ホーム › 小学生 の漢字 › 小学6年生の漢字191字 › 「優」
漢字「優」の書き順と読み方
小学6年生・全17画
✏️ テストに出る形で1問
「優」の音読みはどれ?
1.ゆう
2.こう
3.やく
4.そう
答えを見る
1(ゆう) 「優」の音読みはゆう、訓読みはやさ(しい)・すぐ(れる)。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「優」は小学6年生で習う漢字です。画数は17画。音読みは「ゆう」。訓読みは「やさ(しい)」「すぐ(れる)」。部首は「亻」(にんべん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「優」の書き順・筆順(全17画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「優」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「にんべん」、右は「憂」。17画です。
同じ読みの字との使い分け(テストでよく問われます)
「やさしい」 優しい(思いやりがある)。易しい(かんたん)と使い分ける。「優しい人」「易しい問題」。
読み方ごとの例文
やさ(しい) 優しい言葉をかける。
すぐ(れる) 優れた作品。
ゆう 優勝する。
「やさしい」と読む字の使い分け(易・優)を問題で確かめる →
「優」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「優しい(やさしい)」と「優勝(ゆうしょう)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「優」を「亻」と「憂」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『にんべん』、右は『憂』。17画です」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「優しい」・「優れる」を、送りがなまで声に出して読んでから書きます。
今夜の1つ:「優勝」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「優勝」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「優」の覚え方(小6):なぞって覚えて、3日後にもう一度
🖨️ 「優」を書いて練習する 小6 漢字の書き取りプリント →小学6年生で習う漢字191字から出題。1枚20問×全20回・答えつき・登録不要で印刷できます。
「優」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | ゆう | 優越・優柔・俳優 |
| 訓読み | やさ(しい) | 優しい・優しさ |
| 訓読み | すぐ(れる) | 優れる |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「優」を使う言葉(熟語・優がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「ゆう」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 優勝 | ゆうしょう |
| 優先 | ゆうせん |
| 優位 | ゆうい |
| 優良 | ゆうりょう |
| 俳優 | はいゆう |
| 優美 | ゆうび |
| 女優 | じょゆう |
| 優勢 | ゆうせい |
| 名優 | めいゆう |
| 男優 | だんゆう |
訓読みで使う言葉(読みは「やさ」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 優しい | やさしい |
| 優れる | すぐれる |
このうち14語は、小学6年生までに習う漢字だけで書けます。
「優」と同じ読み方の漢字
「ゆう」と読む、ほかの漢字
右(小1)友(小2)有(小3)由(小3)遊(小3)勇(小4)郵(小6)
「優」の組み立て ── 部品で覚える
「優」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「亻」と「憂」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「優」の部首は「亻」(にんべん)。人の動きや、人のようすに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 休・体・何・作・仕・他・代・住・使・係・倍・付・仲・伝・位・低・佐・例・便・信・候・借・健・側・働・億・仏・仮・件・任・似・価・保・修・個・停・備・像・仁・供・俳・俵・値・傷 があります(全部で45字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「人の動きや、人のようすに関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「優」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 7月24日号「⚽ スペイン、延長の末アルゼンチンを1-0で下し優勝 ── 4大会ぶり2回目」/7月24日号「🏆 個人賞3部門をスペインが独占 ── 「得点しない選手」が最優秀に選ばれる意味」 に出てきました
- しごとの名前:音響監督・声優になりきってみる
「優」を使う四字熟語(1語)
漢字「優」についてよくある質問
Q. 漢字「優」は何画ですか?
A. 17画です。
Q. 漢字「優」は何年生で習いますか?
A. 小学6年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第6学年に配当されています。
Q. 漢字「優」の読み方を教えてください。
A. 音読みはゆう、訓読みはやさ(しい)・すぐ(れる)です。
Q. 「優」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全17画です。このページの図の中央に、1画目から17画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「優」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 俳優(はいゆう)、優位(ゆうい)、優先(ゆうせん)、優勝(ゆうしょう)、優勢(ゆうせい)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検5級は、小学6年生までに習う漢字(1026字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「優」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小6 漢字50問テスト 3学期版 第2回(「優先」が読みで出ます)
- 小6 漢字50問テスト 全範囲版 第8回(「優勝」が書きで出ます)
「優」を書いて練習する(無料プリント)
「優」なら、俳優・優位のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学6年生のほかの漢字
小学6年生で画数が同じ17画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「優」で、次にやること
部首が同じ「亻」(にんべん)の漢字(45字)
漢字「優」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 17画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み ゆう/訓読み やさ(しい)・すぐ(れる)
③ 使う言葉 俳優(はいゆう)、優位(ゆうい)、優先(ゆうせん)、優勝(ゆうしょう)
④ 自分で例文 「優位」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「にんべん」、右は「憂」。17画です)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「優」で、よく調べられていること
「優」の画数は?
「優」は17画です。
「優」の部首は?
「優」の部首は「亻」(にんべん)です。
「優」は何年生で習う?
小学6年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。