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□を使った式は小学3年生で習います
つまずく場所と、例題3つ
□を使った式は小学3年生で習います。分からない数を□と書いて式に表し、その□を求めるところです。中学校の方程式の入口で、逆算の考え方をここで使います。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」算数(学年別の内容) / 制作 スクールコンパス編集部 / 更新 2026年9月2日
□を使った式で手が止まるのはどこか
まず場面をそのまま式にします。答えを出す式ではなく、場面の式です。ここを飛ばすと逆算もできません。
□+5=12なら12-5、□×4=20なら20÷4です。足したものは引く、かけたものはわる、と対にして覚えてください。
例題3つと、考え方
数を変えても同じ手順で解けます。答えを写さずに、考え方の行を声に出して読んでから解いてみてください。
例題1 □+7=15の□を求めましょう。
考え方 足したものを引きます。15-7。
答え 8
例題2 □×6=48の□を求めましょう。
考え方 かけたものをわります。48÷6。
答え 8
例題3 あめを何こか持っていて、5こもらったら20こになりました。□を使った式に書いて求めましょう。
考え方 □+5=20。20-5。
答え 15こ
この単元で使う言葉
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| □を使った式 | 分からない数を□と書いて表した式。 |
| 逆算 | もとの計算と反対の計算をして求めること。 |
この単元を、手を動かして終わらせる
前の単元と、次の単元
算数は前の内容の上に積み上がります。いま分からないところの原因が、1つ前や2つ前にあることはよくあります。戻ることは、遅れることではありません。
小学3年生の算数でならうこと(17単元)
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学年別の内容は、文部科学省「小学校学習指導要領」算数にもとづいています。単元の名前や出てくる時期は、お使いの教科書によって異なることがあります。学校の進み方に合わせてお使いください。