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漢字かんじ「注」の書き順かきじゅん読み方よみかた
小学しょうがく3年生ねんせいぜん8かく

「注」は小学3年生で習う漢字です。画数は8画。音読みは「ちゅう」。訓読みは「そそ(ぐ)」。部首は「氵」(さんずい)です。このページでは書き順を1画ずつ番号をつけた図で確かめられ、なぞり書きのマスと、この字を使う言葉ものせています。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」学年別漢字配当表 / スクールコンパス編集部

なら学年がくねん
小学しょうがく3年生ねんせい
画数かくすう
8かく
音読みおんよみ
ちゅう
訓読みくんよみ
そそ(ぐ)

「注」の書き順かきじゅん筆順ひつじゅんぜん8かく

漢字「注」の書き順 小学3年生 8画

ひだり:できあがった 中央ちゅうおうかく番号ばんごう みぎ:なぞり書きがきよう

数字すうじ書きはじめかきはじめ順番じゅんばんです。まんなか番号ばんごう位置いちてから、みぎのうすいをなぞってください。8かくを1かいおぼえなくてよいので、3かいなぞってから、なにずに1かいくのがいちばんのこります。

「注」の読み方よみかた

音訓おんくんよみかた使つかかたれい
音読みおんよみちゅう注入・注意・発注
訓読みくんよみそそ(ぐ)注ぐ

使つかかたれい常用漢字表じょうようかんじひょう平成へいせい22ねん内閣告示ないかくこくじだい2ごう)にのっているです。

音読みおんよみはほかの漢字かんじわせて言葉ことばになるときの読みよみ訓読みくんよみはそのだけで意味いみがわかるときの読みよみです。したでは、どちらの読みよみ使つか言葉ことばかでけてならべました。ならびをると、使つかけがかたちからえてきます。

「注」を使つか言葉ことば熟語じゅくご・注のつく言葉)

音読みおんよみ使つか言葉ことば読みよみは「ちゅう」)

ほかの漢字かんじわせになったときの読み方よみかたです。

言葉ことば読みよみ
ちゅう
受注じゅちゅう
注入ちゅうにゅう
注意ちゅうい
注文ちゅうもん
注目ちゅうもく
発注はっちゅう
大注目だいちゅうもく
注意深いちゅういぶかい

訓読みくんよみ使つか言葉ことば読みよみは「そそ」)

このだけで意味いみがわかるときの読み方よみかたです。

言葉ことば読みよみ
注ぐそそぐ
注ぐつぐ
注すさす

このうち12語は、小学3年生までに習う漢字だけで書けます。漢字の練習は、書ける言葉の中で使うと定着が早くなります。

「注」がはいる、ことわざ・慣用句かんようく四字熟語よじじゅくご

「注」は、むかしから使われていることばの中にも出てきます。どれも1語ずつ、意味・使い方・例文と2択クイズのページがあります。知っている字が入っていると、はじめて見ることばでも意味の見当がつきます。

ことば大辞典(ことわざ・四字熟語・慣用句を1語1ページ)→

同じかたをする、ほかの漢字かんじ

「ちゅう」とむ、ほかの漢字かんじ

同じ読みでも、意味も形もちがう字です。どれを書けばよいか迷ったときは、言葉ごと覚えると まちがえにくくなります。

中(小1)虫(小1)昼(小2)柱(小3)仲(小4)沖(小4)宙(小6)忠(小6)

「注」のて ── 部品ぶひんおぼえる

「注」は漢字かんじ部品ぶひんわせたで、大きく「氵」と「主」にけられます。丸暗記まるあんきするより、部品ぶひんごとにるほうがかたちをまちがえません。

「注」の部首ぶしゅは「氵」(さんずい)。水に関係する字につく部首ぶしゅです。この部首ぶしゅをもつ小学校しょうがっこう漢字かんじには があります(全部ぜんぶで45)。意味いみのわからない出会であっても、この部首ぶしゅえたら「水に関係する字」と見当けんとうがつきます。

かたがかり:「注」のなかの「主」は、かたあらわ部品ぶひんです。おなじ「主」をもつ小学校しょうがっこう漢字かんじ で、どれも音読おんよみが「ちゅう」です。漢字かんじには「意味いみあらわ部品ぶひん」と「みをあらわ部品ぶひん」のわせでできているものがおおく、このかたを1つおぼえると、はじめてでもみの見当けんとうがつきます。

🧩 漢字ラボで、部品ぶひんわせて漢字かんじをつくってみる →つくる・よむ・あつめるの3つ。部品ぶひんからみを推理すいりする問題もんだいもあります。登録とうろくはいりません。

「注」が使つかわれているところ

漢字かんじはテストのためにおぼえるものではなく、ニュースや地図ちず学校がっこうやしごとの名前なまえむための道具どうぐです。「注」をおぼえると、うえのページがそのままめるようになります。ひとつひらいてみてください。

この言葉ことばが、しんぶんにてきました

言葉ことば辞書じしょ調しらべるより、本物ほんものぶんなかたほうがのこります。毎週まいしゅう金曜きんようしている「週刊しゅうかん小学生しょうがくせいしんぶん」からってきました。

「注」を使つかうことわざ(2

熟語とはべつに、「注」はこういう言い方の中にも出てきます。漢字の意味のほうから思い出せるようになると、書き取りでも、文章を読むときにも強くなります。

心血を注ぐしんけつをそそぐ力のかぎりを尽くして、打ちこむことです。 火に油を注ぐひにあぶらをそそぐ勢いのあるものに、さらに勢いをつけてしまうことです。

ことば大辞典(1,349語)で、ほかの言葉も見る →

「注」を使つかう、ほかの言葉ことば(2

上のひょうは、このまでになら漢字かんじだけでける言葉ことばです。ここには、まだ習っていない漢字が入るけれど、よく使う言葉をならべました。めるようにしておくと、文章ぶんしょうを読むときにつよくなります。

言葉ことば読みよみくわしく
注射ちゅうしゃ
予約注文よやくちゅうもん

「注」を使った例文のつくり方

上の「注を使う言葉」から1つえらんで、自分の生活のことで1文つくると、それが例文になります。思いつかないときは「きょう、◯◯を見ました。」「わたしは◯◯が好きです。」の◯◯に入れてみてください。書いた例文は、そのまま自主学習ノートの1行になります。

1字だけでは続かないとき

漢字は、1字ずつ調べるより毎日少しずつのほうが残ります。「きょうの1まい」は、日づけで中身が決まる朝学習の1枚です。漢字3問・計算3問・ニュースのことば1問の全7問で、10分で終わります。えらぶ手間がないので続きます。

きょうの1まい(朝学習プリント)→ これまでの1まい → 自学ネタ 学年べつ →

「注」の練習れんしゅうのしかた

  1. うえ中央ちゅうおうて、8かく順番じゅんばんゆびでなぞる。えんぴつはまだたなくてよいです。
  2. みぎのうすいを3かいなぞる。マスの中心線ちゅうしんせん目印めじるしにします。
  3. なにずに1かいく。ここでまちがえたかくが、そののつまずきです。
  4. うえの「使つか言葉ことば」から1つえらんで、その言葉ことばごとく。だけを何十回なんじゅっかいくより、言葉ことばくほうがのこります。

漢字かんじ「注」についてよくある質問しつもん

Q. 漢字「注」は何画ですか?
A. 8画です。

Q. 漢字「注」は何年生で習いますか?
A. 小学3年生で習います。文部科学省告示の小学校学習指導要領の学年別漢字配当表(平成29年告示・1,026字)で第3学年に配当されています。

Q. 漢字「注」の読み方を教えてください。
A. 音読みはちゅう、訓読みはそそ(ぐ)です。

Q. 「注」の書き順(筆順)はどうなりますか?
A. 全8画です。このページの図の中央に、1画目から8画目までの番号が書きはじめの位置に入っています。番号の順になぞってください。字形データはKanjiVG(Ulrich Apel氏、CC BY-SA 3.0)によります。

Q. 「注」を使う熟語・言葉にはどんなものがありますか?
A. 注(ちゅう)、受注(じゅちゅう)、注ぐ(そそぐ)、注ぐ(つぐ)、注す(さす)などがあります。このページでは12語を読みつきでのせています。

Q. 「注」の音読みと訓読みのちがいは何ですか?
A. 音読みはほかの漢字と組み合わせて言葉になるときの読みで、「注」ではちゅうです。訓読みはその字だけで意味がわかるときの読みで、そそ(ぐ)です。

Q. 「注」のなぞり書き・書き取り練習はできますか?
A. このページの図のいちばん右が、うすい字のなぞり書き用です。そのまま画面でなぞることも、印刷して使うこともできます。書き取りの練習は「注(ちゅう)」のように言葉ごと書くほうが定着します。

漢検8級は、小学3年生までに習う漢字(200字)の範囲です。
この字も出題範囲に入ります。申込は9月、検定は10月下旬に行われることが多いため、いま範囲を確かめておくと8週間で組めます。学年と級の対応は小学生の検定 学年別対応表にまとめています(漢検・英検・算数検定)。
検定日・申込期間・受検料は回によって変わります。かならず日本漢字能力検定協会の公式サイトでご確認ください。

「注」をいて練習れんしゅうする(無料むりょうプリント)

読み方を覚えても、書けるようになるのは紙に書いたときです。小学3年生で習う漢字200字から出題する書き取りプリントを、無料で印刷できます。1枚15問・全20回・答えつきで、印刷すると答えは問題の次のページに分かれて出ます。

「注」なら、注・受注のように言葉のかたちで書くと、意味と読みと形が一度に結びつきます。字だけを何十回も書くより早く残ります。

小学しょうがく3年生ねんせいのほかの漢字かんじ

15画 12画 9画 2画

小学3年生で画数が同じ8画の漢字

8画 8画 8画 8画 8画 8画 8画 使8画

書き順の字形データは KanjiVG(Ulrich Apel氏、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0)を使用しています。読み(音訓)は文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」(平成29年3月)に掲げられた常用漢字表の音訓、読みごとの用例は常用漢字表(平成22年11月30日内閣告示第2号)本表、配当学年は文部科学省告示の小学校学習指導要領「学年別漢字配当表」(平成29年告示・1,026字)、言葉の例と読みは JMdict(電子辞書研究開発グループ、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0)によります。2026年7月30日時点。

「注」のまとめと、つぎにやること

ここから先は、この字を確かめ直したり、ほかの漢字に進んだりするための入口です。

漢字「注」のまとめ

読み方(音)ちゅう
読み方(訓)そそ(ぐ)
画数8画
習う学年小学3年生
部首氵(さんずい)
使う言葉注(ちゅう)、受注(じゅちゅう)、注ぐ(そそぐ)、注ぐ(つぐ)

習う学年は、文部科学省の学習指導要領「学年別漢字配当表」にもとづいています。

部首が同じ「氵」(さんずい)の漢字(45字)

部首が同じ漢字は、意味のなかまであることが多いです。部首の分け方と呼び方は、漢字辞典によってちがうことがあります。まとめて覚えると忘れにくくなります。

小学3年生で習う漢字 200字

画数の少ない順にならべています。青くなっているのが、いま見ている「注」です。

漢字「注」で自主学習ノートを1ページ

漢字1字で自学1ページが終わります。1026字あるので、ネタ切れになりません。

めあて 漢字「注」の読み方と使い方を調べて、自分で例文をつくる。

① 書き順 8画。番号のとおりに3回書く
② 読み方 音読み ちゅう/訓読み そそ(ぐ)
③ 使う言葉 注(ちゅう)、受注(じゅちゅう)、注ぐ(そそぐ)、注ぐ(つぐ)
④ 自分で例文 ③から1つえらんで、自分の生活のことで1文つくる
⑤ まちがえやすいところ (形のにた漢字や、書き順でまよったところ)

④と⑤は自分の言葉で書くところです。写さずに、自分で考えて書きましょう。

こんなコンテンツもあります

漢字を1字調べたあとに、寄っていける場所です。どれも登録はいりません。同じ日にやらなくてかまいません。

わり算にあまりが出てくるところ。ここでつまずくと4年生がしんどくなります。

漢字「注」の練習
スクールコンパス
なまえ 日づけ   月   日できた □
小学3年生で習う漢字 / 画数 8画 / 音読み ちゅう / 訓読み そそ(ぐ) / 部首 氵(さんずい)
なぞって書く
自分で書く
この字を使う言葉 (読み方を見ないで書いてみよう)
注(ちゅう)
受注(じゅちゅう)
注ぐ(そそぐ)
注ぐ(つぐ)
注す(さす)
スクールコンパス 漢字ずかん1026字この字のページ eleschool-compass.com