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小学3年生の慣用句 全部102語
テストに出る順・書き10問テスト・印刷プリント

意味を知っているだけでは、テストでは書けません。テストは「多くの中から選び出されること」のように、意味のことばで聞いてきます。このページは、小3で書ける慣用句102語に「問われ方」を1行ずつつけ、意味から慣用句を書く10問テストをその場でできるようにしました。

学年は、その語を書くのに要る漢字のうちいちばん上の学年です(何年生で習うかを公的に決めたものは無いため)。並びは、入試に出やすい語(今週のことばの年間計画に入れた73語)を先に、残りを読みの順で。

📅 小3の今週のことば(第1週・09月21日の週)  他山の石八方美人頭打ち小事は大事一部始終二つ返事今週の10語(熟語・時事も)→
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小3の慣用句 全部(102語・テストに出る順)

☑ 書けた語にチェックすると、うすくなって残りが見えます(この端末にだけ残ります)。

  1. 1頭打ちあたまうち入試頻出そこから先へ、のびなくなること
  2. 2二つ返事ふたつへんじ入試頻出ためらわずに、すぐ引き受けること
  3. 3木で鼻をくくるきではなをくくる入試頻出そっけなく、冷たい態度をとること
  4. 4鼻につくはなにつく入試頻出いやみに感じて、うんざりすること
  5. 5決まりが悪いきまりがわるい入試頻出はずかしくて、ばつが悪いこと
  6. 6小春日和こはるびより入試頻出晩秋から初冬にかけての、春のようにあたたかくおだやかな日のこと
  7. 7口が重いくちがおもい入試頻出あまり話したがらないこと
  8. 8水を打ったようみずをうったよう入試頻出大勢いるのに、しんと静まりかえるようす
  9. 9世間ずれせけんずれ入試頻出世の中でもまれて、悪がしこくなっていること
  10. 10高みの見物たかみのけんぶつ入試頻出自分は関わらず、そばで見ているだけのこと
  11. 11立て板に水たていたにみず入試頻出つかえずに、すらすらとよく話すこと
  12. 12手玉に取るてだまにとる入試頻出相手を思いどおりに動かすこと
  13. 13とりつく島がないとりつくしまがない入試頻出相手がまったく相手にしてくれず、話のきっかけがつかめないこと
  14. 14悪びれるわるびれる入試頻出気おくれして、おどおどすること
  15. 15有終の美ゆうしゅうのび入試頻出最後までやりとげて、りっぱに終えること
  16. 16相づちを打つあいづちをうつ入試頻出話を聞きながら、うなずいたり短く返したりすること
  17. 17足を運ぶあしをはこぶ入試頻出わざわざ出かけて行くこと
  18. 18血の気が多いちのけがおおい入試頻出すぐ興奮しやすく、勢いがあること
  19. 19血道を上げるちみちをあげる入試頻出あることに夢中になって、のぼせあがること
  20. 20出しに使うだしにつかう入試頻出自分の目的のために、人やものを利用すること
  21. 21歯の根が合わないはのねがあわない入試頻出こわさや寒さで、体がふるえること
  22. 22鼻を明かすはなをあかす入試頻出出しぬいて、相手をあっと言わせること
  23. 23歯を食いしばるはをくいしばる入試頻出苦しさをこらえて、がまんすること
  24. 24平行線をたどるへいこうせんをたどる入試頻出たがいの意見が近づかず、決まらないこと
  25. 25へそを曲げるへそをまげる入試頻出きげんを悪くして、すねること
  26. 26火が消えたようひがきえたよう入試頻出急に静かで、さびしくなること
  27. 27引けを取らないひけをとらない入試頻出相手に負けていない、おとっていないこと
  28. 28一息つくひといきつく入試頻出ひと区切りついて、ほっとすること
  29. 29平たく言えばひらたくいえば入試頻出むずかしいことを、やさしく言いかえると
  30. 30気を落とすきをおとす入試頻出がっかりして、元気をなくすこと
  31. 31気を配るきをくばる入試頻出まわりのことに、細かく注意を向けること
  32. 32気を取り直すきをとりなおす入試頻出がっかりした気持ちを、立て直すこと
  33. 33心を打つこころをうつ入試頻出強く感動させること
  34. 34事もあろうにこともあろうに入試頻出よりによって
  35. 35事を運ぶことをはこぶ入試頻出物事を、段取りよく進めること
  36. 36口が軽いくちがかるい入試頻出言わなくてよいことまで、すぐ話してしまうこと
  37. 37口車に乗るくちぐるまにのる入試頻出うまい話にだまされること
  38. 38間が持たないまがもたない入試頻出時間や場が余ってしまって、こまること
  39. 39待ちに待ったまちにまった入試頻出ずっと楽しみに待っていた
  40. 40待ったなしまったなし入試頻出やり直しや先のばしができない状態のこと
  41. 41目と鼻の先めとはなのさき入試頻出とても近い場所のこと
  42. 42実があるみがある入試頻出口先だけでなく、まごころがこもっていること
  43. 43目鼻がつくめはながつく入試頻出だいたいの見通しが立つこと
  44. 44根に持つねにもつ入試頻出いやなことを、いつまでも忘れずにうらみに思うこと
  45. 45物にするものにする入試頻出努力して、自分のものにすること
  46. 46荷が勝つにがかつ入試頻出力に対して、役目が重すぎること
  47. 47二の次にのつぎ入試頻出あとまわしにすること
  48. 48大船に乗るおおぶねにのる入試頻出たよれるものにまかせて、すっかり安心すること
  49. 49反りが合わないそりがあわない入試頻出気が合わないこと
  50. 50水面下すいめんか入試頻出表に出ないところで
  51. 51相談に乗るそうだんにのる入試頻出人の相談を聞いて、いっしょに考えること
  52. 52太刀打ちできないたちうちできない入試頻出力の差がありすぎて、まったくかなわないこと
  53. 53手を打つてをうつ入試頻出必要な対策をとること、または話をまとめること
  54. 54手取り足取りてとりあしとり入試頻出こまかいところまで、ていねいに教えること
  55. 55手のひらを返すてのひらをかえす入試頻出態度をがらりと変えること
  56. 56後ろ指をさされるうしろゆびをさされる入試頻出かげで、人から非難されること
  57. 57打つ手がないうつてがない入試頻出もう試せる方法が、残っていないこと
  58. 58横道にそれるよこみちにそれる入試頻出話や作業が、本すじからはずれること
  59. 59世に出るよにでる入試頻出広く知られるようになること
  60. 60湯水のように使うゆみずのようにつかう入試頻出お金などを、惜しまずどんどん使うこと
  61. 61横やりを入れるよこやりをいれる入試頻出そばから口を出して、じゃまをすること
  62. 62開いた口が塞がらないあいたくちがふさがらない入試頻出あきれて、言葉も出ないこと
  63. 63泥仕合どろじあい入試頻出たがいの欠点を言い合う、みにくい争いのこと
  64. 64膝を打つひざをうつ入試頻出急に思い当たって、なるほどと感心すること
  65. 65金字塔を打ち立てるきんじとうをうちたてる入試頻出後の世に残る、りっぱな仕事をなしとげること
  66. 66姑息こそく入試頻出その場しのぎで、あとに残らないやり方のこと
  67. 67苦言を呈するくげんをていする入試頻出相手のためを思って、聞きづらいことを言うこと
  68. 68苦汁をなめるくじゅうをなめる入試頻出つらい経験をすること
  69. 69身も蓋もないみもふたもない入試頻出言い方が直きゅうすぎて、味わいや余地がなくなること
  70. 70流れに棹さすながれにさおさす入試頻出流れに乗って、ものごとが調子よく進むようにすること
  71. 71溜飲が下がるりゅういんがさがる入試頻出もやもやしていた気持ちが、すっきり晴れること
  72. 72采配を振るさいはいをふる入試頻出先頭に立って、指図をすること
  73. 73世間が狭いせけんがせまい入試頻出つきあいの範囲がせまいこと
  74. 74揚げ足を取るあげあしをとる人の言いまちがいや小さな失敗をとらえて、責めること
  75. 75顎が落ちるあごがおちるとてもおいしいこと
  76. 76顎で使うあごでつかうえらそうな態度で、人を働かせること
  77. 77味を占めるあじをしめる一度うまくいったので、また同じことをしたくなること
  78. 78呆気に取られるあっけにとられる思いがけないことに、あきれてぼんやりすること
  79. 79暗礁に乗り上げるあんしょうにのりあげる思いがけない障害にぶつかって、先へ進めなくなること
  80. 80息が詰まるいきがつまるきんちょうや重い空気で、苦しく感じること
  81. 81息をのむいきをのむおどろきや感動で、思わず息が止まること
  82. 82板挟みいたばさみ両方の間に立って、どちらにも決められず苦しむこと
  83. 83芋づる式いもづるしき一つをきっかけに、次から次へとつながって出てくること
  84. 84打てば響くうてばひびくこちらの働きかけに、すぐよい反応が返ってくること
  85. 85縁の下の力持ちえんのしたのちからもち目立たないところで、人のために努力している人のこと
  86. 86肩の荷が下りるかたのにがおりる責任から解放されて、ほっとすること
  87. 87肩身が狭いかたみがせまいはずかしくて、人の前で小さくなること
  88. 88肩を落とすかたをおとすがっかりして、力がぬけること
  89. 89肩を持つかたをもつどちらか一方の味方をすること
  90. 90勝手が違うかってがちがういつもとちがって、うまくいかないこと
  91. 91苦杯をなめるくはいをなめるつらい負けや失敗を、経験すること
  92. 92業を煮やすごうをにやす思いどおりに進まず、腹を立てていらだつこと
  93. 93さじを投げるさじをなげる見こみがないとあきらめること
  94. 94三顧の礼さんこのれい目上の人が、へりくだって何度もたのみに行くこと
  95. 95尻馬に乗るしりうまにのる人のやることに、よく考えずについていくこと
  96. 96血も涙もないちもなみだもない思いやりがまったくないこと
  97. 97手前味噌てまえみそ自分で自分をほめること
  98. 98度肝を抜くどぎもをぬくひどくおどろかせること
  99. 99歯が浮くはがうくわざとらしい言葉に、気持ち悪さを感じること
  100. 100鼻息が荒いはないきがあらい意気ごみが強くて、勢いづいていること
  101. 101身の丈に合うみのたけにあう自分の力や立場に、ちょうど合っていること
  102. 102拠り所よりどころたよりにする、支えのこと

書き10問テスト(意味から慣用句を書く)

問われ方を読んで、あてはまる慣用句を書きます。ひらがなでも漢字でも正解です。まだチェックしていない語から出します。

🖨️ 紙でやるなら:小3の慣用句プリント(1枚10問・答えつき・登録不要) 🔎 問われ方の言い回しが分からないときは:意味のことばからさがす

この学年の全部ページの使い方

  1. 上の一覧を、上から順に見ます。入試頻出の語が先に並んでいます。
  2. 問われ方を読んで語が言えたら「書けた」にチェック。言えなかった語は、語のページで2択と例文を見ます。
  3. 10語ごとに、下の書き10問テストで確かめます。チェックした語は出ません。
  4. 週に1回、印刷プリントで紙に書きます。書けた語は、テストで「意味を選ぶ」形でも「書く」形でも取れます。
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