📅 2027年4月入学の出願期間・検査日・発表を、神奈川の公立中高一貫校の表で並べて見る → 神奈川の公立中高一貫校 2027年入学
神奈川県立相模原中等教育学校は、神奈川県相模原市南区相模大野にある公立中等教育学校・共学です。最寄りは小田急線「相模大野駅」徒歩15分、バス5分。
| 偏差値 | 62(四谷大塚・合格可能性80%・2027年入試用・入試回による)いちばん高い回の62は、四谷大塚の2027年入試用の一覧(第2回合不合・Aライン80)で、男子の一覧217校の中で高いほうから47番目(同じ62の学校:開智所沢・早稲田佐賀・開智日本橋・桜修館)、女子の一覧251校の中で高いほうから36番目(同じ62の学校:淑徳与野・開智所沢・早稲田佐賀・東洋英和女学院)です(学校名は四谷大塚の表記)。 くわしく |
|---|---|
| 適性検査と報告書 | 合否は偏差値ではなく、適性検査と報告書の合計で決まります。適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分)と小学校の調査書で決まります。調査書と適性検査の配分は、11月上旬に県と学校のホームページに載る受検案内で示されます。 くわしく |
| 過去問 | 学校公式で公開:神奈川県教育委員会が、相模原・平塚の共通の適性検査Ⅰ・Ⅱの問題と「出題のねらい」をPDFで公開しています(2026年・2025年の分を確かめました)。 くわしく |
| 検査日と合格発表 | 検査2月3日(水)・合格発表2月10日(水)(募集要項で確認)。 くわしく |
| 住所の条件・併願 | 応募できるのは、本人と保護者が神奈川県内に住んでいる子です(県の要綱)。神奈川の県立・横浜市立・川崎市立の中高一貫校は同じ2月3日に適性検査があり、ほかの公立中高一貫校との重ねての志願もできないので、受けられるのは1校です。 |
| 進学実績 | 2026年:卒業生150人・東京大10人・GMARCH196人(学校が公表した数)。 大学ごとの数・年ごとの推移・近い学校との比較 → |
| 倍率(2026年) | 2026年の受検倍率は4.48倍(募集160人に716人)。2025年5.1倍、2024年5.24倍。 くわしく |
| 高校からの入学 | 中学から入る6年制の学校です。中等教育学校は、中学にあたる前期課程(1〜3年)と高校にあたる後期課程(4〜6年)を1つの学校で続けて学ぶ形で、後期課程には前期課程から進みます。 4都県で比べる(完全中高一貫校の一覧)→ |
| 公式サイト | www.pen-kanagawa.ed.jp/sagamihara-chuto-ss(神奈川県立相模原中等教育学校の公式サイト) |
神奈川県立相模原中等教育学校の 偏差値/過去問/入試/進学実績/倍率・合格最低点 は、このページの各節にまとめています。
住所:神奈川県相模原市南区相模大野4-1-1
最寄り:小田急線「相模大野駅」徒歩15分、バス5分
電車と徒歩の経路を、下の地図に出します。入れた駅はこの端末だけに覚えて、ほかの学校のページでも同じ駅からの時間を出します(消す)。時間は Googleマップの経路検索による目安です。
入手先:相模原と平塚の適性検査は2校共通の問題で、神奈川県教育委員会が公式サイトで問題をPDFで公開しています。2026年の適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱと、県が各問で何をみるかを書いた「出題のねらい」、2025年の適性検査Ⅰを確かめました。📄 2026年の適性検査Ⅰを開く(神奈川県・PDF)
📄 神奈川県立相模原中等の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?
神奈川県立相模原中等は、小学校の先生が作る報告書・調査書を出す学校です。
出すもの:調査書(入学願書と郵送)
点数・使われ方:配分は11月上旬の受検案内で示される
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。
公式の募集要項で確かめたことだけを載せています。説明会の日程は、すぐ下の表にあります。
2026年3月の卒業生150人のうち、東京大学に10人(うち既卒3人)が合格しました(学校公式の進路状況)。卒業生のおよそ15人に1人の数です。東京科学大学には12人、京都大学には3人が合格しました。学校は2009年に開校しています。
2026年3月の卒業生150人の大学合格は、東京大学10人(うち既卒3人)・京都大学3人・東京科学大学12人・横浜国立大学12人、早稲田56人・慶應41人・上智27人・東京理科56人、GMARCH196人でした。国公立大学へ進学したのは52人です(学校公式「進路状況」)。主な17大学の2年分の表と、数字の読み方を見る →
東京大・一橋大・京都大・東京科学大など最難関国公立大学への合格実績が高い(最新は公式進学実績参照)。
医学部医学科への合格者も毎年出ています(人数は学校公式の進路状況で確かめられます)。探究活動の成果もあり、医療系志望者が多い。
私立大学の併願も充実。
相模原中等教育学校の2026年3月卒業生(12期生・150人)の大学合格は、東京大学10人(うち既卒3人)、京都大学3人、東京科学大学12人、横浜国立大学12人、一橋大学1人でした。私立は早稲田56人・慶應41人・上智27人・東京理科56人(早慶上理で180人)、GMARCHで196人です(学校公式「進路状況」。延べ人数で、既卒生を含みます)。
検索でよく調べられている問いに、このページで確かめた事実だけで先に答えます。押すと答えが開きます。
神奈川県立の中等教育学校で、2009年に開校した共学の6年一貫校です。募集は1学年160名で、高校段階(後期課程)からは入れません。入口は小6の2月3日の適性検査です。 くわしく
前期課程(1〜3年)は義務教育なので、授業料はかかりません。教材費・学年費・修学旅行の積立金などは別にかかります。
入れません。後期課程(高校段階)からの募集はもともとなく、入口は小6の2月の適性検査だけです。 くわしく
2026年は受検倍率4.48倍(募集160人に716人が受検)でした。県が1月に出す志願倍率では4.70倍です。 くわしく
適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分)と小学校の調査書で決まります。調査書と適性検査の配分は、11月上旬に県と学校のホームページに載る受検案内で示されます。 くわしく
募集は1学年160名です。
共学です。
四谷大塚の偏差値は、合格可能性80%(Aライン)が62、50%(Cライン)が57(男女共通、2026年10月4日に確認)。模試ごとに受ける人の集まりがちがうので、数字は同じ模試の中でだけ比べます。国公立の中高一貫校を模試別・地域別に並べた表もあります。 くわしく
写真は 神奈川県立相模原中等教育学校 公式サイト でご確認ください。
| 正式名称 | 神奈川県立相模原中等教育学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野4-1-1 |
| TEL | 042-749-1156 |
| 開校年 | 2009年(平成21年) |
| 校種 | 公立中等教育学校・共学(6年一貫) |
| 1学年の募集 | 160名(2027年度 神奈川県の実施要領) |
相模大野駅 北口より徒歩約15分
神奈川中央交通バス「相模原中等教育学校前」下車すぐ(約5分)
相模大野駅北口より
・大55系統「麻溝車庫行き」
・大56系統「北里大学病院・北里大学行き」
神奈川県相模原市の中心部、相模大野駅から徒歩圏内に位置。周辺は住宅街と商業施設が調和した環境で、学習に集中できる落ち着いた雰囲気。小田急線沿線の町田・新百合ヶ丘・海老名などから多くの生徒が通学しています。新宿から約40分とアクセスも良好。
相模原中等教育学校の前期課程(1〜3年)は義務教育なので、授業料はかかりません。後期課程(4〜6年)の授業料と支援の制度、教材費・修学旅行の積立などの金額は年度で変わるため、スクールコンパスでは学校ごとの金額を載せていません。学校の案内と、説明会で配られる資料でお確かめください。
志望校として検討する前に確認してください。
Q. 神奈川県立相模原中等教育学校は1学年何人を募集しますか?
A. 2027年度の入学者の募集定員は160名です(神奈川県教育委員会の2027年度実施要領)。
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
神奈川県相模原市にある中学校を先に、つづけて神奈川県内の学校をならべました。
神奈川県立相模原中等教育学校と、神奈川で一緒に候補になりやすい学校の偏差値・倍率・最低点を、横に並べました。どの数字も、それぞれの学校のページで学校公式などの出所を示して確かめた内容です(学費の「都県の公表」は、都県が公表した2026年4月入学の初年度納付金)。年度がちがう数字もあるので、学校名を押して各ページでくわしく確かめてください。「—」は、このサイトでまだ確かめられていない項目です。
| 学校 | 偏差値 | 倍率・最低点 |
|---|---|---|
| 神奈川県立相模原中等教育学校 相模原の入試・倍率 相模原市 | 62(四谷大塚) | 4.48倍(2026年) |
| 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 横浜サイエンスフロンティアの入試・倍率 横浜市 | 63(四谷大塚) | 4.68倍(2026年) |
| 中央大学附属横浜中学校 中央大学附属横浜の入試・倍率 横浜市 | 59(四谷大塚) | — |
| 青山学院横浜英和中学校 青山学院横浜英和の入試・倍率 横浜市 | 59(四谷大塚) | — |
| 慶應義塾湘南藤沢中等部 慶應義塾湘南藤沢の入試・倍率 藤沢市 | 65(四谷大塚) | — |
条件で学校をさがす:給食・食堂のある中学/寮のある中学校/制服の一覧/部活でさがす
Q. 神奈川県立相模原中等教育学校はどんな学校ですか?
A. 神奈川県立相模原中等教育学校は神奈川県相模原市南区相模大野にある共学の県立中等教育学校(中高一貫校)です。2009年に神奈川県立相模大野高等学校を母体として開校した完全中高一貫校で、後期課程(高校)からの入学者は募集しません。3つの力(科学・論理的思考力/表現コミュニケーション力/社会生活実践力)の育成をめざす生徒像とし、入試の難度が高い学校として知られます。詳しくは公式サイト(https://www.pen-kanagawa.ed.jp/sagamihara-chuto-ss/)でご確認ください。
Q. 神奈川県立相模原中等教育学校の適性検査・入試は?
A. 2026年度入学者決定検査の日程は2025年4月30日に発表されました。募集人員は160名(2022年度より男女別定員廃止)。入学者決定は適性検査Ⅰ(マークシート式)、適性検査Ⅱ(記述式)と調査書(100点)の総合判定。コロナ禍以降グループ活動は実施していません。最新の出願期間・試験日・配点・要項は公式の募集要項ページ(https://www.pen-kanagawa.ed.jp/sagamihara-chuto-ss/nyugaku/bosyu.html)でご確認ください。
Q. 神奈川県立相模原中等教育学校の進学実績は?
A. 相模原中等教育学校は高い進学実績で知られ、東京大学をはじめとする難関国公立大学・早慶上理・GMARCH等への合格者が出ています。卒業生の約3分の1が国公立大学に進学。2024年11月23日付産経新聞報道では2024年東京工業大学現役合格率で全国トップ3に入りました。最新の進路実績は公式サイト(https://www.pen-kanagawa.ed.jp/sagamihara-chuto-ss/)でご確認ください。
Q. 神奈川県立相模原中等教育学校の学費は?
A. 県立中高一貫校のため授業料は無償(神奈川県の公立高校無償化方針)です。ただし教材費・学年費・修学旅行積立金・PTA会費・制服等の指定品費等の納付金は別途必要です。最新の学校徴収金・支援制度は公式サイト(https://www.pen-kanagawa.ed.jp/sagamihara-chuto-ss/)でご確認ください。
Q. 神奈川県立相模原中等教育学校へのアクセスは?
A. 神奈川県立相模原中等教育学校は〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野4-1-1にあります。最寄り駅は小田急小田原線・江ノ島線「相模大野駅」北口徒歩約10分。電話番号は042-749-1279。詳細は公式サイト(https://www.pen-kanagawa.ed.jp/sagamihara-chuto-ss/)でご確認ください。
2026年の受検倍率=受検した人の数÷募集定員は4.48倍でした(2025年5.10倍)。出典:神奈川県教育委員会。
高校段階(後期課程)からの募集はもともとありません。入れるのは中学からだけです。
2027年2月3日です。神奈川の県立・横浜市立・川崎市立の中高一貫校は同じ2月3日に適性検査があり、ほかの公立中高一貫校との重ねての志願もできないので、受けられるのは1校です。点の付け方(適性検査と報告書などの割合)は、このページの「確かめたこと」の節にあります。
中高一貫校は、高校の内容の一部を中学で先に学べる制度があります(文部科学省の教育課程の特例)。どこまで使うかは学校ごとにちがいます。この学校の授業は、数学が週に中1 6時間・中2 5時間・中3 5時間、英語が5・6・5時間です(国の標準は数学4・3・4時間、英語は各4時間)。3年間で見ると、数学は国の標準より週5時間分多く、英語は週4時間分多い組み方です(授業時間は四谷大塚の学校別ページ)。高校の科目(数学Ⅰ=高校1年生で習う内容、数学Ⅱ=高校2年生で習う内容など)にいつ入るかは学校の公表資料に書かれていないので、説明会で「中3の終わりに、数学と英語は高校の何年生の内容まで進みますか」と聞くと、学校同士で比べられます。
四谷大塚の偏差値は、合格可能性80%(Aライン)が62、50%(Cライン)が57(男女共通、2026年10月4日に確認)。模試ごとに受ける人の集まりがちがうので、数字は同じ模試の中でだけ比べます。公立中高一貫校は適性検査と報告書で合否が決まるので、倍率と点の付け方もあわせて見てください。去年の同じ時期と比べると(四谷大塚・どちらも4月の第1回合不合・男女共通)、2025年62→2026年62(変わらず)。2025年の数字は個人のブログが書き写したもので、公式の一覧では確かめていません。
神奈川県教育委員会が、相模原・平塚の共通の適性検査Ⅰ・Ⅱの問題と「出題のねらい」をPDFで公開しています(2026年・2025年の分を確かめました)。 場所:https://www.pref.kanagawa.jp/documents/75698/r8tekisei1.pdf
「相模原中等」「県立相模原中等教育学校 倍率」「合格発表」「過去問」「進学実績」など、よく検索されている言葉のうち、倍率、2027年の検査日と合格発表、学費、合格するにはについて、相模原中等教育学校の公式で確かめた事実で答えます(2026年10月8日に編集部が確認。公式以外は答えごとに出所を書いています)。
同じ学校です。正式な名前は「神奈川県立相模原中等教育学校」で、相模原市南区相模大野4-1-1にあります。小田急線の相模大野駅北口から徒歩約15分、バスで約5分です。中学と高校が一つになった中等教育学校なので、高校から入ることはできません。
2026年の受検倍率は4.48倍(募集160人に716人が受検)、県が1月に出す志願倍率では4.70倍でした。
出願の受付は2026年12月21日(月)から2027年1月4日(月)まで、適性検査は2月3日(水)、合格発表は2月10日(水)、入学手続の締切は2月12日(金)です(公式の募集要項で確認)。神奈川の県立・横浜市立・川崎市立の中高一貫校は同じ2月3日なので、受けられるのは1校です。
前期課程(中学の3年間)は授業料がかかりません。教材費や研修旅行の積立などは別にかかり、年度で変わります。
相模原中等を第一志望にするか併願にするかで、受ける回と、前後の日に置く学校が決まります。相模原中等を入試カレンダーに入れて並べる → 塾や成績で迷うときは子育て相談室へ →
相模原中等教育学校(神奈川県立)の偏差値(四谷大塚、合格の可能性80%の線)は、2027年入試用(2026年7月の合不合判定テスト)で一般62です。
| 回(試験日) | 対象 | 2025年入試の結果 | 2026年入試の結果 | 2027年入試用(7月の合不合) |
|---|---|---|---|---|
| 一般(2月3日) | 男女共通 | ― | ― | 62 |
去年からの上下は、編集部が推移の比較に使っている前年比の一覧にこの学校が無いため、「―」にしています。模試ごとに受ける人の層がちがうので、別の会社の模試の数字とも並べられません。合格に近いかどうかは、相模原中等教育学校(神奈川県立)の過去問を時間どおりに解いた点と、合格者最低点との差で見るほうが確かです。過去問の点を記録して、差を見る →
出所:2027年入試用は四谷大塚「中学校偏差値一覧」(合不合判定テスト第2回・2026年7月5日実施・Aライン80偏差値)。2026年10月19日に編集部が確認。
入口・入試・点の付け方・倍率・進み方・出口を、公式の資料にある範囲だけで並べました。わからないところは、説明会で聞く質問にしています。
① 入口:中学から入る道だけです。高校段階(後期課程)からの募集はもともとありません。高校受験で入り直すことはできないので、この学校をねらうなら、受検は小6の2月の1回です。
② 入試:2027年2月3日。教科の試験ではなく、適性検査と報告書(小学校の成績)などで決まります。神奈川の県立・横浜市立・川崎市立の中高一貫校は同じ2月3日に適性検査があり、ほかの公立中高一貫校との重ねての志願もできないので、受けられるのは1校です。応募できるのは、本人と保護者が神奈川県内に住んでいる子です(県の要綱)。
②の2 点の付け方:適性検査がⅠ・Ⅱの2つか、Ⅲまでの3つか、どこが学校独自の問題か、報告書が何割を占めるかは、学校ごとにちがいます。この学校の点の付け方は、2027年の募集要項で確かめた「確かめたこと」の節にあります。対策は、ここを見てから決めます。
②の3 過去問:神奈川県教育委員会が、相模原・平塚の共通の適性検査Ⅰ・Ⅱの問題と「出題のねらい」をPDFで公開しています(2026年・2025年の分を確かめました)。 公式のページを開く。問題文には新聞や本の文章が使われることが多いので、スクールコンパスには問題文を載せず、公式の場所と中身だけを案内しています。
点の重さ:適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分)と小学校の調査書で決まります。調査書と適性検査の配分は、11月上旬に県と学校のホームページに載る受検案内で示されます。
2026年の題材(神奈川県の「出題のねらい」で確かめたもの):ニュースの出来事そのものを問う問題は確かめられませんでした。題材は、統計の表(国産大豆の県ごとの収穫量と「平均収量」)、くらしの資料(水道料金の改定と節水型の家電の水の量、ピクトグラム、信号機の青の時間)、明治の電信機、折り紙、コンピューターの並べ替えで、資料の数字やルールを読んで、条件どおりに数えたり計算したりする形です。 問題は相模原の過去問のページから、神奈川県が公開しているPDFで開けます。
家でやること(編集部の考え):
点の重さは2027年の募集要項(このページの「確かめたこと」)、時事は学校公式の問題・解答例と新聞社の掲載で確かめた記録から。問題文は載せていません。
偏差値(模試の会社の公表):四谷大塚の偏差値は、合格可能性80%(Aライン)が62、50%(Cライン)が57(男女共通、2026年10月4日に確認)。模試ごとに受ける人の集まりがちがうので、数字は同じ模試の中でだけ比べます。公立中高一貫校は適性検査と報告書で合否が決まるので、倍率と点の付け方もあわせて見てください。去年の同じ時期と比べると(四谷大塚・どちらも4月の第1回合不合・男女共通)、2025年62→2026年62(変わらず)。2025年の数字は個人のブログが書き写したもので、公式の一覧では確かめていません。 神奈川の国公立中高一貫校の偏差値を模試別に並べて見る
③ 倍率(受検倍率=受検した人の数÷募集定員):2026年は4.48倍で、およそ4人に1人が合格する数です。前の年(2025年 5.10倍)より下がっています。
神奈川県が1月に出す「志願倍率」(志願した人の数÷定員。2026年は相模原4.70倍・平塚3.54倍)とは数え方がちがい、ここでは検査の日に受けた人で数えた受検倍率を使っています。
| 年 | 募集人員 | 受検者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 160人 | 716人 | 4.48倍 |
| 2025年 | 160人 | 816人 | 5.10倍 |
④ 進み方(中3でどこまで進む?):中高一貫校は、高校の内容の一部を中学で先に学べる制度があります(文部科学省の教育課程の特例)。どこまで使うかは学校ごとにちがいます。この学校の授業は、数学が週に中1 6時間・中2 5時間・中3 5時間、英語が5・6・5時間です(国の標準は数学4・3・4時間、英語は各4時間)。3年間で見ると、数学は国の標準より週5時間分多く、英語は週4時間分多い組み方です(授業時間は四谷大塚の学校別ページ)。高校の科目(数学Ⅰ=高校1年生で習う内容、数学Ⅱ=高校2年生で習う内容など)にいつ入るかは学校の公表資料に書かれていないので、説明会で「中3の終わりに、数学と英語は高校の何年生の内容まで進みますか」と聞くと、学校同士で比べられます。
⑤ 出口と進学実績の読み方:大学の附属ではないので、大学へは一般選抜・学校推薦型・総合型の受験で進みます。進学実績の「合格者数」は、1人が何校受かってもその数だけ数える延べ人数のことがあります。卒業生の数と並べて「卒業生の何人に1人か」で見ると、ほかの学校と比べられます。 学校公式の「進路状況」に、1期生(2015年3月卒業)から12期生(2026年3月卒業)までの卒業生ごとの進路のPDFがあります。学校公式のPDFでは、2026年3月の卒業生150人のうち、東京大学に10人(うち既卒3人)、東京科学大学に12人、京都大学に3人が合格し、国公立大学へは52人が進学しました。東京大学は卒業生のおよそ15人に1人の数です。 学校公式の進学実績
👉 神奈川の公立中高一貫5校を同じ物差しで比べる / 神奈川の公立中高一貫校の説明会と日程 / 私立と迷ったら:公立と私立を観点ごとに比べる / 中等教育学校と併設型のちがい / 私立と併願するなら:公立の発表の前に来る入学金の締切と延納 / 結果が届いた日の言葉(合格しなかったとき)と高校受験への道
出典:神奈川県教育委員会「令和8年度神奈川県立中等教育学校の入学者の募集に係る受検者数集計結果」(2026年2月3日)、横浜市教育委員会「令和8年度・令和7年度・令和6年度 横浜市立高等学校附属中学校の入学者の募集に係る適性検査受検者数集計結果」、文部科学省「中高一貫教育Q&A」、川崎市教育委員会「令和8年度川崎市立川崎高等学校附属中学校の入学者の募集に係る受検者数等及び適性検査問題について」(2026年2月3日)。2026年10月4日に確かめました。
相模原中等教育学校(神奈川県立)の入試は教科のテストではなく適性検査で、過去の問題は都県・市の教育委員会や学校の公式サイトで公開されていることが多く、入手先と出題の傾向は相模原中等教育学校(神奈川県立)の過去問と出題の傾向のページにまとめています。公立の中高一貫校は合格者最低点を公表しないので、本番と同じ時間で解き、最後まで書き切れたか、資料の読み取りをまちがえなかったかで見ます。
| 所在地 | 神奈川県相模原市 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
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