⚠️ 2026年9月8日から地球館地下3階が閉鎖されます国立科学博物館は展示改修のため、2026年9月8日(火)から地球館地下3階を閉鎖すると公式に発表しています。あわせて地球館2階の一部展示室も閉鎖中です。目当ての展示がある場合は、訪問前に公式サイトのお知らせをご確認ください。
🦕 上野・親子で行く科学館ガイド

国立科学博物館の所要時間は3〜4時間|高校生以下は無料で入れます

1877年設立、日本でもっとも歴史のある博物館のひとつです。日本館と地球館の2棟に450万点を超える標本を収蔵し、恐竜の全身骨格が並ぶ地球館は小学生に人気。小・中・高校生は入館無料で、大人も630円という料金の安さも、何度も通える理由になっています。

📍 東京都台東区・上野公園
🎫 一般630円/高校生以下 無料
⏰ 9:00〜17:00(最終入場16:30)
🚆 JR上野駅 公園口から徒歩約5分

⏱️ まず結論:国立科学博物館の所要時間と料金は?

常設展だけなら3〜4時間、シアター36○や企画展を入れるとほぼ1日が目安です。入館料は一般・大学生630円、小・中・高校生は無料。開館は9:00〜17:00(最終入場16:30)、休館日は月曜日(日・月曜が祝日の場合は火曜)です。

📋 基本情報

2026年7月27日時点で公式サイトを確認した内容です。料金・時間は変更されることがあるため、訪問前に必ず公式サイトでご確認ください。

正式名称国立科学博物館(上野本館)
所在地東京都台東区上野公園7-20
開館時間9:00〜17:00(最終入場は終了の30分前=16:30)
休館日毎週月曜日(日・月曜日が祝日・休日の場合は火曜日)/年末年始 12月28日〜1月1日/害虫駆除のための燻蒸期間(毎年6月頃)
常設展 入館料一般・大学生 630円/小・中・高校生 無料
団体料金一般・大学生 510円(有料来館者20名以上)
入館無料になる方65歳以上の方および18歳未満の方(年齢が分かる証明書等の提示が必要)
無料開放日5月18日(国際博物館の日)と11月3日(文化の日)は常設展が無料
重要なお知らせ2026年9月8日(火)から地球館地下3階を展示改修のため閉鎖/地球館2階の一部展示室も閉鎖中
再入館当日中の再入館は可能。日本館地下1階の総合案内へ申し出る
電子チケット事前購入が可能(外部サイトで販売)
撮影個人的な使用に限り原則自由。三脚・自撮り棒・フラッシュは不可。シアター36○の映像は撮影禁止
公式サイトwww.kahaku.go.jp

📷 国立科学博物館 写真ギャラリー

見どころを写真で確認できます(写真出典: 国立科学博物館 / Google Places)。

国立科学博物館 外観(日本館)
外観(日本館)
国立科学博物館 地球館の展示
地球館の展示
国立科学博物館 シロナガスクジラの実物大模型
シロナガスクジラの実物大模型
国立科学博物館 上野公園からの入口
上野公園からの入口

📊 図でわかる所要時間と料金

お子さまと一緒に見ながら、当日の動き方と予算を決められる図にまとめました。

⏱ 1日の時間配分(合計 約4時間50分)地球館3階へ直行恐竜の展示シアター36○昼食日本館をひとまわりミュージアムショップ9:0060分10:0070分11:1020分11:3050分12:2060分13:2030分
モデルコースの時間配分(編集部作成)
💰 だれがいくら?(2026年7月27日時点)一般・大学生630円常設展。企画展・特別展は別料金高校生無料18歳未満は無料。年齢が分かる証明書を持参中学生無料小学生無料未就学児無料団体(20名以上)の一般510円
料金の比較(2026年7月27日時点の公式料金をもとに編集部作成)
📈 いつが混む?(編集部による目安)すいてるふつうこんでる9:0010:0011:0012:0014:0015:3016:30
時間帯ごとの混雑の目安(編集部作成)
📏 かはくで出会う大きさくらべシロナガスクジラの模型(屋外)30.0mティラノサウルスのなかま12.0m小学6年生の身長のめやす1.45m
大きさの比較(編集部作成)
🏛 フロアの構成(上から下へ)地球館3F大地を駆ける生命。哺乳類・鳥類の剥製がずらりと並ぶフロア地球館1F地球史ナビゲーター。まずここで全体像をつかむと迷わない地球館B1F恐竜の全身骨格。小学生がいちばん長くとどまるフロア地球館B3F2026年9月8日から改修のため閉鎖予定日本館3F日本列島の自然と生きもの。鉱物の展示もこの階日本館B1F総合案内。再入館の手続きはここ
フロア構成(公式サイトの案内をもとに編集部作成)

✨ 何が体験できるか

かはくは日本館と地球館の2棟に分かれています。小学生と行くなら、まず地球館から回るのが鉄則です。日本館から入ると、体力があるうちに恐竜へたどり着けません。

① 恐竜の全身骨格(地球館地下1階)

小学生が最も長く足を止める場所です。骨格を下から見上げられる配置になっていて、頭の位置の高さや歯の並び方を実感できます。図鑑で覚えた名前が、実物の大きさと結びつく瞬間があります。

② シアター36○(さんろくまる)

球体の内側に立ち、360度に投影される映像を見る施設です。上下左右すべてが映像になるため、床が動いているように感じます。映像の撮影は禁止されています。

③ 大地を駆ける生命(地球館3階)

哺乳類と鳥類の剥製が一堂に並ぶフロアです。同じ空間に世界中の動物が集まるので、体の大きさや脚の形のちがいを比べる観察がしやすく、自由研究の題材として扱いやすい展示です。

④ 日本館の自然史展示

日本列島がどうやってできたのか、どんな生きものがいるのかを扱う棟です。建物自体が歴史的な洋風建築で、天井や階段も見どころになります。

⑤ かはくたんけん隊

子ども向けの館内プログラムです。実施内容や対象は時期によって変わるため、来館日の実施予定を公式サイトのガイド情報で確認してから行くと、当日の予定を組みやすくなります。

💬 編集部の視点

子連れで行く保護者の立場から、国立科学博物館について事前に知っておきたいことを整理しました。

行く前に知っておきたいこと

かはくで保護者がいちばん迷うのは「どこまで見せるか」です。450万点を超える収蔵品があり、全部を見ようとすると必ず途中で子どもが疲れます。おすすめは、行く前に「今日は恐竜だけ」「今日は動物だけ」と決めてしまうこと。高校生以下が無料なので、1回で元を取る必要がありません。むしろ2時間で切り上げて「また来ようね」で終わるほうが、次につながります。もう1点、上野公園は動物園・美術館が集まっていて欲張りたくなりますが、かはくだけで3〜4時間かかります。同日に2施設は現実的ではありません。

🎯 もっと深く楽しむ視点

2回目以降の訪問や、その分野が好きなお子さま向けに、ガイドブックに載りにくい楽しみ方をまとめました。

常設展の見方を一段深くするポイントを挙げます。1つ目は地球館1階の地球史ナビゲーターです。ここは館全体の見取り図にあたる展示で、多くの人が素通りしますが、先にここを通ると他のフロアの位置づけが分かります。2つ目は日本館の建物そのものです。1931年に建てられた重要文化財で、上から見ると飛行機の形をしています。天井のステンドグラスや階段の意匠は、展示物とは別の見どころです。3つ目は剥製の並べ方です。地球館3階は分類順ではなく生息環境ごとに配置されており、同じ場所に住む動物が集まっています。なぜこの並びなのかを考えると、展示設計という視点が生まれます。4つ目はシアター36○の球体そのもので、これは愛知万博の展示を移設したものです。5つ目は屋外のシロナガスクジラの実物大模型。入館せずに見られるため、時間がないときの立ち寄りにも使えます。6つ目は特別展と常設展の関係で、特別展のテーマに関連する常設展示を探すと、両方の理解が深まります。

📝 1日の歩き方シミュレーション

公式サイトの案内と施設の構造をもとに、編集部が「小学生と行く1日」を時系列で組み立てたものです。実際の所要時間はお子さまの年齢と混雑状況によって変わります。

9時の開館に合わせて上野駅公園口に着くと、すでに列ができています。ただし列の進みは速く、10分程度で入館できます。入ってすぐ日本館の入口が見えますが、ここは通過します。地球館へ渡り、まず1階の地球史ナビゲーターで全体像を見せます。ここで「今日はこの中の恐竜のところに行くよ」と伝えると、子どもの目的意識が定まります。地下1階へ降りると恐竜の全身骨格が並びます。ここは最低でも40分は見込んでください。骨格の下に潜り込める配置があり、見上げる角度で写真を撮ると迫力が出ます。10時を過ぎると人が増えるため、撮影は早い時間帯が有利です。11時前にシアター36○へ移動します。上映は数分ごとで入れ替え制のため、並ぶ時間を含めて20〜30分。球体の中は足元が透けており、高所が苦手なお子さまは少し驚きます。昼食は11時半に動くのが正解です。12時を過ぎると館内の飲食スペースは席の確保が難しくなります。午後は日本館へ。ここは建物の意匠が見どころなので、天井を見上げるよう促してください。子どもは展示ばかり見て建物に気づきません。15時を過ぎると子どもの集中が切れてくるので、ミュージアムショップで1冊選ばせて終わりにします。帰りの電車で読める本があると、その日の体験が家に持ち帰れます。

👦 年齢別の楽しみ方

同じ施設でも、学年によって見るべきところと必要な時間が変わります。

未就学児(3〜5歳)

「大きい」を体で感じる

恐竜の骨格とクジラの模型で十分に楽しめます。展示の説明を読むのは難しいので、大きさに驚くことを目的にして、2時間ほどで切り上げるのが現実的です。

低学年(1〜2年)

図鑑の名前と実物をつなぐ

知っている恐竜の名前を探すゲームにすると集中が続きます。地球館地下1階だけで1時間は過ごせます。

中学年(3〜4年)

分類のしくみに気づく

同じフロアに似た動物が並んでいる理由を考えられる年齢です。仲間分けの視点を持つと、剥製の並び方が急に意味を持ちはじめます。

高学年(5〜6年)

地球史の順番でとらえる

地球館1階の地球史ナビゲーターから入り、時代の順に見ていくと、理科で習う内容が1本の線でつながります。所要は1日をみておくと安心です。

🗓️ モデルコース

JR上野駅公園口から徒歩約5分。9:00の開館に合わせて入り、混みはじめる前に恐竜を見てしまう組み立てです。

9:00

開館と同時に地球館へ

入口を入ったら日本館ではなく地球館へ。開館直後の1時間は、同じ展示でも人の密度がまったく違います。

10:00

恐竜の全身骨格(地球館地下1階)

いちばん見たいものを、いちばん元気なうちに。写真もこの時間帯が撮りやすくなります。

11:10

シアター36○

上映は入れ替え制です。並ぶ時間を含めて20〜30分をみておいてください。

11:30

昼食

館内の飲食施設は昼のピークが早く来ます。11時半に動くと待ち時間が短くなります。

12:20

日本館をひとまわり

午後は日本館へ。建物そのものの装飾も見どころなので、天井を見上げるよう声をかけてみてください。

13:20

ミュージアムショップ

標本や図鑑のグッズが充実しています。帰りの電車で読める本を1冊選ぶと、体験が家に持ち帰れます。

📝 自由研究テーマ

1回の見学で材料がそろうテーマを厳選しました。観察したことをその場でメモできるよう、持ち物にノートを入れておいてください。

恐竜の歯の形からごはんを推理する

肉食と草食で歯の形がどう違うかを観察してスケッチします。実物を見ながら理由を考えられるので、結論が書きやすいテーマです。

動物の脚の形と走り方

地球館3階の剥製で、速く走る動物の脚と、木に登る動物の脚を比べます。写真とスケッチの両方を残しておくとまとめやすくなります。

日本列島はどうやってできたか

日本館の展示をもとに、列島の成り立ちを順番に並べ直します。中学受験の地学分野と直結します。

剥製と骨格标本のちがい

同じ動物を、外側から見た姿と骨だけの姿で比べます。体のどこが支えになっているのかが見えてきます。

博物館の展示のならべ方を調べる

なぜこの順番で並んでいるのかを考えるテーマです。展示を「情報の伝え方」として見る、少し珍しい切り口になります。

シアター36○の球体はなぜ球なのか

全方位に映像を映すための形を考えます。展示装置そのものを研究対象にする切り口です。

日本館の建物を上から見ると何の形か

重要文化財である建物の形と、建てられた時代の背景を調べます。理科ではなく社会科寄りのテーマです。

同じ場所に住む動物の共通点

地球館3階が生息環境ごとに並んでいることを利用し、同じ環境の動物に共通する特徴を探します。

骨の数をかぞえてみる

恐竜と現在の動物の骨格を比べ、体を支えるしくみを図にまとめます。

剥製はどうやって作られるか

標本づくりの技術を調べます。博物館という施設の裏側に目を向けるテーマです。

上野公園に博物館が集まっている理由

施設の立地の歴史を調べます。社会科の地域学習になります。

展示のラベルに書かれている情報

学名・産地・年代など、ラベルに何が書かれているかを分類します。情報の整理という視点が身につきます.

クジラの模型の大きさを歩幅ではかる

屋外のシロナガスクジラを自分の歩幅で測り、実際の体長と比べます。低学年でもできます.

好きな展示を1つ選んで解説文を書く

自分が学芸員になったつもりで、展示の説明文を書き直します。表現力の練習にもなります。

入館者はどこから来ているか

館内の案内表示の言語数から、来館者の国籍の広がりを考えます。

📚 中学受験との関連

おでかけと学習をつなげるための対応表です。

地球館の地球史展示は理科の地学分野、3階の剥製展示は生物の分類、日本館の自然史展示は日本の地形と気候の単元に対応します。中学受験では、実物を見た経験そのものが問題として出るわけではありませんが、用語を丸暗記している状態と、実物の大きさを知っている状態では、記述問題での書きぶりが変わります。特に高学年は、地球館1階から時代順に見ることで、地層・化石・進化の関係が1本につながります。

⚠️ よくある失敗

編集部が公式の注意事項と現地の運用から整理した、事前に知っておきたい落とし穴です。

日本館から入って体力を使い切る

入口の位置の関係で日本館から回りはじめる方が多いのですが、小学生の集中力は2時間前後が限界です。目当ての恐竜は地球館地下1階にあります。先に地球館へ向かってください。

月曜日に行ってしまう

休館日は毎週月曜日です。ただし日曜・月曜が祝日や休日の場合は火曜日が休館になります。振替のある週は特に確認が必要です。

見たい展示が閉鎖中だった

地球館2階の一部展示室は閉鎖中で、地球館地下3階も2026年9月8日から改修のため閉鎖されます。目的の展示がある場合は必ず事前に確認してください。

上野公園の他の施設と欲張る

上野公園には動物園や美術館が集まっていますが、かはくだけで3〜4時間かかります。同じ日に2施設を回ると、どちらも駆け足になります。

🎒 行く前にチェック

✅ 持ち物

観察ノートと鉛筆(館内での記録用)、水筒、歩きやすい靴、上着(館内は冷房が効いています)、年齢が分かる証明書(18歳未満の無料入館で提示を求められる場合があります)。展示室内での飲食はできないため、水分補給は決められた場所で行ってください。

💡 訪問のコツ

① 9:00の開館直後がもっとも快適です
② 小学生と行くなら地球館を先に回ってください
③ 高校生以下は無料なので、1回で全部見ようとせず「今日は地球館だけ」と決めて通う使い方ができます
④ 当日中の再入館は日本館地下1階の総合案内で手続きできます。昼食で外に出る場合に使えます
⑤ 5月18日と11月3日は常設展が無料開放されます

🚗 アクセス

最寄り駅からの行き方と、車で行く場合の注意点です。

JR上野駅 公園口から徒歩約5分
東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅、千代田線 根津駅から徒歩圏
京成電鉄京成上野駅から徒歩圏
車で行く場合上野公園周辺は駐車場が限られ、週末は満車になりやすいエリアです。公共交通機関でのアクセスをおすすめします。

🗓️ 季節別の楽しみ方

同じ施設でも、行く季節によって注意点と楽しみ方が変わります。

春(3〜5月)

上野公園の桜と組み合わせられます。ただし花見の時期は公園全体が非常に混雑し、駅から館までの移動に時間がかかります。5月18日は国際博物館の日で常設展が無料です。

夏(6〜8月)

館内は冷房が効いているため、暑い日の避難先として有効です。夏休み期間は自由研究目的の来館が増え、午後は混みます。6月頃に館内燻蒸のための休館期間があります。

秋(9〜11月)

気候が安定していて上野公園の散策と組み合わせやすい季節です。11月3日の文化の日は常設展が無料になります。ただし2026年9月8日から地球館地下3階が閉鎖されます。

冬(12〜2月)

屋内施設なので天候に左右されません。年末年始(12月28日〜1月1日)は休館です。冬休みは混みますが、夏休みほどではありません。

💰 料金パターン別の比較

家族構成と過ごし方で、実際にいくらかかるかを整理しました。料金は変更されることがあるため、最終確認は公式サイトでお願いします。

パターン内訳と合計
大人2人+小学生2人大人630円×2=1,260円、小学生は無料。合計1,260円
大人1人+小学生1人大人630円のみ。合計630円
大人2人+中学生1人+小学生1人大人630円×2=1,260円、中学生・小学生は無料。合計1,260円
無料開放日に行く場合5月18日と11月3日は常設展が無料。合計0円(特別展は対象外)

⚖️ 似た施設との比較

国立科学博物館と迷いやすい施設を、お子さまのタイプ別に整理しました。どちらが優れているという話ではなく、目的が違います。

施設特徴とおすすめのタイプ
日本科学未来館(東京・お台場)かはくが自然史と科学技術史を扱うのに対し、未来館は最先端の科学技術がテーマです。恐竜や動物が好きならかはく、ロボットや宇宙開発に興味があるなら未来館。
福井県立恐竜博物館(福井)恐竜だけを見るなら規模はこちらが上です。ただし遠方のため旅行になります。かはくは恐竜以外も幅広く、日帰りで行ける点が強みです。
科学技術館(東京・北の丸公園)かはくは「見て学ぶ」、科学技術館は「さわって動かす」施設です。低学年で長時間じっと見るのが難しいお子さまは、科学技術館のほうが向くことがあります。

📍 周辺の子連れスポット

同じ日、または翌日に組み合わせやすい場所です。

上野公園の中に、上野動物園、東京国立博物館、国立西洋美術館、国立科学博物館が集まっています。ただしどれも半日規模の施設なので、同じ日に2つは現実的ではありません。組み合わせるなら、かはくを午前に済ませて、午後は公園内を散策する程度がちょうどよい配分です。不忍池は季節ごとに表情が変わり、休憩に向いています。アメ横は駅の反対側で徒歩圏です。

🛍️ 売店・おみやげ・ランチ

帰り際に慌てないよう、買い物と食事の情報をまとめました。

ミュージアムショップには、恐竜のフィギュア、鉱物標本、科学系の児童書、オリジナル文具などが並びます。おすすめは図鑑類で、その日に見たものが載っている本を選ぶと、帰宅後も体験が続きます。館内には飲食施設がありますが、昼のピークは早く来ます。展示室内での飲食はできないため、水分補給は決められた場所で行ってください。上野公園側で軽食を調達して、公園のベンチで食べる選択肢もあります。

📋 持ち物チェックリスト

目的別に整理した完全版です。出発前にこの順で確認してください。

必須

観察ノートと鉛筆、水筒、歩きやすい靴、年齢が分かる証明書(18歳未満の無料入館で提示を求められる場合があります)

あると便利

上着(館内は冷房が効いています)、カメラまたはスマートフォン、モバイルバッテリー、小さめのリュック

自由研究をするなら

測るもの(メジャーやものさし)、色鉛筆、付箋、事前に決めたテーマのメモ

持って行かないもの

三脚・一脚・自撮り棒(使用不可)、ペット(昆虫類を含む)、大型スーツケース

🎯 国立科学博物館 クイズ

見学の前や帰りの車内で、お子さまと挑戦してみてください。

Q1. 国立科学博物館の常設展、小・中・高校生の入館料はいくら?
Q2. 恐竜の全身骨格が並んでいるのは、どこの階?
Q3. 360度に映像が映る施設の名前は?
Q4. 国立科学博物館の休館日は、ふつう何曜日?

❓ よくある質問

国立科学博物館の入館料はいくらですか?
常設展は一般・大学生630円、小・中・高校生は無料です。有料来館者20名以上の団体は一般510円になります。企画展・特別展は別料金です。
所要時間はどれくらいですか?
常設展だけを見るなら3〜4時間が目安です。シアター36○や企画展を含めると、ほぼ1日かかります。小さなお子さま連れで地球館だけに絞る場合は、2時間ほどでも回れます。
何歳から楽しめますか?
3歳前後から楽しめます。恐竜の全身骨格やクジラの模型は、説明が読めなくても大きさで伝わるためです。展示の内容を理解しながら見るのは、小学校中学年以降が目安になります。
休館日はいつですか?
毎週月曜日です。ただし日曜日・月曜日が祝日・休日の場合は火曜日が休館になります。年末年始(12月28日〜1月1日)も休館です。
2026年9月からの閉鎖について教えてください
地球館地下3階が2026年9月8日(火)から展示改修のため閉鎖されます。地球館2階の一部展示室も閉鎖中です。訪問前に公式サイトのお知らせをご確認ください。
再入館はできますか?
当日中であれば可能です。日本館地下1階の総合案内に申し出てください。昼食で一度外に出たい場合に使えます。
写真は撮れますか?
撮影者本人が個人的に使用する場合に限り、原則として撮影できます。ただし三脚・一脚・自撮り棒の使用、フラッシュなどの発光は不可です。シアター36○の映像や、撮影禁止の表示があるものは撮影できません。
無料で入れる日はありますか?
5月18日の国際博物館の日と、11月3日の文化の日は常設展の入館料が無料になります。ただし特別展は対象外です。
ベビーカーで行けますか?
授乳室やオストメイト対応設備などのバリアフリー情報が公式サイトにまとめられています。混雑時は展示室内での移動に時間がかかるため、開館直後の時間帯をおすすめします。
展示室で飲食はできますか?
展示室内での飲食はご遠慮くださいと案内されています。ペット(昆虫類を含む)の持ち込みもできません。
自由研究に使えますか?
使いやすい施設です。恐竜の歯の形、動物の脚の形、日本列島の成り立ちなど、観察してその場でスケッチできるテーマが多くあります。ノートと鉛筆を持って行ってください。
上野動物園と同じ日に回れますか?
物理的には可能ですが、かはくだけで3〜4時間かかるため、どちらも駆け足になります。別の日に分けるか、かはくは地球館だけと決めて回ることをおすすめします。
特別展も見たほうがいいですか?
特別展は別料金です。常設展だけで3〜4時間かかるため、初めての訪問なら常設展に絞ることをおすすめします。何度も通える立地であれば、特別展のテーマが子どもの興味と合うときに改めて訪れる形が効率的です。
シアター36○は予約が必要ですか?
常設展の入館者が利用できます。上映は入れ替え制で、混雑時は待ち時間が発生します。映像の撮影は禁止されています。
屋外にも展示はありますか?
屋外にシロナガスクジラの実物大模型があります。入館しなくても見られるため、時間がないときの立ち寄りにも使えます。
かはくたんけん隊とは何ですか?
お子さま向けの館内プログラムです。実施内容や対象は時期によって変わるため、来館日の実施予定を公式サイトのガイド情報でご確認ください。
食事を持ち込めますか?
展示室内での飲食はご遠慮くださいと案内されています。決められた場所をご利用ください。
何回も通う価値はありますか?
あります。高校生以下が無料で、大人も630円のためです。1回で全部見ようとせず、テーマを決めて短時間で通う使い方に向いた施設です。

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国立科学博物館を楽しんだお子さまへ、次の一歩を提案します。

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📝 本記事の編集について

本ページはスクールコンパス編集部(運営: MK EFT Academy Japan合同会社)が、国立科学博物館(上野本館)の公式サイトを直接確認したうえで編集しました。料金・開館時間・休館日・予約方法は2026年7月27日時点の公式発表を一次情報として参照しています。第三者サイトの数値は、公式と一致しない場合は採用していません。

スクールコンパスは、小学生のお子さまと保護者に向けて、学校・塾・体験の情報を継続して編集している教育情報メディアです。

編集部
スクールコンパス編集部
運営会社
MK EFT Academy Japan合同会社
初版公開日
2026年7月27日
最終更新日
2026年7月27日
主な情報源
国立科学博物館(上野本館) 公式サイト
編集ポリシー
公式情報による一次確認・推測不採用・中立記述

⚠️ 本ページの情報は変更されることがあります。訪問前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。