「創造・挑戦・貢献」の校訓のもと、6年間一貫教育で高学力と豊かな人間性を兼ね備えた次代のリーダーを育成 SDGs探究学習、筑波大医学部など難関大合格実績を誇る茨城県第3の公立中高一貫校
茨城県立古河中等教育学校は、茨城県古河市磯部にある公立中高一貫校・共学校・茨城県立です。最寄りはJR宇都宮線古河駅 バス10分。
「創造・挑戦・貢献」の校訓のもと、6年間一貫教育で高学力と豊かな人間性を兼ね備えた次代のリーダーを育成 SDGs探究学習、筑波大医学部など難関大合格実績を誇る茨城県第3の公立中高一貫校
| 倍率・合格最低点 | 2026年は受検者199人・定員105人で1.90倍、2025年は189人・120人で1.58倍でした(茨城県教育委員会の発表)。 くわしく |
|---|---|
| 制服 | ブレザーが制服として指定されています 自由な校風で、先生方との距離感も近く、楽しく明るい学校生活が送れます。 くわしく |
茨城県立古河中等教育学校の入試は、適性検査形式で行われます。従来型の学力試験とは異なり、思考力・判断力・表現力を重視した問題が出題されます
適性検査は、教科の枠を超えた総合的な力を測る検査です。国語、算数、理科、社会の知識を総合的に活用して、与えられた課題を解決する力が問われます。暗記中心の学習ではなく、論理的思考力や表現力、課題解決能力などが重視されます
従来型の入試が各教科の知識を個別に問うのに対し、適性検査は総合的な力を測ります。例えば、理科の知識と算数の計算力を組み合わせて解く問題や、社会の知識を活用して作文を書く問題などが出題されます
このため、単に知識を暗記するだけでなく、日頃から様々なことに興味を持ち、考える習慣をつけることが重要です。新聞を読んだり、ニュースに関心を持ったり、身の回りの出来事について家族と話し合ったりすることが、適性検査の対策につながります
生徒面接が実施されます。志望理由や学習意欲、将来の目標などが問われます
面接では、自分の言葉で考えを伝えることが大切です。志望理由や将来の目標について、家族や学校の先生と話し合い、自分の考えを整理しておきましょう。また、模擬面接を行って、実際の面接の雰囲気に慣れておくことも効果的です
面接では、正解を答えることよりも、自分なりに考え、それを誠実に伝えようとする姿勢が評価されます。緊張しすぎず、リラックスして自分らしさを表現することが大切です
応募できるのは、2027年3月に小学校を卒業する見込みで、保護者と県内に住む子です。県外に住んでいても、入学の日までに保護者と県内に住むことが確実なら出願できます(出願のときに「県外からの入学志願申請書」と転入先の住居を証明する書類を出します。茨城県教育委員会「令和9年度 入学者選抜実施要項」)。
2026年は受検者199人・定員105人で1.90倍、2025年は189人・120人で1.58倍でした(茨城県教育委員会の発表)。県立13校のなかでは、並木中等(3.46倍)・水戸一附(4.10倍)・竜ヶ崎一附(4.09倍)などより低い倍率です。
2026年度茨城県立古河中等教育学校入学者選抜「出願書類等」は、2025年10月9日(木)~2025年11月14日(金)午前9時から午後4時まで配付されます(土・日・祝日は除く)。配付場所は古河中等教育学校です
令和7年10月11日(土)の学校公開参加者には、当日配布されます。学校公開は、学校の雰囲気を知る良い機会ですので、ぜひ参加することをお勧めします
2026年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜におけるインフルエンザ感染者等への対応について、県より受検者及び保護者の皆様へ周知依頼がありました
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などに罹患した場合の対応について、事前に確認しておくことをお勧めします。追検査の実施や、受検日の変更など、特別な措置が取られる場合がありますので、詳細は学校ホームページや県教育委員会のウェブサイトで確認してください
合格発表は、学校掲示およびインターネットで行われます。合格者には、入学説明会の案内が送付されます
合格後は、入学説明会に参加し、制服の採寸や教材の購入、入学手続きなどを行います。また、入学前課題が出される場合もありますので、合格通知に同封される資料をよく確認してください
入学までの期間は、小学校での学習の総まとめをするとともに、中学校生活への準備期間でもあります。規則正しい生活習慣を身につけ、読書や運動など、様々な活動に取り組むことが大切です
📄 茨城県立古河中等の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?
茨城県立古河中等は、報告書・調査書が点数に入る学校です。
出すもの:調査書
点数・使われ方:250点のうち30点(面接20点)
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。
💰 公立校の学費・諸経費について
茨城県立古河中等教育学校は公立(県立)の中等教育学校・附属中学校のため、授業料は無償化対象(高校段階含む)です。教科書代・諸経費・スクールバス代等の詳細は、公式サイトでご確認ください。
公式サイトで諸経費を確認 →ブレザーが制服として指定されています
自由な校風で、先生方との距離感も近く、楽しく明るい学校生活が送れます。校則は厳しすぎず、生徒の自主性を尊重しています
一部持ち物について学校指定がありますが、過度に厳しいわけではありません
🧾 2027年の入試(茨城県の実施要項で確かめたこと)
日程:Web出願の入力 2026年10月9日〜11月20日、出願書類の郵送(必着)12月1日〜3日、選抜検査 2027年1月9日(土)(適性検査Ⅰ・Ⅱ 各45分と集団面接)、合格発表 1月21日(木)9時にネット。入学確約書は1月21日・22日。県立13校のうち1校だけ志願できます。
配点(250点):適性検査Ⅰ 100点+適性検査Ⅱ 100点+調査書 30点+面接 20点。13校の中で、調査書は5〜40点、面接は10〜45点と学校ごとにちがいます。古河中等教育学校は調査書の比重が大きい学校です。
倍率:2026年は受検者199人・定員105人で1.90倍、前の年(2025年・受検者189人・定員120人で1.58倍)より上がりました。2年前の2024年は受検者190人・定員120人で1.58倍でした。2027年の定員は105人です。
結果のあと:合格発表のあと本人あてに選抜結果通知書が届き、適性検査Ⅰ・Ⅱの得点と解答用紙の写しが同封されます。
出典:茨城県教育委員会「令和9年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜実施要項」(2026年7月)、同「入学者選抜検査実施状況について」(2026年1月10日・2025年1月11日・2024年1月6日)。13校の配点と倍率を並べた表は全国の公立中高一貫校(茨城)、全国の試験日は試験日2027の早見表へ。
2026年9月25日に、茨城県教育委員会が公表している実施要項(2026年7月)を開いて確かめました。実施要項のページを見る →
写真は 茨城県立古河中等教育学校 公式サイト でご確認ください。
上の表に無い回は、茨城県立古河中等教育学校の公式サイトの入試・受験生向けのページとお知らせ欄に、予約の受付開始と一緒に出ます。
| 正式名称 | 茨城県立古河中等教育学校(Ibaraki Prefectural Koga Secondary Education School) |
|---|---|
| 所在地 | 〒306-0225 茨城県古河市磯部846番地 |
| 設置者 | 茨城県教育委員会 |
| 開校 | 2013年(平成25年)4月 |
| 校訓 | 創造・挑戦・貢献 |
| 教育目標 | 高い学力と豊かな人間性を兼ね備えた次代のリーダーを育成する |
| 類型 | 公立中等教育学校(中高一貫校) |
| 学期制 | 2学期制 |
| 給食 | あり |
| 制服 | ブレザー |
| 電話番号 | 0280-92-4551 |
| FAX | 0280-92-8362 |
| ウェブサイト | https://www.koga-cs.ibk.ed.jp/ |
茨城県教育委員会が2009年7月に策定した「第2次県立高等学校再編整備の基本計画」を受けた前期実施計画(2010年1月策定)の一環として公立中高一貫校が設置されることとなり、茨城県立総和高等学校がその母体に選ばれました
計画が決まった後、新設される予定の中等教育学校は「古河地区中等教育学校」の仮称が付されていましたが、2012年7月1日をもって「茨城県立古河中等教育学校」の校名で設置され、2013年4月に開校しました
茨城県内では並木中等教育学校、日立第一高校・附属中学校に続く、3番目の公立中高一貫校となります
茨城県では、公立中高一貫教育の導入に積極的に取り組んできました。並木中等教育学校(つくば市)が県内初の公立中高一貫校として先行して開校し、続いて日立第一高校・附属中学校が併設型中高一貫校として設置されました
古河中等教育学校は、これらに続く3番目の公立中高一貫校として、県西地区の教育の拠点となることを期待されて開校しました。特に、古河市を中心とする県西地区からの進学希望に応えるとともに、広域からの生徒を受け入れることで、多様な人材が集まる学校づくりを目指しています
母体となった茨城県立総和高等学校は、地域に根ざした伝統校として多くの卒業生を輩出してきました。古河中等教育学校は、総和高等学校の教育資産を受け継ぎつつ、新しい時代に対応した中高一貫教育を展開しています
開校から10年余りが経過し、着実に進学実績を伸ばすとともに、地域に開かれた学校として、こども食堂の開催などの社会貢献活動にも取り組んでいます
スクールバスは、古河市内、坂東市・境町、下妻市・八千代町、結城市、筑西市の5方面7コースで運行されており、広範囲の学区から生徒が通学しています
広範囲の学区でスクールバスの路線も多く、幅広い人材が集まってきています。ただし、バス代が高い。通学費用は考慮が必要です
学校は、認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ様と連携し、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ様が主催する「こども食堂・学校 架け橋プロジェクト」に参加しています
このプロジェクトの一環として、同校を会場に、地域探究学習を兼ねたこども食堂「夢を育むひらめきキッチン」を開催しています。小さなお子さまからご高齢の方まで、世代や立場を問わず、どなたでもご参加いただける食堂です。地域の皆様の交流の場として機能しています
こども食堂は、単に食事を提供する場ではありません。地域のつながりを深め、子どもたちが安心して過ごせる居場所を作ることを目的としています。また、食を通じた学びの機会としても位置づけられており、栄養バランスや食文化について学ぶこともできます
古河中等教育学校の生徒たちも、こども食堂の運営にボランティアとして参加しています。食事の準備や配膳、参加者との交流など、様々な活動を通じて、社会貢献の意識や地域とのつながりを学んでいます
この活動は、SDGs探究学習の一環としても位置づけられており、「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」といった目標の実現に向けた取り組みとなっています
古河中等教育学校は、地域に開かれた学校として、様々な地域連携活動に取り組んでいます
古河市役所によるSDGs出前講座をはじめ、市と連携した教育活動が展開されています。市の施設見学や職業体験など、地域の資源を活用した学習機会も豊富に提供されています
生徒たちは、地域の清掃活動や福祉施設訪問など、様々なボランティア活動にも参加しています。これらの活動を通じて、地域社会の一員としての自覚や責任感を育んでいます
古河市のイベントや祭りにも積極的に参加し、吹奏楽部の演奏や生徒会による啓発活動など、地域の活性化に貢献しています。地域の方々との交流を通じて、コミュニケーション能力や社会性も育まれています
学校公開や学校説明会など、地域の方々に学校を知っていただく機会も積極的に設けています。保護者だけでなく、地域住民の方々にも学校の様子を見ていただくことで、学校と地域の距離を縮めています
また、学校施設の地域開放も行っており、体育館やグラウンドを地域のスポーツ活動に利用していただくなど、地域の教育資源としての役割も果たしています
茨城県立古河中等教育学校は、2013年開校の茨城県内3番目の公立中高一貫校として、「創造・挑戦・貢献」の校訓のもと、高い学力と豊かな人間性を兼ね備えた次代のリーダーを育成しています
同校の最大の特徴は、6年間の一貫したカリキュラムにより、高校入試に煩わされることなく、効率的かつ計画的に学力を伸ばせることです。継続的・計画的な教育活動を通じて、一人ひとりが高い志を持ち、その実現に向けて知性と人間性を育んでいます
学習面では、SDGs探究学習に力を入れており、総合的な学習の時間や古河市役所によるSDGs出前講座を通じて、SDGsの現状を正確に理解し、自分事として捉える学習を進めています。生徒たちは興味のあるSDGs項目ごとに班を編成し、ソーラーパネルを利用した発電効率の検証や河川水質調査など、身近な課題の解決に主体的に取り組んでいます
進路面では、筑波大学医学部への合格者を輩出輩出するなど、難関大学への堅実な進学実績を誇っています。2024年度は宇都宮大学・東京農工大学・新潟大学・富山大学など多数の国公立大学に合格者を出しており、公立中高一貫校としての教育の質の高さを示しています
通学面では、スクールバス5方面7コースを運行し、古河市内、坂東市・境町、下妻市・八千代町、結城市、筑西市の広範囲から生徒が通学しています。これにより、幅広い地域から多様な人材が集まり、互いに刺激し合いながら成長できる環境が整っています
学校文化としては、自由な校風が特徴で、先生方との距離感も近く、楽しく明るい学校生活が送れます。否定からではなく肯定から入り、皆で意見交換して問題を解決するという教育方針が、生徒の主体性と学力向上につながっています
一方で、注意すべき点もあります。また、駅から徒歩は遠いためスクールバスでの通学が中心となるため、公共交通機関での通学には工夫が必要です。開校10年余りの新しい学校であるため、伝統は浅く、長い歴史を持つ学校を求める方には向かないかもしれません
6年間の一貫教育で次代のリーダーを育成する茨城県立古河中等教育学校。創造・挑戦・貢献の精神のもと、高い志を持った生徒たちが、互いに切磋琢磨しながら成長していく姿がそこにはあります
本ページに掲載されている情報は、公開されている資料や一般的な情報源に基づいて作成されていますが、その正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。学校の教育方針、入試制度、学費、カリキュラム等は年度によって変更される場合があります。最新かつ正確な情報については、必ず茨城県立古河中等教育学校の公式ウェブサイトをご確認いただくか、学校に直接お問い合わせください。本サイトの情報を利用したことにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いかねます。進学に関する重要な決定をされる際は、必ず公式情報をご確認ください
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
茨城県内から、共学を中心にならべました。古河市に他校のページがまだないため、都県単位での紹介です。
Q. 茨城県立古河中等教育学校はどんな学校ですか?
A. 茨城県立古河中等教育学校は茨城県古河市にある公立中高一貫校(共学校)です。茨城県立中高一貫(古河中等)。
Q. 茨城県立古河中等教育学校の最寄り駅・アクセスは?
A. 茨城県立古河中等教育学校のアクセスはJR宇都宮線「古河」駅よりバス10分です。詳細は公式サイトのアクセス案内をご確認ください。
| 所在地 | 茨城県古河市 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
| 最寄り駅 | 古河駅 |
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