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漢字「詞」の書き順と読み方
小学6年生・全12画
✏️ テストに出る形で1問
「詞」の音読みはどれ?
1.さい
2.も
3.し
4.い
答えを見る
3(し) 「詞」の音読みはし、訓読みはなし。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「詞」は小学6年生で習う漢字です。画数は12画。音読みは「し」。訓読みはありません。部首は「言」(ごんべん・げん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
- 習う学年
- 小学6年生
- 画数
- 12画
- 音読み
- し
- 訓読み
- なし
- 部首
- 言(ごんべん・げん)(同じ部首の字は34字 →)
- 中にある字
- 「言」と「司」(組み立て →)
「詞」の書き順・筆順(全12画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「詞」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:右は「司」。「同」とまちがえないこと。
形のにた字
司 左に「ごんべん」がない。「司会」の司。
読み方ごとの例文
し 好きな歌の歌詞をノートに書いた。
し 国語で動詞と名詞を習った。
「詞」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「代名詞(だいめいし)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「詞」を「言」と「司」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「右は『司』。『同』とまちがえないこと」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「代名詞」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「代名詞」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「詞」の覚え方(小6):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「詞」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | し | 歌詞・作詞・品詞 |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「詞」を使う言葉(熟語・詞がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「し」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 代名詞 | だいめいし |
| 作詞 | さくし |
| 歌詞 | かし |
| 動詞 | どうし |
| 品詞 | ひんし |
| 名詞 | めいし |
| 形容詞 | けいようし |
| 副詞 | ふくし |
| 助詞 | じょし |
このうち9語は、小学6年生までに習う漢字だけで書けます。
「詞」と同じ読み方の漢字
「し」と読む、ほかの漢字
四(小1)子(小1)糸(小1)姉(小2)市(小2)思(小2)止(小2)矢(小2)紙(小2)自(小2)仕(小3)使(小3)始(小3)指(小3)次(小3)歯(小3)
「詞」の組み立て ── 部品で覚える
「詞」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「言」と「司」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「詞」の部首は「言」(ごんべん・げん)。言葉や話すことに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 言・計・記・話・語・読・詩・調・談・訓・試・説・課・議・設・許・証・評・講・謝・識・護・討・訪・訳・誠・誌・認・誤・誕・論・諸・警 があります(全部で34字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「言葉や話すことに関係する字」と見当がつきます。
読み方の手がかり:「詞」の中の「司」は、読み方を表す部品です。同じ「司」をもつ小学校の漢字は 飼・詞 で、どれも音読みが「し」です。漢字には「意味を表す部品」と「読みを表す部品」の組み合わせでできているものが多く、この読み方を1つ覚えると、はじめて見る字でも読みの見当がつきます。
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漢字「詞」についてよくある質問
Q. 漢字「詞」は何画ですか?
A. 12画です。
Q. 漢字「詞」は何年生で習いますか?
A. 小学6年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第6学年に配当されています。
Q. 漢字「詞」の読み方を教えてください。
A. 音読みはし、訓読みはなしです。
Q. 「詞」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全12画です。このページの図の中央に、1画目から12画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「詞」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 作詞(さくし)、副詞(ふくし)、助詞(じょし)、動詞(どうし)、名詞(めいし)などがあります。このページでは9語を読みつきでのせています。
漢検5級は、小学6年生までに習う漢字(1026字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
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- 小6 漢字50問テスト 3学期版 第1回(「名詞」が書きで出ます)
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「詞」なら、作詞・副詞のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学6年生のほかの漢字
小学6年生で画数が同じ12画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「詞」で、次にやること
部首が同じ「言」(ごんべん・げん)の漢字(34字)
漢字「詞」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 12画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み し/訓読み なし
③ 使う言葉 作詞(さくし)、副詞(ふくし)、助詞(じょし)、動詞(どうし)
④ 自分で例文 「副詞」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (右は「司」。「同」とまちがえないこと)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「詞」で、よく調べられていること
「詞」の画数は?
「詞」は12画です。
「詞」の部首は?
「詞」の部首は「言」(ごんべん・げん)です。
「詞」は何年生で習う?
小学6年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。