国立中学|附属高校なし全員進学|自立に向けてたくましく生きる|LIFE総合学習|ユネスコスクール|鶴岡八幡宮隣接|研究授業|1947年創立
国立の中学校は、学校ごとに高校への進み方がまったくちがいます。受ける前に親が決めておくのは「高校で、もう一度受験をする可能性があるか」です。公式の資料にある範囲だけで並べました。
① 入口:附属鎌倉小学校から上がる生徒と、ほかの小学校から入る生徒が一緒になります。
② 高校への進み方:横浜国立大学には附属の高校がありません。中学3年で全員が高校受験をして、公立・私立などの高校へ進みます。中高一貫校ではないので、6年ではなく「中学3年+高校受験」で考えます。
Q. 横国大附属鎌倉中から、そのまま進める附属の高校はありますか?
A. 横浜国立大学には附属の高校がありません。中学3年で全員が高校受験をして、公立・私立などの高校へ進みます。中高一貫校ではないので、6年ではなく「中学3年+高校受験」で考えます。
👉 国公立中高一貫校の偏差値を模試別に並べて見る / 私立と併願するなら:入学金の締切と延納 / 中等教育学校と併設型のちがい
出典:横浜国立大学の附属学校の構成(大学・学校の公式サイト)。2026年10月5日に確かめました。
横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校は、神奈川県鎌倉市にある共学校です。
国立中学|附属高校なし全員進学|自立に向けてたくましく生きる|LIFE総合学習|ユネスコスクール|鶴岡八幡宮隣接|研究授業|1947年創立
横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校ならではのこと:横国附属鎌倉中学の特色
横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校の 入試 は、このページの各節にまとめています。
📄 横浜国立大学附属鎌倉の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?
横浜国立大学附属鎌倉は、小学校の先生が作る報告書・調査書を出す学校です。
出すもの:報告書(小学校が厳封)と自己PR書
点数・使われ方:配点の記載なし
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。
公式の募集要項で確かめたことだけを載せています。説明会の日程は、すぐ下の表にあります。
出典:学校公式の「令和9年度中学校第1学年生徒の募集について(公示)」「令和9年度一般入学者募集要項」「令和9年度帰国生徒入学者募集要項」(入学者選考情報)、2026年9月20日確認。要項の表記は「横浜国立大学附属鎌倉中学校」です。出願の前に、必ず最新の募集要項でお確かめください。
説明会の予約はいつから(受付開始日の順)で、ほかの学校と並べて見る →
🏫 ほかの国立の中学校も、2027年2月実施の入試を公式で確かめました
写真は 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校 公式サイト でご確認ください。
上の表に無い回は、横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校の公式サイトの入試・受験生向けのページとお知らせ欄に、予約の受付開始と一緒に出ます。
| 正式名称 | 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校 英語略称:YKJS |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県鎌倉市雪ノ下3丁目 |
| アクセス | JR横須賀線「鎌倉」駅より徒歩15分、バス5分 江ノ島電鉄線「鎌倉」駅より徒歩15分 鶴岡八幡宮の敷地に隣接 |
| 設立 | 1947年(昭和22年)創立 |
| 学校種別 | 国立中学(横浜国立大学教育学部附属) 附属高校なし・全員が高校進学 |
| 教育目標 | 自立に向けてたくましく生きる ~夢ふくらませ、心あたたかく、力あわせる~ (附属小学校と共通) |
| 志願条件 | 神奈川県在住であること (以前は通学時間制限あり) |
教育目標は「自立に向けてたくましく生きる」で、同じ敷地内にある附属小学校と共通。小学1年生から中学3年生の9年間を通し、子どもたちの「困難に立ち向かう力」を養います。「未来を生きる子どもたちには何が必要か」という共同研究の結果を全ての教科に取り入れ、時代を見据えた学校教育にアップデートし続けています。
横浜国立大学の附属校。国立の中学校なので授業料はかかりません。そのほかの費用は学校の案内で確かめてください。
附属高校がないため、全員が外部の高校に進学。難関校レベルの高校に進学する生徒も多数。県下でも上位の高校に進学している。進学先は多様で、自分に合った高校を選択可能。
「LIFE」と呼ばれる総合的な学習の時間を設置。SDGsと関連付けながら、鎌倉市から日本・世界へと視野を広げる。社会と自己のかかわりを理解し、主体的に課題解決する力を育成。
ユネスコスクール加盟校。ESD(持続可能な開発のための教育)を実践。生物多様性、海洋、環境、世界遺産、国際理解など多様な活動。帰国生が海外と日本の文化の違いを発表。
年2回、大学から教員資格免許取得を目指す実習生が60人ほど訪れ授業を行う。研究授業が多く、たくさんの見学者が訪問。先生方が授業に力を入れている。新しい教育方法の開発に積極的。
鶴岡八幡宮の敷地に隣接した歴史的環境。鎌倉時代の埋蔵文化財が発掘される地域。観光地の中心にあり治安良好。鎌倉の歴史と自然豊かな環境で学べる。
📅 学費は必ず公式の募集要項でご確認ください(2026年8月7日時点)
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
神奈川県鎌倉市にある中学校を先に、つづけて神奈川県内の学校をならべました。
Q. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校はどんな学校ですか?
A. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校(英語略称YKJS)は神奈川県鎌倉市雪ノ下3-5-10にある国立共学中学校で、横浜国立大学教育学部の附属学校です。同一敷地内に附属鎌倉小学校が隣接しています。1947年(昭和22年)創立で、鎌倉市で唯一の国立中学校です。設置者は国立大学法人横浜国立大学。学校教育目標は附属鎌倉小学校・中学校の共通目標として『自立に向けてたくましく生きる~夢ふくらませ,心あたたかく,力あわせる~』を掲げています。鶴岡八幡宮の境内に隣接し、生徒は段葛と鶴八幡宮境内を通って通学します。鎌倉時代の将軍御所(大倉幕府)跡地に一部立地し、敷地は大倉幕府周辺遺跡群の一部です。最新情報は公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(2026年5月7日時点の公式HP参照)。
Q. LIFE(総合的な学習の時間)とはどのような授業ですか?
A. LIFEは横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校の総合的な学習の時間の名称です。自らの興味や関心をもとに、仲間と協働しながら、同校の目指す姿である『自己実現』と『共生』に向かう探究活動を行います。個人探究やグループ探究、学年総合や学級総合など、生徒一人ひとりの『やりたい』を大切にしながら、持続可能な社会を実現するための取り組みについて探究していきます。ユネスコの教育理念である『学びの4つの柱』に繋がる教育活動として、その4つの視点を大切に取り組んでおり、社会と自己の関わりについて理解を深め、自分や社会のWell-beingにむけて考え続けることを目指します。詳細は公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(出典: 公式・ユネスコスクール公式記載/2026年5月7日時点参照)。
Q. ユネスコスクールとしての活動について教えてください。
A. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校は2012年4月にユネスコスクールに認定され、加盟から13年以上が経過しています。ユネスコ委員会(生徒会組織を改編して設置・国際デーの取り組み中心)を中心に、国際平和デー(平和学習講演会)など多様なESD(持続可能な開発のための教育)活動に取り組んでいます。隣接する附属鎌倉小学校との連携も深め、児童・生徒が9年間を通した活動を展開しています。教科の学習や総合的な学習の時間LIFEを通じて、『今、自分たちにできることは何か』という視点でESDに取り組む生徒の姿が見られます。詳細は公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(出典: 公式・ユネスコスクール公式/2026年5月7日時点参照)。
Q. 合唱活動・合唱祭について教えてください。
A. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校は学校をあげて盛んに合唱に取り組んでおり、合唱団はコンクールでも多くの受賞歴を持っています。合唱祭は10月に大船の鎌倉芸術館で開催されます。NHK全国学校音楽コンクール関東甲越ブロックコンクールには2024年現在過去24回出場、同コンクール全国大会には4回出場(1949年2位、1997年、1999年、2004年銅賞)、全日本合唱コンクール全国大会にも過去4回出場の実績があります。また陸上競技大会は5月に善行の陸上競技場で実施され、体育祭・文化祭といった形の行事はありませんが、文化活動発表会がその役割を担っています。詳細は公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(出典: 公式/2026年5月7日時点参照)。
Q. 教育研究校としての特徴は?
A. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校は、横浜国立大学教育学部の附属学校として、教員を目指す学生の教育、教員の研修研究、学部教員の研究を目的とする教育研究校です。年に2回、横浜国立大学から教員資格免許取得を目指す実習生が60名ほど訪れて授業を行います。また研究授業も多く実施され、見学者が多数来校します。教育研究校として『教育UPセミナー』を開催しています。早期教育、進学を目的とした教育、エリート教育などに類することは一切行わず、教育の本質を追究する役割を担っています。詳細は公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(出典: 公式/2026年5月7日時点参照)。
Q. 附属高校との接続・卒業後の進路は?
A. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校には附属高校がないため、卒業生の進学先は様々です。過去の進学実績例には、湘南、横浜翠嵐、柏陽、光陵、鎌倉、山手学院、桐蔭学園、法政第二、横須賀学院、平塚学園、鎌倉学園、青山学院、慶應義塾、早稲田高等学院、慶應志木、慶應女子などが含まれます。なお、鎌倉市・横須賀市など神奈川県内の県立高校(湘南、柏陽、横須賀など)への進学も多く見られます。最新の進学実績および現在の進学先については、必ず公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(出典: 公式・お受験じょうほう取材データ/2026年5月7日時点参照)。
Q. 出願条件・入試はどのような内容ですか?
A. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校の出願条件は『神奈川県在住であること』です。入試は国語・算数・面接の2日間構成で、面接はグループディスカッションが実施されます。面接は筆記試験より先に実施されることが多く、他の受験生より積極的に発言することが重視されます。なお、学校は教育研究校としての役割があり、年2回の教育実習・研究授業・教育UPセミナーへの理解と協力が求められます。出願期間・試験日程・科目・配点・合格発表日などの詳細および最新の正確な情報は、必ず公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(2026年5月7日時点の公式HP参照)。
Q. アクセス・最寄り駅はどこですか?
A. 横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校は〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下3-5-10にあります。最寄り駅はJR横須賀線・江ノ島電鉄線『鎌倉』駅から徒歩約15〜20分です。鎌倉駅から段葛を通り、鶴岡八幡宮の境内を抜けて学校にアクセスします。電話番号は0467-22-2033。なお、2021年から2025年にかけて鎌倉時代の埋蔵文化財発掘工事のため、校舎内の正門から中学校側までの道で工事が実施されていました。アクセスの最新情報は公式サイト https://kamachu.ynu.ac.jp/ でご確認ください(2026年5月7日時点の公式HP参照)。
| 所在地 | 神奈川県鎌倉市 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
| 最寄り駅 | 鎌倉駅 |
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
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