📅 2026年7月11日(土)〜 7月17日(金)
📋 7/15 四谷大塚「2027年入試変更点」更新(掲載23校):新たに大宮開成・栄東が追加
🧮 大宮開成:1月12日午後に「算数選抜入試」を新設/栄東:募集クラス変更・東大特待の科目変更・「東大II」廃止
🗓️ 埼玉の1月入試は首都圏受験生の「前哨戦」:設計変更は1月の併願プランに直結
🌏 帰国生学校説明会が来週へ:大阪7/27・名古屋7/28・東京7/31(いずれも12:00〜16:00予定・入場無料・要申込)
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2027年入試の「かたち」が、具体的な学校名とともに見えてきた。四谷大塚 入試情報センターは2026年7月15日、「2027年入試変更点」の一覧を更新し、掲載校は計23校となった。今回新たに加わったのは、埼玉の大宮開成と栄東の2校で、いずれも埼玉を代表する人気校だ。
大宮開成は、2027年入試より1月12日午後に「算数選抜入試」を新設する。算数を中心に問う入試回で、算数を得点源にしたい受験生にとって選択肢が増えることになる。栄東は、1月10日・11日の入試について、いずれも東大クラス・難関大クラスの両クラス募集に変更する。あわせて1月12日の東大特待の試験科目を、算数1教科型から「算数・国語」の2教科(算数重視型)に変更し、4教科型との併願も可能とし、1月18日に実施していた「東大II」は廃止する。いずれも2027年入試からの変更で、募集人員や配点などの詳細は各校公式の募集要項で確定する。
保護者が押さえるポイント:埼玉入試は1月10日ごろから始まり、2月1日の本番前に「本物の入試」を体験できる貴重な機会です。1月のうちに合格を1つ確保しておくと、2月1日以降を落ち着いて迎えやすくなります。だからこそ、埼玉の有力校で募集クラス・試験科目・日程が変わると、東京・神奈川が第一志望の家庭の「1月の併願設計」にも影響します。とくに算数選抜や2教科型の新設・拡大は、算数が強い受験生や理社が固まりきっていない受験生の選択肢を広げます。志望・併願候補に該当校がある場合は、変更点を早めに確認し、確定的な内容は必ず各校公式の最新の募集要項でチェックしましょう。各校の入試日程・特色は学校検索で比較でき、対策は塾マッチング診断とあわせて検討すると、夏休みの学習計画が立てやすくなります。
📰 情報元:四谷大塚 入試情報センター(2027年入試変更点/7月15日更新)を参照。日程・科目・募集人員の確定情報は、必ず各校公式(大宮開成/栄東)の最新の募集要項でご確認ください
今回の大宮開成・栄東の追加は、2027年入試に向けた各校の「制度更新」の流れのなかにある。サンデーショックだった2026年入試を終え、2027年入試は2月1日が月曜日となり、通常の日程に回帰する。この夏は、各校が2027年(令和9年)入試の変更点を、公式サイトや塾の先生向け説明会で順次公表していくタイミングだ。近年の傾向としては、校名変更・共学化によるブランド刷新、2月4日・5日など後半日程の廃止による「早期決着化」、午後入試・算数選抜などの新設、帰国生入試の見直しといった動きが目立つ。既に公表されている例としては、日本女子大学附属が2月2日午後に「国語・算数」の2教科入試を新設し海外帰国生入試を募集停止するなどがあり、今回の埼玉2校の追加もこの延長線上にある。
保護者が押さえるポイント:入試の「日程・科目・募集人員」の変更は、いずれも併願プランに直結します。午後入試や算数選抜の新設は「1日で2校」の組み方の幅を広げ、2科(国算)型は理科・社会が固まりきっていない受験生の選択肢になります。一方で後半日程の廃止は「2月1日・2日で決める」流れを強めます。2026年の偏差値・倍率はサンデーショックによる一時的な変動を含むため、志望校選びでは2025年以前のデータもあわせて難易度を見極めるのが安全です。志望・併願候補にこうした変更がないかを早めに確認し、確定的な内容は各校公式の最新の募集要項でご確認ください。各校の日程・特色の比較は学校検索で行えます。
📰 情報元:各校公式の入試情報、および四谷大塚 入試情報センター(2027年入試変更点)を参照。掲載校・変更内容は随時追加・更新されます。最新の状態と確定情報は、四谷大塚 入試情報センターおよび各校公式の募集要項でご確認ください
各塾の夏期講習が始まり、夏の公開模試も続く季節に入った。前週には7月12日(日)に首都圏最大規模の公開模試「合格ONEテスト」(小6第2回・小5第1回)が実施され、6年生にとっては夏期講習前の「立ち位置チェック」の機会となった。夏は、日能研の全国公開模試など各社の公開模試も続き、今の実力を数字で確かめ、弱点を補強するのに向いた時期だ。
保護者が押さえるポイント:模試の結果が返ってきたら、偏差値や順位そのものよりも、「正答率が高いのに落とした問題」を復習の最優先に回すと、効率よく得点力を伸ばせます。公立中高一貫校が視野にある場合は、適性検査型の模試を一度受けておくと、私立型とは異なる「作文・記述・資料の読み取り」への慣れ具合が早く分かります。夏期講習は「詰め込む」より「弱点を1つずつ潰す」意識が有効です。学年に応じて、低・中学年は「学びの土台づくりと学校を広く知る時期」、6年生は「志望校・併願校に照準を合わせる時期」と、目的を分けて過ごすと夏を有効に使えます。志望校の比較は学校検索、塾・対策の見直しは塾マッチング診断もあわせてご活用ください。
📰 情報元:各塾・各模試主催者公式の夏期講習・公開模試の案内を参照。日程・受験料・会場・申込方法は各主催者の公式サイトで必ずご確認ください
帰国生家庭にとって、来週は大きな情報収集の機会がある。海外子女教育振興財団(JOES)の帰国生対象「学校説明会・相談会」が、大阪=7月27日(月)・名古屋=7月28日(火)・東京=7月31日(金)の3会場で開催される。海外から帰国・一時帰国した小・中・高校生段階の児童生徒と保護者を対象に、帰国後の進学に関する学校情報や相談の場を提供するもので、帰国生を対象としたものとしては国内最大規模の説明会とされる。開催時間はいずれも12:00〜16:00を予定、入場無料・要申込で、帰国生受入校がそれぞれブースを設けて特色や入試制度を説明するほか、個別相談にも対応する。
保護者が押さえるポイント:帰国生入試は学校ごとに対象・条件・科目(英語や国算の扱いなど)が大きく異なるため、複数校のブースを一度に回れるこうした説明会は効率的です。会場・開催時間・参加校・申込方法は主催者公式でご確認のうえ、気になる学校は学校検索で事前に整理しておくと、当日の質問が具体的になります。前述のとおり日本女子大学附属のように帰国生入試を見直す学校もあるため、志望校の帰国生入試の最新の扱いは各校公式でも必ず確認しておきましょう。
📰 情報元:海外子女教育振興財団(JOES)「国内学校説明会・相談会」公式案内を参照。会場別の日程・参加校・開催時間・申込方法は主催者公式で必ずご確認ください
2027年入試の変更点の公表が続き、夏期講習・夏の公開模試、各校の説明会が重なる時期です。7月〜8月の主な予定を整理しました。詳細はイベントカレンダーで全件確認できます。
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