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漢字かんじ「下」の書き順かきじゅん読み方よみかた
小学しょうがく1年生ねんせいぜん3かく

「下」は小学1年生で習う漢字です。画数は3画。音読みは「か」「げ」。訓読みは「した」「しも」「もと」「さ(げる)」「さ(がる)」「くだ(る)」「くだ(す)」「くだ(さる)」「お(ろす)」「お(りる)」。部首は「一」(いち)です。このページでは書き順を1画ずつ番号をつけた図で確かめられ、なぞり書きのマスと、この字を使う言葉ものせています。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部

なら学年がくねん
小学しょうがく1年生ねんせい
画数かくすう
3かく
音読みおんよみ
か・げ
訓読みくんよみ
した・しも・もと・さ(げる)・さ(がる)・くだ(る)・くだ(す)・くだ(さる)・お(ろす)・お(りる)

「下」の書き順かきじゅん筆順ひつじゅんぜん3かく

漢字「下」の書き順 小学1年生 3画

ひだり:できあがった 中央ちゅうおうかく番号ばんごう みぎ:なぞり書きがきよう

数字すうじ書きはじめかきはじめ順番じゅんばんです。まんなか番号ばんごう位置いちてから、みぎのうすいをなぞってください。3かくを1かいおぼえなくてよいので、3かいなぞってから、なにずに1かいくのがいちばんのこります。

「下」の読み方よみかた

音訓おんくんよみかた使つかかたれい
音読みおんよみ下流・下降・落下
音読みおんよみ下水・下車・上下
訓読みくんよみした下・下見
訓読みくんよみしも下・川下
訓読みくんよみもと下・足下同じ読みのべつ漢字かんじ:元・本・基
訓読みくんよみさ(げる)下げる同じ読みのべつ漢字かんじ:提げる
訓読みくんよみさ(がる)下がる
訓読みくんよみくだ(る)下る・下り
訓読みくんよみくだ(す)下す
訓読みくんよみくだ(さる)下さる
訓読みくんよみお(ろす)下ろす・書き下ろす同じ読みのべつ漢字かんじ:卸す・降ろす
訓読みくんよみお(りる)下りる同じ読みのべつ漢字かんじ:降りる

使つかかたれい常用漢字表じょうようかんじひょう平成へいせい22ねん内閣告示ないかくこくじだい2ごう)にのっているです。

音読みおんよみはほかの漢字かんじわせて言葉ことばになるときの読みよみ訓読みくんよみはそのだけで意味いみがわかるときの読みよみです。したでは、どちらの読みよみ使つか言葉ことばかでけてならべました。ならびをると、使つかけがかたちからえてきます。

「下」を使う熟語は、1語ずつくわしい説明があります。意味だけでなく、どんな場面で使う言葉なのかと、そのまま作文に書ける例文2つ、たしかめ問題1問をのせています。

以下(いか)の意味と使い方 →

熟語辞典の一覧を見る →

「下」を使つか言葉ことば熟語じゅくご・下のつく言葉)

音読みおんよみ使つか言葉ことば読みよみは「げ」)

ほかの漢字かんじわせになったときの読み方よみかたです。

言葉ことば読みよみ
上下じょうげ
下山げざん
下水げすい

訓読みくんよみ使つか言葉ことば読みよみは「した」)

このだけで意味いみがわかるときの読み方よみかたです。

言葉ことば読みよみ
した
もと
上下うえした
下すくだす
下りくだり
下手したて
下火したび
下町したまち

特別とくべつ読み方よみかた

ずつの読みよみではなく、言葉ことばぜんたいでかたまっている言葉ことばです。

言葉ことば読みよみ
下手へた

このうち30語は、小学1年生までに習う漢字だけで書けます。漢字の練習は、書ける言葉の中で使うと定着が早くなります。

「下」がはいる、ことわざ・慣用句かんようく四字熟語よじじゅくご

「下」は、むかしから使われていることばの中にも出てきます。どれも1語ずつ、意味・使い方・例文と2択クイズのページがあります。知っている字が入っていると、はじめて見ることばでも意味の見当がつきます。

「下」が入ることばは、ほかに11語あります。ことば大辞典で、ほかのことばも見る →

「下」を使つか熟語じゅくご意味いみ

上のひょうにある言葉ことばのうち、意味いみ使つかいどころをいたものです。それぞれのページには、学校や家のどんな場面で使う言葉なのかと、そのまま作文に書ける例文が2つあります。

言葉ことば意味いみ
以下
いか
ある数をふくんで、それより少ないことです。

熟語辞典の一覧を見る

同じかたをする、ほかの漢字かんじ

「か」とむ、ほかの漢字かんじ

同じ読みでも、意味も形もちがう字です。どれを書けばよいか迷ったときは、言葉ごと覚えると まちがえにくくなります。

火(小1)花(小1)何(小2)夏(小2)家(小2)歌(小2)科(小2)化(小3)荷(小3)加(小4)果(小4)課(小4)貨(小4)仮(小5)価(小5)可(小5)

「げ」とむ、ほかの漢字かんじ

同じ読みでも、意味も形もちがう字です。どれを書けばよいか迷ったときは、言葉ごと覚えると まちがえにくくなります。

夏(小2)外(小2)解(小5)

「下」のて ── 部品ぶひんおぼえる

「下」は漢字かんじ部品ぶひんわせたで、大きく「一」と「卜」にけられます。丸暗記まるあんきするより、部品ぶひんごとにるほうがかたちをまちがえません。

「下」の部首ぶしゅは「一」(いち)。この部首ぶしゅをもつ小学校しょうがっこう漢字かんじには があります(全部ぜんぶで20)。ならべてると、意味いみ共通きょうつうするところがつかります。

「下」は、かたあらわ部品ぶひんがはっきりしないです。音読おんよみは言葉ことばごとおぼえてください。

🧩 漢字ラボで、部品ぶひんわせて漢字かんじをつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品ぶひんからみを推理すいりする問題もんだいもあります。登録とうろくはいりません。

「下」が使つかわれているところ

漢字かんじはテストのためにおぼえるものではなく、ニュースや地図ちず学校がっこうやしごとの名前なまえむための道具どうぐです。「下」をおぼえると、うえのページがそのままめるようになります。ひとつひらいてみてください。

この言葉ことばが、しんぶんにてきました

言葉ことば辞書じしょ調しらべるより、本物ほんものぶんなかたほうがのこります。毎週まいしゅう金曜きんようしている「週刊しゅうかん小学生しょうがくせいしんぶん」からってきました。

「下」を使つかうことわざ・四字熟語・慣用句(10

熟語とはべつに、「下」はこういう言い方の中にも出てきます。漢字の意味のほうから思い出せるようになると、書き取りでも、文章を読むときにも強くなります。

頭が下がるあたまがさがる相手のりっぱさに、自然と尊敬の気持ちがわくことです。 急転直下きゅうてんちょっかそれまでの流れが急に変わって、一気に決着することです。 上を下への大騒ぎうえをしたへのおおさわぎ上のものと下のものが入れかわるほど、めちゃくちゃに混乱することです。 一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる小さな前ぶれから、大きな変化を見抜くことです。 月下推敲げっかすいこう文章の言葉を、何度も練り直すことです。 縁の下の力持ちえんのしたのちからもち目立たないところで、人のために努力している人のことです。 金は天下の回り物かねはてんかのまわりものお金は人から人へ回るもので、今なくてもいつか回ってくる、という意味です。 上意下達じょういかたつ上の人の考えを、下へ伝えていくやり方のことです。 肩の荷が下りるかたのにがおりる責任から解放されて、ほっとすることです。 下駄を預けるげたをあずける処理や判断を、すべて相手に任せることです。

ことば大辞典(1,349語)で、ほかの言葉も見る →

「下」を使つかう、ほかの言葉ことば(40

上のひょうは、このまでになら漢字かんじだけでける言葉ことばです。ここには、まだ習っていない漢字が入るけれど、よく使う言葉をならべました。めるようにしておくと、文章ぶんしょうを読むときにつよくなります。

言葉ことば読みよみくわしく
以下いか
下位かい
下院かいん
下記かき
下級かきゅう
下限かげん
下降かこう
閣下かっか
下等かとう
下部かぶ
下方かほう
下流かりゅう
川下かわしも
県下けんか
下界げかい
下戸げこ
下車げしゃ
下宿げしゅく宿
下品げひん
下野げや
下落げらく
降下こうか
最下さいか
下着したぎ
下地したじ
下値したね
下見したみ
下期しもき
地下ちか
直下ちょっか
低下ていか
投下とうか
年下としした
陛下へいか
幕下まくした
右下みぎした
目下めした
目下もっか
門下もんか
落下らっか

「下」を使った例文のつくり方

上の「下を使う言葉」から1つえらんで、自分の生活のことで1文つくると、それが例文になります。思いつかないときは「きょう、◯◯を見ました。」「わたしは◯◯が好きです。」の◯◯に入れてみてください。書いた例文は、そのまま自主学習ノートの1行になります。

1字だけでは続かないとき

漢字は、1字ずつ調べるより毎日少しずつのほうが残ります。「きょうの1まい」は、日づけで中身が決まる朝学習の1枚です。漢字3問・計算3問・ニュースのことば1問の全7問で、10分で終わります。えらぶ手間がないので続きます。

きょうの1まい(朝学習プリント)→ これまでの1まい → 自学ネタ 学年べつ →

「下」の練習れんしゅうのしかた

  1. うえ中央ちゅうおうて、3かく順番じゅんばんゆびでなぞる。えんぴつはまだたなくてよいです。
  2. みぎのうすいを3かいなぞる。マスの中心線ちゅうしんせん目印めじるしにします。
  3. なにずに1かいく。ここでまちがえたかくが、そののつまずきです。
  4. うえの「使つか言葉ことば」から1つえらんで、その言葉ことばごとく。だけを何十回なんじゅっかいくより、言葉ことばくほうがのこります。

漢字かんじ「下」についてよくある質問しつもん

Q. 漢字「下」は何画ですか?
A. 3画です。

Q. 漢字「下」は何年生で習いますか?
A. 小学1年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第1学年に配当されています。

Q. 漢字「下」の読み方を教えてください。
A. 音読みはか・げ、訓読みはした・しも・もと・さ(げる)・さ(がる)・くだ(る)・くだ(す)・くだ(さる)・お(ろす)・お(りる)です。

Q. 「下」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全3画です。このページの図の中央に、1画目から3画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。字形データはKanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)によります。

Q. 「下」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 下(した)、下(もと)、上下(うえした)、上下(じょうげ)、下す(くだす)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。

Q. 「下」の音読みと訓読みのちがいは何ですか?
A. 音読みはほかの漢字と組み合わせて言葉になるときの読みで、「下」ではか・げです。訓読みはその字だけで意味がわかるときの読みで、した・しも・もと・さ(げる)・さ(がる)・くだ(る)・くだ(す)・くだ(さる)・お(ろす)・お(りる)です。

Q. 「下」のなぞり書き・書き取り練習はできますか?
A. このページの図のいちばん右が、うすい字のなぞり書き用です。そのまま画面でなぞることも、印刷して使うこともできます。書き取りの練習は「下(した)」のように言葉ごと書くほうが定着します。

漢検10級は、小学1年生までに習う漢字(80字)の範囲です。
この字も出題範囲に入ります。申込は9月、検定は10月下旬に行われることが多いため、いま範囲を確かめておくと8週間で組めます。学年と級の対応は小学生の検定 学年別対応表にまとめています(漢検・英検・算数検定)。
検定日・申込期間・受検料は回によって変わります。かならず日本漢字能力検定協会の公式サイトでご確認ください。

「下」をいて練習れんしゅうする(無料むりょうプリント)

読み方を覚えても、書けるようになるのは紙に書いたときです。小学1年生で習う漢字80字から出題する書き取りプリントを、無料で印刷できます。1枚10問・全20回・答えつきで、印刷すると答えは問題の次のページに分かれて出ます。

「下」なら、下・下のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。字だけを何十回も書くより早く残ります。

小学しょうがく1年生ねんせいのほかの漢字かんじ

4画 9画 4画 7画

小学1年生で画数が同じ3画の漢字

3画 3画 3画 3画 3画 3画 3画 3画

書き順の字形データは KanjiVG(Ulrich Apel氏、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0)を使用しています。読み(音訓)は文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」(平成29年3月)に掲げられた常用漢字表の音訓、読みごとの用例は常用漢字表(平成22年11月30日内閣告示第2号)本表、配当学年は文部科学省告示の小学校学習指導要領「学年別漢字配当表」(平成29年告示・1,026字)、言葉の例と読みは JMdict(電子辞書研究開発グループ、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0)によります。2026年7月30日時点。

「下」のまとめと、つぎにやること

ここから先は、この字を確かめ直したり、ほかの漢字に進んだりするための入口です。

漢字「下」のまとめ

読み方(音)か・げ
読み方(訓)した・しも・もと・さ(げる)・さ(がる)・くだ(る)・くだ(す)・くだ(さる)・お(ろす)・お(りる)
画数3画
習う学年小学1年生
部首一(いち)
使う言葉下(した)、下(もと)、上下(うえした)、上下(じょうげ)

習う学年は、文部科学省の学習指導要領「学年別漢字配当表」にもとづいています。

部首が同じ「一」(いち)の漢字(20字)

部首が同じ漢字は、意味のなかまであることが多いです。部首の分け方と呼び方は、漢字辞典によってちがうことがあります。まとめて覚えると忘れにくくなります。

小学1年生で習う漢字 80字

画数の少ない順にならべています。青くなっているのが、いま見ている「下」です。

漢字「下」で自主学習ノートを1ページ

漢字1字で自学1ページが終わります。1026字あるので、ネタ切れになりません。

めあて 漢字「下」の読み方と使い方を調べて、自分で例文をつくる。

① 書き順 3画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み か・げ/訓読み した・しも・もと・さ(げる)・さ(がる)・くだ(る)・くだ(す)・くだ(さる)・お(ろす)・お(りる)
③ 使う言葉 下(した)、下(もと)、上下(うえした)、上下(じょうげ)
④ 自分で例文 ③から1つえらんで、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (形のにた漢字や、書き順でまよったところ)

④と⑤は自分の言葉で書くところです。写さずに、自分で考えて書きましょう。

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漢字を1字調べたあとに、寄っていける場所です。どれも登録はいりません。同じ日にやらなくてかまいません。

2学期にいちばん多くの手が止まるところです。さくらんぼ計算の1枚。

漢字「下」の練習
スクールコンパス
なまえ 日づけ   月   日できた □
小学1年生で習う漢字 / 画数 3画 / 音読み か・げ / 訓読み した・しも・もと・さ(げる)・さ(がる)・くだ(る)・くだ(す)・くだ(さる)・お(ろす)・お(りる) / 部首 一(いち)
なぞって書く
自分で書く
この字を使う言葉 (読み方を見ないで書いてみよう)
下(した)
下(もと)
上下(うえした)
上下(じょうげ)
下す(くだす)
スクールコンパス 漢字ずかん1026字この字のページ eleschool-compass.com