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小学1年生の慣用句 全部81語
テストに出る順・書き10問テスト・印刷プリント

意味を知っているだけでは、テストでは書けません。テストは「多くの中から選び出されること」のように、意味のことばで聞いてきます。このページは、小1で書ける慣用句81語に「問われ方」を1行ずつつけ、意味から慣用句を書く10問テストをその場でできるようにしました。

学年は、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年です(何年生で習うかを公的に決めたものは無いため)。並びは、入試に出やすい語(今週のことばの年間計画に入れた14語)を先に、残りを読みの順で。

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小1の慣用句 全部(81語・テストに出る順)

☑ 書けた語にチェックすると、うすくなって残りが見えます(この端末にだけ残ります)。

  1. 1舟をこぐふねをこぐ入試頻出すわったまま、うとうと居ねむりをすること
  2. 2気を吐くきをはく入試頻出元気なところを見せて、みんなを勢いづけること
  3. 3きな臭いきなくさい入試頻出何かよくないことが起きそうな気配がすること
  4. 4口が堅いくちがかたい入試頻出秘密をきちんと守ること
  5. 5眉をひそめるまゆをひそめる入試頻出心配や不快で、まゆの間にしわを寄せること
  6. 6なし崩しなしくずし入試頻出借りたものを、少しずつ返して片づけていくこと
  7. 7大手を振るおおでをふる入試頻出えんりょせず、堂々とふるまうこと
  8. 8御の字おんのじ入試頻出とてもありがたい、十分満足だ
  9. 9押しも押されもせぬおしもおされもせぬ入試頻出だれもが認めていて、ゆるぎない
  10. 10空恐ろしいそらおそろしい入試頻出はっきりした理由はないのに、なんとなくこわいこと
  11. 11上を下への大騒ぎうえをしたへのおおさわぎ入試頻出上のものと下のものが入れかわるほど、めちゃくちゃに混乱すること
  12. 12手を抜くてをぬく入試頻出やるべきことを、いいかげんにすませること
  13. 13浮き足立つうきあしだつ入試頻出落ち着きをなくして、そわそわすること
  14. 14憂き目を見るうきめをみる入試頻出つらい経験をすること
  15. 15足がすくむあしがすくむこわさで、足が動かなくなること
  16. 16足がつくあしがつくかくしていたことの手がかりが見つかること
  17. 17足が出るあしがでる決めていたお金より、多くかかってしまうこと
  18. 18足をすくわれるあしをすくわれる油断しているところを、思いがけずやられてしまうこと
  19. 19腕を上げるうでをあげるうでまえが、よくなること
  20. 20上の空うわのそらほかのことに気を取られて、身が入らないこと
  21. 21縁もゆかりもないえんもゆかりもないつながりが、まったくないこと
  22. 22大目に見るおおめにみる小さなあやまちを、きびしく責めずに許すこと
  23. 23尾ひれがつくおひれがつく話が伝わるうちに、大げさになっていくこと
  24. 24おもむろにおもむろにゆっくりと、落ち着いて動き出すようすのこと
  25. 25かけがえのないかけがえのない代わりになるものがない、とても大切なこと
  26. 26影が薄いかげがうすい目立たず、いるかどうか分かりにくいこと
  27. 27陰口をたたくかげぐちをたたく本人のいない所で、悪く言うこと
  28. 28気が滅入るきがめいる気持ちが沈んで、元気がなくなること
  29. 29肝が据わるきもがすわる何が起きても、動じないこと
  30. 30肝を潰すきもをつぶすひどくおどろくこと
  31. 31口が滑るくちがすべる言うつもりのなかったことを、うっかり言ってしまうこと
  32. 32口をきくくちをきく話をすること、または間に立って世話をすること
  33. 33口をそろえるくちをそろえる何人もが、同じことを言うこと
  34. 34口をつぐむくちをつぐむ何も言わずに、だまること
  35. 35口をとがらせるくちをとがらせる不満そうな顔をすること
  36. 36口をはさむくちをはさむ人の話のとちゅうで、わりこんで話すこと
  37. 37桁が違うけたがちがうくらべものにならないほど、差があること
  38. 38けりをつけるけりをつけるものごとの決着をつけること
  39. 39腰を上げるこしをあげるなかなか始めなかったことに、ようやく取りかかること
  40. 40小耳に挟むこみみにはさむたまたま少し聞くこと
  41. 41先を越されるさきをこされる相手に、先にやられてしまうこと
  42. 42さわりさわり話や曲の、いちばん聞かせたい部分のこと
  43. 43三拍子そろうさんびょうしそろう大事な三つの条件が、すべてそろうこと
  44. 44尻込みするしりごみするこわがって、進み出ないこと
  45. 45尻に火がつくしりにひがつくのんびりしていられないほど、切羽つまること
  46. 46白い目で見るしろいめでみる冷たい目で、よそよそしく見ること
  47. 47すずめの涙すずめのなみだほんのわずかなこと
  48. 48すべからくすべからく当然、ぜひとも、という意味です。あとに「〜べし」が続くのがふつう
  49. 49袖にするそでにする相手を、そっけなくあつかうこと
  50. 50立つ瀬がないたつせがない面目が保てず、立場がなくなること
  51. 51玉にきずたまにきずほとんど申し分ないのに、少しだけ惜しいところがあること
  52. 52蛇足だそくなくてもよい、よけいな付けたしのこと
  53. 53手薄になるてうすになる人手や備えが、足りなくなること
  54. 54手が込むてがこむ作りが細かくて、手間がかかっていること
  55. 55手をこまねくてをこまねく何もしないで、そばで見ていること
  56. 56手を尽くすてをつくすできることを、すべてやること
  57. 57峠を越すとうげをこすいちばん大変なところを過ぎること
  58. 58とどのつまりとどのつまりいろいろあったが、結局のところ
  59. 59泥を塗るどろをぬる人の名誉やほこりを傷つけること
  60. 60二足のわらじにそくのわらじ一人で、二つのちがう仕事や役目を持つこと
  61. 61にやけるにやけるなよなよとして、しまりのないようすのこと
  62. 62のどから手が出るのどからてがでるほしくてたまらないこと
  63. 63のれんに腕押しのれんにうでおし手ごたえがまったくないこと
  64. 64白眉はくび多くの中で、いちばんすぐれているもののこと
  65. 65一泡吹かせるひとあわふかせる不意をついて、相手をあわてさせること
  66. 66一花咲かせるひとはなさかせる一度は、はなやかに成功してみせること
  67. 67人目をはばかるひとめをはばかる人に見られないよう、気にすること
  68. 68火の車ひのくるまお金のやりくりが、とても苦しいこと
  69. 69眉唾まゆつば本当かどうか、あやしいもののこと
  70. 70眉に唾をつけるまゆにつばをつけるだまされないように、用心すること
  71. 71耳が早いみみがはやいうわさや知らせを、人より早く知ること
  72. 72耳にたこができるみみにたこができる同じ話を何度も聞かされて、うんざりすること
  73. 73耳をそばだてるみみをそばだてる聞きのがすまいと、注意して聞くこと
  74. 74耳をそろえるみみをそろえるお金を、不足なくきちんと用意すること
  75. 75見よう見まねみようみまね人のやることを見て、まねしながら覚えること
  76. 76見る影もないみるかげもない以前とくらべて、すっかりおとろえてしまうこと
  77. 77目がないめがないとても好きで、夢中になること
  78. 78目に浮かぶめにうかぶそのようすが、はっきり想像できること
  79. 79やぶさかでないやぶさかでないよろこんでそうする
  80. 80山をかけるやまをかける出そうなところを予想して、そこにしぼって備えること
  81. 81山を越すやまをこすいちばん大変なところを、過ぎること

書き10問テスト(意味から慣用句を書く)

問われ方を読んで、あてはまる慣用句を書きます。ひらがなでも漢字でも正解です。まだチェックしていない語から出します。

🖨️ 紙でやるなら:小1の慣用句プリント(1枚10問・答えつき・登録不要) 🔎 問われ方の言い回しが分からないときは:意味のことばからさがす

この学年の全部ページの使い方

  1. 上の一覧を、上から順に見ます。入試頻出の語が先に並んでいます。
  2. 問われ方を読んで語が言えたら「書けた」にチェック。言えなかった語は、語のページで2択と例文を見ます。
  3. 10語ごとに、下の書き10問テストで確かめます。チェックした語は出ません。
  4. 週に1回、印刷プリントで紙に書きます。書けた語は、テストで「意味を選ぶ」形でも「書く」形でも取れます。
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