冬休みの宿題を、1まいのカレンダーに
日割りの自動プランと印刷
冬休みは、夏休みより短いうえに、大みそかとお正月が入ります。宿題を「あとでまとめて」にすると、始業式の前の日に全部が重なります。最初の日に1まいのカレンダーを作って、冷蔵庫に貼っておくのがいちばん確実です。
冬休み、いちばん気になるのは?
お子さんの様子にいちばん近いものを選んでください。今夜決めることが1つに決まります。
だらけてしまう
見立て:一日の始まり方が決まっていないところで止まっています。
今夜の1つ:起きる時刻と「朝いちばんにやる1つ」だけ、子どもと決める。
理由:始まりが決まると、そのあとの時間も回りやすくなるからです。
宿題が最後まで終わらない
見立て:宿題の量と、使える日数を並べて見ていないところです。
今夜の1つ:下の「カレンダーを作る」で、宿題を日に割って1枚にする。
理由:1日の量が目に見えると、残りを数えて焦ることが減るからです。
ゲームや動画の時間が増える
見立て:休みの日の使い方を、家族でまだ決めていないところです。
今夜の1つ:「デジタルの約束」で、休みのあいだの時間を1つだけ決める。
理由:先に決めておくと、毎日の言い合いが減るからです。
選んだものはこの端末の中だけに記録し、7日後に「その後どう?」と前回の様子を並べて出します。
⛄ カレンダーを作る
作るときのコツ3つ
- 量を先に数える。ドリルの枚数、日記の回数など、学校のお便りやプリントを見て数を入れます。数えると、1日の量が思ったより少ないことが分かります
- 最初の数日に多めに。年末年始は家の予定が入りやすいので、カレンダーは量の多い宿題を前のほうに多めに入れます
- 最後の日は空けておく。カレンダーは最後の日を「見直しの日」にしています。名前の書きわすれと、出すものをそろえる日です
- 子どもに□をぬらせる。できた日に自分でぬると、残りが目で見えます
冬休みにある宿題と、あわせて使うもの
- 書き初め:書き初めの練習と当日の準備
- 年賀状:子どもが書く年賀状・下書き用紙(印刷)
- 読書:ほんだなコンパス(学年別の本)
- 自由研究:冬休みの自由研究
- 通知表:通知表を学期ごとに記録する
よくある質問
Q. 冬休みはいつからいつまでですか?
学校や自治体によってちがいます。学校から配られるお便りの日付を入れてください。
Q. お正月も宿題をやるべきですか?
このカレンダーは、12月31日から1月3日を宿題を入れない日にできます。家庭の予定に合わせて選んでください。
Q. 宿題が終わらなかったらどうしますか?
最後の日を見直しの日にしてあります。残ったものを数えて、先生に相談するのも1つの方法です。
次にやること
あわせて読みたい
※ 実施時期・距離・実施方法は学校によって異なります。学校から配布された案内でご確認ください。体調に不安がある場合や、走ることが難しい事情がある場合は、無理をせず学校にご相談ください。