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ことわざプリント(意味からことばを書く)
全36回・答えつき・印刷して使えます
左の意味にあてはまることわざを、右のらんに書きましょう。
- 1 本を読んで知識はあっても、その教えを実行できていないことです。
- 2 若いうちの苦労は、あとで必ず役に立つから、進んで経験しなさい、という意味です。
- 3 悪い出来事を、うまく生かして良い結果に変えることです。
- 4 困っているときに、ちょうど都合のよい助けが来ることです。
- 5 世の中には、思っているより親切な人が多い、という意味です。
- 6 追いつめられて、たよりにならないものにまで助けを求めることです。
- 7 もとのものより、さらに程度を大きくすることです。
- 8 人と仲よくすることを、いちばん大切にしなさい、という意味です。
- 1 本を読んで知識はあっても、その教えを実行できていないことです。 論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず)
- 2 若いうちの苦労は、あとで必ず役に立つから、進んで経験しなさい、という意味です。 若い時の苦労は買ってでもせよ(わかいときのくろうはかってでもせよ)
- 3 悪い出来事を、うまく生かして良い結果に変えることです。 禍を転じて福と為す(わざわいをてんじてふくとなす)
- 4 困っているときに、ちょうど都合のよい助けが来ることです。 渡りに船(わたりにふね)
- 5 世の中には、思っているより親切な人が多い、という意味です。 渡る世間に鬼はない(わたるせけんにおにはない)
- 6 追いつめられて、たよりにならないものにまで助けを求めることです。 藁にもすがる(わらにもすがる)
- 7 もとのものより、さらに程度を大きくすることです。 輪をかける(わをかける)
- 8 人と仲よくすることを、いちばん大切にしなさい、という意味です。 和をもって貴しとなす(わをもってとうとしとなす)
このプリントの使い方
- 「この1枚を印刷する」を押します。1枚目が問題、2枚目が答えになります。
- 問題の紙だけをお子さまに渡します。答えの紙は手元に置いてください。
- できたら答えの紙と見くらべて丸をつけます。読みも合わせて見てください。
- 次の日は「ちがう問題でもう1枚」を押して、別の回をやります。
書けなかった語の直し方
もう一度同じ問題を解かせる前に、その語のページを1つだけ開いてください。由来が1行あるだけで、次の週には書けるようになっていることが多くあります。答えの表にある語は、そのままリンクになっています。
まとめて直そうとしないでください。1日に直すのは、書けなかった語のうち2つまでで十分です。残りは次の回に自然ともう一度出てきます。
似ていて混ざりやすい語
「猿も木から落ちる」「弘法にも筆の誤り」「河童の川流れ」は、どれも同じ意味です。入試では、この3つのどれかが問題文に出て、残りを選ばせる形で問われます。1つ書けたら、残りの2つも同じ日に確かめておくと、まとめて片づきます。
意味が正反対の組も、続けて覚えると混ざりません。ことば大辞典の各ページには、似た意味の語と反対の意味の語を並べてあります。
2学期の国語と、いつつながるか
ことわざは、教科書の単元として1回出たあと、テストでは学年をまたいで出続けます。単元が終わってからのほうが差がつくところです。1日10問なら5週間で358問を一巡できるので、単元が終わった秋から冬にかけてが、いちばん効く時期です。
ことわざのプリントについてよくある質問
Q. ことわざのプリントは無料ですか?
A. 無料です。会員登録もPDFのダウンロードもいりません。ページを開いて印刷ボタンを押すだけで使えます。
Q. 1枚に何問ありますか?
A. 1枚10問です。全36回あるので、合計358問を印刷できます。「ちがう問題でもう1枚」を押すと別の回に切りかわります。同じことわざが別の回に出ることはありません。
Q. 学年別に分かれていないのはなぜですか?
A. どのことわざを何年生で習うかを公的に定めたものが無いためです。教科書によって出てくる語も時期もちがいます。当サイトで学年を決めて分けると、根拠のない目安をお渡しすることになるので、読みの五十音順に10問ずつ区切りました。学校の範囲に合わせて、回を選んでお使いください。
Q. 答えはついていますか?
A. ついています。答えは同じページの下にあり、印刷すると問題の次のページに分かれて出ます。問題の紙だけをお子さまに渡して、答えは手元に置くことができます。
Q. 答えのらんに読みがついているのはなぜですか?
A. 書けなかった語を、あとで自分で調べられるようにするためです。読みが分かれば、ことば大辞典のページにたどりつけます。
Q. 中学受験の対策に使えますか?
A. 意味からことばを書く形は、記述で問われたときにそのまま使えます。ただし入試では「似た意味のことわざを選ぶ」「使い方の正誤を見分ける」形も出ます。書けるようになった語は、1語ずつの解説ページで似た意味の語と使い方まで読んでおくと、その形にも対応できます。
Q. 何年生から使えますか?
A. 意味の文が読めれば使えます。目安は小学3年生からです。低学年のお子さまとは、意味を読み上げてから口で答える形でもかまいません。