毎日あたりまえのように来る電車。でもその「あたりまえ」は、運転士さんだけでなく、見えないところで働くたくさんのプロが支えています。このページでは、列車全体を見張る運行司令員になるゲームで、鉄道の裏側を大調査。検定に合格すれば認定証、あそぶほど仕事カードが集まります。
えらぶと、きみにおすすめの遊びに「おすすめ」マークがつきます。どのコースでも、ぜんぶの遊びに挑戦できるよ。
駅員さんや運転士さんが、指をさして「よし!」と声を出しているのを見たことある? あれは「指差し確認」という、日本の鉄道で生まれた安全のわざ。指と声を使うことで、見まちがい・見のがしをふせぐんだ。画面の指示どおり、正しい順番でタップして電車を出発させよう。3回連続でクリアできるかな?
3回連続クリア! 指差し確認は、うっかりミスをぐっと減らせる安全のわざ。プロは毎日、何十回もこれをやって、みんなの安全を守っているんだ。
むずかしいモードは「お客様のしんらい」メーターと「予備の車両・係員ポイント」が追加。高学年・2回目からがおすすめ。
1本の電車が時こくどおりに来るまでには、こんなリレーがあります。
鉄道の仕事は運転士だけじゃない。代表的な6つの仕事を紹介します。
列車を運転するプロ。時こくを守りながら、なめらかに加速し、ぴったりの位置に停車させる。その運転技術は職人わざ。
だいじな力 集中力と、確認をさぼらないまじめさ。
ドアの開け閉め、車内アナウンス、車内の安全確認を担当。発車のときにホームを確認して合図を出すのも車掌の大事な仕事。
だいじな力 目くばりと、聞きとりやすい声。
きっぷや改札の案内、ホームの安全確認、こまったお客様の手助け。朝のラッシュのホームを守るのも駅員さんだ。
だいじな力 親切さと、とっさの判断力。
ゲームできみが体験する仕事。指令室で路線ぜんたいの列車を見張り、トラブルが起きたら列車の順番や運転の再開を決める。乗客からは見えない、鉄道の頭脳。
だいじな力 全体を見わたす力と、冷静な決断力。
車両基地で電車を点検・修理する仕事。ブレーキ、モーター、ドア——何万個もの部品を調べて、故障を未然にふせぐ。
だいじな力 機械の知識と、小さな異常に気づく目。
終電のあとの深夜、線路のゆがみを直し、架線や信号を点検する仕事。だれも見ていない時間の仕事が、朝いちばんの安全を作る。
だいじな力 チームワークと、責任感。
世界にほこる新幹線(東海道新幹線)が開業した年。東京オリンピックの年に走り出し、日本の鉄道技術を世界に知らせた。
「指差し確認」は日本の鉄道で生まれた安全のわざ。指をさして声に出すことで、目だけの確認よりうっかりミスを減らせるとされ、工場や病院にも広まった。
日本の鉄道のダイヤは、分より細かい秒たんいで組み立てられている。「時こくどおり」が世界におどろかれる理由のひとつだ。
ゲームと図鑑で学んだら、腕試し! 10級からスタートして、合格すると次の級に挑戦できます。7級まで合格すると「マスター認定証」がもらえます。答えはぜんぶこのページの中にあるよ。
あそんだり合格したりすると、仕事カードが手に入ります。あつまり具合:0/8まい
検定を7級まで全部合格すると、ここで認定証がつくれます。
駅と電車は、いちばん身近な「観察できる仕事の現場」。駅ではたらく人と安全の工夫を観察して、そのまま自由研究にまとめられます。専用のまとめシートを印刷して書きこめば完成です。