ホーム › ことば大辞典 › ことわざ・慣用句・四字熟語クイズ
ハナちゃんと、ことばの当てっこをしよう。上で種類を選び、学年と出し方を選んで「はじめる」を押すと10問出ます。答えるとすぐ意味がわかって、まちがえた語だけをもう一度やり直せます。
毎日の5問は、今日このページを開いた人みんなが同じ問題です(種類ごとに5問)。家族で点数をくらべてみてください。
中学入試によく出る語から選んだ例題です。上のタブで種類を変えると、ここも切りかわります。声に出して読んで、親子で答えを言い合ってから開いてください。
問1 「青菜に塩」の意味はどれ?
答え:ア 青菜に塩
入試では:「水を得た魚」と反対の意味で必ずセットに出ます。青菜に塩をふるとしおれる、という理科の現象が由来です。
問2 「馬の耳に念仏」の意味はどれ?
答え:エ 馬の耳に念仏
入試では:動物の出ることわざとして出ます。「馬の耳に念仏」「猫に小判」「豚に真珠」「犬に論語」はまとめて問われます。価値が分からない相手に与えても無駄、という点が共通します。
問3 「朱に交われば赤くなる」の意味はどれ?
答え:ウ 朱に交われば赤くなる
入試では:「朱に交われば赤くなる」の「朱」が赤い色であることが問われます。よい方向にも悪い方向にも使える言葉です。
問4 「毒にも薬にもならない」の意味はどれ?
答え:イ 毒にも薬にもならない
入試では:意味を選ぶ問題で出ます。「無用の長物」とは違い、じゃまにはならない点が答えの決め手です。
問5 「昼行灯」の意味はどれ?
答え:ア 昼行灯
入試では:「昼行灯」の読み(ひるあんどん)が問われます。物語の中では、実は有能な人物という使われ方もします。
ことわざの穴うめは、「猿も木から落ちる」の「猿」、「石の上にも三年」の「三」のように、□に入る字を答える形です(114語)。
問1 「開いた口が塞がらない」の意味はどれ?
答え:ア 開いた口が塞がらない
入試では:「開いた口が塞がらない」の形で使う点が問われます。
問2 「確信犯」の意味はどれ?
答え:エ 確信犯
入試では:誤用が最も多い語の1つです。本来は「自分は正しい」と信じてする行いのこと。「悪いと知りながらやる」という使い方は本来の意味ではないことが問われます。
問3 「采配を振る」の意味はどれ?
答え:ウ 采配を振る
入試では:「振る」が正しく、「振るう」は本来は誤りとされる点が問われます。
問4 「頭角を現す」の意味はどれ?
答え:イ 頭角を現す
入試では:「頭角」の意味が問われます。「栴檀は双葉より芳し」が近い方向です。
問5 「憮然」の意味はどれ?
答え:ア 憮然
入試では:「憮然」の本来の意味が問われます。
慣用句の穴うめは、「□を焼く」の「手」、「□が高い」の「鼻」のように、□に入る字を答える形です(146語)。
問1 「悪因悪果」の意味はどれ?
答え:ア 悪因悪果
入試では:「因果応報」と近い意味として並べられます。
問2 「因習打破」の意味はどれ?
答え:エ 因習打破
入試では:「因習」の意味が問われます。「旧態依然」と反対の方向です。
問3 「古今東西」の意味はどれ?
答え:ウ 古今東西
入試では:「古今」「東西」がそれぞれ時間と場所を表す点が問われます。
問4 「先手必勝」の意味はどれ?
答え:イ 先手必勝
入試では:「先んずれば人を制す」が同じ方向のことわざです。
問5 「博学多才」の意味はどれ?
答え:ア 博学多才
入試では:「博学」の意味が問われます。
四字熟語の穴うめは、「一石二□」の「鳥」、「□転八倒」の「七」のように、□に入る字を答える形です(501語)。
スクールコンパス編集部が学校の公式サイトの問題を読んで記録した47回分の中学入試(国語)では、ことわざが46回、慣用句が86回、四字熟語が68回出てきました。このクイズの3つの出し方は、入試の出され方に合わせています。
どの学校でどう出たかは中学入試に出た語句に、学校名と出され方つきでまとめています。
ことわざ446語・慣用句401語・四字熟語501語の合わせて1,348語から、えらんだ種類・学年・出し方に合わせて毎回10問を出します。同じ語でも「意味を選ぶ」「語を選ぶ」「穴うめ」で問い方が変わります。
1・2年生向けは、ひらがなと1・2年で習う漢字で書ける語だけから出します(ことわざ125語・慣用句133語・四字熟語80語)。読み方も出るので、漢字が読めなくても答えられます。
「中学受験」を選ぶと、入試によく出る語と、実際に中学入試に出た語だけから出します。スクールコンパスが読んだ47回分の中学入試では、ことわざが46回、慣用句が86回、四字熟語が68回出てきました。
ことわざは「猿も木から落ちる」の「猿」、「石の上にも三年」の「三」、慣用句は「□を焼く」の「手」、「□が高い」の「鼻」、四字熟語は「一石二□」の「鳥」、「□転八倒」の「七」のように、□に入る字を答えます。入試の書き取りの前の練習になります。
結果画面の「この10問を印刷する」で、問題と答えを1枚に印刷できます。書いて確かめる10問のプリントは、ことわざ・慣用句・四字熟語のプリントのページにもあります。
使えます。「5・6年」と「中学受験」は大人でも迷う語が入っています。毎日の5問は全員が同じ問題なので、家族で点数をくらべられます。
意味は国語辞典の一般的な語釈をもとに、小学生にわかる言葉で書き直したものです。クイズと例題は、スクールコンパス編集部が一から作ったものです。学校の授業・学童・塾・家庭で自由に使ってください(出典として「スクールコンパス」と書いていただけるとうれしいです)。