🏛️ 都立中高一貫|共学|公立|完全中高一貫(2022年〜)|120年の伝統

東京都立両国高等学校附属中学校(東京都墨田区・共学)

「自律自修」— 120年の伝統が息づく都立中高一貫校、チーム両国で第一志望実現

📍 東京都墨田区江東橋1-7-14 🚃 錦糸町駅 徒歩5分 📅 創立:1901年

東京都立両国高等学校附属中学校とは?偏差値・適性検査・倍率・検査日を先に

東京都立両国高等学校附属中学校は、東京都墨田区にある都立中高一貫の学校です(共学・公立・完全中高一貫(2022年〜)・120年の伝統)。

「自律自修」— 120年の伝統が息づく都立中高一貫校、チーム両国で第一志望実現

偏差値61(四谷大塚・合格可能性80%・2027年入試用・入試回による)いちばん高い回の61は、四谷大塚の2027年入試用の一覧(第2回合不合・Aライン80)で、男子の一覧217校の中で高いほうから52番目(同じ61の学校:サレジオ学院・世田谷学園・都市大等々力・青山学院)、女子の一覧251校の中で高いほうから43番目(同じ61の学校:頌栄女子学院・都市大等々力・田園調布学園・両国高附属)です(学校名は四谷大塚の表記)。 くわしく
適性検査と報告書合否は偏差値ではなく、適性検査と報告書の合計で決まります。1000点満点で、報告書200点と、適性検査Ⅰ300点・Ⅱ200点・Ⅲ300点です(Ⅰ・Ⅲは3倍、Ⅱは2倍)。作文のあるⅠと学校独自のⅢで600点、全体の6割です。 くわしく
倍率(2026年)2026年の応募倍率は3.86倍(募集152人に586人)。2025年3.8倍、2024年4.38倍。 くわしく
検査日と合格発表検査:2027年2月3日(一般枠)。 くわしく
住所の条件・併願応募できるのは、原則として保護者と一緒に都内に住んでいる子です(例外は都の実施要綱にあります)。都立の中高一貫校は同じ日に検査があるので、受けられるのは1校です。
過去問学校公式で公開:適性検査Ⅱ・Ⅲは2020〜2026年(令和2〜8年度)の問題・解答用紙・解答例・出題の基本方針が載っています。 くわしく
公式サイトwww.metro.ed.jp/ryogoku-h(東京都立両国高等学校附属中学校の公式サイト)

東京都立両国高等学校附属中学校の 偏差値/部活/倍率・合格最低点/入試/過去問/学費 は、このページの各節にまとめています。

📍 東京都立両国高等学校附属中学校のアクセス・地図

住所:東京都墨田区江東橋1-7-14

電車と徒歩の経路を、下の地図に出します。入れた駅はこの端末だけに覚えて、ほかの学校のページでも同じ駅からの時間を出します(消す)。時間は Googleマップの経路検索による目安です。

Googleマップで開く(経路を調べる)→

両国高校附属中の偏差値は?2027年入試用(四谷大塚・合格可能性80%)

両国高校附属中の偏差値(四谷大塚、合格の可能性80%の線)は、2027年入試用(2026年7月の合不合判定テスト)で一般61です。

回(試験日)対象2025年入試の結果2026年入試の結果2027年入試用(7月の合不合)
一般(2月3日)男女共通――61

去年からの上下は、編集部が推移の比較に使っている前年比の一覧にこの学校が無いため、「―」にしています。模試ごとに受ける人の層がちがうので、別の会社の模試の数字とも並べられません。合格に近いかどうかは、両国高校附属中の過去問を時間どおりに解いた点と、合格者最低点との差で見るほうが確かです。過去問の点を記録して、差を見る →

出所:2027年入試用は四谷大塚「中学校偏差値一覧」(合不合判定テスト第2回・2026年7月5日実施・Aライン80偏差値)。2026年10月19日に編集部が確認。

🧭 両国高校附属中 に入ると、6年でどうなる?

入口・入試・点の付け方・倍率・進み方・出口を、公式の資料にある範囲だけで並べました。わからないところは、説明会で聞く質問にしています。

① 入口:中学から入る道だけです。高校からの募集は2022年度入学生から停止しています。高校受験で入り直すことはできないので、この学校をねらうなら、受検は小6の2月の1回です。

② 入試:2027年2月3日(一般枠)。教科の試験ではなく、適性検査と報告書(小学校の成績)などで決まります。都立の中高一貫校は同じ日に検査があるので、受けられるのは1校です。応募できるのは、原則として保護者と一緒に都内に住んでいる子です(例外は都の実施要綱にあります)。

②の2 点の付け方:適性検査がⅠ・Ⅱの2つか、Ⅲまでの3つか、どこが学校独自の問題か、報告書が何割を占めるかは、学校ごとにちがいます。この学校の点の付け方は、2027年の募集要項で確かめた「確かめたこと」の節にあります。対策は、ここを見てから決めます。 🧮 通知表の3・2・1の数から、この学校の報告書の点を計算する

②の3 過去問:適性検査Ⅱ・Ⅲは2020〜2026年(令和2〜8年度)の問題・解答用紙・解答例・出題の基本方針が載っています。都立の共同作成の適性検査Ⅰは掲載期間が終わると消え、2020〜2023年のⅠはもう見られません。使う年のぶんは、載っているうちに保存しておきます。 公式のページを開く。問題文には新聞や本の文章が使われることが多いので、スクールコンパスには問題文を載せず、公式の場所と中身だけを案内しています。

②の4 両国高校附属中 の対策(点の重さ・2026年に出た時事・家でやること)

点の重さ:1000点満点で、報告書200点と、適性検査Ⅰ300点・Ⅱ200点・Ⅲ300点です(Ⅰ・Ⅲは3倍、Ⅱは2倍)。作文のあるⅠと学校独自のⅢで600点、全体の6割です。報告書は評定3が40点・2が25点・1が5点です。

2026年に出た時事(総合問題の中の社会の題材):知識を答えるより、資料の数字を読み、計算して、考えを書く形で出ています。

📈 都立の適性検査の社会は、2024〜2026年でどう変わった?

家でやること(編集部の考え):

  1. 都立の共同作成の適性検査Ⅰは、文章を読んで答える読解と作文です(2024年の公式の出題の基本方針では、作文は400字以上440字以内、検査は45分)。45分で読解と作文を終える時間配分を、過去問で決めておきます。
  2. Ⅰ(作文)とⅢ(独自)が3倍なので、ここを先に固めます。両国は共同作成のⅠが掲載期間で消えるので、使う年のぶんは早めに保存します。
  3. 報告書は1を2にすると20点、2を3にすると15点動きます。どちらも大きい数え方です。

点の重さは2027年の募集要項(このページの「確かめたこと」)、時事は学校公式の問題・解答例と新聞社の掲載で確かめた記録から。問題文は載せていません。

偏差値(模試の会社の公表):四谷大塚の偏差値は、合格可能性80%(Aライン)が61、50%(Cライン)が56(男女共通、2026年10月4日に確認)。模試ごとに受ける人の集まりがちがうので、数字は同じ模試の中でだけ比べます。公立中高一貫校は適性検査と報告書で合否が決まるので、倍率と点の付け方もあわせて見てください。去年の同じ時期と比べると(四谷大塚・どちらも4月の第1回合不合・男女共通)、2025年60→2026年61(+1)。2025年の数字は個人のブログが書き写したもので、公式の一覧では確かめていません。 東京の国公立中高一貫校の偏差値を模試別に並べて見る

③ 倍率(応募倍率(一般枠)):2026年は3.86倍で、およそ4人に1人が合格する数です。前の年(2025年 3.80倍)より上がり、2024年(4.38倍)と比べると下がっています。

年募集人員応募人員倍率
2026年152人586人3.86倍
2025年160人608人3.80倍
2024年160人700人4.38倍

④ 進み方(中3でどこまで進む?):中高一貫校は、高校の内容の一部を中学で先に学べる制度があります(文部科学省の教育課程の特例)。どこまで使うかは学校ごとにちがいます。この学校の授業は、数学が週に中1 4時間・中2 4時間・中3 4時間、英語が4・4・4時間です(国の標準は数学4・3・4時間、英語は各4時間)。3年間で見ると、数学は国の標準より週1時間分多く、英語は国の標準どおりです(授業時間は四谷大塚の学校別ページ)。高校の科目(数学Ⅰ=高校1年生で習う内容、数学Ⅱ=高校2年生で習う内容など)にいつ入るかは学校の公表資料に書かれていないので、説明会で「中3の終わりに、数学と英語は高校の何年生の内容まで進みますか」と聞くと、学校同士で比べられます。

⑤ 出口と進学実績の読み方:大学の附属ではないので、大学へは一般選抜・学校推薦型・総合型の受験で進みます。進学実績の「合格者数」は、1人が何校受かってもその数だけ数える延べ人数のことがあります。卒業生の数と並べて「卒業生の何人に1人か」で見ると、ほかの学校と比べられます。 学校公式サイトの「進路指導」の中に、大学合格実績が載っています。 学校公式の進学実績

👉 都立中高一貫10校を同じ物差しで比べる / 都立の説明会と受検カレンダー / 私立と迷ったら:公立と私立を観点ごとに比べる / 中等教育学校と併設型のちがい / 私立と併願するなら:公立の発表の前に来る入学金の締切と延納 / 結果が届いた日の言葉(合格しなかったとき)と高校受験への道

出典:東京都教育委員会「令和8年度 東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定応募状況」(2024・2025年は過去の同じ資料。報道の集計で確認)、東京都教育委員会の資料(高校段階の募集停止)、文部科学省「中高一貫教育Q&A」、東京都教育委員会「令和9年度 東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定に関する実施要綱」。2026年10月4日に確かめました。

両国高校附属中の過去問(適性検査)は、どこで手に入る?いつから解く?

両国高校附属中の入試は教科のテストではなく適性検査で、過去の問題は都県・市の教育委員会や学校の公式サイトで公開されていることが多く、入手先と出題の傾向は両国高校附属中の過去問と出題の傾向のページにまとめています。公立の中高一貫校は合格者最低点を公表しないので、本番と同じ時間で解き、最後まで書き切れたか、資料の読み取りをまちがえなかったかで見ます。

東京都立両国高等学校附属中学校の部活(学校公式で名前を確かめた部)

学校公式の部活のページで名前を確かめられた東京都立両国高等学校附属中学校の部は、運動部4・文化部1です。ほかにも部がある場合があるので、全部の部は学校公式の部活のページでご覧ください。

東京都立両国高等学校附属中学校の部の一覧(学校公式の部活のページで名前を確かめた部)

運動部水泳部、陸上競技部、卓球部、弓道部
文化部科学部・理科部

東京都立両国高等学校附属中学校の部活のページ(学校公式)/部活でほかの中学校をさがす →

出所:東京都立両国高等学校附属中学校 学校公式サイト(部活動)。2026年10月24日に編集部が確認。

🔍 都立両国高校附属中学校について、よく調べられていること

「両国中学校」「両国高校附属中学校」「両国 制服」「両国 過去問」など、よく検索されている言葉に、学校公式と東京都教育委員会の発表で確かめた事実で答えます(2026年10月8日に編集部が確認。出所は答えごとに書いています)。

「両国高校」の偏差値は?

両国高校は、2022年度入学生から高校の募集をやめた完全中高一貫校なので、いまは高校入試の偏差値がありません。入るのは附属中学校(墨田区江東橋、共学)からだけです。

2027年の入試は?

2027年の一般枠の適性検査は2027年2月3日(水)で、合格発表は2月9日(火)9時、入学手続は2月10日(水)12時までです。都立の中高一貫校と千代田区立九段中等教育学校は、どれか1校にしか出願できません(学校公式の2027年度募集要項)。

倍率は?(2024〜2026年)

両国の一般枠の応募倍率は、2024年4.38倍、2025年3.80倍、2026年3.86倍です(全国の公立中高一貫校一覧の表から)。前の年より上がったか下がったかは、受検する年の出願状況が出るまで分かりません。

「両国に受かるには」と調べてしまうとき

適性検査の対策や塾のことで両国を目指してよいか迷うときは、子育て相談室に一言書いてください。両国で何を確かめたいかを選ぶと、説明会で聞くことが整理できます。

説明会はいつ?予約は?(学校説明会・入試説明会)

都立両国高校附属中学校の2026年10月9日以降の説明会・公開行事は、10月24日(土)の授業公開 第3回です。予約の受付が始まる日と満席の状況は、このページの日程表で回ごとに確かめられます。

📄 都立両国の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?

都立両国は、報告書・調査書が点数に入る学校です。

出すもの:報告書
点数・使われ方:1000点のうち200点(評定3=40点・2=25点・1=5点)
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。

中学受験の調査書・内申点、ほかの学校の扱いとくらべる →

出典:令和9年度 生徒募集要項(学校公式・2026年9月1日掲載)、2026年9月18日確認。同じ都立中高一貫校でも、点の付け方は学校ごとに違います(小石川との読み比べ)。募集人員は東京都教育委員会が10月ごろに発表します。出願の前に、必ず最新の募集要項でお確かめください。

都立中高一貫校の受検カレンダー(2027年度入学)で日程をまとめて見る →

📮 この学校の日付を、家庭のカレンダーで受け取る
出願の受付開始・出願の締切・書類の締切・試験の日・合格発表・入学手続の締切を、カレンダーに入れます。締切は3日前と前日の夜に知らせます。
iPhone・MacGoogleカレンダーそのほか(1回だけ入れる)
都県の学校をまとめて受け取るときは 今週のわが家 から。

東京都立両国高等学校附属中学校の過去問と出題の傾向(入手先・2026年の社会の時事・対策)

東京都立両国高等学校附属中学校は、学校公式で過去問を公開しています。 📄 東京都立両国高等学校附属の過去問を開く(学校公式)

📚 両国の過去問(入手先・傾向・合格最低点・近い学校との比較)を見る →

学費の金額がサイトによって違って見える理由と、6年間でいくらかを数える手順 →

📅 学費は必ず公式の募集要項でご確認ください(2026年8月7日時点)

📄 東京都立両国高等学校附属中学校とは 公式サイト

※都立の中学校のため授業料は無償ですが、教材費・修学旅行積立金・PTA会費等が別途必要です。後期課程(高校段階)は一般の公立高校と同程度の授業料が必要となります(高校生等就学支援金制度の対象)。最新情報は東京都立両国高等学校・附属中学校公式サイトでご確認ください。

💴 公立ならではの学費の安さ!

都立の中高一貫校のため、授業料は無償(就学支援金制度適用)。私立中学と比べて大幅に費用を抑えられます。

必要な費用
入学金5,650円
授業料無償(就学支援金制度適用)
教材費・積立金など学校ごとに異なります。金額は学校公式の案内でご確認ください
📝 両国の入試2027(試験日・合格発表・倍率の推移と、近い学校との日程の比較)→

📝 東京都立両国高等学校附属中学校の入試2027(試験日・合格発表・偏差値・倍率)

東京都立両国高等学校附属中学校の入試日程・倍率の推移・併願校を見る →

検索でよく調べられている問いに、このページで確かめた事実だけで先に答えます。押すと答えが開きます。

両国高校の偏差値は?(高校入試)

両国高校は、高校からの募集を2022年度入学生から停止しているので、いまは高校入試の偏差値がありません。入れるのは附属中学校からだけで、中学の四谷大塚の偏差値は80%(Aライン)で61、50%(Cライン)で56です(2026年10月4日に確認)。 くわしく

両国高校の募集停止はいつから?

高校からの募集は2022年度入学生から停止しています。いまの入口は、小6の2月の附属中の適性検査だけです。 くわしく

両国中学校の倍率は?

2026年の応募倍率(一般枠)は3.86倍でした(2025年3.80倍、2024年4.38倍)。 くわしく

過去問はありますか?

学校公式の「適性検査問題等」に、適性検査Ⅱ・Ⅲの2020〜2026年の問題・解答例があります。適性検査Ⅰは掲載期間が終わると消えます。 くわしく

両国高校附属中の対策は?(適性検査の傾向)

1000点満点で、報告書200点と、適性検査Ⅰ300点・Ⅱ200点・Ⅲ300点です(Ⅰ・Ⅲは3倍、Ⅱは2倍)。作文のあるⅠと学校独自のⅢで600点、全体の6割です。報告書は評定3が40点・2が25点・1が5点です。 くわしく

学費は?

都立なので、中学の3年間は授業料がかかりません。

共学ですか?

共学です。

両国中学校の偏差値は?

四谷大塚の偏差値は、合格可能性80%(Aライン)が61、50%(Cライン)が56(男女共通、2026年10月4日に確認)。模試ごとに受ける人の集まりがちがうので、数字は同じ模試の中でだけ比べます。国公立の中高一貫校を模試別・地域別に並べた表もあります。去年の同じ時期と比べると(四谷大塚・どちらも4月の第1回合不合・男女共通)、2025年60→2026年61(+1)。2025年の数字は個人のブログが書き写したもので、公式の一覧では確かめていません。 くわしく

🔄 最終更新: 2026年11月2日

写真は 東京都立両国高等学校附属中学校 公式サイト でご確認ください。

📌 日程より先に、案内が出る場所を知っておく

両国の公式サイトには、年度はじめに1年ぶんの日程が出ます。ただし申込の方法と受付の期間は、そこには書かれていません。公式に「開催日の1か月前ごろに本校HPのニュースにて詳細をご案内します」と明記されています。

つまり、日程だけを手帳に書いて安心していると、申込の告知を見落とします。行きたい回の1か月前になったら、学校公式サイトのニュースを見る。これが両国の正しい追い方です。

申込が抽選になる回もあります。先着順のつもりで待っていると、受付期間そのものを逃します。受付の形式も、その1か月前のニュースで分かります。

会場はすべて同校です。車での来校はご遠慮くださいと公式に案内されています。

📌 東京都立両国高等学校附属中学校 2027年2月実施の入試の要点

日程
12月17日(木)出願の受付開始1月18日(月)出願の締切2月3日(水)試験2月9日(火)合格発表2月10日(水)入学手続の締切公式の募集要項で確認(2026-09-18)。要項で確かめたことをすべて見る →
学校
共学校・東京都墨田区

📅 この学校の締切をカレンダーで受け取る

公式の募集要項で確かめたことだけを載せています。説明会の日程は、すぐ下の表にあります。

📍 東京都立両国高等学校附属中学校の基本情報・アクセス

正式名称東京都立両国高等学校・附属中学校
所在地〒130-0022 東京都墨田区江東橋1-7-14
TEL03-3631-1878
創立年1901年(明治34年) ※附属中学校は2006年開校
校種都立中高一貫校・共学(完全中高一貫)
高校募集なし(2022年より停止、完全中高一貫)
通称「三高」(さんこう)
公式サイト東京都立両国高等学校・附属中学校

📅 東京都立両国高等学校附属中学校の説明会・文化祭(2026年度)

2026年度の日程と、予約の条件・見学で見ることを1ページにまとめました。

東京都立両国高等学校附属中学校の説明会・文化祭の日程と予約を見る →

🧭 東京都立両国高等学校附属中学校で、何を確かめたい?

確かめたいことを3つまで選ぶと、このページの該当する箇所と、説明会でそのまま聞ける質問が出ます。

🗾 東京都のページを見る(県庁所在地・地形・特産・気候)→

🚃 アクセス詳細

JR総武線 錦糸町駅徒歩約5分
東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅徒歩約5分
東京メトロ新宿線 住吉駅徒歩約10分
東京メトロ新宿線 菊川駅徒歩約10分

📌 立地について

JR総武線と東京メトロ半蔵門線が利用でき、千葉方面・埼玉方面・東京東部からの通学に便利です。都心にありながら落ち着いた学習環境が整っています。

📜 学校の歴史

🏛️ 120年を超える伝統

両国の歴史は1901年(明治34年)、東京府第三中学校として始まりました。2006年に附属中学校が開校し、中高一貫教育校としてスタート。2022年からは高校募集を停止し、完全型中高一貫校となりました。

沿革
1901年東京府立第三中学校として開校
1940年記念歌「あゝ黎明の歌」を制定(作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰)
1948年学制改革により東京都立両国高等学校となる
2006年附属中学校開校、中高一貫教育開始
2022年高校募集停止、完全型中高一貫校へ

📌 記念歌「あゝ黎明の歌」

1940年に制定された記念歌は、作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰という豪華な顔ぶれ。両国の伝統と格式を象徴する歌として今も歌い継がれています。

📚 併願校戦略

🎯 両国受検者の併願パターン

都立中高一貫校は2月3日に一斉に入試を行うため、基本的には私立中学との併願になります。

おすすめ併願パターン

1月栄東、市川、浦和実業学園・昭和学院(適性検査型の入試)など
2月1日・2日私立の入試(適性検査型の入試がある学校も。日程は各校の2027年度の要項で確認)
2月3日両国高等学校附属中学校(一般枠)
2月9日両国の合格発表。これより前に手続き締切がくる私立は、発表を待たずに決めることになります

📌 適性検査型入試を活用

安田学園中学校は適性検査型の入試を複数回行っているため、何度も出願している受検者が少なくありません。適性検査対策と私立対策を両立させるのは大変なので、適性検査型入試を実施している学校を併願校に選ぶのがおすすめです。

⚖️ 周辺校との比較

🔍 併願・比較されることの多い都立中と比較

両国と併願・比較されることの多い学校との違いを整理しました。どの学校が自分に合っているか、比較検討の参考にしてください。

学校名特徴両国との違い
小石川中等教育学校理数教育が特徴両国は「自律自修」と伝統重視、小石川は理数教育が特徴。両校とも進学実績は高い
都立武蔵高校附属中西部(武蔵野市)両国は東部(墨田区)、武蔵は西部(三鷹市)。通学圏で選択する家庭も多い
桜修館中等教育学校都立、論理教育両国は「自律自修」と伝統、桜修館は「論理教育」が特徴。両校とも国公立合格率が高い
安田学園中私立、適性検査型入試併願校として人気。両国は公立で学費安、安田は私立だが複数回入試あり

📌 両国を選ぶ決め手

  • ✅ 東部地域(墨田区・江東区・葛飾区など)在住
  • ✅ 120年の伝統に魅力を感じる
  • ✅ 自律自修の精神で自ら学べる
  • ✅ 学費を抑えながら高い進学実績を求める
  • ✅ チーム両国の手厚いサポートに期待

🌟 学校の強み・独自性

🏛️ 120年の伝統

1901年創立の府立第三中学校を前身とする伝統校。

📚 自律自修

自らを厳しく律し、自ら進んで学ぶ精神。教員が細かく管理するのではなく、生徒の自主性を尊重する校風です。

🤝 チーム両国

保護者と学校が連携して生徒を支える体制。

📊 高い合格率

大学入試問題の分析にもとづく授業と、学校全体で生徒を支える「チーム両国」の体制を学校が掲げています。

💰 公立価格

前期課程(中学)は授業料がかかりません。私立中学に比べて費用を抑えられます。

🚃 好アクセス

錦糸町駅から徒歩5分。JRと東京メトロが使え、千葉・埼玉方面からの通学も便利です。

📖 入試当日の注意点

🎒 受検当日のアドバイス

都立中高一貫校の入試は2月3日に一斉に行われます。私立入試との併願スケジュールを考慮して、体調管理に気をつけましょう。

🚃 アクセス

  • • 錦糸町駅から徒歩5分
  • • 当日は混雑が予想される
  • • 時間に余裕を持って出発
  • • 下見をしておくと安心

📝 持ち物

  • • 受検票
  • • 筆記用具
  • • 上履き
  • • 時計(音の出ないもの)

👔 服装

  • • 温度調節しやすい服装
  • • 脱ぎ着しやすい上着
  • • 防寒対策をしっかり

⏰ 心構え

  • • 2月1日・2日の私立との両立
  • • 体力温存を意識
  • • 前日は早めに就寝

🎵 校歌・記念歌

🎶 北原白秋作詞・山田耕筰作曲の記念歌

1940年に制定された記念歌「あゝ黎明の歌」は、作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰という日本を代表する芸術家によるもの。両国の伝統と格式を象徴する歌として今も歌い継がれています。120年の歴史を持つ伝統校ならではの貴重な文化遺産です。

👨‍👩‍👧 保護者向け情報

🏫 チーム両国のサポート体制

両国では「チーム両国」として、保護者と学校が連携して生徒を支える体制を構築しています。

📅 保護者会

定期的に保護者会を開催。学校の様子や進路指導の方針を共有します。保護者同士の交流の場にもなっています。

📱 連絡体制

学校と保護者の連絡は密に行われます。「チーム両国」として一体となって生徒をサポートします。

🗺 東京都立両国高等学校附属中学校と東京のほかの学校を比較(偏差値・倍率)

東京都立両国高等学校附属中学校と、東京で一緒に候補になりやすい学校の偏差値・倍率・最低点を、横に並べました。どの数字も、それぞれの学校のページで学校公式などの出所を示して確かめた内容です(学費の「都県の公表」は、都県が公表した2026年4月入学の初年度納付金)。年度がちがう数字もあるので、学校名を押して各ページでくわしく確かめてください。「—」は、このサイトでまだ確かめられていない項目です。

学校偏差値倍率・最低点
東京都立両国高等学校附属中学校
両国の入試・倍率
墨田区
61(四谷大塚)4.38倍(2024年)
明治大学付属明治中学校
明治大学付属明治の入試・倍率
調布市
61〜63(四谷大塚)2.96倍
東京都立桜修館中等教育学校
桜修館の入試・倍率
目黒区
62(四谷大塚)4.41倍(2024年)
広尾学園小石川中学校
広尾学園小石川の入試・倍率
文京区
62(四谷大塚)—
東京農業大学第一高等学校中等部
東京農業大学第一高等学校の入試・倍率
世田谷区
60(四谷大塚)—

条件で学校をさがす:給食・食堂のある中学/寮のある中学校/制服の一覧/部活でさがす

❓ よくある質問(Q&A)

Q: 高校から入学できる?

A: 2022年より高校募集を停止し、完全型中高一貫校になりました。入学するには小学6年生の時に適性検査を受験する必要があります。

Q: 塾は必要?

A: 学校のサポートが手厚いため、高1・高2から通塾している生徒は他の進学校に比べて少ない傾向。ただし高3になると予備校を活用する生徒も増えます。予備校に頼らず難関大学に合格できる指導が特徴です。

Q: 都立中御三家とは?

A: 塾や保護者のあいだで使われる呼び名で、正式な名前ではありません。どの3校を指すかも決まっていません。学校を比べるときは、呼び名より倍率(両国は2026年に3.86倍)や模試の偏差値、進学実績の数字で比べてください。

Q: 英検は必須?

A: 中学生は毎年必ず英検を1回受ける仕組みがあります。中2でほとんどの生徒が英検2級を取得するなど、英語教育に力を入れています。

Q: 通学圏は?

A: 東京都内在住が出願条件です。錦糸町駅徒歩5分と好アクセスで、墨田区・江東区・葛飾区・江戸川区など東部地域からの通学者が多いです。入学後も都内から通学することが出願資格の条件です。

✅ 東京都立両国高等学校附属中学校を検討する前のチェックリスト

志望校として検討する前に確認してください。

☐ 完全一貫化の効果
2022年から完全中高一貫に。今後の実績向上に注目です。
☐ 進学の傾向
例年、卒業生の3人に1人前後が現役で国公立大学に進学しています(東京都教育委員会の学校紹介)。
☐ 錦糸町の好立地
徒歩5分。東京東部からの通学に非常に便利です。
☐ 120年の伝統
府立三中の伝統を受け継ぐ歴史ある学校です。
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👀 最近見た学校

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📌 必ず公式サイトで最新情報をご確認ください

入試日程・学費・募集人員などは年度により変更される場合があります。出願前には必ず東京都立両国高等学校・附属中学校 公式サイトで最新の正確な情報をご確認ください。

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❓ ほかによくある質問

Q. 両国高校附属中の倍率は?

2026年の応募倍率(一般枠)は3.86倍でした(2025年3.80倍、2024年4.38倍)。出典:東京都教育委員会。

Q. 両国高校附属中に高校から入れますか?

高校からの募集は2022年度入学生から停止しています。入れるのは中学からだけです。

Q. 両国高校附属中の2027年の検査日は?

2027年2月3日(一般枠)です。都立の中高一貫校は同じ日に検査があるので、受けられるのは1校です。点の付け方(適性検査と報告書などの割合)は、このページの「確かめたこと」の節にあります。

Q. 両国高校附属中は中3でどこまで進みますか?(先取り)

中高一貫校は、高校の内容の一部を中学で先に学べる制度があります(文部科学省の教育課程の特例)。どこまで使うかは学校ごとにちがいます。この学校の授業は、数学が週に中1 4時間・中2 4時間・中3 4時間、英語が4・4・4時間です(国の標準は数学4・3・4時間、英語は各4時間)。3年間で見ると、数学は国の標準より週1時間分多く、英語は国の標準どおりです(授業時間は四谷大塚の学校別ページ)。高校の科目(数学Ⅰ=高校1年生で習う内容、数学Ⅱ=高校2年生で習う内容など)にいつ入るかは学校の公表資料に書かれていないので、説明会で「中3の終わりに、数学と英語は高校の何年生の内容まで進みますか」と聞くと、学校同士で比べられます。

Q. 両国高校附属中の偏差値は?(2027年入試用)

両国高校附属中の偏差値(四谷大塚、合格の可能性80%の線)は、2027年入試用(2026年7月の合不合判定テスト)で一般61です。 去年からの上下は、編集部が推移の比較に使っている前年比の一覧にこの学校が無いため、

Q. 両国高校附属中の過去問(適性検査の問題)はどこで見られますか?

適性検査Ⅱ・Ⅲは2020〜2026年(令和2〜8年度)の問題・解答用紙・解答例・出題の基本方針が載っています。都立の共同作成の適性検査Ⅰは掲載期間が終わると消え、2020〜2023年のⅠはもう見られません。使う年のぶんは、載っているうちに保存しておきます。 場所:https://www.metro.ed.jp/ryogoku-h/guide/test.html

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所在地東京都墨田区
男女共学校
最寄り駅錦糸町駅

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