あしたの天気は、だれが、どうやって当てているんだろう? 空を見上げ、データを読み、みんなの安全を守る——それが気象の仕事。このページでは、予報を出す側になるゲームで、天気予報の裏側を大調査。検定に合格すれば認定証、あそぶほど仕事カードが集まります。毎日の空の観察は、そのまま夏の自由研究になります。
えらぶと、きみにおすすめの遊びに「おすすめ」マークがつきます。どのコースでも、ぜんぶの遊びに挑戦できるよ。
天気予報は、聞いて終わりじゃもったいない。「じゃあ何を持っていく? どう気をつける?」まで考えるのが予報の使い方。あしたの天気に合った「そなえ」をえらんで、5問連続クリアをめざそう!
5問連続クリア! 天気を聞いて、そなえを考える。きみはもう立派な「天気の使い手」だ。
むずかしいモードは「しんらい」メーターと「追加観測ポイント」が追加。ポイントを使うと、むずかしい日でも決定的なデータが手に入る。高学年・2回目からがおすすめ。
天気予報は「カン」ではなく、観測と計算の積み重ねでできています。大きな流れはこの4ステップ。
ポイントは、日本の天気は西から東へ移り変わることが多いこと(上空をふく西よりの風のえいきょう)。だから「西の空」は、あしたの天気のヒントになるんだ。
「天気の仕事」は予報士だけじゃない。代表的な6つの仕事を紹介します。
データを読みといて天気を予想する専門家。気象予報士は国家資格で、試験に合格した人だけが名乗れる。ゲームできみが体験した仕事。
だいじな力 理科と算数の力、そして空を観察する習慣。
テレビやネットで、予報をわかりやすく伝える仕事。むずかしいデータを「かさが必要ですよ」の一言に変換する、翻訳のプロ。
だいじな力 話す力と、見ている人を思いやる想像力。
全国の観測網「アメダス」や気象衛星、レーダーを使って、日本中の空を24時間見張る仕事。予報の材料は、この人たちが集めている。
だいじな力 機械をあつかう技術と、こつこつ続ける力。
大雨や台風のとき、注意報や警報を出すタイミングを判断する仕事。早すぎても遅すぎてもいけない、命を守る決断のプロ。
だいじな力 冷静な判断力と、強い責任感。
雲のでき方、台風のしくみ、気候の変化を研究して、予報の精度を上げる仕事。スーパーコンピューターの計算プログラムも研究者が育てている。
だいじな力 「なぜ?」を追いかけ続ける探究心。
船や飛行機の安全な航路、お店の売れゆき予想、イベントの開催判断など、天気の情報をくらしやビジネスに役立てる仕事。
だいじな力 天気の知識を「だれかの役に立つ形」に変えるアイデア。
日本の天気は、西から東へ移り変わることが多い。上空をふく西よりの風が、雲を東へ運んでいくからだ。
「降水確率30%」は、同じような天気の状況が100回あったら、およそ30回は雨がふるという意味。0%でも「ぜったいふらない」ではないんだ。
危ない天気の知らせは「注意報→警報→特別警報」の3段階。特別警報は、ただちに命を守る行動が必要な最大級のサインだ。
ゲームと図鑑で学んだら、腕試し! 10級からスタートして、合格すると次の級に挑戦できます。7級まで合格すると「マスター認定証」がもらえます。答えはぜんぶこのページの中にあるよ。
あそんだり合格したりすると、仕事カードが手に入ります。あつまり具合:0/8まい
検定を7級まで全部合格すると、ここで認定証がつくれます。
天気は、夏の自由研究の王道テーマ。毎日空を見るだけで観察記録がたまる、いちばん身近な理科です。専用のまとめシートを印刷して書きこめば完成です。