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漢字「波」の書き順と読み方
小学3年生・全8画
✏️ テストに出る形で1問
「波」の音読みはどれ?
1.こう
2.しゅく
3.じょ
4.は
答えを見る
4(は) 「波」の音読みはは、訓読みはなみ。学校のテストでは、読みと書きの両方が出ます。「波」は小学3年生で習う漢字です。画数は8画。音読みは「は」。訓読みは「なみ」。部首は「氵」(さんずい)です。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部
「波」の書き順・筆順(全8画)
左:できあがった字 中央:画の番号 右:なぞり書き用
✍️ 「波」のまちがえやすいところと使い分け
書くときに気をつけるところ:左は「さんずい」、右は「皮」。
形のにた字
皮 左の「さんずい」がない。
読み方ごとの例文
なみ 波が高い。
は 電波がとどく。
「波」が覚えられないときは?(どこで止まるかを選ぶ)
今夜の1つ:「波長(はちょう)」を、声に出して読みます。
今夜の1つ:「波」を「氵」と「皮」の2つに分けて、部品を指でさしながら3回書きます。
今夜の1つ:上の書き順の図をなぞり、「左は『さんずい』、右は『皮』」のところを指でさして確かめます。そのあと1回だけ書きます。
今夜の1つ:「波長」を使った短い文を、子どもに1つ作ってもらいます。
今夜の1つ:今夜は練習しません。3日後に、「波長」を何も見ずに1回だけ書きます。思い出すまでの間があくほど、覚えが長く残ります。
「波」の覚え方(小3):なぞって覚えて、3日後にもう一度
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「波」の読み方
| 音訓 | よみかた | 使い方の例 |
|---|---|---|
| 音読み | は | 波浪・波及・電波 |
| 訓読み | なみ | 波・波立つ・荒波 |
使い方の例は常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)にのっている語です。
「波」を使う言葉(熟語・波がつく言葉)
音読みで使う言葉(読みは「は」)
ほかの漢字と組み合わせになったときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 波長 | はちょう |
| 寒波 | かんぱ |
| 余波 | よは |
| 短波 | たんぱ |
| 波止場 | はとば |
| 周波数 | しゅうはすう |
| 脳波 | のうは |
訓読みで使う言葉(読みは「なみ」)
この字だけで意味がわかるときの読み方です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 波 | なみ |
| 高波 | たかなみ |
特別な読み方
字ずつの読みではなく、言葉ぜんたいで読み方が決まっている言葉です。
| 言葉 | 読み |
|---|---|
| 難波 | なにわ |
このうち6語は、小学3年生までに習う漢字だけで書けます。
「波」と同じ読み方の漢字
「は」と読む、ほかの漢字
「波」の組み立て ── 部品で覚える
「波」は漢字の部品を組み合わせた字で、大きく「氵」と「皮」に分けられます。丸暗記するより、部品ごとに見るほうが形をまちがえません。
「波」の部首は「氵」(さんずい)。水に関係する字につく部首です。この部首をもつ小学校の漢字には 池・汽・活・海・決・油・注・泳・洋・流・消・深・温・港・湖・湯・漢・沖小4・治小4・法小4・泣小4・浅小4・浴小4・清小4・満小4・滋小4・漁小4・潟小4・河小5・液小5・混小5・減小5・測小5・準小5・演小5・潔小5・沿小6・洗小6・派小6・済小6・源小6・潮小6・激小6 があります(全部で44字)。意味のわからない字に出会っても、この部首が見えたら「水に関係する字」と見当がつきます。
読み方の手がかり:「波」の中の「皮」は、読み方を表す部品です。同じ「皮」をもつ小学校の漢字は 破・波 で、どれも音読みが「は」です。漢字には「意味を表す部品」と「読みを表す部品」の組み合わせでできているものが多く、この読み方を1つ覚えると、はじめて見る字でも読みの見当がつきます。
🧩 漢字ラボで、部品を組み合わせて漢字をつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品から読みを推理する問題もあります。登録はいりません。
「波」が使われているところ
- しんぶんのニュース:週刊「小学生しんぶん」の 8月7日号「🌊 なぜ1000km先の台風でも波が高いのか ── うねりのしくみ」/6月26日号「🌍 ヨーロッパで記録的な熱波 ── 「ヒートドーム」と地球温暖化」 に出てきました
- 学校の名前:筑波大学附属中学校、筑波大学附属駒場中学校 の校名に使われています
- ニュースのことば:遠地津波、津波注意報
「波」を使う四字熟語(1語)
漢字「波」についてよくある質問
Q. 漢字「波」は何画ですか?
A. 8画です。
Q. 漢字「波」は何年生で習いますか?
A. 小学3年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第3学年に配当されています。
Q. 漢字「波」の読み方を教えてください。
A. 音読みはは、訓読みはなみです。
Q. 「波」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全8画です。このページの図の中央に、1画目から8画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。
Q. 「波」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 波(なみ)、寒波(かんぱ)、波長(はちょう)、短波(たんぱ)、高波(たかなみ)などがあります。このページでは10語を読みつきでのせています。
漢検8級は、小学3年生までに習う漢字(440字)の範囲です。 学年と級の対応表 →
書き順を覚えたら、「波」が出る50問テストでたしかめる
印刷して、学校の50問テストと同じ形で練習できます(無料・答えつき)。
- 小3 漢字50問テスト 2学期版 第1回(「波」が書きで出ます)
- 小3 漢字50問テスト 3学期版 第3回(「波長」が読みで出ます)
- 小3 漢字50問テスト 全範囲版 第3回(「波」が読みで出ます)
- 小4 漢字50問テスト 2学期版 第2回(「波」が読みで出ます)
- 小4 漢字50問テスト 全範囲版 第4回(「波」が読みで出ます)
「波」を書いて練習する(無料プリント)
「波」なら、波・寒波のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。
小学3年生のほかの漢字
小学3年生で画数が同じ8画の漢字
出典:書き順の字形は KanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)、読みと学年は文部科学省の常用漢字表・学年別漢字配当表、言葉の例は JMdict(CC BY-SA 4.0)。
「波」で、次にやること
部首が同じ「氵」(さんずい)の漢字(44字)
漢字「波」で自主学習ノートを1ページ
① 書き順 8画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み は/訓読み なみ
③ 使う言葉 波(なみ)、寒波(かんぱ)、波長(はちょう)、短波(たんぱ)
④ 自分で例文 「寒波」を使って、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (左は「さんずい」、右は「皮」)
🍂 おうちの方へ:11月の、保護者の悩みから
「波」で、よく調べられていること
「波」の画数は?
「波」は8画です。
「波」の部首は?
「波」の部首は「氵」(さんずい)です。
「波」は何年生で習う?
小学3年生で習う漢字です(文部科学省の学年別漢字配当表)。