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漢字「使」の書き順と読み方
小学3年生・全8画
✏️ テストに出る形で1問
「使」の音読みはどれ?
1.あく
2.けん
3.し
4.かん
答えを見る
3(し) 「使」の音読みはし、訓読みはつか(う)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「使」は小学3年生で習う漢字です。画数は8画。音読みは「し」。訓読みは「つか(う)」。部首は「亻」(にんべん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「使」の書き順・筆順(全8画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「使」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「にんべん」、右は「吏」。
形のにた字
便 右が「更」。「便利」の便。
読み方ごとの例文
つか(う) はさみを使う。
し 使用する。
「使」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「使う(つかう)」と「使い(つかい)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「使」を「亻」と「吏」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『にんべん』、右は『吏』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「使う」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「使い」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「使い」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「使」の覚え方(小3):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「使」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | し | 使役・使者・駆使 |
| 訓読み | つか(う) | 使う・使い同じ読みの別の漢字:遣う |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「使」を使う言葉(熟語・使がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「し」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 使用 | しよう |
| 使命 | しめい |
| 大使 | たいし |
| 天使 | てんし |
| 行使 | こうし |
| 公使 | こうし |
| 使者 | ししゃ |
訓読みで使う言葉(読みは「つか」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 使い | つかい |
| 使う | つかう |
| お使い | おつかい |
| 使い方 | つかいかた |
| 使い道 | つかいみち |
このうち17語は、小学3年生までに習う漢字だけで書けます。
「使」と同じ読み方の漢字
「し」と読む、ほかの漢字
四(小1)子(小1)糸(小1)姉(小2)市(小2)思(小2)止(小2)矢(小2)紙(小2)自(小2)仕(小3)始(小3)指(小3)次(小3)歯(小3)死(小3)
「使」の組み立て ── 部品で覚える
「使」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「亻」と「吏」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「使」の部首は「亻」(にんべん)。人の動きや、人のようすに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 休・体・何・作・仕・他・代・住・係・倍・付小4・仲小4・伝小4・位小4・低小4・佐小4・例小4・便小4・信小4・候小4・借小4・健小4・側小4・働小4・億小4・仏小5・仮小5・件小5・任小5・似小5・価小5・保小5・修小5・個小5・停小5・備小5・像小5・仁小6・供小6・俳小6・俵小6・値小6・傷小6・優小6 があります(全部で45字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「人の動きや、人のようすに関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「使」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 6月19日号「🧭 つぎに読む・使う」 に出てきました
「使」を使う四字熟語・慣用句(4語)
「使」を使う、ほかの言葉(7語)
| 言葉 | 読み | くわしく |
|---|---|---|
| 使節 | しせつ | 節 |
| 使徒 | しと | 徒 |
| 特使 | とくし | 特 |
| 労使 | ろうし | 労 |
| 大使館 | たいしかん | 館 |
| 使用済み | しようずみ | 済 |
| 使い捨て | つかいすて | 捨 |
漢字「使」についてよくある質問
Q. 漢字「使」は何画ですか?
A. 8画です。
Q. 漢字「使」は何年生で習いますか?
A. 小学3年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第3学年に配当されています。
Q. 漢字「使」の読み方を教えてください。
A. 音読みはし、訓読みはつか(う)です。
Q. 「使」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全8画です。このページの図の中央に、1画目から8画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「使」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 使い(つかい)、使う(つかう)、使命(しめい)、使用(しよう)、使者(ししゃ)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検8級は、小学3年生までに習う漢字(440字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「使」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小3 漢字50問テスト 1学期版 第1回(「天使」が読みで出ます)
- 小3 漢字50問テスト 2学期版 第3回(「大使」が読みで出ます)
- 小3 漢字50問テスト 3学期版 第1回(「大使」が書きで出ます)
- 小3 漢字50問テスト 全範囲版 第9回(「大使」が読みで出ます)
「使」を書いて練習する(無料プリント)
「使」なら、使い・使うのように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学3年生のほかの漢字
小学3年生で画数が同じ8画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「使」で、次にやること
部首が同じ「亻」(にんべん)の漢字(45字)
漢字「使」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 8画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み し/訓読み つか(う)
③ 使う言葉 使い(つかい)、使う(つかう)、使命(しめい)、使用(しよう)
④ 自分で例文 「使う」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「にんべん」、右は「吏」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「使」で、よく調べられていること
「使」の画数は?
「使」は8画です。
「使」の部首は?
「使」の部首は「亻」(にんべん)です。
「使」は何年生で習う?
小学3年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。