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漢字「仮」の書き順と読み方
小学5年生・全6画
✏️ テストに出る形で1問
「仮」の音読みはどれ?
1.げん
2.か
3.りょう
4.ふ
答えを見る
2(か) 「仮」の音読みはか・け、訓読みはかり。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「仮」は小学5年生で習う漢字です。画数は6画。音読みは「か」「け」。訓読みは「かり」。部首は「亻」(にんべん)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「仮」の書き順・筆順(全6画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「仮」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「にんべん」、右は「反」。
形のにた字
板 左が「きへん」。
読み方ごとの例文
かり 仮の名前。
か 仮面をつける。
「仮」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「仮説(かせつ)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「仮」を「亻」と「反」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『にんべん』、右は『反』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「仮説」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「仮説」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「仮」の覚え方(小5):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「仮」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | か | 仮面・仮定・仮装 |
| 音読み | け | 仮病 |
| 訓読み | かり | 仮の住まい・仮に・仮処分 |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「仮」を使う言葉(熟語・仮がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「か」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 仮説 | かせつ |
| 仮設 | かせつ |
| 仮装 | かそう |
| 仮定 | かてい |
| 仮面 | かめん |
| 仮想 | かそう |
| 仮名 | かめい |
| 仮名 | かな |
| 仮題 | かだい |
| 平仮名 | ひらがな |
| 送り仮名 | おくりがな |
訓読みで使う言葉(読みは「かり」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 仮処分 | かりしょぶん |
このうち10語は、小学5年生までに習う漢字だけで書けます。
「仮」と同じ読み方の漢字
「か」と読む、ほかの漢字
下(小1)火(小1)花(小1)何(小2)夏(小2)家(小2)歌(小2)科(小2)化(小3)荷(小3)加(小4)果(小4)課(小4)貨(小4)価(小5)可(小5)
「け」と読む、ほかの漢字
「仮」の組み立て ── 部品で覚える
「仮」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「亻」と「反」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「仮」の部首は「亻」(にんべん)。人の動きや、人のようすに関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 休・体・何・作・仕・他・代・住・使・係・倍・付・仲・伝・位・低・佐・例・便・信・候・借・健・側・働・億・仏・件・任・似・価・保・修・個・停・備・像・仁小6・供小6・俳小6・俵小6・値小6・傷小6・優小6 があります(全部で45字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「人の動きや、人のようすに関係する字」と見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「仮」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 8月7日号「🏠 応急仮設住宅70戸が着工 ── 6日という速度を生んだ事前決定」/8月7日号「🏠 仮設住宅70戸が着工 ── なぜ6日で始められたのか」 に出てきました
漢字「仮」についてよくある質問
Q. 漢字「仮」は何画ですか?
A. 6画です。
Q. 漢字「仮」は何年生で習いますか?
A. 小学5年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第5学年に配当されています。
Q. 漢字「仮」の読み方を教えてください。
A. 音読みはか・け、訓読みはかりです。
Q. 「仮」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全6画です。このページの図の中央に、1画目から6画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「仮」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 仮名(かめい)、仮名(かな)、仮定(かてい)、仮想(かそう)、仮設(かせつ)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。
漢検6級は、小学5年生までに習う漢字(835字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「仮」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小5 漢字50問テスト 1学期版 第1回(「仮想」が書きで出ます)
- 小5 漢字50問テスト 3学期版 第2回(「仮説」が読みで出ます)
「仮」を書いて練習する(無料プリント)
「仮」なら、仮名・仮名のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学5年生のほかの漢字
小学5年生で画数が同じ6画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「仮」で、次にやること
部首が同じ「亻」(にんべん)の漢字(45字)
漢字「仮」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 6画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み か・け/訓読み かり
③ 使う言葉 仮名(かめい)、仮名(かな)、仮定(かてい)、仮想(かそう)
④ 自分で例文 「仮名」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「にんべん」、右は「反」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「仮」で、よく調べられていること
「仮」の画数は?
「仮」は6画です。
「仮」の部首は?
「仮」の部首は「亻」(にんべん)です。
「仮」は何年生で習う?
小学5年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。