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ねをあげる音を上げるの意味・使い方

かくしたら、言えるか試してから押してね

「音を上げる」(ねをあげる)の意味

苦しさに耐えられなくなって、弱音を吐くことです。

どんなときに使うか 途中でギブアップしそうなときに使います。

👪 子どもに「音を上げるってどういう意味?」と聞かれたら

「苦しさにたえられなくなって、『もうだめ』と弱音をはくことだよ」

📚 小1のことわざの一覧(全66語・テスト10問・プリント)に戻る →

✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)

三日で音を上げてしまった。

下線の言葉の意味として合うものは?
1.おなかがすいていては、何をするにも力が出ない
2.相手を見下して、いいかげんに扱う
3.苦しさに耐えられなくなって、弱音を吐く
4.相手のりっぱさに、自然と尊敬の気持ちがわく

答えを見る3(上の「意味」のとおりです)

📝 中学入試のことば 予想問題2027(60問・答えつき・印刷できる)→

「音を上げる」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)

👪 まず、お子さんに「音を上げるって、どういう意味?」と聞いてみてください。

聞いたことがない

今夜の1つ:練習が苦しくて、もうできないと言うこと。→「こんなとき、なんて言う?」

聞いたことはあるが、説明できない

今夜の1つ:「三日で__てしまった。」の__に入る言葉は?

自分の言葉で説明できる

今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「弱音を吐く」を選び、「音を上げる」とどうちがうかを言ってもらう。

作文や会話で使える

次の1つ:「音を上げる」が入試でどう問われるかを解いてみる。

「音を上げる」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた

音を上げるの意味を図解で見る

音を上げる

「音を上げる」、どっちの意味?

「音を上げる」の例文・短文・使い方

例1 三日で音を上げてしまった。

例2 音を上げずに最後までやりきった。

例3 長いマラソン練習に、弟はすぐに音を上げた。

例4 むずかしいパズルに、さすがの兄も音を上げた。

「音を上げる」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい

弱音を吐く
弱気なことを言うこと。「音を上げる」は、たえられなくなってあきらめる点に重みがある。

🤯 びっくり大事実! もとになった話「音」は苦しいときの声のことです。

小学生の場面で言うと
練習が苦しくて、もうできないと言うこと。苦しさに耐えられず、降参することです。
中学入試での出方
「音」を「ね」と読ませる問題が出ます。「音を上げる」の「音」は声のことです。

入試の形で練習(ことわざ)

問1 「音を上げる」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。

問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 □を上げる

問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ねをあげる

紙に書いてから、答えを見る

音を上げる

一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。

「音を上げる」のたしかめ問題

Q 「音を上げる」の「音」は、何のことですか。

答えを見る

A 苦しいときの声

弱音を吐く、という意味になります。

ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く

「音を上げる」を紙でたしかめる

小1のことわざプリント(意味から書く10問)まだ習っていない漢字は出てきません。

「音を上げる」と同じ漢字の熟語

以上条件期待失望勇気正直冷静誠実幸福感謝尊敬参加

「音を上げる」の漢字の書き順

音の書き順・読み方上の書き順・読み方

「音を上げる」と同じ漢字のことば

異口同音 音頭を取る 音信不通 弱音を吐く 歌舞音曲 空谷跫音 石の上にも三年 好きこそ物の上手なれ 机上の空論 畳の上の水練 船頭多くして船山に上る うだつが上がらない 上手の手から水が漏れる 砂上の楼閣 棚に上げる 熱を上げる

「音を上げる」と同じ場面で使えることば

この言葉は「へた・にがて」「待つ・がまん」の場面で使います。

へた・にがてのことば28語 →待つ・がまんのことば29語 →

腹が減っては戦ができぬ 猫舌 腹に据えかねる 成せば成る 人の口に戸は立てられぬ 情けに刃向かう刃なし 人は見かけによらぬもの 手も足も出ない 腑に落ちない 手に余る 下手の横好き 蓼食う虫も好き好き 待ったなし 立つ瀬がない 念を押す 手をこまねく 拍手喝采 手ぐすねを引く 沈思黙考 歯を食いしばる 前途多難 不撓不屈 背に腹はかえられぬ 骨身に染みる 失笑 待ちに待った 虎視眈々

「音を上げる」の前後のことば(50音順)

ことわざのな行を一覧で見ることもできます。

← 猫の子一匹いない← 猫の手も借りたい← 猫の額← 猫の目のように変わる← 猫も杓子も← 猫をかぶる← 熱を上げる← 根回し← 寝耳に水← 根も葉もない念には念を入れよ →念を押す →能ある鷹は爪を隠す →残り物には福がある →喉から手が出る →喉元過ぎれば熱さを忘れる →暖簾に腕押し →背水の陣 →歯が立たない →掃き溜めに鶴 →

「音を上げる」と読みが近いことば

年功序列(四字熟語)根に持つ(慣用句)農林水産(四字熟語)熱に浮かされる(慣用句)

「音を上げる」が出るプリント

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🗂 「へた・にがて」の場面で使えることばの一覧(28語)→

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意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. 音を上げるの意味と読み方は?

音を上げる(ねをあげる)は、苦しさに耐えられなくなって、弱音を吐くことです。

Q. 音を上げるとにた言葉は、どうちがいますか?

「弱音を吐く」は弱気なことを言うこと。「音を上げる」は、たえられなくなってあきらめる点に重みがある。

Q. 音を上げるは、中学入試ではどのように出されますか?

「音」を「ね」と読ませる問題が出ます。「音を上げる」の「音」は声のことです。

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