Study-Skills ー 1979年創立、国際バカロレア認定校、SSH指定校、筑波研究学園都市





写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は学校公式サイトでご確認ください。
説明会や文化祭の日程は、年度の途中で追加されたり、前年度のものが残っていたりします。当サイトでは、学校が公式に公開していることを確認できた日程だけを載せています。この学校については、いま確認できている今後の日程がありません。そのかわり、どこを見れば出てくるかを書いておきます。
見るときは、年度の表記を必ず読んでください。「令和7年度」「昨年度」と書かれたままのページが残っていることがあります。日付と曜日が合っているかも、その場で確かめると確実です。
| 学校名 | 学校法人茗溪学園 茗溪学園中学校高等学校 |
|---|---|
| 創立 | 1979年(昭和54年) |
| 所在地 | 〒305-8502 茨城県つくば市稲荷前1-1 |
| アクセス | TX秋葉原駅から45分、つくば駅下車、バス約15分「環境研究所」下車徒歩5分 |
| 課程 | 完全中高一貫教育 |
| 男女 | 共学 |
| 生徒数 | 全校約1,450名 |
| 学費(初年度) | 約90万円(入学金25万円・授業料39万円等) |
| 寮費(年間) | 約99万円(食費・水道光熱費込) |
この学校があるのは茨城県です。どんな地形で、何がとれて、県庁所在地はどこか。面接や作文で地元の話を書くときにも使えます。
茗溪学園は2016年7月に国際バカロレア(IB)の認定を受け、2017年4月に1期生が入学、2020年3月には1期生が卒業し、毎年海外大学への進学者も輩出しています。国際バカロレアでは、「多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成」を教育理念としています。茗溪学園はその理念との親和性もあり、IB生の増加とともにIBの科目も増え、茗溪の"IB Journey"に加わる生徒・先生も世界中からお迎えしてきました。IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在、海外大学合格数は年間100校を超えるようになり、これまでにはなかった進路選択の選択肢が増えてきました。
IBでの学びには自己決断力が不可欠です。生徒本人にIBで学びたいという強い意欲があることに加えて、自分で考えて動いていく意欲も不可欠です。
茗溪学園で開講しているIB科目は日本語・英語で実施しており、英語で実施している科目を2科目以上受講すれば、言語の組み合わせは自由です。
IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在は年間100校を超える合格を実現しています。
茗溪学園は2011年よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として様々な研究活動、海外研修、学会等を含めた国内外での発表を積極的に行ってきました。第3期は、「VUCAとなる未来において、総合知を活かして活躍する『価値創造人材』の育成」を研究開発課題としました。2期目までの研究活動を発展させながら、SSH校としてさらなる研究開発を行い、これまで以上に研究プロセスや成果についての発信もしていきたいと考えております。茗溪学園SSHは、海外の学校と共同で行う英語によるプレゼンテーション・研究発表プログラム、海外研究施設への訪問及び研修、夏季休暇中に実施する屋久島巡検、筑波大学で行う「個人課題研究発表会」などを実施しています。
SSHプログラムは、科学研究の世界コンテストであるIntel ISEFへの出場など、すでに多くの場所で成果をあげております。
夏季休暇中に実施する屋久島巡検、オーバーナイトスタディなどの実地調査を行います。
筑波大学で行う「個人課題研究発表会」など、筑波研究学園都市の地の利を生かした高大連携を展開しています。
茗溪学園の集大成として、高校2年生全員が取り組む「個人課題研究」は17才の卒論と呼ばれています。各個人が興味を持った課題を独自に調査・研究させることで、約1年間にわたり総合的な力を育成します。筑波大学で行う「個人課題研究発表会」で成果を発表します。この研究活動を通して、生徒は自分で課題を見つけ、調査・研究し、発表するという一連のプロセスを経験します。これは大学での研究活動や、社会に出てからの問題解決能力の基礎となります。
各個人が興味を持った課題を独自に調査・研究させます。約1年間にわたり総合的な力を育成します。
筑波大学で行う「個人課題研究発表会」で成果を発表します。大学教員からの指導も受けられます。
課題発見力、調査力、分析力、プレゼンテーション力など、総合的な力を育成します。
男子はラグビー、女子は剣道が校技として定められ、毎週体育の授業で行われている他、3月に2日開催される校技大会で優勝を争います。また、剣道寒稽古や突寒ラグビーなどを行い、寒さに対する耐性を高めて精神力を養います。学ぶことだけでなく校技として男子はラグビー、女子は剣道を6年間体育の授業を通して経験することで文武両道の生活を送ります。1988年には全国高等学校ラグビーフットボール大会で決勝まで進み、大阪工業大学高等学校と両校優勝となりました。
男子は6年間ラグビーを体育の授業で経験します。1988年全国大会で両校優勝の実績があります。
女子は6年間剣道を体育の授業で経験します。剣道寒稽古で精神力を養います。
3月に2日開催される校技大会で優勝を争います。学年を超えた交流があります。
茗溪学園の学寮では現在116名(全生徒の8%)の生徒が入寮し、さまざまなバックグラウンドで育った生徒たちが集団の中で精神を鍛えながら人間関係を育み、協調性とコミュニケーション能力を身に付けています。寮長、ハウスマスター、看護師は、住み込みで寮生の指導が行われ、校長も寮で生活をしているので、緊急時でも迅速に対応できる体制が取られています。部屋は基本的には学年混合の部屋割りになっていて、他学年や留学生との交流が多いことも醍醐味で、部屋替えは年度初め、夏休み明け、冬休み明けの年3回行われます。携帯電話やテレビ禁止など「あえて不便な環境に身を置く」ことで育まれる人間力を重視しています。
部屋は基本的には学年混合の部屋割り。他学年や留学生との交流が多いことも醍醐味です。
校長も寮で生活をしているので、緊急時でも迅速に対応できる体制が取られています。
携帯電話やテレビ禁止など「あえて不便な環境に身を置く」ことで人間力を育みます。
茗溪学園は1979年学力偏重の教育批判に応える教育実験校として筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に筑波大学・東京教育大学の同窓会「茗溪会」によって設立されました。もともと学校の周囲に研究施設が多いというメリットを活かしながら、正しい選択力と決断力、たくましい実行力、豊かな心を重視した全人的・総合的教育や国際理解教育に重きを置いています。秋葉原からつくばエクスプレス線(TX)を利用、つくば駅を降りると整えられた近代的なビルが目の前に広がります。学校への道は緑に溢れ整備され、左右には国立研究所や教育機関、科学技術の研究開発施設などが点在しています。筑波研究学園都市には約2万人の研究従事者が在籍しており、日本最大のサイエンスシティとして知られています。
近隣の国立研究所、JAXA、研究機関等にご支援・ご指導を頂きながら、最先端の研究に触れます。
2019年7月に筑波大学と「グローバル化促進に関する協定」を締結しました。
TX秋葉原駅から45分でつくば駅。都心から最寄り駅まで1時間前後のアクセスです。
2021年入学の中学1年生よりアカデミアクラス(AC)がスタートしました。2021年度「ACクラス」の募集人数は2クラスとし、「MGクラス」(茗溪ジェネラル)の4クラスと合わせて、6クラス構成となります。高校2年次から国際バカロレアディプロマプログラム(IBDP)コースに所属することもできます。国際バカロレア(IB)クラスを希望する生徒は、高校1年次はMGクラスかACクラスのどちらかに所属して、高校2年次から国際IBDPコースに所属することになります。
2021年から新設。海外大学への進学に対応した新クラスです。募集人数は2クラスです。
茗溪ジェネラルクラス。メインの4クラスです。幅広い進路に対応します。
高校2年次から国際バカロレアディプロマプログラムコースに所属できます。
東大をはじめとする国公立大や早慶といった難関私大、医学部にまで多数の合格実績を出しています。2025年度入試では、明治大学25人・日本大学24人・東京理科大学24人など、難関私立大学にも多数の合格者を輩出しています。IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在、海外大学合格数は年間100校を超えるようになり、これまでにはなかった進路選択の選択肢が増えてきました。本校のIBコースを修了した卒業生は、国内大学のみにとどまらず、世界中の大学で学びを深めています。茗溪の先輩が海外大学での経験を在校生に話してくれることで、在校生の世界や現実が拡がります。
東大をはじめとする国公立大学に多数の合格者を輩出しています。
医学部にも多数の合格者を輩出。SSH活動が医学部進学にも役立っています。
海外大学合格数は年間100校を超えるようになりました。IB教育の成果です。
茗溪学園は、創立以来海外生受け入れ校として帰国生の支援に取り組むと共に、国際教育に力を入れてきました。現在、帰国生は全体の約15%を占めています。EEC(高校Extended English Class)は、一定以上の英語力を保持している学生のための特別クラスです。入試の際に求められる英語力の目安は、英検準1級程度です。国際生A方式で合格した場合、英語特別クラス(EEC:Extended English Class)の受講が確約されます。保護者が海外在住でも中学生から入ることのできる寮も完備しています。
一定以上の英語力を保持している学生のための特別クラス。英検準1級程度が目安です。
保護者が海外在住でも中学生から入ることのできる寮も完備しています。
国際生特別選抜A方式・B方式など、多様な入試方式で帰国生を受け入れています。
茗溪学園では、建学の理念を実現するために国際教育部を設置し、世界に対応する教育プログラムを多く用意しています。JICAの研修員をゲストに招き、少人数でお互いの文化を英語で話し合う「クロスカルチュラルトーク」や、1週間のオーストラリア研修旅行などを行い、行事を通じた国際理解を目指しています。開校当初より国際理解教育に重きをおき、正しい選択力と決断力、たくましい実行力、豊かな心を重視した全人的・総合的教育を行っています。
JICAの研修員をゲストに招き、少人数でお互いの文化を英語で話し合います。国際理解を深めます。
1週間のオーストラリア研修旅行を実施。現地の学校との交流や文化体験を行います。
国内生・帰国生のみならず留学生も広く受け入れています。寮で他国の文化に触れられます。
寮祭や文化祭、スポーツ大会など、本当に楽しくて盛り上がる行事がたくさんあります。体育祭はないが、代わりに北風祭という球技大会と、校技大会というラグビー・剣道大会があります。特に中学3年次と高校2年次の研修旅行ではアポイントメントを自らとったり、研修予定を決めたりなど主体的なことが求められます。イベントや行事などのイベントの際にも、主体的な行動が求められるとの声がありました。そのため、風変わりな行事でも、人間的に成長できます。また、イベントなどが豊富にあるため、友達作りがしやすいです。
寮祭や文化祭など、楽しくて盛り上がる行事がたくさんあります。友達作りがしやすい環境です。
北風祭という球技大会があります。学年を超えた交流が生まれます。
中学3年次と高校2年次の研修旅行では、アポイントメントを自らとったり研修予定を決めたりなど主体的な活動が求められます。
茗溪学園では、自分のために能動的に学び、楽しさを発見していくことが本当の学習のスタートだと考え、それを教育の軸としています。フィールドワークを「問題解決学習」として有効な学習形態だと考え、中学1・2年次にキャンプを行っています。自然の中で仲間と協力しながら課題を解決する経験を通して、問題発見力や協働力を育成します。
中学1・2年次にキャンプを実施。自然の中で仲間と協力しながら課題を解決します。
フィールドワークを「問題解決学習」として位置づけ、能動的な学びを促進します。
仲間と協力しながら課題を解決する経験を通して、協働力を育成します。
寮生活は規則があり、自分のことは全て責任を持って行動しなくてはなりません。なぜそうする必要があるかをわかるまで説明し、その努力が全て自分の成長につながる大切なことだと理解してもらえるよう心がけています。携帯電話やテレビ禁止というあえて「不自由な環境」にすることで、人と直接関わりながらコミュニケーションを重視する感性や責任感、周囲への感謝の気持ちが生まれ、人として一回り大きく成長すると確信しています。卒業生の多くも「かけがえのない仲間」に巡りあえたことが一番の宝だと言います。苦楽を共にしたことで育まれる強い仲間意識を持った友達の存在は、人生の宝です。
ラグビーがやりたくて茗溪に入りました。通学時間がないため、思い切り部活に励むことができます。寮生活はTVも携帯電話もありません。入寮当時は辛かったですが、今では余計な雑念から断ち切られて勉強に集中でき、自宅よりも学習しやすいと感じます。先生はかなり親身になって進路相談に乗ってくださいます。IBもありますので海外の大学を目指す子が多いようです。
校技として男子はラグビー、女子は剣道を6年間体育の授業を通して経験しますが、それ以外にも多彩なクラブ活動があります。文化系、体育系ともに充実しており、部活動を通じて仲間との絆を深めます。寮生活との両立も可能で、時間管理能力を養うことができます。
ラグビー部、剣道部、サッカー部、バスケットボール部など、多彩な体育系部活動があります。
吹奏楽部、美術部、科学部など、文化系部活動も充実しています。SSH活動との連携もあります。
部活動と学業の両立が可能です。寮生活では時間管理能力を養うことができます。
学費の金額が、サイトによってちがって見えませんか。年額と月額が混ざっていること、「初年度納入金」に何を含むかが学校ごとにちがうこと、公立中高一貫は中学の3年間に授業料がかからないことが理由です。6年間でいくらかを自分で数える手順 →
| 入学金 | 25万円 |
|---|---|
| 年間授業料 | 39万円 |
| 初年度納入金 | 約90万円(入学金・授業料等) |
| 寮費(年間) | 約99万円(食費・水道光熱費込) |
| 奨学金制度 | あり |
入試回数:複数回
倍率:2〜3倍程度
特徴:AC入試・MG入試・国際生入試
・AC入試(アカデミアクラス)
・MG入試(茗溪ジェネラル)
・国際生特別選抜
・帰国生入試
入試日程、募集人数、試験科目、出願方法などは年度によって変更される場合があります。必ず学校公式サイトの最新情報をご確認ください。説明会や学校見学会にも積極的に参加して、学校の雰囲気を直接確かめることをお勧めします。
国際バカロレア認定校、SSH第3期指定校、個人課題研究、校技(男子ラグビー・女子剣道)、寮生活など、極めて独自性が高い。
1979年創立の伝統校として、常に改革を続けている。2021年ACクラス新設、SSH第3期指定など、進化が続く。
評価:★★★★★ (5/5)
1979年創立の伝統校として、筑波大学との連携、国際バカロレア認定校として高いブランド価値を持つ。
評価:★★★★★ (5/5)
2021年ACクラス新設、SSH第3期指定など、常に進化している。
評価:★★★★★ (5/5)
国際バカロレア認定校として、海外大学100校以上合格など、グローバル教育が充実。
評価:★★★★☆ (4/5)
創立以来、着実に人気を高めている。国際バカロレア認定校化でさらに注目度上昇。
「筑波研究学園都市の中心・国際バカロレア認定校・SSH第3期指定校・個人課題研究で全人的教育を展開」
茗溪学園中学校は、1979年筑波大学同窓会「茗溪会」が創立、筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に全人的教育を展開しています。国際バカロレア認定校、SSH第3期指定校、個人課題研究(17才の卒論)、校技(男子ラグビー・女子剣道)、寮生活で文武両道を実現しています。
東大・医学部合格実績、海外大学100校以上合格、帰国生15%、AC・MG・IBの3クラス編成など、充実した教育環境が整っています。
1. 国際バカロレア認定校・SSH第3期指定校
2016年7月に国際バカロレア(IB)の認定を受け、2023年度からSSH第3期指定(5年間)を受けています。IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在は年間100校を超える合格を実現しています。SSH活動では、Intel ISEFへの出場など、世界レベルの成果をあげています。
2. 個人課題研究(17才の卒論)・筑波研究学園都市
茗溪学園の集大成として、高校2年生全員が取り組む「個人課題研究」は17才の卒論と呼ばれています。筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に創立され、筑波大学、国立研究所、JAXA、研究機関等と連携して最先端の研究に触れることができます。
3. 校技(男子ラグビー・女子剣道)・寮生活
男子はラグビー、女子は剣道が校技として定められ、6年間体育の授業で経験します。寮生活では、校長も寮で生活をしており、携帯電話やテレビ禁止など「あえて不便な環境に身を置く」ことで人間力を育みます。
1. つくば市までの通学
TX秋葉原駅から45分でつくば駅、バス約15分「環境研究所」下車徒歩5分です。都心からの通学には時間がかかります。寮生活も選択肢の一つです。
2. 校技(ラグビー・剣道)
男子はラグビー、女子は剣道が校技として6年間必修です。校技に興味がない場合は向いていません。
3. 国際バカロレア
高校2年次から国際IBDPコースに所属することができます。IBでの学びには自己決断力と強い意欲が不可欠です。
茗溪学園中学校の特徴は、「筑波研究学園都市の中心・国際バカロレア認定校・SSH第3期指定校」という点です。1979年創立の伝統校として、個人課題研究、校技(男子ラグビー・女子剣道)、寮生活など、極めて独自性の高い学校です。
茗溪学園中学校の入試は、AC入試(アカデミアクラス)、MG入試(茗溪ジェネラル)、国際生特別選抜など、多様な入試方式があります。帰国生入試も実施しており、帰国生への手厚いサポートがあります。
茗溪学園中学校は、「国際バカロレアで海外大学を目指したい」「SSH活動で理数系の研究に取り組みたい」という生徒には最高の環境です。1979年創立の伝統校として、常に進化を続けています。
学校選びで最も大切なのは、お子さまと学校の「相性」です。学校説明会や学校見学会に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。
茗溪学園中学校での6年間は、お子さまの人生を大きく左右する貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。
茗溪学園は1979年に筑波大学同窓会「茗溪会」が創立した、IB認定校とSSH指定校の二重認定を持つ全国的にも稀有な学校です。つくば研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に設立された経緯から、学術的な探究心が校風の根幹にあります。
スクールコンパスが茗溪で最も評価するのは「IB×SSH×全寮制」の三拍子です。国際バカロレアの探究型教育、SSHの理数系研究、そして全寮制(通学可)による自立心の育成。この3つを同時に提供できる学校は日本で茗溪だけです。つくば駅からバス15分の立地は、筑波大学の研究機関との連携にも有利です。茨城の私立一貫校としては江戸川学園取手と並ぶ最有力候補です。
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
茨城県つくば市にある中学校を先に、つづけて茨城県内の学校をならべました。併願先をさがすときは、通学時間と受験日程の重なりを先に確認すると絞りこみやすくなります。
併願校と比べたり、合格に向けた塾選び、学校説明会の日程、習い事や体験まで、中学受験の準備にまとめて役立てられます。
学校マッチングで「気になる学校」を比較する偏差値・エリア・校風・男女別から候補を絞る→Q. 茗溪学園中学校はどんな学校ですか?
A. 茗溪学園中学校は1979年(昭和54年)4月、日本最大のサイエンスシティ「筑波研究学園都市」(茨城県つくば市稲荷前)に開校した私立中高一貫校(共学)です。経営母体は筑波大学・東京教育大学の同窓会組織「茗渓会」で、1977年に茗渓会創立100周年記念事業として設立決定、開校当初は中学1年138名・高校1年173名で全寮制でした。現在は中学約700名・高校約800名の計1,500名規模の学校です。
Q. 茗溪学園の建学の理念は?
A. 建学の理念は「人類ならびに国家に貢献しうる『世界的日本人』を育成すべく、知・徳・体の調和した人格の形成を図り、特に創造的思考力に富む人材をつくる」です。具体的には「社会のウェルビーイングの実現」を重視し、「Study-Skills」を合言葉に実践的な教育を展開。「知性=遠回りする能力」(数学者・小平邦彦の逸話に基づく指針)として批判的思考力・創造的思考力・実装/実践力を伸ばすことを目指しています。
Q. 茗溪学園のクラス構成は?
A. 中学は①MGクラス(茗溪ジェネラルクラス・中学メイン4クラス)、②ACクラス(アカデミアクラス・2021年開設・2クラス、海外難関大学進学も視野)の計6クラス構成。さらに③グローバルコース(G1:英検2級以上、G2:英検3級〜準2級)が英語授業のみ別クラスで受講可能。高校では2024年度からACクラスが開設され、IBクラス希望者は高校2年次からIBDPコースに所属します。
Q. 茗溪学園のIB(国際バカロレア)プログラムは?
A. 2016年7月にIB(国際バカロレア)認定、2017年4月にIBDPコース第1期生が入学しアゴラ棟も竣工しました。茨城県のIBDP認定校2校のうち、DPの一部科目を日本語でも実施できる「日本語DP実施校」は茗溪学園のみで、関東圏有数の国際教育特化校です。募集定員は20名(最大25名)。2023年実績ではIBスコア45点満点1名(2年連続)、40点超5名、バイリンガルディプロマ17名が取得。直近3年でIBコースの8割程度が海外大学進学しています。
Q. 茗溪学園のSSH指定・個人課題研究は?
A. 2011年SSH(スーパーサイエンスハイスクール)第1期指定、2017年第2期指定。さらに2014年SGHアソシエイト校指定(〜2016年)、2012年コアSSH指定(〜2014年)の実績があります。1980年から始まった「個人課題研究」は本校独自の学びの柱で、生徒自らがテーマを設定し長期間にわたって探究活動に取り組み、思考力・表現力・主体性を育成します。研究学園都市の地の利を生かし、大学や研究機関、企業等と連携した学びが展開されています。
Q. 茗溪学園の校技(ラグビー・剣道)とは?
A. 茗溪学園では男子はラグビー、女子は剣道を「校技」として位置づけ、中学1年から高校3年まで(高3は選択制)すべての生徒が体育の授業を通して継続的に取り組みます。毎年3月にクラス対抗の「校技大会」を開催。心身の鍛錬にとどまらず、困難に立ち向かう粘り強さ、瞬時の判断力、誠実に相手と向き合う姿勢を育む茗溪ならではの実践の場です。ラグビー部(1979年創部)は強豪として全国高校ラグビー大会(花園)優勝経験もあります。
Q. 茗溪学園の国際教育・寮は?
A. 1979年の開校当初から海外帰国生を受け入れ45年以上の歴史があります。現在中学約700名・高校約800名の計1,500名のうち300名以上が帰国生、留学生50名ほどが在籍。長期留学(1年)・中期留学(2.5〜5ヶ月)・短期留学(2週間)の3種類の留学制度があり、長期留学には1学年280名中10名以上参加することも珍しくありません。オーストラリアのモナッシュ大学マレーシア校と高大連携、米国Milton Academyと連携協定。寮完備で中学生から入寮可能なため、保護者が海外在住の家庭にも魅力的です。
Q. 茗溪学園のアクセス・入試は?
A. 所在地は茨城県つくば市稲荷前。アクセスは①つくば駅(つくばセンター)から学園南循環バス「茗溪学園」下車、②ひたち野うしく駅からバス「環境研究所」下車徒歩約5分、③みどりの駅・水海道駅からバス「気象台」下車徒歩約5分。入試は中学AC入試(国数英+面接)、中学MG入試(A方式:日本語作文・英語/B方式:国数英)、国際生特別選抜、帰国生入試、IBDP入試など多様です。最新の入試日程・募集要項などは、必ず茗溪学園中学校・高等学校の公式サイト(https://meikei.ac.jp/)でご確認ください。本ページの情報は2026年4月29日時点のものです。
| 所在地 | 茨城県つくば市 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
| 最寄り駅 | つくば駅 |
茨城県立鉾田第一高等学校附属中学校 ・ 開智望中等教育学校 ・ 茨城県立鹿島高等学校附属中学校 ・ 茨城県立太田第一高等学校附属中学校 ・ 東洋大学附属牛久中学校 ・ 茨城県立並木中等教育学校 ・ 江戸川学園取手中学校 ・ 茨城県立水戸第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立土浦第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立日立第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立水海道第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立下妻第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立古河中等教育学校 ・ 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立下館第一高等学校附属中学校 ・ 茨城大学教育学部附属中学校 ・ 清真学園中学校 ・ 土浦日本大学中等教育学校 ・ 茨城中学校 ・ 茨城キリスト教学園中学校 ・ 茨城県立勝田中等教育学校 ・ 常総学院中学校 ・ 水戸英宏中学校
茨城県立鉾田第一高等学校附属中学校 ・ 開智望中等教育学校 ・ 茨城県立鹿島高等学校附属中学校 ・ 茨城県立太田第一高等学校附属中学校 ・ 東洋大学附属牛久中学校 ・ 茨城県立並木中等教育学校 ・ 江戸川学園取手中学校 ・ 茨城県立水戸第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立土浦第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立日立第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立水海道第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立下妻第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立古河中等教育学校 ・ 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校附属中学校 ・ 茨城県立下館第一高等学校附属中学校 ・ 茨城大学教育学部附属中学校 ・ 清真学園中学校 ・ 土浦日本大学中等教育学校 ・ 茨城中学校 ・ 茨城キリスト教学園中学校 ・ 茨城県立勝田中等教育学校 ・ 常総学院中学校 ・ 水戸英宏中学校
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
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