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四字熟語一覧 や行・ら行・わ行(37語)

四字熟語のうち、読み方がや行・ら行・わ行ではじまるもの37語を、読み方の順にならべました。漢字4字でできた、決まった意味をもつ言葉のことです。

この画面のまま意味を確かめられます。それぞれの語をひらくと、使う場面・例文・にた意味の言葉・反対の意味の言葉・たしかめ問題まで読めます。登録はいりません。

四字熟語は、意味だけでなく漢字が書けるかまで問われます。読みから引いて、そのまま漢字の書き順のページまでつながるようにしてあります。

読み方の順にさがす

やではじまる四字熟語(1語)

夜郎自大やろうじだい自分の力を知らないまま、いばることです。

ゆではじまる四字熟語(11語)

唯一無二ゆいいつむにただ一つだけで、ほかに同じものがないことです。 唯我独尊ゆいがどくそん自分だけがえらい、と思いこむことです。もとは、一人ひとりの命が尊いという意味でした。 勇往邁進ゆうおうまいしんおそれずに、目的に向かってどんどん進むことです。 有言実行ゆうげんじっこう言ったことを、必ずやりとげることです。 優柔不断ゆうじゅうふだんなかなか決められず、ぐずぐずすることです。 融通無碍ゆうずうむげ考え方や行いが自由で、何にもとらわれないことです。 有名無実ゆうめいむじつ名前だけは立派だが、中身がともなっていないことです。 勇猛果敢ゆうもうかかんいさましく、思い切って行うことです。 悠悠閑閑ゆうゆうかんかん急がず、ゆったりと落ち着いていることです。 悠々自適ゆうゆうじてき世の中のことにわずらわされず、思いのままに気楽に暮らすことです。 油断大敵ゆだんたいてき気をゆるめることは、いちばん大きな敵だ、という意味です。

よではじまる四字熟語(2語)

用意周到よういしゅうとう準備が行きとどいていて、ぬかりがないことです。 羊頭狗肉ようとうくにく看板と中身がちがうことです。立派に見せて、実際はそうでないことをいいます。

らではじまる四字熟語(2語)

落花狼藉らっかろうぜき花が散り乱れるように、ものが散らかっていることです。乱暴なふるまいも表します。 乱暴狼藉らんぼうろうぜきあらあらしいふるまいで、まわりをめちゃくちゃにすることです。

りではじまる四字熟語(10語)

立身出世りっしんしゅっせ社会の中で高い地位につき、名を上げることです。 理非曲直りひきょくちょく正しいことと、正しくないことのことです。 流言飛語りゅうげんひご根きょのない、いいかげんなうわさのことです。 竜頭蛇尾りゅうとうだび始めは勢いがよいのに、終わりがふるわないことです。 粒粒辛苦りゅうりゅうしんくこつこつと、苦労を積み重ねることです。 良風美俗りょうふうびぞく昔から受けつがれてきた、よい習わしのことです。 良薬苦口りょうやくくこうよく効く薬は苦い。ためになる忠告は、聞くのがつらい、という意味です。 理路整然りろせいぜん話の筋道が、きちんと通っていることです。 臨機応変りんきおうへんその場の様子に合わせて、やり方を変えることです。 臨戦態勢りんせんたいせいいつでも始められるように、準備をととのえた状態のことです。

れではじまる四字熟語(2語)

冷汗三斗れいかんさんとひやあせをたくさんかくほど、こわい思いをすることです。 冷静沈着れいせいちんちゃく落ち着いていて、あわてないことです。

ろではじまる四字熟語(3語)

老若男女ろうにゃくなんにょ年寄りも若者も、男も女も、つまりあらゆる人のことです。 六根清浄ろっこんしょうじょう目・耳・鼻・舌・体・心の六つのはたらきを、清らかにすることです。 論功行賞ろんこうこうしょうはたらきを話し合って、それに見合うほうびを決めることです。

わではじまる四字熟語(6語)

和気藹々わきあいあいなごやかで、たがいに打ちとけている雰囲気のことです。 和敬清寂わけいせいじゃく茶道で大切にされる、和む・敬う・清らか・静か、の四つの心のことです。 和光同塵わこうどうじんすぐれた人が、それを見せびらかさず、みんなと同じようにふるまうことです。 和魂洋才わこんようさい日本の心を持ちながら、西洋の学問や技術を取り入れることです。 和衷協同わちゅうきょうどう心を合わせて、力を合わせることです。 和洋折衷わようせっちゅう日本のやり方と、西洋のやり方を組み合わせることです。

ことばは、一覧を上から覚えないでください

この一覧は、思い出せない言葉を音から引くためのものです。上から順に暗記するための表ではありません。

一覧で覚えた言葉は、テストで意味を選べても、作文や会話では出てきません。使える形にするには、1語ひらいて、例文を声に出して読むのが早いです。1日1語で十分です。37語あるので、6週間ぶんになります。

読んでいて分からなかった言い回しを、その日のうちに1語だけ引くというやり方もあります。文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週の週刊小学生しんぶんから入ってみてください。

この37語によく出てくる漢字

同じ字がくり返し出てきます。漢字の意味のほうから思い出せるようになると、書き取りでも強くなります。書き順と読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。

和(6語)無(3語)自(2語)大(2語)勇(2語)有(2語)言(2語)実(2語)行(2語)断(2語)頭(2語)理(2語)

ほかの行の四字熟語

あ行(95語)か行(108語)さ行(124語)た行(54語)な行(14語)は行(46語)ま行(22語)や行・ら行・わ行(37語)

や行・ら行・わ行ではじまる、ほかの種類のことば

ことわざのや行・ら行・わ行(27語)慣用句のや行・ら行・わ行(26語)

この一覧について
意味と使い方は、小学生が読んで分かる言い方に書きなおしています。由来は、はっきりしているものだけをのせています。言いつたえが分かれている語には、由来を書いていません。分からないことを書かないためです。

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