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あまりのあるわり算は小学3年生で習います
つまずく場所と、例題3つ
あまりのあるわり算は小学3年生で習います。分けきれない数が出るわり算で、あまりはわる数より小さくなる、という決まりを使うところです。文章題では、あまりをどうするかを場面から決めます。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」算数(学年別の内容) / 制作 スクールコンパス編集部 / 更新 2026年9月2日
あまりのあるわり算で手が止まるのはどこか
17÷5を商2あまり7としてしまいます。あまりがわる数以上なら、まだ分けられます。ここは必ず確かめさせてください。
23人を4人ずつの車に乗せるなら、あまりの3人にも車が要るので6台です。わり切れた数のままでは足りません。
わる数×商+あまり=わられる数。これで自分で確かめられます。
例題3つと、考え方
数を変えても同じ手順で解けます。答えを写さずに、考え方の行を声に出して読んでから解いてみてください。
例題1 17÷5をしましょう。
考え方 5の段で17をこえない最大は5×3で15。17-15で2。
答え 3あまり2
例題2 子どもが23人。4人ずつのグループに分けます。グループはいくつできて、何人あまりますか。
考え方 23÷4。4×5で20。23-20で3。
答え 5グループできて3人あまる
例題3 23人を4人乗りの車で運びます。車は何台いりますか。
考え方 23÷4は5あまり3。あまりの3人にも車が必要。
答え 6台
この単元で使う言葉
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| あまり | 分けたあとに残る数。わる数より小さくなる。 |
| たしかめ算 | わる数×商+あまりで、もとの数に戻るか確かめること。 |
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学年別の内容は、文部科学省「小学校学習指導要領」算数にもとづいています。単元の名前や出てくる時期は、お使いの教科書によって異なることがあります。学校の進み方に合わせてお使いください。