×2。合計6,200円。最も手前の入口です |
| 大人2人+小人2人(休日第2部・通常プラン) | 小人4,300円×2+大人2,300円×2。合計13,200円。2時間パスとの差は7,000円です |
| 大人2人+小人2人(H.S.第1部) | 小人7,100円×2+大人3,000円×2。合計20,200円 |
| 大人2人+小人2人(夏の第1部・第2部セットパス/H.S.) | 小人10,800円×2+大人4,900円×2。合計31,400円。同じ日に第1部と第2部を続けて体験できます |
キッザニア甲子園と迷いやすい施設を、お子さまのタイプ別に整理しました。どちらが優れているという話ではなく、目的が違います。
| 施設 | 特徴とおすすめのタイプ |
|---|---|
| キッザニア東京(東京) | 同じブランドですが、H.S.が8月31日まで続きます。料金体系も別で、H.S.第1部は小人7,900円・大人3,400円と、こちらより高く設定されています。2時間パスは東京にはありません。 |
| 海遊館(大阪) | 同じ関西で1日を過ごせる施設です。生きものを見るか、仕事を演じるかで選び分けられます。 |
| 大阪市立科学館(大阪) | 同じ関西で、料金がはるかに安い施設です。予約の競争もありません。半日で科学に触れたい場合はこちらです。 |
同じ日、または翌日にあわせて立ち寄りやすい場所です。
ららぽーと甲子園という商業施設の中にあり、食事や買い物とあわせて動きやすい立地です。すぐそばには阪神甲子園球場があります。10時以降の入館口であるマウンテンブリーズ入館口は球場側にあたるため、行き帰りに球場の前を通ることになります。野球が好きなお子さまであれば、それだけで往復の時間が特別なものになります。阪神電車の甲子園駅からは東改札口を出て徒歩約14分。大阪駅からも三宮駅からも電車と徒歩で30分ほどの距離で、関西のどこからでも通いやすい場所にあります。
帰り際に慌てないよう、買い物と食事の情報をまとめました。
施設内にショップがあり、体験で得た専用通貨を使える場面もあります。食事は館内でできますが、第1部で6時間の滞在になるため、食事の時間をあらかじめ組み込んでおいてください。ららぽーと甲子園の中にも飲食店があるため、入館前や退館後の食事には困りません。
目的別に整理した完全版です。出発前にこの順で確認してください。
予約内容が確認できるもの、動きやすい服装と履き慣れた靴、水筒
体験の記録をつけるノートと鉛筆、上着(館内の温度調整用)、夏は日よけ(駅から徒歩約14分あります)
H.S.は7/21〜8/24。8月25日以降は通常の料金区分です。東京の料金を当てはめないでください
入館口は10時を境に変わります。阪神甲子園駅は東改札口から
見学の前や帰りの車内で、お子さまと挑戦してみてください。
キッザニア甲子園を楽しんだお子さまへ、次の一歩を提案します。
体験ガイドをもっと見る 🧭 体験ガイドトップへ本ページはスクールコンパス編集部(運営: MK EFT Academy Japan合同会社)が、キッザニア甲子園の公式サイトを直接確認したうえで編集しました。料金・開館時間・休館日・予約方法は2026年7月27日時点の公式発表を一次情報として参照しています。第三者サイトの数値は、公式と一致しない場合は採用していません。
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