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漢字「牛」の書き順と読み方
小学2年生・全4画
「牛」は小学2年生で習う漢字です。画数は4画。音読みは「ぎゅう」。訓読みは「うし」。部首は「牛」(うし・うしへん)です。このページでは書き順を1画ずつ番号をつけた図で確かめられ、なぞり書きのマスと、この字を使う言葉ものせています。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
- 習う学年
- 小学2年生
- 画数
- 4画
- 音読み
- ぎゅう
- 訓読み
- うし
「牛」の書き順・筆順(全4画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
数字は書きはじめる順番です。まん中の図で番号の位置を見てから、右のうすい字をなぞってください。4画を1回で覚えなくてよいので、3回なぞってから、何も見ずに1回書くのがいちばん残ります。
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「牛」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | ぎゅう | 牛馬・牛乳・闘牛 |
| 訓読み | うし | 牛 |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
音読みはほかの漢字と組み合わせて言葉になるときの読み、訓読みはその字だけで意味がわかるときの読みです。下では、どちらの読みで使う言葉かで分けてならべました。ならびを見ると、使い分けが形から見えてきます。
「牛」を使う言葉(熟語・牛のつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「ぎゅう」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 水牛 | すいぎゅう |
| 牛歩 | ぎゅうほ |
| 牛肉 | ぎゅうにく |
| 和牛 | わぎゅう |
| 牛舎 | ぎゅうしゃ |
| 牛乳 | ぎゅうにゅう |
訓読みで使う言葉(読みは「うし」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 牛 | うし |
| 子牛 | こうし |
このうち5語は、小学2年生までに習う漢字だけで書けます。漢字の練習は、書ける言葉の中で使うと定着が早くなります。
「牛」の組み立て ── 部品で覚える
「牛」の部首は「牛」(うしへん・うし)。牛や家畜に関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 物小3・牧小4・特小4 があります(全部で4字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「牛や家畜に関係する字」と見当がつきます。
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「牛」が使われているところ
- 学校の名前:東洋大学附属牛久中学校 の校名に使われています
漢字はテストのために覚えるものではなく、ニュースや地図、学校やしごとの名前を読むための道具です。「牛」を覚えると、上のページがそのまま読めるようになります。ひとつ開いてみてください。
この字の言葉が、しんぶんに出てきました
言葉を辞書で調べるより、本物の文の中で見たほうが残ります。毎週金曜に出している「週刊小学生しんぶん」から持ってきました。
- 牛乳パンや牛乳がならぶ棚を見て「いつもの町がもどってきた」と感じた人が多かったそうです。8月7日号
「牛」を使うことわざ・四字熟語(4語)
熟語とはべつに、「牛」はこういう言い方の中にも出てきます。漢字の意味のほうから思い出せるようになると、書き取りでも、文章を読むときにも強くなります。
「牛」を使った例文のつくり方
上の「牛を使う言葉」から1つえらんで、自分の生活のことで1文つくると、それが例文になります。思いつかないときは「きょう、◯◯を見ました。」「わたしは◯◯が好きです。」の◯◯に入れてみてください。書いた例文は、そのまま自主学習ノートの1行になります。
「牛」の練習のしかた
- 上の図の中央を見て、4画の順番を指でなぞる。えんぴつはまだ持たなくてよいです。
- 右のうすい字を3回なぞる。マスの中心線を目印にします。
- 何も見ずに1回書く。ここでまちがえた画が、その子のつまずきです。
- 上の「使う言葉」から1つ選んで、その言葉ごと書く。字だけを何十回も書くより、言葉で書くほうが残ります。
漢字「牛」についてよくある質問
Q. 漢字「牛」は何画ですか?
A. 4画です。
Q. 漢字「牛」は何年生で習いますか?
A. 小学2年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第2学年に配当されています。
Q. 漢字「牛」の読み方を教えてください。
A. 音読みはぎゅう、訓読みはうしです。
Q. 「牛」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全4画です。このページの図の中央に、1画目から4画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。字形データはKanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)によります。
Q. 「牛」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 牛(うし)、子牛(こうし)、水牛(すいぎゅう)、牛歩(ぎゅうほ)、牛肉(ぎゅうにく)などがあります。このページでは8語を読みつきでのせています。
Q. 「牛」の音読みと訓読みのちがいは何ですか?
A. 音読みはほかの漢字と組み合わせて言葉になるときの読みで、「牛」ではぎゅうです。訓読みはその字だけで意味がわかるときの読みで、うしです。
Q. 「牛」のなぞり書き・書き取り練習はできますか?
A. このページの図のいちばん右が、うすい字のなぞり書き用です。そのまま画面でなぞることも、印刷して使うこともできます。書き取りの練習は「牛(うし)」のように言葉ごと書くほうが定着します。
この字も出題範囲に入ります。申込は9月、検定は10月下旬に行われることが多いため、いま範囲を確かめておくと8週間で組めます。学年と級の対応は小学生の検定 学年別対応表にまとめています(漢検・英検・算数検定)。
検定日・申込期間・受検料は回によって変わります。かならず日本漢字能力検定協会の公式サイトでご確認ください。
「牛」を書いて練習する(無料プリント)
読み方を覚えても、書けるようになるのは紙に書いたときです。小学2年生で習う漢字160字から出題する書き取りプリントを、無料で印刷できます。1枚10問・全20回・答えつきで、印刷すると答えは問題の次のページに分かれて出ます。
「牛」なら、牛・子牛のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。字だけを何十回も書くより早く残ります。
小学2年生のほかの漢字
小学2年生で画数が同じ4画の漢字
書き順の字形データは KanjiVG(Ulrich Apel氏、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0)を使用しています。読み(音訓)は文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」(平成29年3月)に掲げられた常用漢字表の音訓、読みごとの用例は常用漢字表(平成22年11月30日内閣告示第2号)本表、配当学年は文部科学省告示の小学校学習指導要領「学年別漢字配当表」(平成29年告示・1,026字)、言葉の例と読みは JMdict(電子辞書研究開発グループ、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0)によります。2026年7月30日時点。
「牛」のまとめと、次にやること
ここから先は、この字を確かめ直したり、ほかの漢字に進んだりするための入口です。
漢字「牛」のまとめ
| 読み方(音) | ぎゅう |
|---|---|
| 読み方(訓) | うし |
| 画数 | 4画 |
| 習う学年 | 小学2年生 |
| 部首 | 牛(うし・うしへん) |
| 使う言葉 | 牛(うし)、子牛(こうし)、水牛(すいぎゅう)、牛歩(ぎゅうほ) |
習う学年は、文部科学省の学習指導要領「学年別漢字配当表」にもとづいています。
部首が同じ「牛」(うし・うしへん)の漢字(4字)
部首が同じ漢字は、意味のなかまであることが多いです。部首の分け方と呼び方は、漢字辞典によってちがうことがあります。まとめて覚えると忘れにくくなります。
小学2年生で習う漢字 160字
画数の少ない順にならべています。青くなっているのが、いま見ている「牛」です。
漢字「牛」で自主学習ノートを1ページ
漢字1字で自学1ページが終わります。1026字あるので、ネタ切れになりません。
① 書き順 4画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み ぎゅう/訓読み うし
③ 使う言葉 牛(うし)、子牛(こうし)、水牛(すいぎゅう)、牛歩(ぎゅうほ)
④ 自分で例文 ③から1つえらんで、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (形のにた漢字や、書き順でまよったところ)
④と⑤は自分の言葉で書くところです。写さずに、自分で考えて書きましょう。
こんなコンテンツもあります
漢字を1字調べたあとに、寄っていける場所です。どれも登録はいりません。同じ日にやらなくてかまいません。
🔢 小学2年生 かけ算九九のプリント 📚 ことば大辞典(ことわざ・四字熟語を1語1ページ) 🔬 きょうのかがく(1日1問・2分の理科) 📰 週刊 小学生しんぶん(学年別・無料) 📚 ほんだなコンパス(学年ごとに、いま読んでほしい本)
九九は2年生の2学期。段ごとに何度でも刷れます。