研究者になりきってみる
まだだれも答えを知らないことを、調べて明らかにする仕事。理科だけでなく、歴史も言葉もお金のしくみも、研究の分野です。
しごとカード 0 / 41 まい
検定に合格するとカードが1まい増えます。記録はこの端末の中だけに残ります。集めたスタンプはおしごとパスポートでまとめて見られます。
🎮 ちがいさがし
焼き上がりのちょうどよいところで取り出す。早いと生、遅いと焦げる。
合格すると、この仕事のしごとカードが1まい手に入ります。 記録はこの端末の中だけに残ります。
🎬 研究者の1日
ある1日の流れです。仕事によって、朝がとても早かったり、夜に働いたりします。
🎯 きみならどうする?
この仕事の人が実際に迷う場面です。正解は1つではありません。えらんでから、答えを読んでみてください。順番は来るたびに変わります。
💡 おどろきポイント
知らなかった、がきっと1つはあります
🧰 道具ずかん
🏅 研究者のおしごと検定
全5問。4問せいかいで合格です。何回でも挑戦できます。問題の順番は毎回変わります。
🏅 おしごと検定 合格証
の おしごと検定に合格しました
スクールコンパス しごと図鑑
🤝 いっしょに働く人
この仕事は、1人では成り立ちません。同じ現場にいる人たちです。
🏙️ まちではたらく仕事のページへ(流れの図解・ゲーム・検定)
📚 学校のどの教科とつながっている?
- 理科 見て、確かめて、たしかめ直す手順そのものです
- 算数 数を読み、グラフにして、ちがいを見つけます
- 国語 分かったことを、人に伝わる形で書く力を毎日使います
📝 職業調べに使う5つの質問
宿題でこの仕事を調べるとき、この5つを聞けば形になります。
- 研究者の仕事は、どんな1日のうごきになりますか
- 研究者になろうと思ったきっかけは何ですか
- 研究者の仕事で、いちばんうれしいと思うのはどんなときですか
- 研究者の仕事で、いちばんたいへんなのはどんなときですか
- 小学生のうちにやっておくとよいことは何ですか
🏛️ この仕事が見られる場所・つながる実験
本で読むより、実際に見たり手を動かしたりするほうが早くわかります。
🔬 研究者になるには(しくみ)
研究者には、決まった資格がありません。お医者さんや先生とちがって、「この試験に受かれば研究者」という1本の道はありません。そのかわり、多くの人がこの順で進みます。
① 大学(4年ぐらい)
調べたい分野を決めて、基本を学びます。最後の1年で研究室に入って、はじめて自分のテーマを持つことが多いです。
② 大学院・修士(2年ぐらい)
研究の「やり方」を身につけます。調べ方を決め、結果をまとめ、人の前で発表します。
③ 大学院・博士(3年ぐらい)
だれも知らないことを、自分の力で1つ明らかにします。それを論文にまとめて認められると、博士になります。
④ 大学・研究所・会社で研究する
大学の先生になる人、国の研究所に行く人、会社の研究チームに入る人がいます。進み方は人によってちがいます。
※年数やしくみは大学によってちがいます。行きたい大学・研究機関の公式サイトでご確認ください。
🌏 研究は理科だけではありません
物理・化学・生物・地学・情報・医学のような理科系だけでなく、歴史・文学・法律・経済・心理も研究の分野です。「昔の人はなぜそうしたのか」を調べるのも研究です。
❓ よくある質問
Q. 研究者はどんな仕事ですか
A. まだだれも答えを知らないことを、調べて明らかにする仕事です。分野は理科だけではなく、歴史も言葉も経済も研究の対象になります。実験や調査をして、結果を論文にまとめ、ほかの研究者に見てもらいます。
Q. 研究者になるには資格が必要ですか
A. 研究者になるための決まった資格はありません。一般的な道は、大学に進んで専門を決め、そのあと大学院(修士・博士)で研究のしかたを身につけるという流れです。大学や研究所で働く場合の条件はそれぞれ異なるため、行きたい大学や研究機関の公式サイトでご確認ください。
Q. 大学院ではどのくらい勉強しますか
A. 修士の課程がおよそ2年、博士の課程がそのあとおよそ3年というのが一般的な形です。年数や仕組みは大学によって異なるので、各大学の公式サイトでご確認ください。
Q. 研究者にはどんな分野がありますか
A. 理科系(物理・化学・生物・地学・情報・医学など)だけでなく、歴史や文学、法律、経済、心理など、人と社会を調べる分野もあります。スクールコンパスの中では、気象の研究者のページも読めます。
Q. 研究者は学校のどの教科とつながっていますか
A. 理科(見て、確かめて、たしかめ直す手順そのものです)、算数(数を読み、グラフにして、ちがいを見つけます)、国語(分かったことを、人に伝わる形で書く力を毎日使います)。
Q. 研究者のおしごと検定は何回でも受けられますか
A. 何回でも受けられます。問題と選択肢の順番は毎回変わります。5問中4問で合格すると、しごとカードが1まい手に入ります。
Q. 研究者を自由研究のテーマにできますか
A. できます。自由研究そのものが、小さな研究です。このページの質問5つで大学や博物館の人に取材してもよいですし、自分でテーマを1つ決めて「予想→やってみる→ちがったところを書く」の形にすると、研究の形になります。