ホーム › 塾選び › 冬期講習の見方

❄️ 冬期講習の見方 総額で比べて、断るときは短く

冬期講習の見方と、体験のあとの断り方
費用は「総額」で比べる

11月になると、塾から冬期講習の案内が届きます。案内に大きく書かれているのは授業料ですが、比べるときは総額で見ます。そして、体験や講習のあとに入塾を勧められたとき、断ってかまいません。このページには、特定の塾の値段は載せていません。数字は必ず各塾の案内で確かめてください。

冬期講習、いちばん気になるのは?

いちばん近いものを選んでください。今夜決めることが1つに決まります。

行かせるべきか、迷っている

見立て:何のために行くのか(苦手のうめ合わせ・先の学年の勉強・家で見られない時間)が、まだ1つに決まっていません。

今夜の1つ:目的を1つだけ決める。塾えらびの「わが家の塾の見立て」も使えます。

理由:目的が決まると、講習の中身と費用を同じ物差しで比べられるからです。

費用が気になる

見立て:講習代だけで考えて、教材費や交通費、そのあとの通常授業まで入っていないかもしれません。

今夜の1つ:下の「総額を計算する」で、冬のあいだの合計を1回だけ出す。

理由:合計が見えると、行く・行かないを落ち着いて決められるからです。

体験や講習のあと、断りたい

見立て:断り方が決まっていないところで止まっています。

今夜の1つ:下の「体験や講習のあとに、断るとき」で、短い文面を1つ作っておく。

理由:文面があると、その場で迷わずに伝えられるからです。

冬休みの予定が詰まりすぎる

見立て:講習・宿題・家の行事を、まだ1枚に並べていないところです。

今夜の1つ:冬休みの1まいカレンダーに、講習の日を先に入れる。

理由:並べると、空いている日と詰まりすぎた日が目で分かるからです。

選んだものはこの端末の中だけに記録し、7日後に「その後どう?」と前回の様子を並べて出します。

比べるときに見る5つ

見るところ確かめること
1 総額授業料のほかに、教材費・テスト代・正月特訓などの特別講座・交通費。下の計算で出してください
2 日数と1日の時間何日間、1日何時間か。冬休みの日数の中で、家の予定(帰省・年末年始)と重ならないか
3 正月特訓受験学年では、年末年始に別の講座がある塾があります。講習の料金に入っているか、別か
4 塾生でなくても受けられるか講習だけの参加ができるか。できる場合、クラスや教材が塾生と同じか
5 講習のあと講習のあとに面談や入塾の案内があるか。あるなら、その場で決めなくていいか

💴 総額を計算する







体験や講習のあとに、断るとき

入塾の勧めを断るのは、失礼なことではありません。理由を長く説明しなくてかまいません。お礼と結論を、短く伝えます。

場面言い方の例
電話で「冬期講習では、ありがとうございました。家で話し合って、今回は入塾を見送ることにしました。」
メールで「〇〇(子どもの名前)がお世話になりました。講習は本人にとってよい経験になりました。家庭で相談した結果、今回は入塾を見送らせていただきます。ご丁寧にありがとうございました。」
その場で決めてと言われたら「家族で相談してからお返事します。〇日までにご連絡します。」

もう一度考えたいときは、「今回は見送りますが、また相談させてください」と加えれば十分です。理由と伝え方を選ぶだけで文面が出る断り方メーカー(塾の言い回し)もあります。

あわせて読みたい

よくある質問

Q. 冬期講習だけ受けてもいいですか?
塾によって、塾生でなくても受けられる講習と、塾生だけの講習があります。各塾の案内で確かめてください。

Q. 講習のあと、入塾を勧められたら断ってもいいですか?
かまいません。理由を長く説明する必要はなく、お礼と「今回は見送ります」を伝えれば十分です。

Q. 費用はどこまで入れて比べればいいですか?
授業料・教材費・テスト代・正月特訓などの特別講座・交通費まで足した総額で比べます。

次にやること

① 2学期の行事を一覧で見る冬休みの前後に何が来るか。 ② 学芸会・音楽会の準備を見る同じ11〜12月。役決めと衣装。 ③ 連絡帳での伝え方を見る見学や配慮をお願いするときの文例。

あわせて読みたい

※ 実施時期・距離・実施方法は学校によって異なります。学校から配布された案内でご確認ください。体調に不安がある場合や、走ることが難しい事情がある場合は、無理をせず学校にご相談ください。

🔎 学校生活の解説をほかにも見る(20本)

🧭 スクールコンパスの主な入口