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漢字「盛」の書き順と読み方
小学6年生・全11画
✏️ テストに出る形で1問
「盛」の音読みはどれ?
1.たん
2.せい
3.ひょう
4.きょう
答えを見る
2(せい) 「盛」の音読みはせい・じょう、訓読みはも(る)・さか(る)・さか(ん)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「盛」は小学6年生で習う漢字です。画数は11画。音読みは「せい」「じょう」。訓読みは「も(る)」「さか(る)」「さか(ん)」。部首は「皿」(さら)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「盛」の書き順・筆順(全11画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「盛」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:上は「成」、下は「皿」。右上の点を忘れないこと。
読み方ごとの例文
も(る) ごはんを盛る。
さか(ん) 商店街が盛んだ。
せい 盛大な拍手。
「盛」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「盛る(もる)」と「最盛期(さいせいき)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「盛」を「成」と「皿」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「上は『成』、下は『皿』。右上の点を忘れないこと」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「盛る」・「盛る」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「最盛期」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「最盛期」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「盛」の覚え方(小6):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「盛」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | せい | 盛大・隆盛・全盛 |
| 音読み | じょう | 繁盛 |
| 訓読み | も(る) | 盛る・盛り上がる |
| 訓読み | さか(る) | 燃え盛る・盛り・花盛り |
| 訓読み | さか(ん) | 盛んだ・盛んに |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「盛」を使う言葉(熟語・盛がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「せい」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 最盛期 | さいせいき |
| 盛大 | せいだい |
| 全盛 | ぜんせい |
訓読みで使う言葉(読みは「さか」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 盛り | さかり |
| 盛ん | さかん |
| 大盛り | おおもり |
| 目盛り | めもり |
| 花盛り | はなざかり |
| 働き盛り | はたらきざかり |
| 意気盛ん | いきさかん |
| 盛り付け | もりつけ |
| 盛り上がり | もりあがり |
このうち14語は、小学6年生までに習う漢字だけで書けます。
「盛」と同じ読み方の漢字
「せい」と読む、ほかの漢字
正(小1)生(小1)青(小1)声(小2)星(小2)晴(小2)西(小2)世(小3)整(小3)井(小4)成(小4)清(小4)省(小4)静(小4)制(小5)勢(小5)
「じょう」と読む、ほかの漢字
上(小1)場(小2)乗(小3)定(小3)城(小4)成(小4)縄(小4)静(小4)常(小5)情(小5)条(小5)状(小5)蒸(小6)
「盛」の組み立て ── 部品で覚える
「盛」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「成」と「皿」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「盛」の部首は「皿」(さら)。うつわに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 皿・益・盟 があります(全部で4字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「うつわに関係する字」と見当がつきます。
読み方の手がかり:「盛」の中の「成」は、読み方を表す部品です。同じ「成」をもつ小学校の漢字は 誠・盛 で、どれも音読みが「せい」です。漢字には「意味を表す部品」と「読みを表す部品」の組み合わせでできているものが多く、この読み方を1つ覚えると、はじめて見る字でも読みの見当がつきます。
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「盛」が使われているところ
- 地図のなか:盛岡市(岩手県の県庁所在地)
「盛」を使う四字熟語(1語)
漢字「盛」についてよくある質問
Q. 漢字「盛」は何画ですか?
A. 11画です。
Q. 漢字「盛」は何年生で習いますか?
A. 小学6年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第6学年に配当されています。
Q. 漢字「盛」の読み方を教えてください。
A. 音読みはせい・じょう、訓読みはも(る)・さか(る)・さか(ん)です。
Q. 「盛」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全11画です。このページの図の中央に、1画目から11画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「盛」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 全盛(ぜんせい)、盛り(さかり)、盛ん(さかん)、盛大(せいだい)、大盛り(おおもり)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検5級は、小学6年生までに習う漢字(1026字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
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- 小6 漢字50問テスト 3学期版 第1回(「最盛期」が書きで出ます)
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「盛」なら、全盛・盛りのように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学6年生のほかの漢字
小学6年生で画数が同じ11画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「盛」で、次にやること
部首が同じ「皿」(さら)の漢字(4字)
漢字「盛」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 11画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み せい・じょう/訓読み も(る)・さか(る)・さか(ん)
③ 使う言葉 全盛(ぜんせい)、盛り(さかり)、盛ん(さかん)、盛大(せいだい)
④ 自分で例文 「盛り」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (上は「成」、下は「皿」。右上の点を忘れないこと)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「盛」で、よく調べられていること
「盛」の画数は?
「盛」は11画です。
「盛」の部首は?
「盛」の部首は「皿」(さら)です。
「盛」は何年生で習う?
小学6年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。