ぎもんひょうかい疑問氷解の意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「疑問氷解」(ぎもんひょうかい)の意味
疑問が、氷がとけるようにすっかり解けることです。
どんなときに使うか 分からなかったことが分かったときに使います。
👪 子どもに「疑問氷解ってどういう意味?」と聞かれたら
「うたがい(疑問)が、氷がとけるように、すっかりなくなることだよ。分からなかったことが、すっきり分かったときに使うんだ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
図で説明されて疑問氷解した。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.ただ一つだけで、ほかに同じものがない
2.まわりを見ずに、まっすぐ突き進む
3.なかなか決められず、ぐずぐずする
4.疑問が、氷がとけるようにすっかり解ける
答えを見る
4(上の「意味」のとおりです)「疑問氷解」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「疑問氷解って、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:分からなかったことが、すっきり解けること。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「図で説明されて__した。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「目から鱗が落ちる」を選び、「疑問氷解」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「疑問氷解」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「疑問氷解」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
📅 この言葉は、小学5年生の「今週のことば」第49週に出ます。1週間に10語ずつ、同じ順で進める年間計画です。今週の10語を見る →
疑問氷解の意味を図解で見る
「疑問氷解」、どっちの意味?
「疑問氷解」の例文・短文・使い方
例1 図で説明されて疑問氷解した。
例2 疑問氷解とはいかず、もう一度質問した。
例3 先生の説明で、ずっと分からなかった問題が疑問氷解した。
例4 図を書いてみたら、疑問氷解した。
「疑問氷解」のにた意味の言葉(類語)
「疑問氷解」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
目から鱗が落ちる
何かをきっかけに、急に物事がよく分かるようになること。
五里霧中意味はちがう
どうしてよいか分からなくなること。反対の状態。
🤯 びっくり大事実! もとになった話疑問が、氷のようにとけて消える、という組み立てです。
分からなかったことが、すっきり解けること。疑問が、氷がとけるように解けることです。
「氷解」の比ゆが問われます。
入試の形で練習(四字熟語)
問1 「疑問氷解」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 疑問氷□
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 ぎもんひょうかい
紙に書いてから、答えを見る
疑問氷解
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
少しだけ分かった、という場合には使いません。すっかり解けたときの言葉です。
「疑問氷解」のたしかめ問題
Q 「疑問氷解」は、どのくらい解決したときに使いますか。
答えを見る
A すっかり解けたとき。
少しだけ分かった場合には使いません。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「疑問氷解」を紙でたしかめる
「疑問氷解」と同じ漢字の熟語
「疑問氷解」の漢字の書き順
疑の書き順・読み方問の書き順・読み方氷の書き順・読み方解の書き順・読み方
「疑問氷解」と同じ漢字のことば
「疑問氷解」と同じ場面で使えることば
この言葉は「自然のものが出てくる」の場面で使います。
「疑問氷解」の前後のことば(50音順)
四字熟語のか行を一覧で見ることもできます。
← 驚天動地← 曲学阿世← 挙国一致← 虚心坦懐← 挙動不審← 器用貧乏← 金科玉条← 金城鉄壁← 金城湯池← 疑心暗鬼玉石混交 →議論百出 →空谷跫音 →空前絶後 →空中分解 →空中楼閣 →空理空論 →苦心惨憺 →君子豹変 →群雄割拠 →
「疑問氷解」と読みが近いことば
琴線に触れる(慣用句)漁夫の利(ことわざ)義を見てせざるは勇なきなり(ことわざ)金字塔を打ち立てる(慣用句)苦あれば楽あり(ことわざ)
「疑問氷解」が出るプリント
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🗂 「自然のものが出てくる」の場面で使えることばの一覧(132語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 疑問氷解の意味と読み方は?
疑問氷解(ぎもんひょうかい)は、疑問が、氷がとけるようにすっかり解けることです。
Q. 疑問氷解とにた言葉は、どうちがいますか?
「目から鱗が落ちる」は何かをきっかけに、急に物事がよく分かるようになること。 「五里霧中」はどうしてよいか分からなくなること。反対の状態。
Q. 疑問氷解は、中学入試ではどのように出されますか?
「氷解」の比ゆが問われます。