中学受験 小3〜小6の10月〜3月
学年別・いま親が決めること

スクールコンパス編集部 / 2026年10月2日公開

受験の秋冬は、学年によって決めることがちがいます。小3は「受けるか・どの塾か」、小4・小5は「続け方」、小6は「日程と段取り」。学年と月ごとに、今月決めることを1つだけ書きました。決めたことはこの端末に残り、翌月のカードで「どうだった?」と比べられます。スポーツとの両立は下の節にまとめています。

入試の日付:東京・神奈川の私立中は2月1日から、埼玉は1月10日から、千葉は1月20日から始まります。学校ごとの日程は、各校の募集要項で確かめてください。偏差値・合格率は扱いません。

小学3年生の10月〜3月

10月受験する?しない?まだ決めなくていい?

見立て:決める材料は「子どもの様子・家の時間・費用」の3つです。どれか1つでも分からないうちは、決めきれません。

今月決める1つ:「決める日」を1つ決めて(例:12月の最後の日曜日)、それまでに3つの材料をそろえる。

理由:期限がないと、入塾テストの案内の日付に押されて決まりやすいからです。

子どもに聞く:いま、勉強でいちばん楽しいのはどれ?(パズルみたいな算数の問題・本や図鑑を読むこと・まだ分からない)

3年生の受験の悩み(受けるか・塾・費用) → 塾の比べ方と6年生までの費用 →

この月に、ほかに確かめること

  • 全統小の申込は、いつまで? ウェブ申込は2026年10月31日(土)まで(主催者の発表)。11月3日に受けるなら、今月中に申し込みます。 →
  • 塾はどこにする?何で比べる? 進むはやさ・宿題の量・通う時間の3つで比べ、最後は体験での子どもの様子で決めます。 →

11月全統小の結果、どう見る?入塾テストは受ける?

見立て:1回のテストの点数より、「どの単元で止まったか」のほうが、次にやることを決めてくれます。

今月決める1つ:結果から、止まった単元を1つだけ選ぶ。

理由:単元が分かれば、家で今夜からやることが1つに決まるからです。

子どもに聞く:テストで、いちばん「できた!」と思った問題は?(計算・文章の問題・図や表の問題)

全統小 3年生(結果の記録) → 秋のテストの比べ方 →

この月に、ほかに確かめること

  • 入塾テストの対策は要る? 形と日程は塾ごとにちがうので、気になる塾の公式で確かめます。結果は全統小と同じく、点数より「どこで止まったか」で見ます。 →

12月どの塾にする?

見立て:塾どうしのちがいより、「わが子がその教室でどう過ごしたか」のほうが、続くかどうかに近い材料です。

今月決める1つ:体験した2つの教室を並べ、子どもの「また行きたい度」を聞いて書く。

理由:2月から週に何度もその教室で過ごすのは、子どもだからです。

子どもに聞く:体験の教室、また行きたい?(また行きたい・どっちでもいい・行きたくない)

体験授業の記録と比べる表(塾) → 塾の比べ方 →

この月に、ほかに確かめること

  • 人気の塾は、席が埋まる? 新4年の受付の締切や定員は塾ごとにちがいます。気になる塾の公式で「新4年の受付」を先に確かめます。 →
  • 冬期講習から通わせる? 「2月からの1週間を、先に試せるか」で考えます。費用の出し方と見比べ方はこちら。 →

1月いまの習い事・スポーツは続けられる?

見立て:続けられるかは、「寝る時刻までに、どれだけ余白が残るか」で見えてきます。

今月決める1つ:1週間の予定に、2月からの塾の曜日と時刻を入れて、寝る時刻までの余白を見る。

理由:小学生の睡眠は9〜12時間が目安です(厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」)。予定が増えたとき、削られやすいのは睡眠だからです。

子どもに聞く:いまの習い事、これからも続けたい?(続けたい・回数を減らしてもいい・やめてもいい)

中学受験とスポーツの両立 → わが家の1週間シミュレーター →

この月に、ほかに確かめること

  • 塾が始まったら、親は週に何時間かかる? 1週間シミュレーターで「親の丸つけ・予定づくり」を入れると、子どもの予定とは別に、親の時間が出ます。 →

2月塾の宿題が終わらない

見立て:塾の宿題は、子どもだけで「いつ・どれを」やるか決めるには、まだ量が多い時期です。

今月決める1つ:丸つけと、1週間の宿題の予定づくりを、家のだれがいつやるかを1つ決める。

理由:決まっていないと、毎晩「まだ終わってないの?」から始まりやすいからです。

子どもに聞く:宿題、どの時間ならやれそう?(学校から帰ってすぐ・夕ごはんのあと・朝)

3年生の勉強の悩み →

この月に、ほかに確かめること

  • 塾弁は、いつから? 夕方から夜まで授業がある日だけです。食べやすいものの例はこちら。 →
  • 宿題の量に、親がついていけない 丸つけをだれがどの曜日にやるかを、1週間シミュレーターで先に決めます。 →

3月春期講習は受ける?

見立て:2月の1か月で、宿題が終わった日が何日あったかが材料になります。

今月決める1つ:2月の記録を見てから、受けるか受けないかを決める。

理由:講習を足すと、2月に終わらなかった分の上に、さらに量が重なるからです。

子どもに聞く:2月の塾、どうだった?(楽しかった・ふつう・つかれた)

講習の見方(冬期講習のページ。春も同じ物差しで) →

この月に、ほかに確かめること

  • 春期講習に行かないのは、あり? 必ず受けるものではありません。2月の記録で決め、行かないなら家で1日5分の習慣をつくります。 →

小学4年生の10月〜3月

10月スポーツ・習い事と両立できる?家で勉強しない

見立て:「勉強しない」と決める前に、1週間に空いている夕方が何日あるかを見ます。

今月決める1つ:スポーツや習い事を「続ける・回数を減らす・形を変える・区切りの日まで休む」のどれにするか、子どもと1つ決める。

理由:0か100かで決めると、どちらかを全部あきらめることになるからです。

子どもに聞く:いちばん続けたいのはどれ?(スポーツ・塾・どっちも)

中学受験とスポーツの両立 → 4年生の習い事の悩み(続けたい度) →

この月に、ほかに確かめること

  • 反抗期で、家で勉強しない 叱る前に、どの曜日に空いている時間があるかを見ます。理由ごとの今夜の1つはこちら。 →

11月全統小の結果、どう見る?

見立て:点数の上下より、「どの単元で止まったか」のほうが、次にやることを決めてくれます。

今月決める1つ:止まった単元を1つ選び、2週間だけ家で練習する。

理由:2週間あれば、同じ単元で前と比べられるからです。

子どもに聞く:テストで、いちばん「できた!」と思った問題は?(計算・文章の問題・図や表の問題)

全統小 4年生(結果の記録) → 秋のテストの比べ方 →

12月転塾したほうがいい?

見立て:転塾で変わるのは「教え方・クラスの人数・通う時間」です。いまの困りごとがどれに当たるかで、答えが変わります。

今月決める1つ:困っていることを3つ書き、まずいまの塾の面談で聞く。

理由:面談で解けることなら、教室を変えずにすむからです。

子どもに聞く:塾で、いちばん困っていることは?(授業が速い・宿題が多い・友だちや先生のこと)

4年生の受験の悩み → 塾の比べ方 →

この月に、ほかに確かめること

  • 新5年から入塾する?入塾テストは? 入塾テストの形と日程は塾ごとに公式で確かめます。比べる物差しは、進むはやさ・宿題の量・通う時間。 →

1月新5年のクラス分けが心配

見立て:クラスの上下は、子ども自身がいちばん気にしています。

今月決める1つ:結果を見たときにかける最初の一言を、先に決めておく(例:「おつかれさま。どの問題が楽しかった?」)。

理由:決めてあると、結果を見たその場で、親が言葉を選ばずにすむからです。

子どもに聞く:テストの結果、どう聞いてほしい?(自分から話したい・すぐ聞いてほしい・しばらく聞かないで)

結果の日にかける言葉 →

2月理科・社会が本格化。覚えられない

見立て:読み返すより、何も見ずに思い出そうとするほうが、1週間後に残りやすいことが分かっています(Roediger と Karpicke、2006年)。

今月決める1つ:覚え方を「読む」から「何も見ずに言ってみる」に変える。

理由:思い出そうとしたことが、記憶に残るからです。

子どもに聞く:覚えるなら、どれがいい?(クイズで出してもらう・カードにする・人に教える)

都道府県ずかん(位置あて・親子対戦) → 学年別のことわざ・慣用句 →

3月春期講習は受ける?

見立て:2月の1か月で、宿題が終わった日が何日あったかが材料になります。

今月決める1つ:2月の記録を見てから、受けるか受けないかを決める。

理由:講習を足すと、2月に終わらなかった分の上に、さらに量が重なるからです。

子どもに聞く:2月の塾、どうだった?(楽しかった・ふつう・つかれた)

講習の見方(冬期講習のページ。春も同じ物差しで) →

この月に、ほかに確かめること

  • 春期講習の費用は、どう見る? 講習だけの費用ではなく、2月からの月謝と合わせた年の合計で見ます。 →

小学5年生の10月〜3月

10月割合・比が分からない。成績が下がった

見立て:割合で止まるときは、①小数の計算で頭がいっぱい ②「〜の」「何倍」などのことばが読めていない ③意味が分かっていない、のどこかです。

今月決める1つ:どこで止まっているかを、5年生の壁の10問で見立てる。

理由:止まっている場所がちがえば、今夜やることもちがうからです。

子どもに聞く:割合の問題、どこがいや?(計算がめんどう・問題の意味が分からない・図がかけない)

5年生の壁(7つの基礎・10問) → 割合の教え方 →

この月に、ほかに確かめること

  • 塾の宿題が多すぎて、終わらない 全部をやらせようとせず、基本の問題を先に確実にします。どこまでやればいいかは、塾の先生に聞いて決めます。図を描く練習と前の単元にもどることは、5年生の壁で。 →
  • 転塾したほうがいい? 困りごとが「教え方・クラスの人数・通う時間」のどれかで、答えが変わります(小4・12月のカード)。 →
  • 歴史の年号が覚えられない 読み返すより、何も見ずに言ってみる練習のほうが残ります(小4・2月のカード)。 →

11月受験をやめさせたほうがいい?

見立て:成績が下がった秋に決めると、気持ちが揺れている中で決めることになります。

今月決める1つ:すぐには決めず、「区切りの日」(例:1月のクラス分けのあと)を決めて、それまでは続ける。

理由:やめるかどうかを区切りの日に決める形は、投げ出したい気持ちのまま終わらないための工夫です(ダックワースの「ハード・シング・ルール」)。

子どもに聞く:受験の勉強、いまの気持ちは?(つづけたい・すこし休みたい・やめたい)

5年生の受験の悩み →

12月志望校を考えはじめる

見立て:学校の名前より、行ってみて子どもが何に反応したかのほうが、決める材料になります。

今月決める1つ:行ってみたい学校を2校えらび、説明会か文化祭の予定に入れる。

理由:2校あれば、比べて「こっちのほうが」と子どもが言えるからです。

子どもに聞く:学校えらび、どれが気になる?(部活・授業や行事・通いやすさ)

学校をさがす・比べる → 説明会・文化祭カレンダー →

この月に、ほかに確かめること

  • 合同説明会は、いつ? 主催者の公式で確かめた回を、説明会カレンダーに載せています。 →

1月新6年のクラス分けが心配

見立て:クラスの上下は、子ども自身がいちばん気にしています。

今月決める1つ:結果を見たときにかける最初の一言を、先に決めておく。

理由:決めてあると、結果を見たその場で、親が言葉を選ばずにすむからです。

子どもに聞く:テストの結果、どう聞いてほしい?(自分から話したい・すぐ聞いてほしい・しばらく聞かないで)

結果の日にかける言葉 →

2月新6年の始まり。勉強時間と睡眠

見立て:勉強の時間を増やすとき、削られやすいのは睡眠です。

今月決める1つ:寝る時刻を1つ決め、そこから逆算して夜の予定を組む。

理由:小学生の睡眠は9〜12時間が目安です(厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」)。

子どもに聞く:朝、すっきり起きられる?(起きられる・ときどきつらい・いつもつらい)

5年生の生活の悩み → 中学受験とスポーツの両立 →

3月説明会の予定を集めはじめる

見立て:6年生の秋は、説明会と文化祭の日が重なります。

今月決める1つ:志望校を3校まで、わが家の入試カレンダーに入れる。

理由:先に並べておくと、重なったときにどちらへ行くかを選べるからです。

子どもに聞く:行ってみたい学校の行事は?(文化祭・説明会・授業の見学)

わが家の入試カレンダー → 説明会・文化祭カレンダー →

この月に、ほかに確かめること

  • 春期講習の費用は、どう見る? 講習だけの費用ではなく、2月からの月謝と合わせた年の合計で見ます。 →

小学6年生の10月〜3月

10月過去問はいつから?どこで手に入る?

見立て:過去問は、学校の公式サイトで公開している学校と、説明会で配る学校があります。

今月決める1つ:志望校と試験日を1枚にまとめ、過去問の手に入れ方を学校ごとに確かめる。

理由:手に入れ方が分かれば、どの学校から始めるかを決められるからです。

子どもに聞く:過去問、どの学校からやってみたい?(第一志望・いちばん早い日の学校・まだ決められない)

過去問はどこで手に入る? → わが家の入試カレンダー →

この月に、ほかに確かめること

  • 過去問は、A3で刷るの? 本番の用紙の大きさは学校ごとにちがいます。学校が出しているPDFの大きさを見て、家で刷るか、店で刷るかを先に決めます。 →
  • 文化祭・説明会の最後の回は? 6年生向けの回は秋で終わる学校もあります。カレンダーで残りの回を確かめます。 →
  • 公立中高一貫校も受ける? 千葉は一次検査が12月5日で、県立の出願登録は10月27日から。東京・神奈川は2月3日、埼玉は1月です。都県ごとの表で日付を並べます。 →

11月併願の組み方。模試の結果で気持ちが揺れる

見立て:模試の結果は回ごとに上下します。揺れたときに決めると、組み方も揺れます。

今月決める1つ:「もしも」のとき(第一志望の結果のあと・発熱・大雪)の順番を、家族で先に決めておく。

理由:前もって決めてあれば、当日に決めることを減らせるからです。

子どもに聞く:受験の日の朝、どう過ごしたい?(いつもどおり・早めに出たい・家の人と話したい)

「もしも」の段取り表 →

この月に、ほかに確かめること

  • 午後受験は、体力的にだいじょうぶ? 午前の学校から午後の学校への移動の時間と、昼ごはんを食べる場所を、段取り表に書いておきます。 →

12月出願の準備(写真・Web出願)と体調

見立て:出願の期間は学校ごとにちがい、Web出願の入力や写真の用意が重なります。体調のことは、医師と学校の案内にしたがいます。

今月決める1つ:出願の受付開始日を、わが家の入試カレンダーに入れる。

理由:開始日が並ぶと、どの週に入力するかを決められるからです。

子どもに聞く:出願の写真、どの服で撮りたい?(いつもの服・学校に行く服・おまかせ)

出願の締切カレンダー →

この月に、ほかに確かめること

  • Web出願の写真の大きさは? 学校ごとの出願の案内に決まりがあります。受付が始まる前に撮っておきます。 →
  • 面接はある?親の服装は? 面接の有無と形は、学校の募集要項で確かめます。服装の決まりがある学校は、要項に書かれています。 →
  • インフルエンザの予防接種は? 回数や時期は、かかりつけの医師と自治体の案内で確かめてください(このサイトでは医学的な助言はしません)。

1月埼玉(1月10日から)・千葉(1月20日から)の前受け

見立て:前受けは、会場の空気と時間の使い方を体で知る回でもあります。

今月決める1つ:当日の段取り(家を出る時刻・持ち物・親の待ち方)を決める。

理由:段取りが決まっていると、当日の朝に迷わずにすむからです。

子どもに聞く:前受けのあと、何をしたい?(好きなものを食べる・すぐ休む・問題をふりかえる)

受験の当日 → 親がつらい日に読む1通 →

この月に、ほかに確かめること

  • 時事問題、直前に何をやる? 1年分の出来事を一問一答で確かめます。 →
  • 会場に車で行ける?親の待つ場所は? 車で行けるか、控室があるかは学校ごとにちがいます。受験票と学校の案内で確かめます。 →

2月東京・神奈川の本番(2月1日から)、発表、手続き

見立て:発表と入学手続きの締切が続き、決めることが一度に来ます。

今月決める1つ:受ける学校の入学金の期限を、募集要項で確かめて書き出す。

理由:期限が並んでいれば、発表を待つあいだに決めることが分かるからです。

子どもに聞く:全部終わったら、何をしたい?(遊びに行く・ゆっくり寝る・まだ考えられない)

結果の日にかける言葉 → わが家の入試カレンダー →

この月に、ほかに確かめること

  • 繰り上げ合格の電話は、いつ来る? 連絡の方法と期限は、学校の募集要項に書かれています。 →
  • 終わったあと、気が抜けたようになっている 親子とも、しばらく何もしない日があってかまいません。場面ごとの1通はこちら。 →

3月中学の準備

見立て:4月までの1か月は、受験のあとの気持ちを落ち着ける時間でもあります。

今月決める1つ:4月までにやることを1つだけ決める(スポーツに戻るなら、その日も)。

理由:1つに決めると、受験のあとの毎日に形ができるからです。

子どもに聞く:中学で、いちばんやってみたいことは?(部活・新しい勉強・友だちづくり)

中学1年生の準備 → 中学受験とスポーツの両立 →

この月に、ほかに確かめること

  • 中学生のスマホのルールは? 入学前に、使う目的と時間を子どもと一緒に決めます。 →
  • 入学後の塾は、どこにする? 入る前に決めなくてかまいません。4月の授業の進み方を見てから、比べる物差しで決めます。 →
  • 中学の英語は、いつから準備する? 中1の準備のページに、春休みにやることをまとめています。 →

受験する学校が調査書(通知表をもとにした書類)を合否に使うかどうかは、私立・国立附属・公立中高一貫で扱いがちがいます。中学受験に内申点・通知表は影響する? 学校別の扱いを見る →

⚽ スポーツと受験、両立できる?

「受験の年だから、スポーツはやめさせるべき?」は、0か100かで考えるほど決めにくくなります。体を動かす時間が成績の足を引っぱるとは言えず(米国疾病対策センター、2010年)、「ゴールデンエイジを逃すと伸びない」にも、はっきりした根拠は足りないと整理されています(Ford ほか、2011年)。

受験の年に競技をどうするか → スポーツを頑張る子は、中学受験と高校受験どっち?(研究で比べる)

いまの様子(寝る時刻が遅い・子どもは続けたい・ゴールデンエイジで迷う・試合と模試が重なる・子どもがやめたいと言う)を選ぶと、なぜそうなるかと今夜決めることが1つに決まり、続ける・回数を減らす・形を変える・区切りの日まで休むの4つから、わが家の形を決めて14日後に比べられます。

中学受験と習い事・スポーツの両立を考える →

よくある質問

受験の年は、スポーツをやめさせたほうがいい?

0か100かではなく、続ける・回数を減らす・形を変える・区切りの日まで休む、の4つから子どもと選ぶ形があります。体を動かす時間が成績を下げるとは言えず、WHOは5〜17歳に1日平均60分の運動をすすめています。

ゴールデンエイジ(9〜12歳)を逃すと、運動神経は伸びない?

この時期を逃すと後から伸びない、という「時期の窓」には、はっきりした根拠が足りないと整理されています(Ford ほか、2011年)。競技を減らしても、毎日体を動かす時間は残せます。

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