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小学2年生の慣用句 全部81語
テストに出る順・書き10問テスト・印刷プリント

意味を知っているだけでは、テストでは書けません。テストは「多くの中から選び出されること」のように、意味のことばで聞いてきます。このページは、小2で書ける慣用句81語に「問われ方」を1行ずつつけ、意味から慣用句を書く10問テストをその場でできるようにしました。

学年は、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年です(何年生で習うかを公的に決めたものは無いため)。並びは、入試に出やすい語(今週のことばの年間計画に入れた12語)を先に、残りを読みの順で。

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小2の慣用句 全部(81語・テストに出る順)

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  1. 1御多分に漏れずごたぶんにもれず入試頻出ほかと同じように、例外ではなく
  2. 2火蓋を切るひぶたをきる入試頻出物事を始めること
  3. 3一姫二太郎いちひめにたろう入試頻出子どもは、はじめが女の子、次が男の子だと育てやすい、という昔からの言い方
  4. 4一杯食わせるいっぱいくわせる入試頻出うまくだますこと
  5. 5琴線に触れるきんせんにふれる入試頻出すばらしいものに出会って、心が深く感動すること
  6. 6心を鬼にするこころをおににする入試頻出相手のためを思って、あえてきびしくすること
  7. 7元の木阿弥もとのもくあみ入試頻出せっかくよくなったのに、また元の状態にもどってしまうこと
  8. 8猫なで声ねこなでごえ入試頻出相手のきげんを取るための、やさしすぎる声のこと
  9. 9お鉢が回るおはちがまわる入試頻出順番が回ってくること
  10. 10高嶺の花たかねのはな入試頻出見えているのに、手が届かないもののこと
  11. 11穿った見方うがったみかた入試頻出ものごとの本質を、するどくとらえた見方のこと
  12. 12十八番おはこ入試頻出その人がいちばん得意なもののこと
  13. 13合いの手を入れるあいのてをいれる話や歌の間に、短く言葉や手拍子をはさむこと
  14. 14明るみに出るあかるみにでるかくれていたことが、人に知られるようになること
  15. 15頭が上がらないあたまがあがらない相手にひけ目があって、対等にふるまえないこと
  16. 16頭を抱えるあたまをかかえるどうしたらよいか分からず、困りはてること
  17. 17当たりをつけるあたりをつけるだいたいの見当をつけること
  18. 18生き馬の目を抜くいきうまのめをぬくすばやく、ぬけ目なく利益を取ること
  19. 19一線を引くいっせんをひくはっきりと区別して、それ以上は関わらないこと
  20. 20色をなすいろをなす顔色を変えるほど、怒ること
  21. 21言わずもがないわずもがな言わなくてもよい、という意味、または言うまでもなく
  22. 22後ろ髪を引かれるうしろがみをひかれる心残りがあって、思いきれないこと
  23. 23腕が鳴るうでがなる力を発揮したくて、うずうずすること
  24. 24馬が合ううまがあう気が合って、いっしょにいて心地よいこと
  25. 25上手を行くうわてをいく相手より、一段すぐれていること
  26. 26上前をはねるうわまえをはねる人に渡すはずのお金や取り分の一部を、勝手に取ってしまうこと
  27. 27大風呂敷を広げるおおぶろしきをひろげるできそうもない大きなことを言うこと
  28. 28大目玉を食うおおめだまをくうひどくしかられること
  29. 29お里が知れるおさとがしれるふるまいから、育ちや本当のところが分かってしまうこと
  30. 30押しが強いおしがつよいえんりょせずに、自分の考えを通そうとすること
  31. 31お茶の子さいさいおちゃのこさいさいとてもかんたんにできること
  32. 32お茶を濁すおちゃをにごすその場だけをうまくごまかすこと
  33. 33顔色をうかがうかおいろをうかがう相手の機嫌を気にして、ようすを見ること
  34. 34顔が売れるかおがうれる世間に広く知られるようになること
  35. 35顔が立つかおがたつ面目が保たれること
  36. 36顔をつぶすかおをつぶす人の面目や信用を、傷つけること
  37. 37影も形もないかげもかたちもないすっかり無くなっていること
  38. 38肩で風を切るかたでかぜをきる得意そうに、いばって歩くこと
  39. 39角が立つかどがたつ言い方のせいで、人との関係がぎくしゃくすること
  40. 40気が引けるきがひける後ろめたくて、気おくれすること
  41. 41気が回るきがまわる細かいところまで気づいて、心づかいができること
  42. 42口火を切るくちびをきるいちばん先に始めること
  43. 43口を切るくちをきるいちばん先に話し始めること
  44. 44首が回らないくびがまわらない借金などが多くて、どうにもならないこと
  45. 45首を切るくびをきる仕事をやめさせること
  46. 46首を突っ込むくびをつっこむ自分から、深く関わること
  47. 47首を長くするくびをながくする楽しみに待ちこがれること
  48. 48首をひねるくびをひねる納得できずに、考えこむこと
  49. 49心が躍るこころがおどる楽しみで、わくわくすること
  50. 50心もとないこころもとないたよりなくて、不安なこと
  51. 51先が思いやられるさきがおもいやられるこの先が心配になること
  52. 52白を切るしらをきる知っているのに、知らないふりをすること
  53. 53尻切れとんぼしりきれとんぼとちゅうで終わって、まとまらないこと
  54. 54図星ずぼし言い当てられて、そのとおりであること
  55. 55高が知れるたかがしれるたいしたことがないと、見当がつくこと
  56. 56立場がないたちばがない面目が保てず、その場にいづらいこと
  57. 57玉虫色たまむしいろどちらにも取れる、はっきりしない決め方のこと
  58. 58竹馬の友ちくばのとも小さいころからいっしょに遊んで育った友だちのこと
  59. 59手が回らないてがまわらないいそがしくて、そこまで手をつけられないこと
  60. 60手ぐすねを引くてぐすねをひくじゅうぶんに準備して、待ちかまえること
  61. 61手を切るてをきる関係をきっぱり断つこと
  62. 62とばっちりを食うとばっちりをくう関係ないのに、まきぞえを受けること
  63. 63名が通るながとおる広く名前が知られていること
  64. 64白紙に戻すはくしにもどす決めたことを取り消して、はじめの状態にすること
  65. 65話半分はなしはんぶん話を、そのまま全部は信じないでおくこと
  66. 66引き合いに出すひきあいにだす例として、持ち出すこと
  67. 67引く手あまたひくてあまたあちこちから、さそわれること
  68. 68引っ込みがつかないひっこみがつかない言い出した手前、あとに引けなくなること
  69. 69人当たりがよいひとあたりがよい人への接し方が、やわらかくて感じがよいこと
  70. 70見切りをつけるみきりをつけるこれ以上はだめだと判断して、あきらめること
  71. 71三下り半みくだりはん一方的に、関係を切ること
  72. 72虫が知らせるむしがしらせるなんとなく、悪いことが起きそうな気がすること
  73. 73目を光らせるめをひからせる見のがさないように、きびしく見張ること
  74. 74目を細めるめをほそめるうれしくて、にこにこすること
  75. 75目を丸くするめをまるくするとてもおどろくこと
  76. 76元も子もないもともこもないすべてを失って、何も残らないこと
  77. 77矢継ぎ早やつぎばや次から次へと、間をおかずにすること
  78. 78山が当たるやまがあたる予想したところが、そのとおりに出ること
  79. 79山場やまばいちばん大事な、分かれ目になるところ
  80. 80弱音を吐くよわねをはく気弱なことを口に出すこと
  81. 81埒が明かないらちがあかない話や作業が進まず、決まらないこと

書き10問テスト(意味から慣用句を書く)

問われ方を読んで、あてはまる慣用句を書きます。ひらがなでも漢字でも正解です。まだチェックしていない語から出します。

🖨️ 紙でやるなら:小2の慣用句プリント(1枚10問・答えつき・登録不要) 🔎 問われ方の言い回しが分からないときは:意味のことばからさがす

この学年の全部ページの使い方

  1. 上の一覧を、上から順に見ます。入試頻出の語が先に並んでいます。
  2. 問われ方を読んで語が言えたら「書けた」にチェック。言えなかった語は、語のページで2択と例文を見ます。
  3. 10語ごとに、下の書き10問テストで確かめます。チェックした語は出ません。
  4. 週に1回、印刷プリントで紙に書きます。書けた語は、テストで「意味を選ぶ」形でも「書く」形でも取れます。
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