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小学5年生の慣用句プリント(意味からことばを書く)
全3回・答えつき・印刷して使えます
左の意味にあてはまる慣用句を、右のらんに書きましょう。
- 1 人の成功や進行を、じゃますることです。
- 2 同じことが、いつまでも続いて起こることです。
- 3 やられっぱなしにならず、少しでもやり返すことです。
- 4 えんりょがなくなって、親しくなることです。
- 5 得意なことをする機会が来て、勢いよく進めることです。
- 6 悪いことだと分かっていながら、あえてやる人のことです。もともとは、自分が正しいと信じてやる、という意味でした。
- 7 つり合わないものを、むりにつなげることです。
- 8 おもしろくなってきて、調子が出ることです。
- 9 相手を信じて、警かい心をなくすことです。
- 10 目上の人を、ひどく怒らせてしまうことです。
- 1 人の成功や進行を、じゃますることです。 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 2 同じことが、いつまでも続いて起こることです。 後を絶たない(あとをたたない)
- 3 やられっぱなしにならず、少しでもやり返すことです。 一矢報いる(いっしむくいる)
- 4 えんりょがなくなって、親しくなることです。 打ち解ける(うちとける)
- 5 得意なことをする機会が来て、勢いよく進めることです。 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 6 悪いことだと分かっていながら、あえてやる人のことです。もともとは、自分が正しいと信じてやる、という意味でした。 確信犯(かくしんはん)
- 7 つり合わないものを、むりにつなげることです。 木に竹を接ぐ(きにたけをつぐ)
- 8 おもしろくなってきて、調子が出ることです。 興が乗る(きょうがのる)
- 9 相手を信じて、警かい心をなくすことです。 気を許す(きをゆるす)
- 10 目上の人を、ひどく怒らせてしまうことです。 逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
このプリントの使い方
- 「この1枚を印刷する」を押します。1枚目が問題、2枚目が答えになります。
- 問題の紙だけをお子さまに渡します。答えの紙は手元に置いてください。
- できたら答えの紙と見くらべて丸をつけます。読みも合わせて見てください。
- 次の日は「ちがう問題でもう1枚」を押して、別の回をやります。
書けなかった語は、部分でまとめる
「目」の言い方が書けなかったら、その日は「目」の言い方だけをまとめて見てください。目を疑う、目がない、目を丸くする、目を通す。同じ部分でまとまっていると、あとから思い出すときの手がかりになります。答えの表にある語は、そのままその語のページへのリンクになっています。
その日の会話で1回使う
慣用句は、覚えた日に1回使うと残ります。夕食のときに「今日は目を丸くしたことがあった?」と聞くだけで十分です。書いて終わりにすると、テストの前にもう一度覚え直すことになります。
2学期の国語と、いつつながるか
慣用句は、教科書の単元として出たあと、読解の文章の中に説明なしで出てきます。意味を知らないまま読むと、そこだけ話がつながらなくなります。1日10問なら5週間で329問を一巡できるので、読解が長くなる秋からが、いちばん効く時期です。
小学5年生の慣用句のプリントについてよくある質問
Q. 慣用句のプリントは無料ですか?
A. 無料です。会員登録もPDFのダウンロードもいりません。ページを開いて印刷ボタンを押すだけで使えます。
Q. 1枚に何問ありますか?
A. 1枚10問です。全33回あるので、合計329問を印刷できます。「ちがう問題でもう1枚」を押すと別の回に切りかわります。同じ語が別の回に出ることはありません。
Q. 学年別に分かれていないのはなぜですか?
A. どの慣用句を何年生で習うかを公的に定めたものが無いためです。教科書によって出てくる語も時期もちがいます。当サイトで学年を決めて分けると、根拠のない目安をお渡しすることになるので、読みの五十音順に10問ずつ区切りました。
Q. ことわざとのちがいは何ですか?
A. 教訓や言い伝えの形になっているものをことわざ、2つ以上の言葉が結びついて決まった意味を表すようになったものを慣用句として分けています。「油を売る」は、油を売る話ではなく「なまける」という意味になるので慣用句です。入試ではこの区別そのものが問われることもあります。
Q. 答えはついていますか?
A. ついています。答えは同じページの下にあり、印刷すると問題の次のページに分かれて出ます。問題の紙だけをお子さまに渡して、答えは手元に置くことができます。
Q. 中学受験の対策に使えますか?
A. 意味からことばを書く形は、記述で問われたときにそのまま使えます。入試では「体の部分を1字入れる」「使い方の正誤を見分ける」形も多く出ます。書けるようになった語は、1語ずつの解説ページで使い方まで読んでおいてください。
Q. 何年生から使えますか?
A. 意味の文が読めれば使えます。目安は小学3年生からです。