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四字熟語一覧 た行(54語)

四字熟語のうち、読み方がた行ではじまるもの54語を、読み方の順にならべました。漢字4字でできた、決まった意味をもつ言葉のことです。

この画面のまま意味を確かめられます。それぞれの語をひらくと、使う場面・例文・にた意味の言葉・反対の意味の言葉・たしかめ問題まで読めます。登録はいりません。

四字熟語は、意味だけでなく漢字が書けるかまで問われます。読みから引いて、そのまま漢字の書き順のページまでつながるようにしてあります。

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たではじまる四字熟語(12語)

大安吉日たいあんきちじつ何をするにもよいとされる日のことです。 大願成就たいがんじょうじゅ大きな願いが、かなうことです。 大器晩成たいきばんせいすぐれた人は、時間をかけてゆっくり大成する、という意味です。 大義名分たいぎめいぶん行いを正当だと言えるだけの、はっきりした理由のことです。 大言壮語たいげんそうごできそうもないことを、大げさに言うことです。 泰山北斗たいざんほくとその道で、みんなが仰ぎ見るような大家のことです。 大山鳴動たいざんめいどう前ぶれは大さわぎだったのに、結果はたいしたことがない、という意味です。 泰然自若たいぜんじじゃく何が起きても落ち着いていて、いつもどおりでいられることです。 多種多様たしゅたよう種類も形もいろいろある、という意味です。 他力本願たりきほんがんもとは仏の力によって救われるという教えのことです。いまは、人まかせにする意味でよく使われます。 単純明快たんじゅんめいかいこみいっておらず、分かりやすくはっきりしていることです。 単刀直入たんとうちょくにゅう前置きをせずに、いきなり本題に入ることです。

だではじまる四字熟語(6語)

大喝一声だいかついっせい大きな声で、一言するどく言うことです。 大胆不敵だいたんふてき度胸があって、何もおそれないことです。 大同小異だいどうしょういだいたい同じで、細かいところだけちがうことです。 大同団結だいどうだんけつ小さなちがいはあとまわしにして、大きな目的のために力を合わせることです。 断崖絶壁だんがいぜっぺき切り立った、けわしいがけのことです。 談論風発だんろんふうはつ話し合いが、風のように勢いよく進むことです。

ちではじまる四字熟語(10語)

知行合一ちこうごういつ知っていることと、実際の行いは、一つでなければならないという考え方です。 昼夜兼行ちゅうやけんこう昼も夜も休まずに、続けて行うことです。 朝三暮四ちょうさんぼし目先のちがいにとらわれて、結果が同じであることに気づかないことです。 朝令暮改ちょうれいぼかい命令や方針が次々に変わって、あてにならないことです。 直情径行ちょくじょうけいこう思ったことを、そのまま行動に移すことです。 猪突猛進ちょとつもうしんまわりを見ずに、まっすぐ突き進むことです。 知略縦横ちりゃくじゅうおう知恵と作戦を、思いのままに使いこなすことです。 沈思黙考ちんしもっこうだまって、じっと深く考えることです。 沈着冷静ちんちゃくれいせい落ち着いていて、あわてないことです。 沈黙寡言ちんもくかげん口数が少なく、あまりしゃべらないことです。

つではじまる四字熟語(1語)

津々浦々つつうらうら国じゅう、いたるところ、という意味です。

てではじまる四字熟語(14語)

適材適所てきざいてきしょその人に合った役目に、その人を置くことです。 適者生存てきしゃせいぞんまわりの環境に合ったものが生き残る、という考え方です。 徹頭徹尾てっとうてつびはじめから終わりまで、ずっと同じ調子でつらぬくことです。 天衣無縫てんいむほうかざりけがなく、自然でうつくしいことです。人がらについては、素直でのびのびしていることを表します。 天下一品てんかいっぴんこの世に一つしかないほど、すぐれていることです。 天下御免てんかごめんだれにも遠りょせず、堂々とやってよいことです。 天下泰平てんかたいへい世の中が平和で、おだやかなことです。 天下無双てんかむそう世の中に、並ぶものがないほどすぐれていることです。 天涯孤独てんがいこどく身よりがまったくいないことです。 天空海闊てんくうかいかつ空や海のように、心が広くのびのびしていることです。 天真爛漫てんしんらんまんかざり気がなく、ありのままで明るいことです。 天長地久てんちょうちきゅう天や地のように、いつまでも続くことです。 天変地異てんぺんちい自然に起きる、大きな異変のことです。 天佑神助てんゆうしんじょ思いがけない助けにめぐまれることです。

でではじまる四字熟語(1語)

電光石火でんこうせっかとても短い時間、または動作がとても速いことです。

とではじまる四字熟語(4語)

東西南北とうざいなんぼく東・西・南・北の四つの方角、そしてあらゆる方向という意味です。 東奔西走とうほんせいそうあちこち忙しく走り回ることです。 得意満面とくいまんめんうれしさや誇らしさが、顔いっぱいに出ていることです。 徒手空拳としゅくうけん手に何も持たず、たよるものが何もないことです。

どではじまる四字熟語(6語)

同工異曲どうこういきょく見た目はちがっても、中身はだいたい同じ、という意味です。 同床異夢どうしょういむ同じことをしていても、考えていることはそれぞれちがう、という意味です。 独断専行どくだんせんこう自分ひとりで決めて、勝手に進めてしまうことです。 独立自尊どくりつじそん人にたよらず自分の力で立ち、自分の人格を大切にすることです。 独立独歩どくりつどっぽ人にたよらず、自分の力で進むことです。 独立不羈どくりつふき人にしばられず、自分の力で立つことです。

ことばは、一覧を上から覚えないでください

この一覧は、思い出せない言葉を音から引くためのものです。上から順に暗記するための表ではありません。

一覧で覚えた言葉は、テストで意味を選べても、作文や会話では出てきません。使える形にするには、1語ひらいて、例文を声に出して読むのが早いです。1日1語で十分です。54語あるので、8週間ぶんになります。

読んでいて分からなかった言い回しを、その日のうちに1語だけ引くというやり方もあります。文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週の週刊小学生しんぶんから入ってみてください。

この54語によく出てくる漢字

同じ字がくり返し出てきます。漢字の意味のほうから思い出せるようになると、書き取りでも強くなります。書き順と読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。

天(11語)大(10語)独(5語)同(4語)異(4語)行(4語)下(4語)一(3語)立(3語)願(2語)成(2語)言(2語)

ほかの行の四字熟語

あ行(95語)か行(108語)さ行(124語)た行(54語)な行(14語)は行(46語)ま行(22語)や行・ら行・わ行(37語)

た行ではじまる、ほかの種類のことば

ことわざのた行(65語)慣用句のた行(47語)

この一覧について
意味と使い方は、小学生が読んで分かる言い方に書きなおしています。由来は、はっきりしているものだけをのせています。言いつたえが分かれている語には、由来を書いていません。分からないことを書かないためです。

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