短歌甲子園全国最多優勝3回、俳句甲子園準優勝の文芸の名門 2020年開校の公立中高一貫校で国公立大学に多数の合格者合格 館一プログレスによる探究学習と自主自立の精神で地域のリーダーや国際社会で活躍する人財を育成
茨城県立下館第一高等学校附属中学校は、茨城県筑西市下中山にある公立中高一貫校・共学校・茨城県立です。最寄りはJR水戸線・真岡鐵道・関東鉄道常総線下館駅。
短歌甲子園全国最多優勝3回、俳句甲子園準優勝の文芸の名門 2020年開校の公立中高一貫校で国公立大学に多数の合格者合格 館一プログレスによる探究学習と自主自立の精神で地域のリーダーや国際社会で活躍する人財を育成
| 倍率・合格最低点 | 2026年は受検者69人・定員35人で1.97倍、2025年は71人・40人で1.78倍でした(茨城県教育委員会の発表。 くわしく |
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茨城県立下館第一高等学校附属中学校の入試は、適性検査+面接で行われます
従来型の学力試験とは異なり、思考力・判断力・表現力を重視した総合的な問題が出題されます。教科横断的な知識を活用して課題を解決する力が問われます
1グループ20分間程度の集団面接(5人程度を1グループ)で、学習への意欲や6年間一貫の学校生活への適性などを評価します
適性検査、面接以外に小学校で作成してもらう調査書や志願理由書も選抜で使用されます
応募できるのは、2027年3月に小学校を卒業する見込みで、保護者と県内に住む子です。県外に住んでいても、入学の日までに保護者と県内に住むことが確実なら出願できます(出願のときに「県外からの入学志願申請書」と転入先の住居を証明する書類を出します。茨城県教育委員会「令和9年度 入学者選抜実施要項」)。
2026年は受検者69人・定員35人で1.97倍、2025年は71人・40人で1.78倍でした(茨城県教育委員会の発表。くわしくは上の「2027年の入試」の枠)。
毎年10月に出願手続き等説明会が開催されます。授業公開も同時に行われ、学校の雰囲気を直接感じることができます
📄 茨城県立下館第一附属の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?
茨城県立下館第一附属は、報告書・調査書が点数に入る学校です。
出すもの:調査書
点数・使われ方:250点のうち25点(面接25点)
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。
💰 公立校の学費・諸経費について
茨城県立下館第一高等学校附属中学校は公立(県立)の中等教育学校・附属中学校のため、授業料は無償化対象(高校段階含む)です。教科書代・諸経費・スクールバス代等の詳細は、公式サイトでご確認ください。
公式サイトで諸経費を確認 →🧾 2027年の入試(茨城県の実施要項で確かめたこと)
日程:Web出願の入力 2026年10月9日〜11月20日、出願書類の郵送(必着)12月1日〜3日、選抜検査 2027年1月9日(土)(適性検査Ⅰ・Ⅱ 各45分と集団面接)、合格発表 1月21日(木)9時にネット。入学確約書は1月21日・22日。県立13校のうち1校だけ志願できます。
配点(250点):適性検査Ⅰ 100点+適性検査Ⅱ 100点+調査書 25点+面接 25点。13校の中で、調査書は5〜40点、面接は10〜45点と学校ごとにちがいます。下館第一高校附属中は調査書と面接が同じ点です。
倍率:2026年は受検者69人・定員35人で1.97倍、前の年(2025年・受検者71人・定員40人で1.78倍)より上がりました。2年前の2024年は受検者82人・定員40人で2.05倍でした。2027年の定員は35人です。
結果のあと:合格発表のあと本人あてに選抜結果通知書が届き、適性検査Ⅰ・Ⅱの得点と解答用紙の写しが同封されます。
出典:茨城県教育委員会「令和9年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜実施要項」(2026年7月)、同「入学者選抜検査実施状況について」(2026年1月10日・2025年1月11日・2024年1月6日)。13校の配点と倍率を並べた表は全国の公立中高一貫校(茨城)、全国の試験日は試験日2027の早見表へ。
2026年9月25日に、茨城県教育委員会が公表している実施要項(2026年7月)を開いて確かめました。実施要項のページを見る →
写真は 茨城県立下館第一高等学校附属中学校 公式サイト でご確認ください。
上の表に無い回は、茨城県立下館第一高等学校附属中学校の公式サイトの入試・受験生向けのページとお知らせ欄に、予約の受付開始と一緒に出ます。
| 正式名称 | 茨城県立下館第一高等学校附属中学校 |
|---|---|
| 併設高校 | 茨城県立下館第一高等学校 |
| 通称 | 館一(だていち)、館高(だてこう) |
| 所在地 | 〒308-0825 茨城県筑西市下中山590 |
| 設置者 | 茨城県教育委員会 |
| 附属中開校 | 2020年(令和2年)4月 |
| 高校創立 | 1922年(大正11年)11月(下館商業学校として) |
| 校訓 | 自主自立 |
| 教育目標 | 自主自立の精神を有し、地域のリーダーや国際社会で活躍する人財を育成する |
| 類型 | 公立併設型中高一貫校 |
| 課程 | 全日制普通科 |
| 電話番号 | 0296-24-6344 |
| ウェブサイト | https://www.shimodate1-jh.ibk.ed.jp/ |
100年以上の歴史を持つ伝統校が、2020年に公立中高一貫校として新たなスタートを切りました
筑西市のほぼ中心に位置し、3路線が乗り入れる下館駅が最寄りです。市内を東西方向に国道50号、南北方向に国道294号が走り、交通の便が良好です
下館第一高等学校は、全国高校生短歌大会(通称:短歌甲子園)で団体優勝3回(2010年・2017年・2018年)と全国最多を誇ります
短歌甲子園は、岩手県盛岡市が主催する高校生を対象とした短歌の全国大会です。全国の高校から21チーム(1チーム3名)が予選を経て出場し、事前に創作した双方の3名の選手がステージ上で題詠にもとづく短歌を交互に披露し合い、審査員が投票して勝敗が決まります
俳句甲子園でも2005年に全国大会で準優勝を記録しています。愛媛県松山市で開催される全国高等学校俳句選手権大会(俳句甲子園)は、作句力と鑑賞力の両方が問われる大会で、下館第一高校は高い文芸能力を示しました
短歌甲子園や俳句甲子園での輝かしい実績は、下館第一高校の文芸教育の伝統と質の高さを物語っています。生徒たちは日頃から短歌や俳句に親しみ、言葉の力を磨いています
この文芸の伝統は、附属中学校開校後も受け継がれており、中学生のうちから豊かな表現力とコミュニケーション能力を育む教育が実践されています
下館第一高等学校附属中学校は、地域と密接に連携した教育活動を展開しています
毎年11月の「いばらき教育の日」に学校公開を実施し、保護者だけでなく地域住民や小中学生、塾関係者など広く一般に公開しています
筑西市のイベントや祭りにも積極的に参加し、吹奏楽部の演奏や生徒会による活動など、地域の活性化に貢献しています
茨城県立水戸第一高等学校・附属中学校、茨城県立土浦第一高等学校・附属中学校、茨城県立下妻第一高等学校・附属中学校との県下中学連合野球大会100年記念親善試合を実施するなど、県内の名門校との交流も盛んです
現在下館第一高等学校が立っている白幡台は、かつて源頼朝の家臣下河辺政義の子孫竜ヶ崎氏が築いた白旗城であった場所です。現在の校地はその高台に位置しています
歴史ある土地で学ぶことができるのも、この学校の特徴の一つです
かつて、下館第一高校には木造校舎の中でも特徴ある大きな講堂がありました。これは建築家の駒杵勤治の設計によるものでしたが、老朽化のため取り壊しとなりました
駒杵による同時期・同デザインの3校(下館一高・茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校・茨城県立太田第一高等学校・附属中学校)の講堂のうち、現存するものは太田一高(重要文化財指定)のみとなっています
下館第一高等学校の応援歌の原曲は、旧制一高寮歌「アムール川の流血や」です。この歌は、日露戦争を背景に作られた名曲で、多くの旧制高校や高等学校で歌い継がれています
興味深いことに、県内では竜ヶ崎第一高等学校が同じメロディを校歌として使用しています。両校とも茨城県を代表する伝統校であり、このメロディを通じてつながりを感じることができます
応援歌に旧制一高寮歌を採用していることからもわかるように、下館第一高校は言葉や文芸を大切にする伝統があります。この伝統が、短歌甲子園や俳句甲子園での輝かしい実績につながっているのです
100年以上の歴史を持つ下館第一高等学校は、政界や財界、学界、文化界、スポーツ界、芸能界など、さまざまな分野で活躍する卒業生を輩出しています
短歌甲子園や俳句甲子園で活躍した卒業生の中には、文芸の道に進んだ者も多く、学校の伝統を社会で実践しています
A1. 附属中学校の生徒は、原則として全員が下館第一高等学校に進学できます。高校入試を受ける必要はありません
A2. 附属中学校の生徒は6年間一貫教育を受けるため、より計画的に学習を進めることができます。高校から入学する生徒とは別クラスになる可能性もありますが、部活動や学校行事では一緒に活動します
A3. もちろん大丈夫です。短歌や俳句は学校の特色の一つですが、全員が文芸部に入る必要はありません。運動部や他の文化部も充実しており、自分の興味に応じて選択できます
A4. カナダ研修は希望者を対象としたプログラムです。費用がかかるため、全員参加ではありません
A5. 附属中学校は2020年開校のため、まだ卒業生を輩出していません。そのため、附属中学校独自の進学実績はまだありません。ただし、併設する高校の進学実績(国公立大学に多数の合格者合格)を目指して学習しています
茨城県立下館第一高等学校附属中学校は、短歌甲子園全国最多優勝3回、俳句甲子園準優勝という輝かしい文芸の実績を持つ伝統校が、2020年に公立中高一貫校として新たなスタートを切った学校です
「自主自立」の精神のもと、生徒の主体性を重視した教育を展開し、地域のリーダーや国際社会で活躍する人財を育成しています。館一プログレスによる探究学習、カナダ姉妹校との国際交流、習熟度別授業など、充実したカリキュラムが用意されています
併設する下館第一高等学校は、国公立大学に多数の合格者合格(2022年度)という高い進学実績を誇っており、附属中学校の生徒も6年間一貫教育により、さらに高い進学実績が期待されています
2020年開校のため附属中学校の卒業生はまだいませんが、100年以上の伝統を持つ高校の教育資産を受け継ぎつつ、新しい時代に対応した中高一貫教育を実践しています。
茨城県内から、共学を中心にならべました。筑西市に他校のページがまだないため、都県単位での紹介です。
| 所在地 | 茨城県筑西市 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
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