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四字熟語一覧 は行(46語)

四字熟語のうち、読み方がは行ではじまるもの46語を、読み方の順にならべました。漢字4字でできた、決まった意味をもつ言葉のことです。

この画面のまま意味を確かめられます。それぞれの語をひらくと、使う場面・例文・にた意味の言葉・反対の意味の言葉・たしかめ問題まで読めます。登録はいりません。

四字熟語は、意味だけでなく漢字が書けるかまで問われます。読みから引いて、そのまま漢字の書き順のページまでつながるようにしてあります。

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はではじまる四字熟語(12語)

破顔一笑はがんいっしょう顔をほころばせて、にっこり笑うことです。 博学多才はくがくたさい広く学問に通じ、多くの才能をもっていることです。 白紙撤回はくしてっかい決めたことを、すべて取り消して、まっさらにもどすことです。 白砂青松はくしゃせいしょう白い砂浜と、青々とした松並木のある、美しい海辺の景色のことです。 拍手喝采はくしゅかっさい手をたたいて、大いにほめたたえることです。 博覧強記はくらんきょうき広く本を読んで、よく覚えていることです。 薄利多売はくりたばい一つあたりのもうけを少なくして、たくさん売ることです。 八面六臂はちめんろっぴ一人で何人分もの働きをすることです。 八方美人はっぽうびじんだれにでもよい顔をして、うまく合わせようとする人のことです。 波乱万丈はらんばんじょう変化が激しく、劇的な出来事が次々に起きることです。 半信半疑はんしんはんぎ半分は信じ、半分は疑っている状態のことです。 反面教師はんめんきょうし悪い見本として、そこから学ぶ相手のことです。

ばではじまる四字熟語(3語)

馬耳東風ばじとうふう人の意見や忠告を、まったく気にとめないことです。 万物流転ばんぶつるてんこの世のすべては、たえず移り変わっていくということです。 万里一空ばんりいっくうどこまで行っても空は一つ。目標を一つに定めて進む、という意味です。

ひではじまる四字熟語(9語)

悲喜交々ひきこもごも悲しみとよろこびが、かわるがわるやってくることです。 百尺竿頭ひゃくしゃくかんとうもう限界というところから、さらに一歩進むことです。 百戦錬磨ひゃくせんれんま多くの経験を積んで、きたえられていることです。 百家争鳴ひゃっかそうめい多くの人が、それぞれ自由に意見を出し合うことです。 百花繚乱ひゃっかりょうらんいろいろな花が、いちどきに咲きみだれることです。すぐれたものが同時にたくさん現れることにも使います。 百鬼夜行ひゃっきやこうえたいの知れないものが、夜にぞろぞろ歩くことです。そこから、おかしなことが平気で行われるようすも表します… 百発百中ひゃっぱつひゃくちゅう予想や見こみが、すべて当たることです。 表裏一体ひょうりいったい二つのものが、切りはなせない関係にあることです。 品行方正ひんこうほうせいおこないが正しく、きちんとしていることです。

びではじまる四字熟語(1語)

美辞麗句びじれいくうわべだけ美しくかざった言葉のことです。

ふではじまる四字熟語(9語)

不易流行ふえきりゅうこう変わらないものと、変わっていくものの、両方が大事だという考え方です。 不言実行ふげんじっこう口に出さずに、黙ってやりとげることです。 不即不離ふそくふりつきすぎず、はなれすぎない関係のことです。 不撓不屈ふとうふくつどんな困難にも、くじけずに立ち向かうことです。 不偏不党ふへんふとうどの側にもかたよらず、どの仲間にも属さないことです。 不眠不休ふみんふきゅう眠りも休みもとらずに、続けて行うことです。 不老不死ふろうふし年をとらず、死ぬこともないことです。 付和雷同ふわらいどう自分の考えを持たず、人の意見にすぐ合わせることです。 粉骨砕身ふんこつさいしん力のかぎりを尽くして、けんめいに働くことです。

ぶではじまる四字熟語(1語)

文武両道ぶんぶりょうどう勉強と運動の両方にすぐれていることです。

へではじまる四字熟語(4語)

平穏無事へいおんぶじ変わったことが起きず、おだやかであることです。 平身低頭へいしんていとう体をかがめ、頭を低くして、ひたすらあやまることです。 平々凡々へいへいぼんぼんとくに目立つところがなく、ごくふつうであることです。 変幻自在へんげんじざい現れ方も変わり方も思いのままで、とらえどころがないことです。

ほではじまる四字熟語(4語)

判官贔屓ほうがんびいき弱い立場の人に、つい味方したくなる気持ちのことです。 抱腹絶倒ほうふくぜっとうおなかをかかえて、ころげ回るほど大笑いすることです。 本末転倒ほんまつてんとう大事なことと、そうでないことを取りちがえていることです。 本領発揮ほんりょうはっきその人が本来もっている力を、じゅうぶんに出すことです。

ぼではじまる四字熟語(3語)

暴飲暴食ぼういんぼうしょく度をこして飲んだり食べたりすることです。 暴虎馮河ぼうこひょうが向こう見ずで、無茶なことをするたとえです。 傍若無人ぼうじゃくぶじんまわりに人がいないかのように、勝手にふるまうことです。

ことばは、一覧を上から覚えないでください

この一覧は、思い出せない言葉を音から引くためのものです。上から順に暗記するための表ではありません。

一覧で覚えた言葉は、テストで意味を選べても、作文や会話では出てきません。使える形にするには、1語ひらいて、例文を声に出して読むのが早いです。1日1語で十分です。46語あるので、7週間ぶんになります。

読んでいて分からなかった言い回しを、その日のうちに1語だけ引くというやり方もあります。文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週の週刊小学生しんぶんから入ってみてください。

この46語によく出てくる漢字

同じ字がくり返し出てきます。漢字の意味のほうから思い出せるようになると、書き取りでも強くなります。書き順と読み方は、それぞれの漢字のページで確かめられます。

不(7語)百(6語)行(4語)一(3語)万(3語)平(3語)博(2語)多(2語)白(2語)八(2語)面(2語)方(2語)

ほかの行の四字熟語

あ行(95語)か行(108語)さ行(124語)た行(54語)な行(14語)は行(46語)ま行(22語)や行・ら行・わ行(37語)

は行ではじまる、ほかの種類のことば

ことわざのは行(48語)慣用句のは行(50語)

この一覧について
意味と使い方は、小学生が読んで分かる言い方に書きなおしています。由来は、はっきりしているものだけをのせています。言いつたえが分かれている語には、由来を書いていません。分からないことを書かないためです。

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