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週間ニュースまとめ|中学受験ニュース

📅 2026年7月4日(土)〜 7月10日(金)

📌 3行まとめ(2026年7月4日〜7月10日の中学受験ニュース)
夏の公開模試シーズンが本番へ ── 7月5日(日)に四谷大塚「第2回合不合判定テスト」(小6)を実施。7月12日(日)には「合格ONEテスト」小6第2回・小5第1回が続き、公立中高一貫校向けの適性検査型模試も。夏期講習前の「立ち位置チェック」の時期です。
2027年入試は「通常回帰」、変更点を各校が夏に順次公表 ── サンデーショック明けで2月1日が月曜日に戻る2027年入試。日本女子大学附属の午後2科入試新設など、各校の変更点が塾向け説明会・公式で明らかになる時期です。
夏の学校説明会・オープンスクールの予約が本格化 ── 7月に入り、多くの学校が8月開催イベントの予約受付を開始。人気校は早く満席になります。帰国生向けの学校説明会(大阪7/27・名古屋7/28・東京7/31)も近づきます。
今週は、夏に向けた「実力把握」と「情報収集」が一気に動き出す1週間でした。最大の話題は夏の公開模試シーズンの本格化7月5日(日)に四谷大塚の小6「第2回合不合判定テスト」と、公立中高一貫校向けの適性検査型模試が実施され、7月12日(日)には首都圏最大規模の公開模試「合格ONEテスト」の小6第2回・小5第1回が続きます。夏期講習を前に、今の得意・苦手を数字で確かめる大切な時期です。あわせて、サンデーショック明けで通常日程に回帰する2027年入試では、各校が変更点を公式サイトや塾向け説明会で順次公表する季節に入りました。日本女子大学附属の午後2科入試新設などは、その一例です。さらに7月からは、各校の夏の学校説明会・オープンスクールの予約が本格化し、帰国生向けの学校説明会も近づく、夏の学校選びの入口となる時期に入りました。

📌 今週のハイライト(夏の模試+2027年入試+夏の説明会)

🎓 7/5 四谷大塚「第2回合不合判定テスト」(小6)を実施:算国各150点・理社各100点、受験料5,830円(税込)。夏期講習前の「立ち位置チェック」に
📝 7/12「合格ONEテスト」小6第2回・小5第1回:首都圏最大規模の公開模試。同7/5には公立中高一貫校向けの適性検査型模試も実施済み
📋 2027年入試は「通常回帰」:2月1日が月曜日に。夏は各校が変更点(校名変更・共学化・日程再編・午後入試新設・帰国生入試の見直し)を順次公表
🏫 7月は夏の説明会・オープンスクールの予約が本格化:8月開催分の受付ラッシュ。帰国生学校説明会(大阪7/27・名古屋7/28・東京7/31)も近づく

イベントカレンダーで全イベントを月別・エリア別に一覧確認可能。

🎓 今週の最重要 ── 夏の公開模試シーズンが本番へ、7/5「第2回合不合判定テスト」・7/12「合格ONEテスト」

⚡ 模試・最重要 📅 7/5・7/12 🏫 首都圏の受験生が一堂に

四谷大塚が7月5日(日)に小6「第2回合不合判定テスト」を実施 ── 夏期講習前の「立ち位置チェック」の時期に

夏の公開模試シーズンが本格化した。中学受験の代表的な公開テストのひとつ、四谷大塚の小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」が、2026年7月5日(日)に実施された。実施要項によると、集合9:00・解散12:30、出題は算数・国語が各50分で各150点、理科・社会が各35分で各100点、受験料は1回分5,830円(税込)。約50年の歴史をもつ首都圏随一の公開テストで、膨大な出題データと最新の入試傾向の分析にもとづいた出題が特徴だ。中学受験を志す6年生が一堂に会するため、志望校の中での自分の位置をつかみやすい。

夏の公開模試はこの先も続く。7月12日(日)には、首都圏最大規模の公開模試「合格ONEテスト」の小6第2回・小5第1回がそろって実施される。また、7月5日には公立中高一貫校の受検を考える家庭向けの適性検査型模試(小6第1回)も実施済みだ。日能研の全国公開模試など各社の公開模試とあわせ、夏休みに入る前の「実力把握」の機会がそろってくる時期といえる。

保護者が押さえるポイント:夏の模試は、夏期講習に入る前に「いまの得意・苦手」を数字で確かめるのに向いています。結果が返ってきたら、偏差値や順位そのものよりも、「正答率が高いのに落とした問題」を復習の最優先に回すと、効率よく得点力を伸ばせます。とくに公立中高一貫校が視野にある場合は、適性検査型の模試を一度受けておくと、私立型の勉強とは異なる「作文・記述・資料の読み取り」への慣れ具合が早く分かります。志望校の比較は学校検索、塾・対策の見直しは塾マッチング診断もあわせてご活用ください。

📰 情報元:四谷大塚「合不合判定テスト」公式ページ(第2回 実施要項)、およびONETES「2026年度 実施日程」を参照。日程・会場・受験料・申込方法は各主催者の公式サイトで必ずご確認ください

🆕 2027年入試は「通常回帰」 ── 変更点を各校が夏に順次公表する時期に

⚡ 2027年入試 📋 入試変更点 🏫 各校公式

サンデーショック明けで2月1日が月曜日に ── 校名変更・共学化・日程再編・午後入試新設などを夏に公表

サンデーショックだった2026年入試を終え、2027年入試は2月1日が月曜日となり、通常の日程に回帰する。プロテスタント系の学校が入試日をずらす動きが解消され、各校が「本来の位置」に戻るため、2026年の偏差値・倍率はサンデーショックによる一時的な変動を含む点に注意したい。志望校選びでは、2025年以前のデータもあわせて難易度を見極めるのが安全だ。

そしてこの時期は、各校が2027年(令和9年)入試の変更点を、公式サイトや塾の先生向け説明会で順次公表していくタイミングでもある。近年の傾向としては、校名変更・共学化によるブランド刷新、2月4日・5日など後半日程の廃止による「早期決着化」、午後入試・算数選抜などの新設帰国生入試の見直しといった動きが目立つ。既に公表されている例としては、日本女子大学附属が2月2日午後に「国語・算数」の2教科入試を新設し、募集定員を変更したうえで海外帰国生入試を募集停止するなどがある。各校の変更点は、四谷大塚の入試情報センターでも随時集約されている。

保護者が押さえるポイント:入試の「日程・科目・募集人員」の変更は、いずれも併願プランに直結します。午後入試の新設は午前に第一志望を受けた日の午後にもう1校を組み込む余地を広げ、2科(国算)入試は理科・社会が固まりきっていない受験生の選択肢になります。一方で、後半日程の廃止は「2月1日・2日で決める」流れを強め、定員の変更は倍率に、帰国生入試の見直しは帰国生家庭の計画に影響します。志望校・併願候補にこうした変更がないかを早めに確認し、確定的な内容は必ず各校公式の最新の募集要項でチェックしましょう。各校の入試日程・特色は学校検索で比較でき、対策は塾マッチング診断とあわせて検討すると、夏休みの学習計画が立てやすくなります。

📰 情報元:各校公式の入試情報、および四谷大塚 入試情報センター(2027年入試変更点)を参照。日程・科目・募集人員の確定情報は、必ず各校公式の最新の募集要項でご確認ください

🏫 7月は「夏の学校説明会・オープンスクール」の予約が本格化 ── 8月開催分の受付ラッシュ

🎫 夏のイベント 📅 7月〜8月 🏫 首都圏ほか

各校が夏休み(8月)開催のイベントの予約受付を開始 ── 帰国生向けの学校説明会も近づく

7月に入り、多くの学校が夏休み(8月)に開く学校説明会・オープンスクール・体験授業・校内見学の予約受付を順次開始している。夏休みは平日でも校内に入れる貴重な時期で、施設や在校生の様子、部活の雰囲気を「狭く深く」確かめられるのが魅力だ。ただし予約制・先着が多く、人気校は早く定員に達するため、行きたい学校は早めに動いておきたい。合同相談会が「広く浅く」なら、夏の各校イベントは校風を体感する場として使い分けたい。

帰国生家庭にとっては、海外子女教育振興財団(JOES)の帰国生対象「学校説明会・相談会」が今月下旬に近づいている。会場・日程は大阪=7月27日(月)/名古屋=7月28日(火)/東京=7月31日(金)で、帰国・一時帰国した児童生徒と保護者を対象とした国内最大規模の説明会とされる。参加校・会場・開催時間・申込方法などの詳細は主催者公式で確認したい。

保護者が押さえるポイント:夏の説明会・オープンスクールは予約制・先着が多く、人気校は早く定員に達します。まずは行ける学校を数校に絞って早めに予約を。低・中学年は「どんな学校があるか」を広く知る時期、6年生は志望校・併願校の校風や通学のしやすさを最終確認する時期と、学年に応じて目的を分けると一日を有効に使えます。気になる学校は学校マッチング診断で事前に整理しておくと、当日の質問が具体的になります。日時・対象学年・締切は学校ごとに異なるため、最新情報は各校・各主催者の公式でご確認ください。

📰 情報元:各校公式の学校説明会情報、および海外子女教育振興財団(JOES)「国内学校説明会・相談会」公式案内を参照。会場別の日程・参加校・申込方法は主催者公式で必ずご確認ください

📚 夏休みは「調べて発信する力」を育てる好機 ── 探究・情報活用を重視する流れ

🏫 これからの学び 🧭 背景・方向性 📖 家庭学習

国の次期学習指導要領は「情報活用・探究」を重視 ── 中学入試の思考力型・探究型入試とも同じ方向

模試や説明会が続く一方で、夏休みは「学びの土台づくり」にも向いた時期だ。国が検討を進める次期学習指導要領では、小学校の「総合的な学習の時間」に「情報の領域(仮称)」を付加し、中学校に「情報・技術科(仮称)」を新設する方向が示されている。答申案は令和8年(2026年)夏頃のとりまとめが予定されており、いずれも検討段階だが、探究・情報活用・思考力を重んじる方針は、近年の中学入試で増えている思考力型・探究型入試や、データ活用を題材にした出題の流れと同じ方向を向いている。

保護者が押さえるポイント:これはすぐに中学入試の科目が変わる話ではありません。ただ、夏休みに身近なテーマの調べ学習や自由研究に取り組むことは、「自分で調べ、整理し、発信する力」を育て、将来の学びにそのままつながります。日々のニュースにふれる習慣づくりには小学生しんぶん(高学年版)もご活用ください。

📰 情報元:文部科学省 中央教育審議会 教育課程部会の検討状況を参照。次期学習指導要領は検討段階で、内容・スケジュールは今後変更される場合があります。最新情報は文部科学省の公式サイトでご確認ください

✅ 今週の保護者アクション

📅 今週末を含む 7月〜8月の中学受験イベント・模試まとめ

夏の公開模試と各校の説明会が本格化します。7月〜8月の主な予定を整理しました。詳細はイベントカレンダーで全件確認できます。

📝 7/5(日)四谷大塚「第2回合不合判定テスト」小6(実施済み)/適性検査型模試 小6第1回 集合9:00・解散12:30、算国各150点・理社各100点、受験料5,830円(税込)。夏期講習前の「立ち位置チェック」に。会場・申込は主催者公式で確認
📝 7/12(日)「合格ONEテスト」小6第2回・小5第1回 私立・国立の併願を含めた首都圏最大規模の公開模試。受験料・会場・申込は主催者公式で確認
🏫 7月〜 各校の夏の学校説明会・オープンスクール・体験授業(8月開催分の予約が本格化) 夏休みは平日でも校内に入れる貴重な時期。多くは予約制・先着で、人気校は早く定員に達します。日時・対象学年・締切は各校公式で確認を
🌏 7/27(月)大阪・7/28(火)名古屋・7/31(金)東京 帰国生学校説明会(海外子女教育振興財団) 帰国・一時帰国した児童生徒と保護者向けの国内最大規模の説明会。参加校・会場・開催時間・申込は主催者公式で確認
📅 7月下旬〜8月 埼玉私学フェア2026(熊谷・川越・大宮の3会場) 埼玉県内の私立中高が参加。会場別の日程・参加校・入退場方法は埼玉県私立中学高等学校協会の公式サイトで確認を
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