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ことわざプリント(意味からことばを書く)
全36回・答えつき・印刷して使えます
左の意味にあてはまることわざを、右のらんに書きましょう。
- 1 人がまったくいないことです。
- 2 とてもいそがしくて、だれでもいいから手伝ってほしい、という意味です。
- 3 とてもせまい場所のたとえです。
- 4 とても速く、次々と変わることです。
- 5 だれもかれも、みんなという意味です。
- 6 何かに夢中になることです。
- 7 前もって関係者に話を通して、賛成を得ておくことです。
- 8 まったく思いがけない知らせにおどろくことです。
- 9 苦しさに耐えられなくなって、弱音を吐くことです。
- 10 注意した上に、さらに注意しなさい、という意味です。
- 1 人がまったくいないことです。 猫の子一匹いない(ねこのこいっぴきいない)
- 2 とてもいそがしくて、だれでもいいから手伝ってほしい、という意味です。 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)
- 3 とてもせまい場所のたとえです。 猫の額(ねこのひたい)
- 4 とても速く、次々と変わることです。 猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる)
- 5 だれもかれも、みんなという意味です。 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
- 6 何かに夢中になることです。 熱を上げる(ねつをあげる)
- 7 前もって関係者に話を通して、賛成を得ておくことです。 根回し(ねまわし)
- 8 まったく思いがけない知らせにおどろくことです。 寝耳に水(ねみみにみず)
- 9 苦しさに耐えられなくなって、弱音を吐くことです。 音を上げる(ねをあげる)
- 10 注意した上に、さらに注意しなさい、という意味です。 念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)
このプリントの使い方
- 「この1枚を印刷する」を押します。1枚目が問題、2枚目が答えになります。
- 問題の紙だけをお子さまに渡します。答えの紙は手元に置いてください。
- できたら答えの紙と見くらべて丸をつけます。読みも合わせて見てください。
- 次の日は「ちがう問題でもう1枚」を押して、別の回をやります。
書けなかった語の直し方
もう一度同じ問題を解かせる前に、その語のページを1つだけ開いてください。由来が1行あるだけで、次の週には書けるようになっていることが多くあります。答えの表にある語は、そのままリンクになっています。
まとめて直そうとしないでください。1日に直すのは、書けなかった語のうち2つまでで十分です。残りは次の回に自然ともう一度出てきます。
似ていて混ざりやすい語
「猿も木から落ちる」「弘法にも筆の誤り」「河童の川流れ」は、どれも同じ意味です。入試では、この3つのどれかが問題文に出て、残りを選ばせる形で問われます。1つ書けたら、残りの2つも同じ日に確かめておくと、まとめて片づきます。
意味が正反対の組も、続けて覚えると混ざりません。ことば大辞典の各ページには、似た意味の語と反対の意味の語を並べてあります。
2学期の国語と、いつつながるか
ことわざは、教科書の単元として1回出たあと、テストでは学年をまたいで出続けます。単元が終わってからのほうが差がつくところです。1日10問なら5週間で358問を一巡できるので、単元が終わった秋から冬にかけてが、いちばん効く時期です。
ことわざのプリントについてよくある質問
Q. ことわざのプリントは無料ですか?
A. 無料です。会員登録もPDFのダウンロードもいりません。ページを開いて印刷ボタンを押すだけで使えます。
Q. 1枚に何問ありますか?
A. 1枚10問です。全36回あるので、合計358問を印刷できます。「ちがう問題でもう1枚」を押すと別の回に切りかわります。同じことわざが別の回に出ることはありません。
Q. 学年別に分かれていないのはなぜですか?
A. どのことわざを何年生で習うかを公的に定めたものが無いためです。教科書によって出てくる語も時期もちがいます。当サイトで学年を決めて分けると、根拠のない目安をお渡しすることになるので、読みの五十音順に10問ずつ区切りました。学校の範囲に合わせて、回を選んでお使いください。
Q. 答えはついていますか?
A. ついています。答えは同じページの下にあり、印刷すると問題の次のページに分かれて出ます。問題の紙だけをお子さまに渡して、答えは手元に置くことができます。
Q. 答えのらんに読みがついているのはなぜですか?
A. 書けなかった語を、あとで自分で調べられるようにするためです。読みが分かれば、ことば大辞典のページにたどりつけます。
Q. 中学受験の対策に使えますか?
A. 意味からことばを書く形は、記述で問われたときにそのまま使えます。ただし入試では「似た意味のことわざを選ぶ」「使い方の正誤を見分ける」形も出ます。書けるようになった語は、1語ずつの解説ページで似た意味の語と使い方まで読んでおくと、その形にも対応できます。
Q. 何年生から使えますか?
A. 意味の文が読めれば使えます。目安は小学3年生からです。低学年のお子さまとは、意味を読み上げてから口で答える形でもかまいません。