30分のアニメのうしろでは、たくさんのプロが何か月もかけて仕事をしています。このページでは、アニメづくりをゲームで体験しながら、その秘密を大調査。検定に合格すれば認定証、あそぶほど仕事カードが集まります。
レトロな ぼうけんゲームが とうじょう! せいさくしんこうの ハナちゃんに なって、6つの クエストを クリアしながら、アニメが できるまでを ぼうけんしよう。クエストを クリアするたび、その仕事の くわしい ずかんが ひらくよ。
学年に あわせて 3つの レベルから えらべます。どのレベルでも あそべます。
えらぶと、きみにおすすめの遊びに「おすすめ」マークがつきます。どのコースでも、ぜんぶの遊びに挑戦できるよ。
アニメは、少しずつちがう絵を続けて見せることで「動いて」見えます。ボタンをおして、ボールがはねる絵を1枚ずつ描いてみよう。12枚そろったら、再生してアニメにしてみよう!
アニメになった! 映像は1秒間に24コマ。きみが描いた12枚は、およそ半分の1秒ぶん。プロのアニメーターは、これを何百枚、何千枚と描いているんだ。
むずかしいモードは「チームの元気」メーターと「よさん」が追加。高学年・2回目からがおすすめ。
ゲームに出てきた事件の正体はこれ。アニメづくりは、リレーのようにたくさんの仕事がバトンをつないで進みます。
1本のアニメには、役割のちがうプロがおおぜい関わっています。ここでは代表的な6つの仕事を紹介します。
作品ぜんたいの演出を決める、アニメづくりのリーダー。絵コンテをチェックし、スタッフに「この場面はこう見せたい」と指示を出す。
なるには? 演出や制作の仕事を経験しながら、作品づくりを学んでいく人が多い。
キャラクターの動きを絵で表現する仕事。動きのポイントを描く「原画」と、そのあいだをつなぐ「動画」の担当に分かれている。
なるには? たくさん絵を描いて練習。美術系の学校で学ぶ人も多い。
キャラクターのうしろに見える空、街、教室などの絵を描く仕事。背景がリアルだと、アニメの世界に入りこんだ気分になれる。
なるには? 風景をよく観察して描く力が大切。美術の勉強が役に立つ。
キャラクターの服や髪など、作品に出てくる色を決める仕事。昼の色、夕方の色など、場面に合わせた色も設計する。
なるには? 色の知識と、作品の雰囲気を読みとる力をみがく。
音響監督は、音楽・効果音・声の演技をまとめて演出する仕事。声優はキャラクターに声で命をふきこむ仕事。アフレコスタジオで映像に合わせて演じる。
なるには? 声優は発声や演技のトレーニングを重ねる。養成所で学ぶ人が多い。
ゲームできみが体験した仕事。スケジュールを管理して、絵の受けわたしや連絡のためにスタッフのあいだを走り回る。この人がいないとアニメは完成しない、かげの主役。
なるには? 特別な資格はいらない。連絡や段どりの力が武器になる。
映画やテレビの映像は、1秒間に24枚の止まった絵(コマ)を続けて見せることで「動いて」見える。パラパラまんがと同じしくみ。
アニメでは、同じ絵を2コマや3コマ続けて見せる「コマ打ち」という技を使う。絵の枚数と動きのなめらかさを調整する、日本のアニメの工夫のひとつ。
このページに出てきた仕事をかぞえると、企画・脚本から声優まで12種類。じっさいの現場には、もっと多くの役割の人がいる。
ゲームと図鑑で学んだら、腕試し! 10級からスタートして、合格すると次の級に挑戦できます。7級まで合格すると「マスター認定証」がもらえます。答えはぜんぶこのページの中にあるよ。
あそんだり合格したりすると、仕事カードが手に入ります。あつまり具合:0/8まい
検定を7級まで全部合格すると、ここで認定証がつくれます。
ゲームで体験したこと、図鑑で調べたことは、そのまま自由研究・調べ学習になります。専用のまとめシートを印刷して書きこめば完成です。