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漢字「拡」の書き順と読み方
小学6年生・全8画
✏️ テストに出る形で1問
「拡」の音読みはどれ?
1.すん
2.すい
3.げん
4.かく
答えを見る
4(かく) 「拡」の音読みはかく、訓読みはなし。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「拡」は小学6年生で習う漢字です。画数は8画。音読みは「かく」。訓読みはありません。部首は「扌」(てへん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「拡」の書き順・筆順(全8画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「拡」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「てへん」、右は「広」。
同じ読みの字との使い分け(テストでよく問われます)
「ひろげる」 拡げる(範囲を大きくする)。ふだんは「広げる」と書くことが多い。「拡大」のように熟語でよく使う。
読み方ごとの例文
かく 写真を拡大する。
かく 拡声器。
「ひろげる」と読む字の使い分け(拡・広)を問題で確かめる →
「拡」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「拡大(かくだい)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「拡」を「扌」と「広」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『てへん』、右は『広』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「拡大」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「拡大」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「拡」の覚え方(小6):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「拡」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | かく | 拡大・拡張・拡声器 |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「拡」を使う言葉(熟語・拡がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「かく」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 拡大 | かくだい |
| 拡張 | かくちょう |
| 拡散 | かくさん |
| 軍拡 | ぐんかく |
| 拡張子 | かくちょうし |
このうち5語は、小学6年生までに習う漢字だけで書けます。
「拡」と同じ読み方の漢字
「かく」と読む、ほかの漢字
画(小2)角(小2)客(小3)各(小4)覚(小4)格(小5)確(小5)閣(小6)革(小6)
「拡」の組み立て ── 部品で覚える
「拡」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「扌」と「広」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「拡」の部首は「扌」(てへん)。手でする動作に関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 才・打・投・拾・持・指・折・技・招・授・採・接・提・損・批・担・拝・捨・探・推・揮・操 があります(全部で23字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「手でする動作に関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「拡」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 8月7日号「② クラゲはなぜ心臓を持たずに生きられるのか ── 拡散という戦略」/6月26日号「🛰️ はやぶさ2が小惑星トリフネを初撮影 ── 拡張ミッションと「地球を守る技術」」 に出てきました
漢字「拡」についてよくある質問
Q. 漢字「拡」は何画ですか?
A. 8画です。
Q. 漢字「拡」は何年生で習いますか?
A. 小学6年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第6学年に配当されています。
Q. 漢字「拡」の読み方を教えてください。
A. 音読みはかく、訓読みはなしです。
Q. 「拡」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全8画です。このページの図の中央に、1画目から8画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「拡」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 拡大(かくだい)、拡張(かくちょう)、拡散(かくさん)、軍拡(ぐんかく)、拡張子(かくちょうし)などがあります。このページでは5語を読みつきでのせています。
漢検5級は、小学6年生までに習う漢字(1026字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「拡」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小6 漢字50問テスト 1学期版 第3回(「拡張」が書きで出ます)
- 小6 漢字50問テスト 2学期版 第3回(「拡大」が書きで出ます)
- 小6 漢字50問テスト 全範囲版 第10回(「拡大」が書きで出ます)
「拡」を書いて練習する(無料プリント)
「拡」なら、拡大・拡張のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学6年生のほかの漢字
小学6年生で画数が同じ8画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「拡」で、次にやること
部首が同じ「扌」(てへん)の漢字(23字)
漢字「拡」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 8画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み かく/訓読み なし
③ 使う言葉 拡大(かくだい)、拡張(かくちょう)、拡散(かくさん)、軍拡(ぐんかく)
④ 自分で例文 「拡張」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「てへん」、右は「広」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「拡」で、よく調べられていること
「拡」の画数は?
「拡」は8画です。
「拡」の部首は?
「拡」の部首は「扌」(てへん)です。
「拡」は何年生で習う?
小学6年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。