えてにほをあげる得手に帆を揚げるの意味・使い方
かくしたら、言えるか試してから押してね
「得手に帆を揚げる」(えてにほをあげる)の意味
得意なことをする機会が来て、勢いよく進めることです。
どんなときに使うか 好機に使います。
👪 子どもに「得手に帆を揚げるってどういう意味?」と聞かれたら
「得意なことができるチャンスが来て、帆に風を受けた船のように、勢いよく進めることだよ」
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✏️ 中学入試の予想問題(いちばん多い「意味を選ぶ」型)
得意な種目が回ってきて、得手に帆を揚げた。
下線の言葉の意味として合うものは?
1.いろいろあったが、結局のところ
2.そっけなく、冷たい態度をとる
3.かくれているものを、うまく見つけ出す
4.得意なことをする機会が来て、勢いよく進める
答えを見る
4(上の「意味」のとおりです)「得手に帆を揚げる」、お子さんはどこまで分かっていますか?(語彙の3つの段)
👪 まず、お子さんに「得手に帆を揚げるって、どういう意味?」と聞いてみてください。
聞いたことがない
今夜の1つ:得意なことで、力をふるうこと。→「こんなとき、なんて言う?」
聞いたことはあるが、説明できない
今夜の1つ:「__日ばかりではない。」の__に入る言葉は?
自分の言葉で説明できる
今夜の1つ:下の「にた言葉とのちがい」から「追い風に乗る」を選び、「得手に帆を揚げる」とどうちがうかを言ってもらう。
作文や会話で使える
次の1つ:「得手に帆を揚げる」が入試でどう問われるかを解いてみる。
「得手に帆を揚げる」を親子で覚える遊び:家で使う・ジェスチャー・かるた
得手に帆を揚げるの意味を図解で見る
「得手に帆を揚げる」、どっちの意味?
「得手に帆を揚げる」の例文・短文・使い方
例1 得意な種目が回ってきて、得手に帆を揚げた。
例2 得手に帆を揚げる日ばかりではない。
例3 工作が得意な兄は、文化祭の看板づくりに得手に帆を揚げて取り組んだ。
例4 算数が好きな妹は、計算大会と聞いて得手に帆を揚げた。
「得手に帆を揚げる」のにた意味の言葉(類語)
追い風に乗る
「得手に帆を揚げる」と、にた言葉・まちがえやすい言葉のちがい
追い風に乗る
よい流れに乗って、物事がうまく進むこと。「得手に帆を揚げる」は、自分の得意なことの機会である点に重みがある。
🤯 びっくり大事実! もとになった話追い風のときに帆を上げる、という船のたとえです。「得手」は得意なことです。
得意なことで、力をふるうこと。よい機会に、得意を生かすことです。
「得手」の読みが問われます。「本領発揮」が近い意味です。
入試の形で練習(慣用句)
問1 「得手に帆を揚げる」の意味として、いちばん近いものを選びなさい。
問2 □に入る漢字1字を選びなさい。 得□に帆を揚げる
問3 次のひらがなを、漢字に直しなさい。 えてにほをあげる
紙に書いてから、答えを見る
得手に帆を揚げる
一画ずつの書き順は、下の「漢字の書き順」で確かめられます。
運まかせではありません。得意なことと機会が合ったとき、が中心です。
「得手に帆を揚げる」のたしかめ問題
Q 「得手」は、どんな意味ですか。
答えを見る
A 得意なこと。
機会が来て勢いよく進むことです。
ことばの道具:子どもの言葉から引く言いかえ辞典 その場面で使っていいか 場面からことばを引く
「得手に帆を揚げる」を紙でたしかめる
「得手に帆を揚げる」と同じ漢字の熟語
「得手に帆を揚げる」の漢字の書き順
「得手に帆を揚げる」と同じ漢字のことば
「得手に帆を揚げる」と同じ場面で使えることば
この言葉は「じょうず・名人」の場面で使います。
「得手に帆を揚げる」の前後のことば(50音順)
慣用句のあ行を一覧で見ることもできます。
← 打てば響く← 腕が鳴る← 腕を上げる← 馬が合う← 裏目に出る← 裏をかく← 瓜二つ← 上手を行く← 上の空← 上前をはねる縁起を担ぐ →縁の下の力持ち →縁もゆかりもない →大手を振る →大船に乗る →大風呂敷を広げる →大目玉を食う →大目に見る →お株を奪う →お里が知れる →
「得手に帆を揚げる」と読みが近いことば
会者定離(四字熟語)絵に描いた餅(ことわざ)栄耀栄華(四字熟語)襟を正す(ことわざ)栄枯盛衰(四字熟語)雲泥の差(ことわざ)燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(ことわざ)雲散霧消(四字熟語)
「得手に帆を揚げる」が出るプリント
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🗂 「じょうず・名人」の場面で使えることばの一覧(64語)→
🍂 おうちの方へ:10月の、保護者の悩みから
意味は国語辞典の語釈をもとに小学生向けに書き直しています(由来には諸説あります)。制作 スクールコンパス編集部
❓ よくある質問
Q. 得手に帆を揚げるの意味と読み方は?
得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)は、得意なことをする機会が来て、勢いよく進めることです。
Q. 得手に帆を揚げるとにた言葉は、どうちがいますか?
「追い風に乗る」はよい流れに乗って、物事がうまく進むこと。「得手に帆を揚げる」は、自分の得意なことの機会である点に重みがある。
Q. 得手に帆を揚げるは、中学入試ではどのように出されますか?
「得手」の読みが問われます。「本領発揮」が近い意味です。