ひゃっきやこう百鬼夜行の意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「百鬼夜行」(ひゃっきやこう)の意味
えたいの知れないものが、夜にぞろぞろ歩くことです。そこから、おかしなことが平気で行われるようすも表します。
どんなときに使うか 混乱したようすについて使います。
👪 子どもに「百鬼夜行ってどういう意味?」と聞かれたら
「いろいろなおばけが、夜にぞろぞろ歩くことだよ。そこから、おかしな人たちが勝手なことをしているようすにも使うんだ」
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「百鬼夜行」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「百鬼夜行って、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:よくないことをする人が、あちこちで動き回ること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__の絵巻を見学した。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「有象無象」を選び、「百鬼夜行」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「百鬼夜行」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「百鬼夜行」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
百鬼夜行の意味を図解で見る
「百鬼夜行」、どっちの意味?
「百鬼夜行」の例文・短文・使い方
例1 百鬼夜行の絵巻を見学した。
例2 百鬼夜行のようだと、あとで語られた。
例3 昔の絵巻には、百鬼夜行のようすがえがかれている。
例4 ルールを守らない人ばかりで、まるで百鬼夜行だ。
「百鬼夜行」のにた意味の言葉(類語)
「百鬼夜行」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
有象無象
数ばかり多くて、つまらない人やもの。「百鬼夜行」は、あやしい者が勝手にふるまうようすに重みがある。
天下泰平意味はちがう
世の中がおだやかで平和なこと。反対に近い。
反対の意味の言葉(対義語)
🤯 びっくり大事実! もとになった話昔の絵巻に描かれた、妖怪たちが夜に行列するようすから来ています。
よくないことをする人が、あちこちで動き回ること。多くの化け物が、夜に列をなして歩くことです。
「夜行」を「やこう・やぎょう」と読ませる問題が出ます。
入試の形で練習(四字熟語)
問1 「百鬼夜行」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 百鬼□行
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ひゃっきやこう
紙に書いてから、答えを見る
百鬼夜行
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
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読み方は「ひゃっきやこう」または「ひゃっきやぎょう」です。どちらも使われます。
「百鬼夜行」のたしかめ問題
Q 「百鬼夜行」の由来を、かんたんに書きましょう。
答えを見る
A 妖怪たちが夜に行列する絵巻から。
混乱したようすも表します。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「百鬼夜行」を紙でたしかめる
「百鬼夜行」と同じ漢字の熟語
「百鬼夜行」の漢字の書き順
「百鬼夜行」と同じ漢字のことば
「百鬼夜行」の前後のことば(50音順)
四字熟語のは行を一覧で見ることもできます。
← 半信半疑← 反面教師← 馬耳東風← 万物流転← 万里一空← 悲喜交々← 百尺竿頭← 百戦錬磨← 百家争鳴← 百花繚乱百発百中 →表裏一体 →品行方正 →美辞麗句 →不易流行 →不言実行 →不即不離 →不撓不屈 →不偏不党 →不眠不休 →
「百鬼夜行」と読みが近いことば
冷や水を浴びせる(慣用句)百聞は一見に如かず(ことわざ)拍子抜け(ことわざ)瓢箪から駒(ことわざ)百害あって一利なし(ことわざ)平たく言えば(慣用句)
「百鬼夜行」が出るプリント
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🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 百鬼夜行の意味と読み方は?
百鬼夜行(ひゃっきやこう)は、えたいの知れないものが、夜にぞろぞろ歩くことです。そこから、おかしなことが平気で行われるようすも表します。
Q. 百鬼夜行と反対の意味の言葉は?
反対の意味の言葉は天下泰平です。
Q. 百鬼夜行とにた言葉は、どうちがいますか?
「有象無象」は数ばかり多くて、つまらない人やもの。「百鬼夜行」は、あやしい者が勝手にふるまうようすに重みがある。 「天下泰平」は世の中がおだやかで平和なこと。反対に近い。
Q. 百鬼夜行は、中学入試ではどのように出されますか?
「夜行」を「やこう・やぎょう」と読ませる問題が出ます。