🏯 2024年創立100周年記念

鶴見大学附属中学校

曹洞宗大本山總持寺(曹洞宗・鶴見大附属)を母体とする禅の心で感謝を育む共学校

📍 神奈川県横浜市鶴見区
👥 共学校
🏫 中高一貫(高校募集あり)
⛩️ 曹洞宗系

鶴見大学附属中学校とは?文化祭・説明会・学費・進学実績を先に

鶴見大学附属中学校は、神奈川県横浜市鶴見区にある2024年創立100周年記念です。

曹洞宗大本山總持寺(曹洞宗・鶴見大附属)を母体とする禅の心で感謝を育む共学校

学費1年目は合計976,000円で、神奈川県の私立中学の平均(1,078,660円)より102,660円安いです。 くわしく
進学実績英検は卒業までに準2級取得を目標とし、大学受験に対応できる学力を着実に養成しています。 くわしく

鶴見大学附属中学校ならではのこと:光華祭 2026(鶴見大学附属中学校の文化祭)/学校の特色・教育方針/鶴見大学附属中学校の部活動・クラブ活動

鶴見大学附属中学校の 文化祭/説明会/学費/進学実績 は、このページの各節にまとめています。

🎪 光華祭 2026(鶴見大学附属中学校の文化祭)

鶴見大学附属中学校の光華祭の、2026年の日程です。公開と予約は「予約不要」です。日程は変わることがあるので、お出かけの前に公式サイトで確かめてください。

首都圏の文化祭カレンダーで、同じ週末のほかの学校と見くらべる →
共学校の文化祭カレンダー2026で、ほかの共学校と日程・予約の要否を見くらべる →
鶴見大学附属中学校の公式サイト →

鶴見大学附属中学校の、2026年秋から2027年春までの説明会・公開行事の日程です。開いた日にもう終わった回は下に送り、近い回から4つまで出しています。満席や時間の変更は公式で確かめてください。

🗂 この学校のこれからの行事:校舎見学、過去問・入試問題の解説、個別相談会

⏰ 予約はいつから?11月7日(土)の第7回 中学入試 学校説明会「つるふスタ → 予約の受付開始は10月7日(水)11月14日(土)の第5回 岸同校長先生といっしょに学校散歩 → 予約の受付開始は10月14日(水)

全部の日程と、予約の受付開始日(この下の日程表)→
神奈川県の私立中学 説明会2026:同じ週の説明会と予約開始日を見くらべる →
共学校の説明会カレンダー2026で、ほかの共学校の予約開始日を見る →
首都圏の説明会カレンダーで、同じ日のほかの学校と見くらべる →
わが家の入試カレンダーに試験日と発表日を入れる →
鶴見大学附属中学校の公式サイト →

🚶 同じ日に2校まわれる日(午前と午後)

10月24日(土) 鶴見大学附属中学校の10:00〜11:30。同じ日の午後に神奈川県で説明会があるのは 桐蔭学園中等教育学校(14:00〜14:40)、森村学園中等部(15:00〜16:30)

11月7日(土) 鶴見大学附属中学校の10:00〜11:30。同じ日の午後に神奈川県で説明会があるのは 森村学園中等部(15:00〜16:30)、横浜隼人中学校(14:00〜16:00)

11月14日(土) 鶴見大学附属中学校の10:00〜11:30。同じ日の午後に神奈川県で説明会があるのは 日本大学藤沢中学校(14:30〜)、東海大学付属相模高等学校中等部(13:30〜16:00)

午前の回のあと1時間以上あけて行ける、同じ都府県の学校です。移動の時間は各自で確かめてください。

鶴見大学附属中学校で説明会のときに聞くことを選ぶ(わが家に合う?)→
説明会に行ったあと、志望校を決めきれないとき →
受験のこと、子どものこと。子育て相談室で話してみる →

📅 公開: 2026年1月🔄 最終更新: 2026年4月13日

📌 この学校の結論

「感謝を忘れず 真人(ひと)となる」――曹洞宗大本山總持寺(曹洞宗・鶴見大附属)を母体とする100年の伝統校で、毎朝の黙念と禅の精神で心を整え、教科エリア型校舎で主体的に「学びに行く」姿勢を育む。52年間継承されるミツバチ養蜂で地域貢献、鉄道研究部の全国大会奨励賞受賞など、文化部も多彩に活躍。鶴見大学との連携で歯学部・文学部への内部進学も魅力。

🎯 教育の特色

  1. 毎朝の黙念10分間で心を整える禅教育
  2. 曹洞宗大本山總持寺(曹洞宗・鶴見大附属)境内を通る通学路
  3. 教科エリア+ホームベース型校舎で主体性育成
  4. 1月の耐寒参禅会に全校生の85%が参加
  5. 難関進学クラス・進学クラスの2クラス制

✨ 独自の取り組み

  1. 自然科学部が52年間ミツバチを養蜂継承
  2. 鉄道研究部が全国大会で奨励賞&ベストライター賞
  3. 昼食時に五観の偈を全員で唱える
  4. 長野飯綱東高原に研修施設を保有
  5. 蔵書5万冊の大規模図書館

🎓 進学実績

  1. 早稲田大学2名・東京理科大学4名
  2. 鶴見大学(歯学部・文学部等)への内部推薦
  3. 指定校推薦枠も充実
2024年度主要大学合格実績 国公立大学6名、早稲田大学2名、東京理科大学4名、GMARCH合計42名(学習院5名、明治大学7名、青山学院大学9名、立教大学3名、中央大学10名、法政大学8名)。附属の鶴見大学(歯学部・文学部・短期大学部)への内部推薦制度も充実しており、特に歯学部への進学を希望する生徒には大きなメリットがあります。

難関進学クラスの実績

中学1年生から設置される難関進学クラスでは、中学3年生で主要3教科が高校内容に入り、6年間一貫カリキュラムで効率的に学習を進めます。英検は卒業までに準2級取得を目標とし、大学受験に対応できる学力を着実に養成しています。

鶴見大学への内部推薦制度

併設の鶴見大学(歯学部・文学部・短期大学部)への内部推薦制度が整備されており、一定の成績を満たせば推薦での進学が可能です。特に歯学部は国家試験合格率も高く、歯科医師を目指す生徒にとっては大きな魅力となっています。

指定校推薦枠も充実

多数の大学から指定校推薦枠を確保しており、進路選択の幅が広がっています。校内推薦基準を満たせば、希望する大学への推薦入学も可能です。

習熟度別授業で確実な学力向上

英語は中1で少人数習熟度別授業、中2・中3で習熟度別授業を実施。数学は全学年で習熟度別授業を展開し、個々の学力に応じたきめ細かい指導を行っています。つまずきは早期に発見・対処され、得意分野はさらに伸ばす体制が整っています。

補習・フォロー体制の充実

一定基準に満たない生徒には課題と補習授業でフォローし、理解が不十分な箇所を確実に克服させます。定期試験1週間前からのフェローシップ(図書室での勉強会)では、わからない箇所を教員や先輩に質問でき、安心して学習に取り組めます。

大学との連携で進路意識を高める

鶴見大学との連携により、大学の授業見学や大学教員による出張講義などが実施されています。早い段階から大学での学びをイメージすることで、進路意識を高め、目標を持って学習に取り組むことができます。

高校での進路選択 高校では「特進コース」(国公立・難関私立・併設大歯学部を目指す)と「総合進学コース」(大学・短大・併設大進学を目標とする)の2コース制が導入されます。特進コースでは高2・高3の英語で少人数習熟度別授業、高2の数学で習熟度別授業が実施され、より高度な学力を養成。総合進学コースでは基礎学力の定着と進路実現を重視した指導が行われます。

写真は 鶴見大学附属中学校 公式サイト でご確認ください。

🏫 学校基本情報

正式名称鶴見大学附属中学校
所在地〒230-0063 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-2-1
アクセスJR京浜東北線・鶴見線「鶴見駅」西口徒歩15分、京急本線「花月総持寺駅」徒歩10分、バス「亀甲山」下車徒歩7分
設立年1924年(大正13年)創立、2024年創立100周年
学校種別私立・中高一貫校(高校募集あり)・共学校
教育理念「大覚円成・報恩行持」=感謝を忘れず真人(ひと)となる
校訓「素直な人間」「感謝の心を持つ」
併設大学鶴見大学(歯学部・文学部・短期大学部)

🧭 鶴見大学附属中学校で、何を確かめたい?

確かめたいことを3つまで選ぶと、このページの該当する箇所と、説明会でそのまま聞ける質問が出ます。

🎪 文化祭・説明会の見学ビンゴ

鶴見大学附属中学校の見学で、子どもが探すものを9マスにしました(むずかしさは3段・印刷もできます)。

🗾 神奈川県のページを見る(県庁所在地・地形・特産・気候)→

📅 鶴見大学附属中学校の説明会・学校祭の日程(2026年度)

👉 次にやること 日程は、すぐ下の表に日付の順に並んでいます。

鶴見大学附属中学校の日程です。現在説明会等14件・学校祭4件を掲載しています。

日付種類内容
5月9日(土)説明会等学校説明会10:00〜11:30 自校 要予約※塾の調査資料の日付
6月6日(土)説明会等学校説明会10:00〜11:30 自校 要予約※塾の調査資料の日付
7月4日(土)説明会等学校説明会10:00〜11:30 自校 要予約※塾の調査資料の日付
9月12日(土) 10:00〜11:30説明会等第5回 中学入試 学校説明会「つるふグローカル・カリキュラム〜英語科の取り組み〜」在校生登場・希望者は校内見学ツアー要予約 2026年8月12日(水)0:00〜9月11日(金)23:59
9月19日(土) 10:00〜11:30説明会等第3回 岸同校長先生といっしょに学校散歩!(校長と話しながら校内を散策)要予約 2026年8月19日(水)0:00〜9月18日(金)12:00
9月29日(火) 9:00〜15:00学校祭体育祭(同校グラウンド)予約不要
10月3日(土) 10:00〜11:30説明会等第6回 中学入試 学校説明会「つるふの探究的な学び〜実践例の紹介〜」在校生登場・希望者は校内見学ツアー要予約 2026年9月3日(木)0:00〜10月2日(金)23:59
10月24日(土) 10:00〜11:30説明会等第4回 岸同校長先生といっしょに学校散歩!(校長と話しながら校内を散策)要予約 2026年9月24日(木)0:00〜10月23日(金)12:00
10月31日(土) 9:00〜15:00学校祭光華祭(文化祭)1日目予約不要
11月1日(日) 9:00〜15:00学校祭光華祭(文化祭)2日目予約不要
11月7日(土) 10:00〜11:30説明会等第7回 中学入試 学校説明会「つるふスタイル!論理的思考力を育む取り組み」希望者は校内見学ツアー要予約 2026年10月7日(水)0:00〜11月6日(金)23:59
11月14日(土) 10:00〜11:30説明会等第5回 岸同校長先生といっしょに学校散歩!(校長と話しながら校内を散策)要予約 2026年10月14日(水)0:00〜11月13日(金)12:00
11月20日(金) 13:00〜14:30学校祭合唱祭(中1・中2/同校講堂)予約不要
11月28日(土) 10:00〜11:30説明会等入試問題の傾向と対策要予約(学校公式)
12月3日(木) 19:00〜20:00説明会等サテライト説明会要予約(学校公式)
1月9日(土) 10:00〜11:30説明会等直前説明会予約が必要と記載されています。
1月16日(土) 10:00〜11:30説明会等個別相談会(同校)予約が必要と記載されています。
1月23日(土) 10:00〜11:30説明会等個別相談会(同校)予約が必要と記載されています。

日程・時間・予約方法は変更されることがあります。お出かけの前に必ず学校公式サイトでご確認ください。鶴見大学附属中学校の公式サイトで最新の日程を確認する →

📅 ほかの学校の説明会日程を月別で見る 🎪 この学校の文化祭を、同じ週末に行ける学校といっしょに見る

この日程は、2026年10月6日に学校が使っている予約システムのページを開いて確かめました。

🌟 学校の特色・教育方針

禅の精神に基づく人格教育の実践 鶴見大学附属中学校は、曹洞宗大本山總持寺(曹洞宗・鶴見大附属)を母体として1924年に創立された伝統校です。建学の精神である「大覚円成・報恩行持」は、わかりやすく表現すると「ありがとうの言葉をしっかり言えるようになろう」「素直な人間であるように」という意味で、禅の教えを通じて感謝の心と謙虚さを育むことを重視しています。

禅の教育・教科エリア型校舎(事実+選び方の視点)

神奈川県横浜市鶴見区にある共学の中高一貫校で、曹洞宗大本山「總持寺」が設立した学校法人総持学園が母体です。禅の精神に基づく人間教育を行い、2024年に創立100周年を迎えました。鶴見大学の附属校で、JR「鶴見」駅から總持寺の境内を通って徒歩約15分、京急「花月總持寺」駅からは徒歩約10分の「鶴見の丘」に立地します。最大の特色は全国でも珍しい「教科エリア・ホームベース型校舎」で、生活の拠点となるホームベース(HB)を各教科の専用エリアが取り囲む構造です。生徒は授業ごとに自分でエリアへ「学びに行く」ことで主体的な姿勢を養い、各教科エリアには興味を刺激するメディアセンターや、教員が待機して質問に応じる研究室が設けられています。6年間を2年ずつに分ける「3ステージ制」、難関進学クラスと進学クラスのコース制、学習記録を担任がチェックする「Gyro手帳」など学びの仕組みも充実。冬の「耐寒参禅会」など禅に由来する行事もあります。選び方の視点としては、落ち着いた環境で主体的な学びと礼節・感謝の心を育てたいご家庭に向き、横浜・川崎エリアの他の共学一貫校との比較で検討するとよいでしょう(公式:学び・学園生活・施設紹介ページより)。

毎朝の黙念で心を整える

「一日は黙念で始まり、黙念で終わる」という教育方針のもと、毎朝10分間、ホームルーム前に教室を暗くし、姿勢を整え、目を閉じて自分自身と向き合う時間を設けています。「今日は一日、何をしようかな」と各自が心を落ち着かせてから授業に臨むことで、集中力が高まります。生徒たちは真剣に黙念に取り組んでおり、教員が注意する必要がないほど自然に習慣化されています。

總持寺境内を通る特別な通学路

JR鶴見駅西口から學校までの道のりは、曹洞宗大本山總持寺(曹洞宗・鶴見大附属)の広大な境内を通って向かいます。この通学路は四季折々の自然と静寂さに満ち溢れ、毎朝校門に入る際には仏様に一礼してから入るよう指導されています。約50万㎡という広大な境内は横浜市の広域避難場所にも指定されており、落ち着いた環境の中で心を整えながら通学できる貴重な環境です。

耐寒参禅会で禅教育の集大成

毎年1月、總持寺で4日間連続、朝7時から30分間座禅を組む「耐寒参禅会」が開催されます。真冬の早朝で気温は2〜3度という厳しい環境ですが、全校生徒の約85%、中学生はほぼ全員が参加します。生徒の間では「耐寒参禅会に参加するのは当たり前」という雰囲気があり、禅教育の集大成的な位置付けとなっています。この体験を通じて、普段の教えの意義を深く理解します。

五観の偈で食事への感謝

昼食時には、担任の指導のもと禅の作法に従って食事を摂ります。食事の前には「五観の偈(ごかんのげ)」というお経を全員で唱え、食べ物や作り手への感謝の思いを確認します。普段の生活で忘れがちな礼儀や感謝の気持ちを、禅の教えに沿って常に意識することで、他人を敬う態度や思いやる姿勢が自然と育まれていきます。

教科エリア+ホームベース型校舎

2009年に完成した新校舎は、全国的にも珍しい「教科エリア+ホームベース型」を採用しています。ホームルームを行う教室と授業を行う教室を完全に分け、生徒は朝のホームルーム後、国語なら国語エリア、数学なら数学エリアというように教科ごとに区分されたエリアの専用教室に自ら移動して授業を受けます。この構造により、学習時間と休み時間の意識の切り替えができ、自ら教室に出向くことで主体的に学ぶ姿勢が身につきます。

教科メディアで興味を深める

各教科エリアには「教科メディア」という空間が配置されています。ここは教科に関連した資料や書籍、教材が豊富に揃えられており、授業の前後や休み時間に自由に学び、興味を育てることができます。ホームベースと教科エリアの連結部分として機能し、生徒の学校生活における居場所が多様化することで心の安定も目指しています。

2クラス制で習熟度別指導を徹底 中学1年生から「難関進学クラス」と「進学クラス」の2つのクラスが設けられています。難関進学クラスでは中学3年生で主要3教科(英語・数学・国語)が高校内容に入ります。英語は中1で少人数習熟度別授業、中2・中3で習熟度別授業が実施され、中1・中2では外国人講師とのチームティーチングによる国際理解の授業も行われます。数学は全学年で習熟度別授業が実施され、個々の学力に応じたきめ細かい指導が行われています。

3ステージ制で確実な成長

6年間を2学年ごとの「3ステージ制」で区切り、各ステージごとに明確な目標を設定しています。中1・中2で基礎学力を習得、中3・高1でさらに発展、高2・高3で受験レベルにステップアップという流れで、つまずきや伸び悩みは早期に対処し、得意分野はさらに大きく伸ばすことで、志望大学への進学をより確かなものとします。

フェローシップ制度で学習支援

定期試験1週間前からは「フェローシップ」と呼ばれる図書室での勉強会が実施されます。蔵書5万冊を誇る大規模図書館を活用した自習環境が整えられており、わからない箇所は教員や先輩に質問できる体制が整っています。一定基準に満たない生徒には課題と補習授業でフォローし、確実に学力を定着させます。

現役大学生チューター制度

鶴見大学の現役大学生が質問や相談に応じるチューター制度が導入されています。

ICT教育の充実

全教室にWi-fiとプロジェクターが完備され、ICT機器を活用した授業が日常的に展開されています。デジタルとアナログを効果的に組み合わせた先進的な学習環境が整えられており、2024年創立100周年を迎えた伝統校でありながら、時代に対応した教育を積極的に取り入れています。

🏃 鶴見大学附属中学校の部活動・クラブ活動

30種類以上の部活動で文武両道を実践 鶴見大学附属中学校には、運動部・文化部合わせて30種類以上の部活動があり、中高合同で活動しています。禅の精神で培った集中力と努力を続ける力を部活動でも発揮し、全国大会に出場する部活動も複数あります。適度な活動量で勉強と両立できる環境が整えられており、部活動参加率も高く、仲間との絆を深めながら充実した学校生活を送ることができます。

文化部の活動

🚃 鉄道研究部(全国大会奨励賞)

2023年度、5年ぶりに「鉄道模型コンテスト」に参加し、架空のローカル線とその車両、駅舎を組み合わせたジオラマを作成、奨励賞とベストライター賞のダブル受賞を果たしました。駅舎に関する本を読み込み、部員が実際にローカル線を訪れた経験を活かして制作。プラットホームの高さや駅舎の窓、屋根の塗装など細部までこだわった作品は高い評価を受けました。BSテレビ番組にも出演するなど注目を集めています。

🐝 自然科学部(52年間のミツバチ養蜂)

2024年度で52年目を迎える伝統あるミツバチ養蜂活動を継続しています。ミツバチが寒さに弱く死んでしまったり、女王蜂が逃げてしまったりと苦労もありますが、文化祭でハチミツやその加工品を販売して人気を集めています。最近では地域との交流も活発で、鶴見区のベルロード商店街ビルの屋上に養蜂箱を設置し、地域の方々にミツバチに愛着を持ってもらい保全に関心を高める「環境保全の伝道師」としての役割も果たしています。

🎺 吹奏楽部

定期演奏会や文化祭での演奏を中心に活動し、地域のイベントにも参加しています。中高合同で練習することで幅広い楽曲に挑戦でき、後輩は先輩の演奏技術を間近で学ぶことができます。部員同士の仲が良く、音楽を通じて絆を深めることができる部活動です。

🎵 合唱部

NHKコンクールをはじめとする各種コンクールに出場し、美しいハーモニーを追求しています。校内行事での発表も多く、禅の精神で培った集中力を合唱にも活かしています。

📢 放送部(全国大会・県大会優良賞)

高校は全国大会に出場、中学は神奈川県大会で優良賞を受賞するなど、高い実績を誇ります。校内放送や行事の音響担当として学校を支える重要な役割も担っています。

📚 図書委員会

蔵書5万冊を誇る大規模図書館の運営をサポートし、読書イベントの企画や図書の整理を行っています。読書好きが集まり、本の魅力を発信する活動も行っています。

🎨 美術部

絵画や立体作品の制作に取り組み、文化祭での展示や各種コンクールへの出品を目標に活動しています。個性豊かな作品が生まれる自由な雰囲気の部活動です。

🎭 演劇部

文化祭での公演を中心に、脚本から舞台装置、演技まで生徒主体で作り上げます。表現力やコミュニケーション能力を磨くことができる部活動です。

🧵 洋裁部

手芸や洋裁の技術を学び、オリジナル作品を制作します。文化祭での展示・販売も行い、実用的なスキルが身につきます。

🍳 調理部

さまざまな料理に挑戦し、調理技術を磨きます。禅の精神を活かした丁寧な調理と、五観の偈で学んだ食への感謝の心を実践しています。

🎼 アンサンブルクレイン

少人数編成の器楽アンサンブルで、室内楽の魅力を追求しています。文化祭や校内行事での演奏を通じて、音楽性を高めています。

💃 洋舞部(ダンス部)

ヒップホップやジャズダンスなど多様なジャンルに挑戦し、文化祭や発表会で練習の成果を披露します。体を動かすことが好きな生徒に人気です。

🧮 数学研究部

数学の問題研究や数学オリンピックへの挑戦を通じて、論理的思考力を養います。数学好きが集まり、互いに切磋琢磨する環境です。

🌍 社会科研究部

歴史や地理、時事問題について研究し、フィールドワークも実施します。知的好奇心を満たす活動が多く、社会科好きにはたまらない部活動です。

❤️ JRCボランティア部

地域貢献活動やボランティア活動を通じて、社会に役立つ喜びを実感します。總持寺との関わりも深く、禅の精神を実践する活動です。

運動部の活動

⚽ サッカー部

中高合同で活動し、基礎技術の向上から試合での実践力まで幅広く指導されています。總持寺近くのグラウンドで練習し、公式戦での活躍を目指しています。

⚾ 野球部

中高一貫で野球の技術と精神を学びます。基礎練習から試合形式の練習まで、充実した指導体制のもとで成長できます。

🏀 バスケットボール部

中高合同で練習し、体力・技術・チームワークを磨きます。体育館での活動が中心で、初心者でも丁寧に指導されます。

🏐 バレーボール部

基本のパスやレシーブから応用技術まで段階的に習得します。チームプレーを大切にし、協調性も育まれます。

🏸 バドミントン部

個人戦とダブルスの両方で技術を磨き、県大会出場を目指しています。初心者にも優しく、楽しみながら上達できます。

🎾 テニス部

基礎から応用まで丁寧な指導が受けられ、テニスコートでの練習を通じて技術と体力を向上させます。

🏓 卓球部

個人技術を磨きながらも、団体戦でのチームワークも重視しています。試合経験を積む機会も多く、着実に実力がつきます。

⛰️ 登山部

山登りを通じて自然と触れ合い、体力と精神力を養います。長野飯綱東高原の研修施設も活用し、安全に配慮した活動を行っています。

🤺 剣道部

禅の精神と剣道の心は通じるものがあり、礼儀作法を重んじながら技術を磨きます。初心者から経験者まで幅広く活動しています。

🥋 柔道部

柔道を通じて心身を鍛え、礼節を学びます。総持寺の武道精神とも通じる部活動として、多くの生徒が活動しています。

🏃 陸上競技部

短距離・中長距離・跳躍・投てきなど各種目に分かれて練習し、個々の適性を伸ばします。公式大会での自己ベスト更新を目指しています。

🏊 水泳部

夏季を中心に活動し、四泳法の習得と記録向上を目指します。基礎体力の向上にも最適な部活動です。

部活動を通じた人間形成 鶴見大学附属中学校の部活動は、勝利だけを目指すのではなく、禅の精神で培った集中力、努力を続ける力、仲間との絆を大切にしながら活動しています。黙念や座禅で培った集中力が部活動や学校行事にも生かされており、文化祭の企画・運営を生徒が協力してスムーズに進めていく様子からも、集中力の高さを感じることができます。適度な活動量で勉強と両立できる環境が整えられているため、安心して部活動に打ち込むことができます。

🏢 施設・設備・環境

教科エリア+ホームベース型校舎

2009年に完成した新校舎は、生徒が主体的に「学びに行く」姿勢を育む画期的な構造です。ホームルーム教室と授業教室を完全に分け、各教科専用のエリアに移動して授業を受けることで、生活空間と学習空間が明確に区別され、オンオフの切り替えがスムーズに行えます。

蔵書5万冊の大規模図書館

校内には蔵書5万冊を誇る大規模図書館が設置されており、自習室としても活用できます。定期試験前のフェローシップでは多くの生徒が利用し、静かな環境で集中して学習することができます。読書好きにはたまらない充実した蔵書です。

全教室にWi-fi・プロジェクター完備

すべての教室にWi-fiとプロジェクターが設備されており、ICT機器を活用した先進的な授業が日常的に展開されています。デジタルとアナログを効果的に組み合わせた学習環境が整えられています。

長野飯綱東高原の研修施設

長野県上水内郡飯綱町の飯綱東高原に研修施設を保有しており、サマースクール、スタディキャンプ、スキー・スノーボード教室、各クラブの合宿等が実施されています。自然豊かな環境で心身をリフレッシュしながら学びを深めることができます。

曹洞宗大本山總持寺(曹洞宗・鶴見大附属)の環境

約50万㎡という広大な總持寺の境内は、横浜市の広域避難場所にも指定されており、安全性も高い環境です。仏殿、大祖堂をはじめとする重要文化財に囲まれた落ち着いた雰囲気の中で、禅の精神を日常的に感じながら学校生活を送ることができます。

清潔で快適な校舎環境

校舎内は清潔に保たれており、特にトイレは綺麗だと生徒からも好評です。各所に仏様がまつられ、校門に入る際には一礼するなど、禅の精神が校舎全体に息づいています。

總持寺の坂を登る通学路で体力向上 總持寺の坂を通って通学することで、自然と体力がつきます。四季折々の自然を感じながら、心を整えて通学できる貴重な環境です。

🌸 年間行事・学校生活

1月:耐寒参禅会(禅教育の集大成)

毎年1月、真冬の早朝7時から4日間連続で總持寺にて座禅を組む伝統行事です。全校生徒の約85%、中学生はほぼ全員が参加します。禅教育の集大成として、普段の教えの意義を深く理解する機会となっています。

春:遠足・研修旅行

春には学年ごとに遠足や研修旅行が実施され、クラスや学年の親睦を深めます。歴史的な場所を訪れたり、自然体験を通じて学びを深めたりと、充実した内容です。

夏:校外学習・サマースクール

夏には校外学習やサマースクールが実施されます。長野飯綱東高原の研修施設では、涼しい環境で集中して学習に取り組むことができます。

秋:体育祭・文化祭

体育祭では、黙念や座禅で培った集中力を発揮し、クラス一丸となって競技に臨みます。文化祭では、自然科学部のハチミツ販売や鉄道研究部のジオラマ展示など、各部活動の成果が披露されます。生徒会が中心となって企画・運営し、協力してスムーズに進める姿勢が評価されています。

7月:御霊祭り(總持寺との連携)

總持寺で開催される御霊祭りでは、全校生徒がお供物を持ち寄りご供養します。横浜大空襲や鶴見駅列車脱線事故の犠牲者を慰霊し、地域との交流を図る重要な行事です。

毎日:黙念・読経・五観の偈

毎朝10分間の黙念、昼食時の五観の偈、一日を振り返る黙念と、禅の精神が日常生活に溶け込んでいます。「一日は黙念で始まり、黙念で終わる」という教育方針のもと、心を整える習慣が自然に身につきます。

生徒の雰囲気と校風教科エリア型校舎により、授業間の移動中に先輩や他学年の教員とも自然とコミュニケーションが取れ、学年を超えたつながりが生まれやすい環境です。

⚠️ 注意すべきポイント

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🏯 最後に:鶴見大学附属中学校が目指す「真人(ひと)」

「感謝を忘れず、真人(ひと)となる」。この言葉に、鶴見大学附属中学校の教育の全てが凝縮されています。毎朝の黙念で自分自身と向き合い、五観の偈で食への感謝を確認し、耐寒参禅会で禅の精神を体得する。總持寺境内を通る通学路では四季折々の自然を感じ、52年間継承されるミツバチ養蜂では命の尊さと地域とのつながりを学ぶ。教科エリア型校舎で主体的に「学びに行く」姿勢を育み、先生や先輩との距離が近いアットホームな環境で思いやりの心を養う。こうした日々の積み重ねが、6年間を通じて生徒を「真人」へと成長させていきます。偏差値や進学実績だけでは測れない、人間としての本質的な成長を大切にする。それが鶴見大学附属中学校の真の価値であり、100年の伝統が受け継いできた不変の精神です。

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鶴見大学附属中学校の学費(2026年4月入学・神奈川県の公表)

入学金入学時のその他授業料(年額)授業料以外(年額)1年目の合計
200,000円200,000円420,000円156,000円976,000円

1年目は合計976,000円で、神奈川県の私立中学の平均(1,078,660円)より102,660円安いです。県の一覧の57校の中では、安いほうから16番目です。入学のときに一度だけ払うのは400,000円(入学金200,000円・ほかの入学時納付金200,000円)で、毎年かかるのは授業料420,000円と授業料以外の156,000円の年576,000円(月にならすと約48,000円)です。中学3年間では2,128,000円です。出願の検定料は20,000円です。

ここに入るのは県に届けられた納付金です。修学旅行の積立・教材・制服・端末・保護者会費などは別のことが多いので、要項や入学手続の案内の金額を足して見てください。6年分を数える手順 →

出所:神奈川県私学振興課「令和8年度 私立中学校生徒募集要項」(2025年10月22日発表・中学校PDF・中等教育学校PDF・平均額)。2026年4月に入学した人の初年度の金額です。2026年10月20日に編集部が確認。

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Q. 鶴見大学附属中学校はどんな学校ですか?

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