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小学生の算数 単元一覧
どの計算を何年生で習うかが、1ページで分かります
小学校の算数を、単元ごとに1ページにまとめた一覧です。いま102単元あります。それぞれのページに、何年生で習うか、どこで手が止まるか、例題3つと考え方、その単元で使う言葉、前の単元と次の単元、そのまま印刷できる練習プリントが入っています。出典 文部科学省「小学校学習指導要領」算数(学年別の内容) / 制作 スクールコンパス編集部 / 更新 2026年9月2日
「教えても分からない」ときは:前提チェック(3〜5分)
いまの単元を何度教えても入らないとき、原因がその手前の単元にあることがあります。各単元ページの「前提チェック」では、前提の単元とその単元を1つずつ確かめ(計算はその場で採点、図や文章の問題はおうちの人が答えを見て⭕✖)、どこで・どう止まっているかと、次にやること(ゲーム・ドリル・プリント)を出します。7日後に同じチェックで前回と比べられます(記録はこの端末の中だけ)。下の一覧から、宿題で止まった単元を選んでください。
🎮 つまずいたら:教え方と、遊んで身につくゲーム(12単元)
🧩 ほかの単元も、宿題ヘルプの窓口で学年と単元を選ぶと、遊ぶ3問・おうちの人の言い方3通り・印刷1枚がその場で出ます(102単元すべて)。
手が止まりやすい12単元には、おうちの方向けの教え方と、子どもが遊びながら練習できるゲームを1つのページにまとめています。単元ページ(例題・前後の単元・プリント)とは役割を分けています。
使い方は2とおりです
1つは、いま学校でやっている単元を開いて、つまずく場所を先に知っておく使い方。もう1つは、手が止まっている単元から前の単元へさかのぼって、原因を見つける使い方です。算数は前の内容の上に積み上がるので、いま分からないところの原因が1つ前や2つ前にあることは、めずらしくありません。戻ることは、遅れることではありません。
小学1年生の算数(17単元)
1年生は、数と数字と量の3つが結びつく学年です。くり上がりのあるたし算とくり下がりのあるひき算が山場で、そこでつまずく原因はたいてい「10までのたし算」にあります。
小学2年生の算数(18単元)
2年生の最大の山は九九です。九九が1つ1秒で出るかどうかが、3年生のわり算とかけ算の筆算の速さをそのまま決めます。筆算もここから始まります。
九九は段べつのページもあります。まとめて覚えるのではなく、遅い段だけを取り出して回すためのものです。
小学3年生の算数(17単元)
3年生は、わり算・小数・分数が一度に出てくる学年です。ここでつまずくと4年生以降が急にしんどくなるので、戻る場所を早めに見つけることが大事になります。
小学4年生の算数(16単元)
4年生は、わり算の筆算・がい数・面積・角度と、つまずきが集中する学年です。5年生の通分や割合でつまずく子は、原因が4年生にあることが少なくありません。手が止まったら、まずここまで戻ってください。
小学5年生の算数(15単元)
5年生の最大の山は通分と割合です。とくに割合は、もとにする量がどれかを読み取れるかで決まります。公式を3つ覚えると必ず混ざるので、1本だけ覚えて逆算する形にしてあります。
小学6年生の算数(10単元)
6年生は、分数のかけ算とわり算、比、速さ。どれも5年生の割合と単位量あたりの上に乗っています。速さでつまずいたら、5年生の単位量あたりに戻るのがいちばん早い道です。
単元ページのほかにあるもの
こんなコンテンツもあります
学年別の内容は、文部科学省「小学校学習指導要領」算数にもとづいています。単元の名前や、教科書のどこに出てくるかは、お使いの教科書によって異なることがあります。何学期に習うかは教科書によって前後するため、このサイトでは書いていません。学校の進み方に合わせてお使いください。