てんかたいへい天下泰平の意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「天下泰平」(てんかたいへい)の意味
世の中が平和で、おだやかなことです。
どんなときに使うか 争いがなく落ち着いた状態に使います。のんきなようすを表すこともあります。
👪 子どもに「天下泰平ってどういう意味?」と聞かれたら
「世の中が平和で、おだやかなことだよ。のんびりしすぎているようすを、からかって言うこともあるんだ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
天下泰平の世が続いた時代を学んだ。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.口数が少なく、あまりしゃべらない
2.それまでの流れが急に変わって、一気に決着する
3.世の中が平和で、おだやかな
4.はげしい風と、荒れくるう波のように、変化がはげしい
答えを見る
3(上の「意味」のとおりです)「天下泰平」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「天下泰平って、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:世の中が平和で、何ごともないこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__の世が続いた時代を学んだ。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「平穏無事」を選び、「天下泰平」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「天下泰平」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「天下泰平」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
天下泰平の意味を図解で見る
「天下泰平」、どっちの意味?
「天下泰平」の例文・短文・使い方
例1 天下泰平の世が続いた時代を学んだ。
例2 試験前なのに天下泰平の顔をしていた。
例3 江戸時代の天下泰平の世について学んだ。
例4 テストがせまっているのに、弟は天下泰平だ。
「天下泰平」のにた意味の言葉(類語)
「天下泰平」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
平穏無事
変わったこともなく、おだやかなこと。意味は近い。
内憂外患意味はちがう
中にも外にも心配ごとをかかえていること。反対の意味。
反対の意味の言葉(対義語)
🤯 びっくり大事実! もとになった話天下、つまり世の中が泰らかで平らである、という組み立てです。
世の中が平和で、何ごともないこと。世が平和に治まっていることです。
江戸時代の文章でよく使われます。
入試の形で練習(四字熟語)
問1 「天下泰平」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 天下泰□
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 てんかたいへい
紙に書いてから、答えを見る
天下泰平
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
「太平」と書くこともあります。江戸時代の説明では「太平の世」がよく使われます。
「天下泰平」のたしかめ問題
Q 「天下泰平」と反対の意味の四字熟語を1つ書きましょう。
答えを見る
A 内憂外患
中にも外にも心配ごとがあるのが反対です。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「天下泰平」を紙でたしかめる
「天下泰平」と同じ漢字の熟語
「天下泰平」の漢字の書き順
「天下泰平」と同じ漢字のことば
この言葉を「にた言葉」に挙げていることば
「天下泰平」の前後のことば(50音順)
四字熟語のた行を一覧で見ることもできます。
← 沈思黙考← 沈着冷静← 沈黙寡言← 津々浦々← 適材適所← 適者生存← 徹頭徹尾← 天衣無縫← 天下一品← 天下御免天下無双 →天涯孤独 →天空海闊 →天真爛漫 →天地無用 →天長地久 →天変地異 →天佑神助 →電光石火 →東西南北 →
「天下泰平」と読みが近いことば
手を焼く(ことわざ)天狗になる(ことわざ)手を抜く(慣用句)手を尽くす(慣用句)
「天下泰平」が出るプリント
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🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 天下泰平の意味と読み方は?
天下泰平(てんかたいへい)は、世の中が平和で、おだやかなことです。
Q. 天下泰平と反対の意味の言葉は?
反対の意味の言葉は内憂外患です。
Q. 天下泰平とにた言葉は、どうちがいますか?
「平穏無事」は変わったこともなく、おだやかなこと。意味は近い。 「内憂外患」は中にも外にも心配ごとをかかえていること。反対の意味。
Q. 天下泰平は、中学入試ではどのように出されますか?
江戸時代の文章でよく使われます。